歩夢「せつ菜ちゃんに>>4し続けたら泣いちゃった」
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せつ菜「最初は侑さんでした……侑さんから告白を受けて付き合うことになってすぐ……うぅっ」
歩夢「それはせつ菜ちゃんが悪いんだよ。侑ちゃんはもともと私のなのにせつ菜ちゃんが盗ったから」
せつ菜「私のって……侑さんは歩夢さんだけのものではないです……!」
歩夢「まあまあ、それはいいじゃない。もう侑ちゃんは私の虜になっちゃったわけだし。はぁ……昨日の侑ちゃんったらね、私の手が気持ち良すぎて気絶しちゃったの」
せつ菜「ううっ、やめてください……」
歩夢「私がせつ菜ちゃんとどっちが気持ちいい?って聞いたら侑ちゃんなんて答えたと思う?」
せつ菜「ぐすっ……ぐすっ……」
歩夢「『歩夢♡ 歩夢に決まってるよ♡』だって。可愛いね、侑ちゃん」
せつ菜「🤯」 せつ菜「うぅぅ……」
歩夢「せつ菜ちゃん、ごめんね?私だって悪気があるわけじゃないから」
せつ菜「くっ……!一体どの口でそんなことが言えるんですか!私からかすみさんも奪っておいて」
歩夢「そうだね。せつ菜ちゃんが侑ちゃんにフラれた後、しばらくしてかすみちゃんとくっついたんだよね」
せつ菜「もう聴きたくないです……!」ギュッ
歩夢「あっ!ちょっと!耳塞がないでよ!」
せつ菜「離してください!やめて下さい!」グスッ
歩夢「せつ菜ちゃん、聞いて!昨日侑ちゃんとシたって話、実はかすみちゃんも一緒に3人でしたの!」
せつ菜「🤯」 歩夢「ごめんね、せつ菜ちゃん。かすみちゃん新しい扉開いちゃったみたいで、もうせつ菜ちゃんとのプラトニックな関係には戻れそうもないの」
せつ菜「あぁう……!……!」
歩夢「でもね、悪気があったわけじゃないから」
せつ菜「くぅっ……!悪意しかないじゃないですかっ……」
歩夢「私はちょっと雰囲気を作っただけだから。侑ちゃんもかすみちゃんも私から直接誘ったわけじゃないし」
せつ菜「どうして……どうしてそんな」
歩夢「なあにせつ菜ちゃん」
せつ菜「どうして私にだけこんな仕打ちをするんですか……?」
歩夢「それは、>>23だからだよ」 歩夢「それは、せつ菜ちゃんのことも好きだからだよ」
せつ菜「は……」
歩夢「私は侑ちゃんも好き、かすみちゃんも好き。だけどせつ菜ちゃんのことも好きなの!」
せつ菜「は、え……?」
歩夢「最初に侑ちゃんがせつ菜ちゃんに向けてる目が特別なものだと気付いたのはいつだったかな……私は侑ちゃんのことが昔から大好きだったけど、侑ちゃんが好きなせつ菜ちゃんってどういう子なんだろう?って思って、せつ菜ちゃんのことをよく見るようになったの」
せつ菜「はぁっ……はぁっ……」カヒューッ
歩夢「息が浅くなってる……?大丈夫?……でね、せつ菜ちゃんのこともその……いいなって思うようになったんだけど」
せつ菜「ちょ、ちょっと待ってください……はぁっ」
歩夢「うん」
せつ菜「な、なら……私のことを慕っていただいているのならどうして私が傷つくようなことをするんですかっ……!」 この歩夢ムカつくなぁ
ゆうかすはしずくとくっついた方が幸せだわ
ぽむせつのクズ同士仲良くしとけ 歩夢「え、だって、侑ちゃんとせつ菜ちゃんがくっついたら私は侑ちゃんともせつ菜ちゃんとも一緒になれない!……でしょ?」
せつ菜「は、は……?おかしいです、おかしいですよ歩夢さん、そんなの……私がどれだけ傷ついたか、歩夢さんに分かるんですか!?」
歩夢「私だって二人がくっついたときどれだけ苦しかったか分かるの!?」
せつ菜「分かるわけないじゃないですか!」
歩夢「むう……まあ、そうだよね。私も悪意はなかったけど悪いことしちゃったって思ってるよ」
せつ菜「かすみさんも、じゃあ……」
歩夢「かすみちゃんもそうだね。せつ菜ちゃんと付き合っちゃったから」
せつ菜「ううっ……私のせいで」
歩夢「えっ、ま、待って待って、せつ菜ちゃんは何も悪くないよ」 物陰
かすみ「もうやめにしませんか?あんなせつ菜先輩、見てられないですよ……!」コソコソ
侑「うぅっ……そうだけど、ここで出て行ったら歩夢に何て言われるか」コソコソ
かすみ「大体おかしいじゃないですか……!かすみんは歩夢先輩とそんな関係じゃないのに、これじゃあビッチじゃないですか!」
侑「私だってどうにかしたいけど、せつ菜ちゃんにバラしたら歩夢に私のあの写真を、写真を……」ブクブク
かすみ「写真がなんだって言うんですか!どんな弱みを握られてるのか分かりませんけど、せつ菜先輩壊れちゃいますよぉ……!あのドS、せつ菜先輩が泣いてるところが見たいからってあまりにも酷過ぎます!」
侑「わ、分かるけど……」
かすみ「大体先輩、あんなヤバい人と長年付き合ってたんですか!?」
侑「知らないよ!私だって歩夢があんなことになっちゃってどうしたらいいか分からないの!」
かすみ「なら尚更です!今ならまだ間に合いますよ!?私は行きます!」
侑「まっ、待って!」グイッ
侑「>>38
1. 私も行くよ……!
2. 出て行っちゃダメだよ……!
」 侑「出て行っちゃダメだよ……!」グイッ
かすみ「はぁっ!?侑先輩、どうしちゃったんですかぁ!私の知ってる侑先輩は」
侑「ごめんっ、ごめんかすみちゃん……私、私はまだ人権を失いたくないんだよ……!」シクシク
かすみ「だから一体どんな弱みを握られてるんですかぁ!」
侑「ごめん、ごめん……」ゴッ
かすみ「お゛ぉ゛っ!?」
侑「ごめん、いつか必ず償うから……」
かすみ「せつなせんぱ……」ガクッ ------
せつ菜「悪いのは私です!私が……私があの時かすみさんと、侑さんと仲良くならなければ……」シクシク
歩夢「違う、違うよせつ菜ちゃん、せつ菜ちゃんは悪くないよ」ダキッ
せつ菜「ひいっ!?」
歩夢「せつ菜ちゃん……ごめんね?」
せつ菜「だっ、抱きつかないでください、このっ……鬼……!」
歩夢「そんな、酷いよ……私はただせつ菜ちゃんのことが好きで」
せつ菜「やめてください!!!」
せつ菜「やめて……ください……ううっ、うぁ、うぁぁぁぁぁっ……」
歩夢「せつ菜ちゃん……許して?ね?」
せつ菜「ぁ……うぅ……ぁあ……」
歩夢「どうしたら許してくれる?」
せつ菜「>>43」 もう私に近づかないでください……
私も同好会は辞めますから…… せつ菜「これ以上……私の大好きを奪わないで下さい……」
歩夢「……分かったよ」
せつ菜「……」
歩夢「その代わり」ギュッ
せつ菜「ひっ」ビクッ
歩夢「せつ菜ちゃんも、私だけのせつ菜ちゃんでいてくれる?」
せつ菜「それで、それで私の大好きが……奪われないのなら」
歩夢「うん」
せつ菜「……」
歩夢「最後まで言ってよ」
せつ菜「……」
歩夢「せつ菜ちゃんがこの先の人生、大事な人を得るたびに私が現れてもいいの?」
せつ菜「うぅっ……ごめんなさい」ブワッ
せつ菜「歩夢さんだけの私でいます、うっ、うううぅぅぅぅ……!」
歩夢「ふふっ、嬉しい!嬉しいよ、せつ菜ちゃん♡」
せつ菜(どうして……こんなことに……) -----
歩夢「ふふっ、今日も練習頑張ろうね」
せつ菜「はいっ、歩夢さん……はは」
歩夢「ねっ、侑ちゃんも」
侑「そう……だねって、私、別にアイドルじゃないけど」
歩夢「ふふ、私達って本当仲良し!ずっと一緒にいようね♡」
かすみ(どうしてこんなことになってしまったの……)
かすみ(せつ菜先輩に聞いても、何もなかったの一点張り……)
かすみ(うぅっ……せつ菜先輩……かすみは)グスッ
>>54
1. 歩夢「かすみちゃん、こっちきて」ニコニコ
2. 璃奈「ここに過去に遡れる装置があるんだけど」
3. かすみ(まあ……もういいや、私ももう疲れちゃった) 璃奈「かすみちゃん、こっち」クイ
かすみ「ふぇっ?」
璃奈「かすみちゃんは何か、知ってるの?」
かすみ「え?」
璃奈「あの3人、明らかに様子が変……。だから何かあったのかなって。かすみちゃんもずっと思い詰めた顔してる」
かすみ「え、うそっ……あはは……ごめん、心配かけて」
璃奈「しずくちゃんも凄く心配してた。私も」
かすみ「そっか、ごめん……ありがとう」
璃奈「それで……こうなった理由、知ってるの?」
かすみ「……うん、えと、かすみにも全部は分からないの。ただ……歩夢先輩がせつ菜先輩にっ……うぅっ」グスッ
璃奈「よしよし、泣かないで」
かすみ「もしできることなら……ひぐっ、全部っ、全部なかったことにしたいよぉ……ぐすっ」
璃奈「できるよ」
かすみ「えっ……?」
璃奈「できるよ。過去に遡れる機械があるの。でも、遡れるのは1人だけ。だから、原因を知ってるかすみちゃんにどうにかしてもらいたい」
かすみ「そんな……そんな非現実的な」
璃奈「現実的かどうかはやってみれば分かるよ。私、かすみちゃんに任せたい」 ヘ(^o^)ヘ だから
|∧
/ /
(^o^)/ いま1秒ごとに
/( ) 世界線を越えて
(^o^) 三 / / >
\ (\\ 三
(/o^) < \ 三
( /
/ く 君のその笑顔
守りたいのさ 歩夢さんに騙される前のバカな私を助けてあげてくれないかな かすみ「……」グスッ
かすみ「分かった。やるよ、私」
かすみ「過去に戻って、こんなことにならないように……また皆で楽しくスクールアイドルしたいっ……!」
璃奈「……そう言ってくれると思ってた」
かすみ「それで、どうしたらいいの?」
璃奈「戻れる時間軸は2つ。私にはどういうタイミングかは分からない。この機械の赤と青のボタン、どっちかがどっちかの過去と繋がってる」
かすみ「つまり?」
璃奈「もしかしたら、根本的な原因を解決できるほど昔には遡れないかもしれないかも」
かすみ「そんなっ……」
璃奈「大丈夫。自分を信じて」
かすみ「う、うん……分かった、かすみんが、かすみんが何とかするっ」
璃奈「むんっ、璃奈ちゃんボード『ふぁい、おー』」
かすみ「……っ」ポチッ
>>68
1. >>1に戻る(かすみを泣かせた理由を改変する)
2. 数ヶ月前に戻る(根本的な原因を解決する) >>65
正: せつ菜を泣かせた理由を改変する
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シュッ
かすみ「っ、はぁっ……はぁっ……」
かすみ「こ、ここは……あの日!?」
かすみ「そんなっ、私、ここからやり直さないといけないんですかぁっ……!?りな子の言う、根本的な原因を解決できない過去、なのかなぁ……」
かすみ「うぅっ、だめだめ、まだ何か手はあるはず」
かすみ「……あの日、部活終わりに侑先輩に連れられて教室でお喋りをしていたんですよね」
かすみ「今思えば、あれは侑先輩の時間稼ぎだったんだと分かります。ほとんど人のいなくなった校舎でせつ菜先輩の声が聞こえて向かったら……あんなことになっていたわけですけど」
かすみ「うぅ……どうしたらっ、でもでも、今の時間帯であればまだせつ菜先輩と歩夢先輩は2人きりでないはず!」 かすみ「そうとなれば、善は急げです!現場に早く向かいましょう!」タッタッ
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侑「あれぇ……?かすみちゃん、居ないなぁ。歩夢にかすみちゃんを足止めするように言われてたのに」
侑「足止めできなかったら、できなかったら……!あぁ!」ブクブク
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歩夢「せつ菜ちゃん、今日もお疲れ様」
せつ菜「お疲れ様です!歩夢さん!あれ、今日は侑さんとは一緒ではないのですか?」
歩夢「うん、そうなの。なんか用事があるって先に帰っちゃったんだ」
せつ菜「そうなんですね!」
歩夢「この後なんだけど……せつ菜ちゃん、ちょっと時間あるかな?」
せつ菜「へ?ありますけど……どうかしたんですか?」
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かすみ(いたっ……!)コソコソ
かすみ(うぅっ……間に合わなかった)
かすみ(ん……?でもまだあの時みたいな雰囲気じゃないような) 歩夢「最近ね、私催眠術を勉強してるの」
せつ菜「催眠術?催眠術というと……あの?」
歩夢「あはは、どの催眠術か分からないけど、よくテレビで見るでしょ?催眠術にかかったらなんでも信じこんでしまうようなね」
せつ菜「……えっ、歩夢さん、できるんですか!?」
歩夢「ふふ、だんだんできるようになってきたの!」
せつ菜「へえ、すごいですね!って、私はそんな簡単には騙されませんよ!」
歩夢「ふふっ」ニヤッ
歩夢「じゃあさ、試しにせつ菜ちゃんにも催眠術かけてみてもいいかな?」
せつ菜「もしかして、そのために時間があるかって聞いたんですか?意外なところありますよね、歩夢さんって……」
歩夢「うん、そうなの!」
せつ菜「でも、催眠術なんてかかりませんよ!私、アニメやファンタジーは好きですけど、催眠術は信じてないですもん」
歩夢「そうなの?でも私の催眠術、侑ちゃんにも効果てきめんだったんだよ?」
せつ菜「えっ、侑さんが……?」 歩夢「見る?侑ちゃんに催眠術かけた時の動画!」
せつ菜「えっ……どっ、どんなことになってしまうんでしょうか」
歩夢「くふふっ……w ほらみてこれ」
スマホ「」ポヒョー!?アババババジュボボボオイヒヒーンベロベロバー
せつ菜「!?」///
せつ菜「なっ、なんですかこれは!?!?」///
歩夢「ね、信じた?」
せつ菜「まっ、待ってください!私にはこんなことさせないですよね?」
せつ菜「と、というか!人がお、お付き合いしている相手に何をさせてるんですか歩夢さんは!」///
歩夢「……」
せつ菜「もう、聞いてます!?」
歩夢「聞いてるよ。ごめんね、幼稚園からの付き合いだからつい。許されるかなって」
せつ菜「何事にも限度がありますよ!」///
歩夢「まあ、大丈夫、せつ菜ちゃんにはこんなことさせないから安心してよ」
せつ菜「そっ、それなら……いや」
歩夢「うん?」
せつ菜「あんなものを見せられたら少し怖くなってきました……あの、やっぱり無かったことにしてもらっても」
歩夢「駄目だよ♡」グワッ
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せつ菜「あ、あ……」グルグル せつ菜「」ボー...
歩夢「せつ菜ちゃんに……」
かすみ「ちょっと待ったぁ!」
歩夢「かすみちゃん!?」
かすみ「歩夢先輩!何してるんですか!」
歩夢「はぁー……もう、侑ちゃんは?」
かすみ「知りませんよ、侑先輩のことは!せつ菜先輩何しようとしてたんですか?」
歩夢「……」
歩夢「せつ菜ちゃん」
歩夢「せつ菜ちゃんに>>」
かすみ「あー!あー!あー!ダメです!催眠術を続けないで下さい!」
かすみ「何か悩みでもあるんですか、歩夢先輩……?やめましょうよ、こんなこと……」
歩夢「……」
1. 歩夢「せつ菜ちゃんに>>79し続けたら泣いちゃった」
2. 歩夢「私はただ>>79で……!」 歩夢「私はただ裸の付き合いがしたくて……!」
かすみ「は、はぁっ!?」
歩夢「……私にとっては切実な問題なんだから!」
かすみ「ちょ、ちょっと待ってくださいよ。あの時はあんなにせつ菜先輩に酷い仕打ちを」
歩夢「……!まさかかすみちゃんも、時を遡ってるの……?」
かすみ「えっ?」
歩夢「そっか、何回繰り返してもかすみちゃんに邪魔されるのは、そういうことだったんだね」
歩夢「何回、何回繰り返しても侑ちゃんとせつ菜ちゃんがくっついて、どんなに2人を離そうとしてもダメで……!せつ菜ちゃんを洗脳してまで、頑張ったのに今度はかすみちゃんに邪魔されて……!」 かすみ「あの……歩夢先輩は侑先輩とせつ菜先輩どっちが好きなんですか?」
歩夢「どっちも好きなの」
かすみ「……つまり話を整理すると、侑先輩とせつ菜先輩が付き合い始めて、歩夢先輩がお二人とその……裸の付き合いができなくなったからこうなってるっていうことですか?」
歩夢「……」
かすみ「どんな執念なんですか……前の世界で私侑先輩に腹パンされたんですよ!?」
歩夢「それは私のせいじゃないよ」
かすみ「いや、歩夢先輩のせいでしょ!?歩夢先輩がこんなことしなければそうはならなかったんですから」
歩夢「うーん……そう、かもしれないけど」
かすみ「で、どうするんですかこれ……」 歩夢「どうって、言われても……。このままだったら侑ちゃんとせつ菜ちゃんが付き合ってるままだから……」
かすみ「諦めましょうよ、先輩。お気持ちは分かりますけど、こんなの間違ってますよ」
歩夢「うう……諦めきれないよ。せつ菜ちゃんも大好きに嘘をついちゃ駄目だって」
せつ菜「」ボー...
かすみ「いや拡大解釈ですよ! 人の幸せを傷つけてまで達成したいことなんですか!?」
歩夢「それでも諦めきれないよ! 二人と裸の付き合いがしたいの!」
かすみ「ううん……。あの、一つ聞きたいんですけど、前の世界では私とせつ菜先輩が付き合っていることになってましたけど……あれってどういうつもりだったんですか?私はせつ菜先輩のことは尊敬してますけど、そういう関係じゃ」
歩夢「あれは別に、たまたまで……」
かすみ「たまたま!? たまたまでかすみん、こんなものに巻き込まれてるんですか!?」 かすみ「しかも、裸の付き合いがしたいだけなのにどうしてせつ菜先輩にひどいことしたんですか!?」
歩夢「それは、ええっと……侑ちゃんを盗られたことの憂さ晴らしもあるけど、せつ菜ちゃんを虐めてるとゾクゾクしちゃって」
かすみ「へ、変態ですっ!かすみんの中の歩夢先輩の好感度はもうほぼ0ですよぉっ!」
歩夢「そっ、そんなあ!私かすみちゃんには嫌われたくないよ!」
かすみ「ムリです!今更遅いですよ!」
歩夢「じゃあせめて、せつ菜ちゃんと侑ちゃんと裸の付き合いをさせて!」
かすみ「それもダメです!かすみんが来た以上はさせませんよ!」
歩夢「やだやだやだ!そこをなんとか、ね?お願い、かすみちゃん」
かすみ「急にかわい子ぶってもダメですよ……歩夢先輩の本性はもう知っちゃってるんですから」
歩夢「うう、じゃあ裸の付き合いとまでは言わないから、○○ちゃんと>>91させてよ!」
相手
コンマ
01〜50 せつ菜
51〜70 侑&せつ菜
71〜90 侑
91 しずく
92 璃奈
93 愛
94 彼方
95 果林
96 エマ
97〜99 かすみ
00 全員 歩夢(二人と裸の付き合いができないならせめてかすみちゃんと>>96したいよ) ごめんちゃんと読んでなかったから内容指定忘れてたわ
安価下 歩夢「かすみちゃんと痴漢プレイさせてよ!」
かすみ「はっ、はぁぁぁぁぁぁぁぁっ!??!」ビクッ
歩夢「侑ちゃんとせつ菜ちゃんがダメならせめてかすみちゃんとしたいよ!!」
かすみ「嫌です!絶対嫌です!!」
歩夢「私ね、かすみちゃんのことも悪くないかなって思ってたんだよ……?」
かすみ「う、嬉しくないです!」
歩夢「可愛いって言ってあげるから!」
かすみ「そんなのに釣られるほどかすみんは甘くありません!」
歩夢「むう、この、強情!分からず屋!かすかす!」
かすみ「どうしてかすみんが悪いみたいなことになってるんですかぁ!?しかもかすかすじゃなくてかすみんですーっ!」
歩夢「かすみちゃんは私のことを止めにきたんじゃないの?」
かすみ「そ、そうですけどぉ……」
歩夢「いいんだよ?私はせつ菜ちゃんに催眠をかけても」
かすみ「ぐぬぬ……」
歩夢「かすみちゃんが「うん」って言ってくれれば、せつ菜ちゃんを開放してあげるんだけどなぁ」
かすみ(ぐぐぐ……どうするの、かすみ……!)
↓コンマ
00〜49 かすみ「わ、分かりました……」
50〜99 かすみ「歩夢先輩とは無理です!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています