【安価】彼方「絞め技(スリーパー)でみんなの罪を裁くよ!」
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彼方「彼方ちゃんは絞め技の達人(スリーパーマスター)になったんだぜ…!」
しずく「えぇ…?」
しずく「な、何があったんですか…?」
彼方「ふふふ…それは彼方ちゃんがすやぴしてる時のこと…」
【回想・彼方ちゃんの夢の中】
彼方「ん…?」
彼方「ここは…?」
彼方「周りにロープが張られてて、まるでボクシングとかプロレスのリングみたいな…」
「ようこそ、道場へ」
彼方「!?」バッ
彼方「あなたは…?」
緑タイツ姿の男「俺はプロレスの神」
白ハチマキの巨漢「俺もプロレスの神だ」
緑タイツ姿の男「キミにはこれ以上無いくらいの絞め技の才能がある」
白ハチマキの巨漢「俺たちはキミの才能を開花させに来たんだ」
彼方「え…?」
緑タイツ姿の男「さぁ、早速特訓開始だ」
彼方「お…押忍…!」
彼方「…ってことがあって、彼方ちゃんは絞め技の達人になったってわけ」
しずく「は…はぁ…(困惑)」
彼方「彼方ちゃんは夢の中の特訓で手に入れたこの力を、罪を裁くために使うことにしたんだ」
彼方「というわけで、まずは >>3 ちゃんを断罪するよ!!」
彼方「罪状は >>5 !!許せないね!」
しずく「ええ!?」 しずくちゃんがリングに立ったら侑ちゃんをクズにしろというお告げかな しずく「すぅ…すぅ……」スヤァ
【しずくの夢の中】
しずく「ここは…?」
しずく「プロレスのリングみたいな場所…」
しずく「もしかして、ここは彼方さんが言ってた夢の中の…?」
「ようこそ、道場へ」パッ
しずく「!?」
しずく「コーナーの上に人が!」
不死鳥仮面「俺はプロレスの神」
不死鳥仮面「そして空中殺法の神でもある」
不死鳥仮面「君にはルチャ・リブレの才能がある」
しずく「るちゃ…?」
不死鳥仮面「…メキシコのプロレスの事だ」
不死鳥仮面「…」ジーッ
しずく「…?」
不死鳥仮面「なるほど、特に飛び技と投げ技のセンスがあるようだな」
しずく「私に、そんなセンスが…!?」
しずく「球技とかはからっきしですけど…」
不死鳥仮面「球技の上手い下手とかは関係ないから安心してくれ」
不死鳥仮面「雑談はここまでにして、特訓開始だ」
しずく「は、はい…!」 >>56で雀食わされてた人の技でぽむを断罪してて笑った
次回も楽しみ。乙です しずく「…って感じで、私は飛び技と投げ技をマスターしたんです」
しずく「まさか自分にもこんな才能があったなんて…」
彼方「へぇ〜」
彼方「じゃあ、彼方ちゃんの代わりに断罪できるねぇ」
しずく「ええ!?彼方さんの代わりですか!?」
しずく「そんな、出来ませんよ!」
彼方「いやぁ、それがやってもらう必要があるんだよ〜」
しずく「?」
彼方「こないだ、懸賞で石窯スチームオーブンを当てちまいましてね…」
彼方「それでテンション上がって狂喜乱舞してたら、腰をやっちまいまして…」
しずく「えぇ…何やってるんですか…」
彼方「しばらく派手な動きは出来そうにないんだ…」
彼方「ってわけで、お願い!」
しずく「もう…」
しずく「仕方ありませんね…」
ダダダ…
しずく「!?」
果林「た、大変よぉ!!」
果林「 >>223 が不良に連れて行かれて…!!」
果林「このままじゃ…!」
しずく「ええ!?」
彼方「さあ、行くんだしずくちゃん!」
しずく「わ、わかりました!!」ダッ 不良モブA「ねぇ天王寺さん、ちょっとお願いがあるんだけどさぁw」
璃奈「っ…」
璃奈「な、なに…?」ブルブル…
不良モブB「アハッ、この子めっちゃ怖がってんじゃんw」
不良モブC「ウケるーw」
璃奈(こ、怖い…)ブルブル
璃奈(誰か…助けて…!)
しずく(物陰)「…!」
しずく(物陰)「そんな…!」
しずく(物陰)「3対1で璃奈さんを追い詰めるなんて…!」
しずく(物陰)「ひどい…!」
不良どもの「お願い」とは一体…?
>>228 「お待ちなさい!!」
璃奈「!?」
不良モブA「!?」
不良モブB「!?」
不良モブC「柵の上に何かいる!」
しずく(仮面)「…」ドドーン
璃奈「!?」
※しずくの付けてる仮面はアニメ8話のアレです
しずく「3人で寄ってたかって1人を脅すなんて…!」
しずく「恥を知りなさい!」ビシ
しずく(決まりました…!)
しずく(こういうヒーローっぽいの、やってみたかったんですよね…)
不良モブたち「」ポカーン
しずく「とうっ!!」バッ!
不良モブB「うわぁ!?」ドガシャ!
ダイビングボディアタック
コーナーポストとかの上から飛んで相手に体当たりするだけの至って単純な技。
ちなみに、立っている相手に対して仕掛けるのがダイビングボディアタックで、寝転がってる相手に仕掛けるのがダイビングボディプレスである。
しずく「はっ!!」バッ!
不良モブC「おわぁ!?」ゴシャ!
フライングボディアタック
その場飛びで体当たりするだけの実に単純な技。
この技をリング内から場外に向かって繰り出すと、「プランチャ・スイシーダ」という技になる。 しずく「あなたで最後ですね!」グッ
不良モブA「ちょちょちょ、ちょっと待ってよ!」
不良モブA「アタシ達はただ、璃奈ちゃんのサインが欲しかっただけだから!」
しずく「えっ?」
不良モブA「アタシ達、実は天王寺さんのファンでさ…」
璃奈「え…!?」
不良モブB「なのにいきなりこんな事してくるとか、ひどくない!?」
不良モブC「イタタ…」
しずく「ご、ごめんなさい…」
しずく「…」
しずく「でも、璃奈さんをわざわざ連れて行かなくても…」
しずく「璃奈さん、怖がってましたよ?」
しずく「サインもらうにしても、もっと普通に出来なかったんですか?」
不良モブA「ええ!?」
不良モブA「もっと普通にって言われても、アタシ達はツッパる以外のやり方知らないし…」
不良モブA「それに、アタシ達みたいなキャラが普通にサインねだりに行くのってなんか…ハズいし…」
璃奈「…」
璃奈「私、みんなの事誤解してた」
璃奈「人は見かけで判断できないって、分かってるのに…」
璃奈「ごめんなさい…」
不良モブA「そ、そんな!天王寺さんが謝る必要なんか…!」
不良モブB「そうだよ!怖がらせちゃったウチらが悪いんだし!」
璃奈「サインなら、いつでも大歓迎」
不良モブA「いいの!?」
璃奈「うん」
璃奈「あと、呼ぶなら「天王寺さん」じゃなくて「璃奈ちゃん」の方がうれしい」
璃奈「…だめ?」
不良モブたち「!!」キュン
こうして、桜坂しずくの空中殺法とスクールアイドル・天王寺璃奈の魅力によって3人のツッパリ少女は更生を決意したのであった… 申し訳ありませんが、一旦安価無しのエピソードを挟みます。
その後しず子が安価で来たキャラを断罪します。 8話仮面かw
うまよんのエルコンドルパサー思い浮かべてたわw 技を喰らいまくってるしずくを見てきたから、かける側になるのは新鮮だ しずく「そういえば、彼方さんの夢に出てきた人たちって、どんな感じなんですか?」
彼方「ん〜…まず1人は緑のタイツ姿で色白で、もう1人はちょっと色黒で白ハチマキしてて、黒と赤の長ズボンっぽいの履いてたね」
彼方「どっちも体は大きいんだけど、白ハチマキの人はさらにがっしりしてたなぁ」
彼方「でも、なぜか顔だけはいつも見えないんだよね…」
彼方「まぁ、夢の中だししょうがないけど」
彼方「しずくちゃんの方は?」
しずく「私の方の人はマスクをかぶってて、ヒーローみたいな格好でしたね」
しずく「彼方さんの方と同じで顔はよく分からないんですが、なんか目元にメイクみたいなのをしてたような…」
彼方「へぇ〜」
ダダダ…
彼方「おっと、また何かあったかなこれは」
エマ「た、大変だよ!!」
エマ「せつ菜ちゃんが不良に連れていかれて…!」
彼方「ええっ!?」
エマ「なんだか不良に弱みを握られてるみたいで…!」
しずく「どうやら、こないだの璃奈さんのファンみたいな微笑ましい感じじゃなさそうですね…!」
しずく「行ってきます!」
璃奈「待って」
璃奈「これ、使って」スッ
しずく「これは…璃奈さんを助けに行った時使ってた仮面?」
璃奈「認識阻害効果を付けてみたんだ」
璃奈「きっと役に立つと思う」
しずく「ありがとう、璃奈さん!」ダッ
彼方「がんばってねぇ〜」 菜々「うぅ……」
不良モブD「ねぇ生徒会長」ニヤニヤ
不良モブD「これ、何だか分かる?」ニヤニヤ
菜々「…!!」
菜々「これは、副会長!?」
菜々「そ、そんな…///」
不良モブE「生徒会室に他に誰も居ないからって、1人でサカってるなんてねぇ…」クスクス
不良モブF「この写真バラ撒かれたら、副会長の学校生活終わるだろうなぁ…!」クスクス
菜々「…ッ!!」
不良モブD「実はまだあるんだよねぇ…!」スッ
菜々「えっ……!」
不良モブD「この写真に写ってる、スクールアイドル部の部室に入ってく人、誰だか分かるよね…」ニヤニヤ
菜々「そ…そんな……」
不良モブE「まさか正体不明の謎のスクールアイドル・優木せつ菜の正体が生徒会長だったなんてねぇ…」ニヤニヤ
不良モブF「これ、大スクープじゃない?」ニヤニヤ
菜々「お願いします!副会長の写真も、私が優木せつ菜だという事も、バラ撒かないでください!!」
菜々「お願いします…!」
菜々「私に出来る事なら何でも…何でもしますから…!」
不良モブD「へぇ…」ニヤニヤ
不良モブD「じゃあさ、脱いでよ」ニヤニヤ
菜々「え……?」
不良モブD「脱げって言ってんの」
不良モブE「ほら、早く」
菜々「う…うぅ……///」ヌギヌギ 菜々(上半身下着姿)「こ…これでいいですか……///」
不良モブD「は?」
不良モブF「普通下も脱ぐでしょw」
菜々「えっ…でも……!」
不良モブE「はい、ぬーげ!ぬーげっ!」
菜々「うぅ……ッ…///」ヌギヌギ
菜々(下着姿)「ッ……///」モジモジ
不良モブE「おひょぉ〜ッw」
不良モブE「生徒会長、エロい身体してるぅw」ニヤニヤ
不良モブF「何その下着wダサッww」クスクス
不良モブF「子供みたいw」クスクス
菜々「う…うぅ……///」ジワ…
不良モブD「へぇ…」
不良モブD「じゃあ、次は下着も脱ごっか」
菜々「え…えぇ…?」
不良モブD「脱げないの?」ニヤニヤ
不良モブD「じゃあ脱がしたげるよ…!」ダッ
菜々「ひっ……!!」
菜々(誰か……)
菜々(誰か助けて……!!)
「お待ちなさい!そこの3人!!」
不良モブD「!?」ピタ
不良モブE「!?」
不良モブF「!?」
菜々「!!」 しずく(仮面)「人の弱みを握って、それをダシに脅すなんて…!」
しずく「許しません!!」
しずく「その下衆な根性、この私が叩き直して差し上げます!」
不良モブD「だ、誰よアンタ!?」
不良モブD「ダサい仮面しやがって!!」
不良モブE「手洗い場の上に立ってる…」
不良モブF「なんか声がやらしいな…」
不良モブE「というか、なんか雰囲気がやらしい…」
しずく「あなた方のような下衆に教える名などありません!」
しずく(まぁ、決めてないだけなんですが)
しずく「とうっ!!」バッ
不良モブF「ぐはぁ!?」グシャァ
ムーンサルトアタック
リング上の相手に背を向け、コーナーポスト上から後方宙返りで飛んで相手に体当たりする技。
必殺級の威力があるド派手な技だが、仕掛ける側の膝への負担も半端ないので多用は禁物。
余談だが、「◯◯プレス」という技は寝転がっている相手に対して繰り出す技で、立っている相手に繰り出す場合「プレス」が「アタック」に変わる。
不良モブF「ぁ…」ピクピク
不良モブE「い、一撃でやられた…!」 不良モブE「こ、このォ!!」バッ
しずく「ふっ!!」ゲシッ!
不良モブE「がぁ!?」ポコーン!
1回転式ドロップキック
両膝を折りたたむようにしてその場でジャンプし、そこから鋭く突き出した両足の裏で相手の顔面や胸板を蹴り飛ばす技。
プロレス技の中でもドロップキックは基本中の基本であり、派生技も数多く存在する。
1回転式ドロップキックはドロップキックをヒットさせた後、後方に一回転して前受け身を取る派生技。
不良モブE「ア゛ッ…鼻がァ……!!」ゴロンゴロン
不良モブD「くっ…!」ダッ
せつ菜「ああっ!!逃げた!?」
しずく「逃しません!!」ガシ
不良モブD「ひっ!?」
しずく「それぇっ!!」ブンッ
菜々「投げ飛ばした!?」
しずく「とどめぇ!!」シュバ!
シューティングスタープレス(その場飛び)
リング内の相手に対して向き合った状態でコーナーポスト上に立ち、前方に向かって飛びつつバック転して相手に体を浴びせかける技。
獣神サンダー・ライガーがライガーになる前に開発した技。
コーナーに登って繰り出すのが普通だが、その場飛びで繰り出すバージョンもある。
不良モブD「あ゛あ゛ーッ!!」ドゴシャァ
不良モブD「ぅぁ……」
しずく「制裁、完了…!」
せつ菜「す…」
せつ菜「すごい…!」キラキラ
しずく「…」
せつ菜「……!」キラキラ
しずく「…服、着なくていいんですか?」
せつ菜(下着姿)「あっ…///」 不良モブF(下半身裸)「…ッ!…ッッ!」グググ
不良モブE(下半身裸)「う、動けない…!!」グググ
不良モブD(下半身裸)「ちょ…何すんのよ!!」グググ
しずく「悪い事をした罰です…!」グッグッ…!
しずく「…これでよし」
不良モブD「ちょ…!これ解きなさいよ!!」グググ
せつ菜「う、うわぁ……///」
パラダイスロック
相手の足を胡坐のように交差させてロックし、さらにそこに相手の両腕を絡ませてロックし、そのままひっくり返すことで完全に相手の動きを封じつつ全身にダメージを与える関節技。精神的ダメージもすごい。
ルチャ・リブレの古典的なジャベ、エル・ヌド(結び目固め)をもとにミラノコレクションA.Tが開発した技。
最近では新日本プロレスのSANADA選手が受け継いでバリバリ使っている。
ちなみに、ジャベというのはルチャ・リブレで使われる極め技で、一度に複数箇所を極める技が多く存在する。
しずく「さぁ、帰りましょうか」スタスタ…
せつ菜「は、はい…」スタスタ…
不良モブD「ちょ…!!」
不良モブD「せめて下履かせてから帰りなさいよ!!」
不良モブD「ちょっと…!!」
その日、不良生徒3人があられもない姿で洒落たインテリアのように並べられているのが発見され、校内は大騒ぎになったとか… その後もしずくは、腰をやってしまった彼方に変わって学園に蔓延る悪を次々に裁いていった…
そしていつしか、学園内ではある噂が飛び交うようになった…
「この学園で悪い事をした者は、「仮面をつけた何者か」に痛めつけられ、あられもない姿にされて裁かれる事になる」
「悪い事をした者を裁いて回っている「何者か」は、タ◯シード仮面のような仮面をつけていて、やらしい声とやらしい雰囲気をしている」
そんな噂が流れるようになった…
そして、その「何者か」はこう呼ばれるようになった…
「ヤラシード仮面」と… 仮面に認識阻害機能があるのはルパンレンジャーを思い出す 〜カフェテリア〜
「ねぇ、知ってる?こないだ盗撮魔が公開処刑されてたの…」
「うん、ヤラシード仮面でしょ?」
「そうそれ!」
彼方「…」
しずく「…」
彼方「ねぇしずくちゃん、あれって…」
しずく「はい…」
しずく「私です…」
しずく「はぁ…ヤラシード仮面って…」
しずく「こうなるんだったら、先にかっこいい名前を考えてからやるべきでした…」
彼方「そういうもんなの?」
しずく「そういうもんですよ!」
しずく「せっかくヒーローやるなら、せめてかっこいい名前の方がいいじゃないですか!」
彼方「そっかぁ」
彼方「あっそうだしずくちゃん、今日は >>259 ちゃんを断罪してほしいんだよ」
彼方「罪状は >>261 、まさかあの子がこんな事をしてるなんてねぇ…」
(安価は侑ちゃん以外でお願いします) 〜部室〜
彼方「今日はしずくちゃんにね、璃奈ちゃんを断罪して欲しいんだ」
彼方「璃奈ちゃん、露出オ◯ニーに目覚めちゃったらしくてねぇ…」
しずく「ええ!?」
しずく「璃奈さんが露出◯ナニーを…!?」
彼方「うん…」
彼方「このまま露出オナ◯ーをさせ続けたら、璃奈ちゃんがどうなるか…」
彼方「もしもアブナイ人に見つかったりしたらと思うと…」
しずく「分かりました、私が璃奈さんを止めてきます」スチャ
彼方「…正体を知っている人には認識阻害効果が効かないから、仮面は要らないんじゃ?」
ヤラシード仮面「もしも璃奈さんを断罪してる時に他の人に見られてしまうかもしれませんから…」
ヤラシード仮面「それに、仮面をつけると気が引き締まるんですよ」
ヤラシード仮面「ヒーローをやる時のスイッチが入ると言いますか…」
彼方「そっかぁ」
ヤラシード仮面「では行ってきます!」シュバ!
彼方「がんばってね〜」 〜放課後、人のいない廊下〜
璃奈(半裸)「はぁ…はぁ…///」ヌギヌギ
璃奈(全裸)「はぁ……///」
璃奈「は…裸になっちゃった…///」
璃奈「はぁ…ぅ…♡」クチュ
璃奈「もう…♡こんなに濡れてる…///」ハァハァ
璃奈「うぁ…♡ふあっ……♡」クチュクチュ…
「お待ちなさい!」
璃奈「!?」クチュ…
璃奈「この声は…しずくちゃん……♡」ハァハァ
ヤラシード仮面「…っ///」
ヤラシード仮面「がっ、学校で露出オナ◯ニーなんて…!」
ヤラシード仮面「ダメですっ!!」
ヤラシード仮面「誰かに見られたらどうするんですか!!」
璃奈「誰かに見つかったら、きっと私の学校生活は終わっちゃう…///」
璃奈「でも、誰かに見られても…それはそれで興奮する…♡」ハァハァ
璃奈「はぁ…はぁ……♡」クチュ…
ヤラシード仮面「!?」
璃奈「はぁ…はぁ…しずくちゃん…♡」クチュクチュ
璃奈「んっ…♡見てて…♡」クチュクチュ
璃奈「学校でっ…♡裸になって…♡♡きもちよくなってるところ…っ♡♡」クチュクチュ
璃奈「はっ♡♡はぁぁっ♡♡きもちぃっ…♡♡」クチュクチュ…
しずく「う…うぁ……///」 璃奈「はっ…♡♡はぁっ……♡♡」クチュクチュ
ヤラシード仮面「あ…あぁ……///」
ヤラシード仮面「ああーーッッ!!」バッ
璃奈「んぶぅっ!?」ゴシャァ
ハイフライフロー
新日本プロレスが誇るエースにして100年に1人の逸材、棚橋弘至選手のフィニッシュホールド。
コーナーポスト上から相手に向かって飛び、空中で一度屈伸運動を加え、鍛え抜かれた腹筋をぶち当てる技。
このように、一度空中で屈伸運動を加えて飛ぶダイビングボディプレスは「フロッグスプラッシュ」とも呼ばれ、他の著名な使い手としては2代目ブラックタイガーの中の人であるエディ・ゲレロがいた。
璃奈「ぅ……」ピクピク
ヤラシード仮面「はぁ…」
しずく「…とりあえず服を着せましょう」
〜間〜
璃奈(着衣)「…」
ヤラシード仮面「…」
しずく「璃奈さん、どうして露出オ◯ナニーなんかしたんですか?」
璃奈「 >>267 」 しまった、 >>264 と >>265 で役名の「しずく」表記と「ヤラシード仮面」表記が混在しちまってる
そこは「ヤラシード仮面」で統一でお願いします 璃奈「…」
璃奈「…悪いことしたら叱ってくれるお姉ちゃんが欲しかったんだ」
璃奈「だから、こんな事しちゃった」
璃奈「それで、気がついたら癖になってて…」
ヤラシード仮面「…璃奈さん」
ヤラシード仮面「彼方さんも、エマさんも、果林さんも、せつ菜さんも、みんな璃奈さんの事を思ってくれてるはずだよ?」
ヤラシード仮面「璃奈さんが露出オナニーしてるって私に話してる時の彼方さん、璃奈さんのことが心配でたまらないみたいだった」
ヤラシード仮面「私だって、心配だった」
璃奈「しずくちゃん…」
ヤラシード仮面「こんな事しなくても、もし璃奈さんが悪いことしたらみんな叱ってくれると思うよ」
璃奈「…でも、ふと思ったんだ」
璃奈「本当に私が悪いことしたら、みんなは叱ってくれるのかなって」
璃奈「魔がさして、こんな試すようなことしちゃった…」
璃奈「ごめんなさい…」シュン
璃奈「もうこんな事はしないようにするから…」
ヤラシード仮面「そっか…」
ヤラシード仮面「じゃあ、「みんな」の所に戻ろっか」
ヤラシード仮面「みんな心配してたんだから、私にだけじゃなくてみんなに謝らなくちゃ…ね?」 エマ「…」
果林「…」
彼方「…」
せつ菜「…」
璃奈「…っていうのが、私があんな事した理由」
璃奈「あんな事してごめんなさい…」
エマ「もう、あんな事しない?」
璃奈「うん、もうしない」
果林「でも、私たちのことをちょっと疑ってたなんて、悲しいわね」
果林「私たちはあんなに璃奈ちゃんのことを心配してたのに」
璃奈「っ…」ズキ
璃奈「ごめんなさい…」
せつ菜「璃奈さんには、少し分からせる必要がありますね!」
璃奈「え…?」
彼方「今日は私たちみんなで璃奈ちゃんを甘やかすからね〜」
果林「ふふっ、覚悟しときなさい?」
璃奈「…!」
璃奈「うん…!」
ヤラシード仮面「ふぅ…(仮面外し)」スチャ
しずく「これにて一件落着、ですね」フフッ
ずっと孤独だった「キミ」が、人のやさしさに疑いを持つのは仕方ないのかもしれない…
だけど、「お姉ちゃん」たちはずっと「キミ」の味方だ…!
いつか「キミ」が心の底から笑顔になれる日まで…
そして、その後も… 彼方「いや〜、楽しかったねぇ〜」
彼方「これで璃奈ちゃんも、私たちの思いに気づいただろうねぇ」
しずく「途中からダル絡みっぽくなってましたけどね…」アハハ…
しずく「そうだ、彼方さん」
しずく「腰の調子はどうですか?」
彼方「だいぶ治ってきたけど、まだ戦線復帰は出来そうにないね…」
彼方「申し訳ない…」
しずく「いえいえ!気にしなくて大丈夫ですから!」
しずく「彼方さんが復帰できるまで、私が全力で頑張ります!」
しずく「今日は >>275 さんを断罪します!」
しずく「罪状は >>277 …」
しずく「許せませんね…!」 姫乃
これどこまでキャラ大丈夫なんだろう?
アニガサキ限定なのか、一応存在はしてそうなスクスタ出身のキャラもありなのか? しずく「今日断罪するのは綾小路姫乃さんです」
彼方「姫乃ちゃんって…果林ちゃんファンの藤黄の子だよね?」
しずく「そうです」
しずく「その姫乃さんが、なんとエマさんを消す計画を立てているらしいんです…!」
しずく「これが本当だとしたら、エマさんに危害が加わる前に止めないと…!」
彼方「エ…エマちゃんを消す…!?」
彼方「みんなのエマちゃんを、消す…!?」
彼方「あの子がそんな計画を立てていたなんて…!」
彼方「これは許されない…許されないことだよしずくちゃん…!」
しずく「はい…!」スチャ
ヤラシード仮面「行ってきます!」ダッ
>>275
一応アニガサキの世界観ベースで可能な限り安価には答えようと思っていますが、難しい場合は安価下か最安価します。 姫乃「…私がエマさんをうまく消せば、あとはあなた方がなんとかしてくださるんですよね?」
ヤラシード仮面(物陰)「…?」
ヤラシード仮面(物陰)「姫乃さんの他に人が3人…?」
ヤラシード仮面(物陰)「あの3人からは何やら妙な雰囲気を感じます」
ヤラシード仮面(物陰)「これは、迂闊に出ない方が良いかも…」
謎の人物A「そうです」
謎の人物B「……たちの現実改変能力で、あなたをエマのポジションに突っ込んであげる」
謎の人物A「しかし、エマさんを消すのは…」
謎の人物C「別に、エマの代わりにこいつが入れば特に問題はないだろ?」
謎の人物A「そうでしょうか…?」
謎の人物B「そうよ、何も心配要らないわ!」
謎の人物A「…それでは、私たちはこれで」
謎の人物A「あなたの計画の成功を祈っていますよ…」スッ
姫乃「はい!よろしくお願いします!」
謎の人物B「再見…!」スッ
謎の人物C「フン…」スッ
ヤラシード仮面(物陰)「あの3人が消えて、姫乃さんだけになった…?」
ヤラシード仮面(物陰)「これは、チャンス…!」ス…
姫乃「ふふふ…」
姫乃「これであの邪魔なスイス女を消せば…!」
姫乃「私が果林さんのそばに…!」
姫乃「ふふふふ……」
姫乃「嗚呼、果林さん…!」
姫乃「待っていてください…いま私が…!」 「お待ちなさいっ!!」
姫乃「!?」バッ
姫乃「棚の上に人が…!?」
ヤラシード仮面「…」ドドーン
姫乃「ヤラシード仮面!!」
ヤラシード仮面「くっ……!」
ヤラシード仮面「そうです…私がヤラシード仮面です!(ヤケクソ)」
ヤラシード仮面(この名前は嫌だけど、これで定着してるから仕方ない…!)
姫乃「まさか私の計画を嗅ぎつけていたなんて…!」
姫乃「あの赤毛乳牛女以外の犠牲は出さないつもりでしたが、仕方ありません!」チャキ
ヤラシード仮面「ほう、ナイフですか」
ヤラシード仮面「しかし…!」ビュッ
姫乃「ああっ!?ナイフが!!」バシッ!
カラーン…!
ヤラシード仮面(璃奈さんが作ってくれた袖仕込み式の薔薇銃がこんな形で役に立つなんて…)
璃奈(回想)「しずくちゃん、これを」
しずく(回想)「これは…?」
璃奈(回想)「袖仕込み式の薔薇銃だよ」
璃奈(回想)「空気圧で薔薇を勢いよく飛ばす事ができる」
璃奈(回想)「袖の内側に仕込むタイプだから腕に着けてても目立たない優れもの」
璃奈(回想)「きっと役に立つと思う」
しずく(回想)「えぇ…?」
ヤラシード仮面(璃奈さんに感謝ですね…)
ヤラシード仮面「…これで終わりです!」
ヤラシード仮面「とうっ!!」バッ
姫乃「!!」
スターダスト・プレス
獣神サンダー・ライガーが開発した技。しかし、当のライガー本人は一度だけしか使っていない。
コーナーポスト上に立った状態からリング外を向いたまま後ろ向きに飛ぶまではムーンサルトプレスと同じだが、スターダスト・プレスはそこから体を左方向に180度捻った後、270度前方回転し更に180度左方向に錐揉み回転させてから相手をプレスする超ド派手な技。
新日本プロレスが誇る制御不能なカリスマにして史上初のIWGP2冠王者、内藤哲也選手が「スターダスト☆ジーニアス」なる二つ名で呼ばれていた頃のフィニッシュムーブとして有名。
最近の内藤選手はこれをあまり使わなくなったが、ビッグマッチではここぞという時に繰り出して場を沸かせる事がある。
姫乃「ああっ…!?」ゴシャァ! 姫乃「ぁ……」ピクピク
ヤラシード仮面「…」
ヤラシード仮面(これでエマさんを消す計画は阻止できた…)
ヤラシード仮面(だけど、姫乃さんと話してたあの3人は一体…?)
ヤラシード仮面「…帰りましょう」
ヤラシード仮面「おっと、その前に姫乃さんにパラダイスロックをかけておきましょう」グイグイ
姫乃「ぅ……」ギチギチ…
ヤラシード仮面「…よし」
ヤラシード仮面「はっ!(退場)」バッ
謎の人物A(物陰)「…」
こうしてみんなのエマさんは守られ、果林は今日もいつものようにエマとイチャつくのであった…
しかし、しずくの胸には一つの大きな謎と胸騒ぎが残った…
暗躍する謎の3人はいったい何者で、果たして何を企んでいるのか…? 彼方「う〜ん……?」ジーッ
しずく「彼方さん、何読んでるんですか?」
彼方「ああ、プロレスラー選手名鑑だよ」
彼方「最近プロレスにちょっと興味が出てきてねぇ…」
彼方「それで同級生のプロレス好きの子に借りて、読んでたんだけど…」
彼方「この本に書いてあるこの人と、どっかで会った気がするんだよねぇ…」
しずく「なんだか男らしい感じの人ですね…」
彼方「あとこの人にも」
しずく「すごい体格の人ですね…
彼方「気のせいだと思うんだけど…」
しずく「この人もさっきの人も、すごく強いみたいですね…
しずく「何か王座がどうとか書いてますし…」
彼方「ん〜」パラパラ…
しずく「あっ」
彼方「んん?」
しずく「そのページの人、なんだか見覚えが…」
彼方「へぇ、すごい格好の人だね…」
彼方「覆面レスラーってやつかな」
しずく「う〜ん…」
彼方「考えたって仕方ないや」
彼方「さてしずくちゃん、今日は >>286 ちゃんを断罪してもらうよぉ」
彼方「罪状は >>288 だって」
しずく「そ、そんなことを…!?」
彼方「これは許されないよねぇ…!」 彼方「今日断罪して欲しいのはかすみちゃんなんだけどね…」
彼方「罪状は…もうお察しだと思うんだ…」
しずく「はい…」
しずく「かすみさん、最近同好会のみんなへのセクハラがひどいですよね…」
しずく「こないだなんか、 >>291 さんに >>293 してましたし…」
しずく「実は私も…」
彼方「彼方ちゃんも…」
しずくが受けたセクハラ
>>294
彼方が受けたセクハラ
>>295 連レスは卑怯なので禁止にしよう
というわけで再安価
かすみんに下着を剥ぎ取られたキャラ
>>301 しずく「こないだ、璃奈さんが…」
かすみ(回想)「りな子〜!」タタタ…
璃奈(回想)「…?」
かすみ(回想)「えいっ!」ビッ
璃奈(回想)「!?」バッ
しずく(回想)「!?」(←通りすがり)
璃奈(回想)「!!」カァァ
かすみ(回想)「へへへ〜!りな子のパンツゲット〜!!」
璃奈(回想)「か…かえして…!///」
かすみ(回想)「やだねぇ〜!」ダダダ…
璃奈(回想)「あっ…!!」
璃奈(回想)「うぅ……///」モジモジ
しずく(回想)「璃奈さん…?」
璃奈(回想)「かすみちゃんに…パンツとられちゃった…///」
しずく(回想)「え、えぇ…!?」
しずく「…って事があって」
彼方「えぇ…?それってもうセクハラというか…」
しずく「しかも私、この前かすみさんにラブホに連れ込まれて一泊させられたんですよ…」
彼方「ええ!?」
彼方「ちょ…!?無事だったの… ?」
しずく「まぁ、一応無事でした…」
しずく「寝てる時に胸とかお尻とか触られましたけど…」
彼方「そ、そう…」
彼方「実は彼方ちゃんも、かすみちゃんにやられてて…」
彼方「遥ちゃんと前にお出かけしたとき、偶然かすみちゃんと会ってね」
彼方「3人で話してたら、話しながらかすみちゃんが彼方ちゃんの体の至るところを触ってきて…」
しずく「…」
しずく「これは、きつく制裁しないとダメですね…」
彼方「そうだね…!」
彼方「かすみちゃんはボコボコにされても仕方ないと思うよ…」 さぁ、制裁の時間だ…
セクハラ魔かすみは、これからヤラシード仮面にしばかれるとも知らずに >>306 をしていた… かすみ「うへへへ…」モミモミ
かすみ「すごい…指が沈み込みます…」モミュンモミュン
エマ「あっ…やだぁ……///」モゾモゾ
エマ「かすみちゃん、やめてぇ……///」モゾモゾ
エマ「まだ果林ちゃんにもそんなふうに触らせてないのにぃ…///」
果林「そうよ!やめなさい!」
かすみ「むぅ…」
かすみ「じゃあ、果林先輩の揉みますね♡」ガシ
果林「ひぅ!?」
エマ「ええっ!?」
かすみ「うひょ…たまりませんねぇ…」モミモミ
かすみ「この弾力…」モミュモミュ
果林「あうっ…///やめなさいかすみちゃん…!」
エマ「わ、私だってまだ触ってないのに!」
エマ「やめてかすみちゃん!」
エマ「果林ちゃんのを触らせるぐらいなら、私のを…!」
かすみ「…!」ピタ
果林「ええ!?」
果林「そんな!エマのを揉ませるなんて…!!」
果林「そんなことさせるぐらいなら…!」
かすみ「じゃあ、間をとってかすみんが両方揉みますね♡」
エマかり「ええっ!?」
かすみ「うへへ…」ワキワキ
果林「ひ、ひぃぃ……!」
エマ「誰か…助けて……!」
かすみ「助けなんか来ませんよぉ…♡」ワキワキ
エマ「うぅ…!」ギュ 「お待ちなさい!」バーン
かすみ「!?」
果林「!!」
エマ「!!」パァッ
果林「た、助かった…?」
ヤラシード仮面「かすみさん!度重なるセクハラ行為…もう許すわけにはいきません!」
かすみ「出ましたねヤラシード仮面…!」
かすみ「しかし!!」
ヤラシード仮面「!?」ガシ
歩夢「ふふっ、捕まえたよ…」グググ
ヤラシード仮面「な…!?」
ヤラシード仮面(そんな…歩夢さんが共犯者だったなんて…!)
歩夢「えいっ」ガッ
ヤラシード仮面「あうっ…!」ドサ
ヤラシード仮面(歩夢さん…羽交い締めにしたまま私を床に座らせて、何をするつもりなんです…?)
ヤラシード仮面(くっ、身動きが取れない…!)
かすみ「さて…」
かすみ「噂のヤラシード仮面の正体、暴いてあげましょう…!」ニヤニヤ
歩夢「ふふっ…」グググ
ヤラシード仮面「くっ…!!」
ヤラシード仮面(万事、休すです…) 「そうはさせないよぉ〜?」ガシ
歩夢「!?」グイイッ
彼方「セイッ!!」ギリギリ
歩夢「んうぅっ……!!」グググ
バッファロースリーパー
片腕取り式のスリーパーホールド。
座っている相手の後ろから相手の左腕を取って自分の左脇ではさむ。そこから自分の右腕を相手の首に回し、自分の両手をガッチリ組む。そしてその状態からスリーパーホールドの要領で絞め上げる技。
新日本プロレスの天山広吉選手の得意技のひとつ。
実はこの技の考案者は天山選手の妻で、結婚する前に天山選手が喧嘩で妻にスリーパーホールドを掛けられた際、髪を掴んで抵抗しようと手を出したらその腕ごと固められてしまったのがヒントになっているとかいう話である。
ヤラシード仮面「彼方さん!?腰は大丈夫なんですか!?」
彼方「お昼寝してたら夢の中で例の人たちがテーピングについて教えてくれてねぇ」ギリギリ…
彼方「教わった通りに腰にテーピングしたら、絞め技をかけられるぐらいには何とかなったんだ」ギリギリ…
彼方「だからちょっと助けに来たってわけ〜」ギリギリィ
歩夢「アッ…カハッ……!」グググ
彼方「制裁ッ!!」ギリギリッ!
歩夢「ミ゛ッ」カクッ
かすみ「あ、歩夢先輩ーーー!!」 かすみ「あ、ああ……!」ビクビク
かすみ「に、逃げるが勝ち…!」ソソクサ…
ヤラシード仮面「逃しません!!」バッ
かすみ「ぶへぇ!!?」ドゴシャ
ヒップアタック
文字通り尻を相手にぶつける技。
一見効かないと思われがちだが、実際は尾てい骨がモロに刺さるため顔面とかに食らうと割とシャレにならない。
この技を得意とするレスラーは越中詩郎選手や田口隆祐選手などが有名。
特に越中選手の尻は実況では「軽い脳震盪を起こす威力」と紹介され、武藤敬司選手から「とんがってる」と評されるほどの威力。
かすみ「あ゛っ…あ゛あ゛……!」ゴロンゴロン
ヤラシード仮面「はっ!」シュタ
果林「机の上に立った…?」
ヤラシード仮面「とうっ!!」バッ
ファイヤーバード・スプラッシュ
別名450°(フォー・フィフティー)スプラッシュ。
相手の方を向いてコーナーポストに立った状態から前に飛び、空中で前方1回転して浴びせるボディプレス。
この技の使い手としては、「不死鳥」のニックネームで知られたあの覆面レスラーが有名。
かすみ「ぐえ゛ッッ!!!」ズドムッ!
エマ「す、すごい…!」
かすみ「ァ゛……」ピクピク ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています