【SS】にこ姉ぇの友人にエロいことをした話(rewrite)
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
スレ落ちさせてしまった為、加筆修正して再掲します。 お疲れ様
一時期学校嫌だった時これの更新を楽しみに学校行ってたから終わりまで見れて嬉しかったぞ お疲れ様。
前半の回想シーン、中盤の日常シーン、後半のエッチシーン。
どれも面白いかった。
あと他の人もレスしてるけど、所々に挟まれる歌詞も良かったよ。 もちろんこたろう君が悪いんだけど、かよちんもかなり流されてる部分あったから、
こたろう君だけ責められるのがかわいそうな気がしてくる
15歳とかそういうのに一番興味ある年頃だろうしw 乙!すげー良かった
かよちんが処女じゃなかったところがポイント高し そんときの子供3歳こたろう18歳のアナザーストーリー見てみたいな >>598
はい。
まぁ、頼むほど、面白い話でもないので…w
もうμ'sって需要ないみたいだし。 >>1
前スレ落ちた時はスゲーショックだった。
昨日見つけたばっかりだから遅くなったけど、立て直しありがとう。
エロいかよちんまた書いてくれ。 皆様、コメありがとうございます。
お礼と言ってはなんですが、ちょっとした『おまけ』を書きましたので、宜しければどうぞ。 【おまけ】
「花陽」
「は、はい!」
「アンタ、今日空いてるって言ってたわよね?」
「へっ?う、うん…まぁ…特別な予定はないけど…」
「じゃあ、アタシたちに付き合いなさいよ?」
「付き合う?どこかに行くの?お買い物?」
「えっ?外でしたいの?」
「花陽さんって、意外と大胆なんですね」
「バルコニーでしちゃうくらいですもんね?」
「へっ?な、なんの話かな?」
「こたろうと出来て、アタシたちと出来ない…ってことはないわよね?」
「あっ…」
「花陽さんが、あんな激しいことをするから…思わず『ここあ』としちゃいました♡」
「でも、全然、おさまらなくて…二人とも、まだあそこがトロトロなんであります♡」
「アタシなんか、あれからずっと独りでしてたんだからぁ♡」
「ひょへぇ…」
「この責任はとってもらうわよ!」
「とって頂きます!」
「…であります」
「ひぇぇぇ…」
「さて、何から始めようかしら♡…」
「だ、誰が助けてぇ!!」
【SS】にこ姉ぇの友人とエロいことをした話の『おまけ』
おわり こたろうやりすぎだろと思ってたけど単に血筋で草
おつおつ 【SS】にこ姉ぇの友人とエロいことをした話の『おまけ』の『おまけ』
♯001
にこは目を覚ました。
いつの間にか寝てたのね。
本能的に自分のベッドにいるのがわかった。
枕の感触、タオルケットの匂い…本人だけが、それを知っている。
でもリビングにいたハズなのに、どうしてここにいるかはわからない。
思い出そうとするが…軽い頭痛に襲われ…それもままならない。
呑みすぎたかしら。
ふとそんなことを考えた瞬間に、違和を感じた。
誰かいる!?
#002
ベッドの傍(かたわ)らにいたのは花陽だった。
結局、帰りそびれたのかしら?
これまでも何度か、花陽が泊まった時は一緒に寝ているし、にこにとって…彼女がそこにいること…それ自体は大した問題ではなかった。
「詳しい話は起きたら聴くわ」…と言って、再び目を閉じた。
正確に言えば『なぜここにいるか』を問い質(ただ)す探究心より、単純に睡魔が勝(まさ)ったようだった。
そういえば、さっき…変な夢を見ていたわね…。
確か…
アタシが虎太郎(こた)にキスを迫られて…
怒ったら…花陽が『じゃあ、私とする?』とか言って…
それとも花陽が『虎太郎くん、私とチューしようか?』と言ったのを、アタシが怒ったんだっけか…
夢というのは、起きた瞬間忘れてしまうことが多い。
仮に覚えていたとしても、時間が経てば経つほど、どんどん内容はあやふやになっていくものだ。
そもそも、あれは虎太郎だったのかしら?
それすらも曖昧よね…
いずれにしても、バカバカしい夢だったことに、間違いないわ!
そう結論付けると、にこは深い眠りへと落ちていった。 にこ、それは夢じゃ無い。
お前の隣で起きた現実の世界だ! #003
………
……
…
にこが湯船に浸かっていると、突然、弟が入ってきた。
「!!」
「俺も一緒に入る」
「ぬゎんで、アンタと一緒に入らなきゃいけないのよ!」
「ぬゎんで…って、姉弟(きょうだい)だから?」
「あのねぇ!いくら姉弟でも、そういうことが許される年齢と許されない年齢ってあるでしょ!もうソコがそんなことになったら、ムリだから!」
「ソコがそんな…って、どんな?」
「へっ?…だ、だから…つまり…その…大人になったっていうか…」
「こういうことか?」
「きゃ〜!なにタオルを外してるのよぉ!!」
「だから大人になったって、こういうことだろ?…にこ姉ぇの裸見てたら、こんなに硬くなっちゃって!」
「バカ!くだらないこと言ってないで、早くそんなモノ仕舞いなさいよ!」
「ムリだよ!俺、もう我慢が!!…」
………
「こらぁ!虎太郎(こた)!やめなさ〜い!!」
にこは大きな声を出すと、ガバッと上半身を起こした。
そして辺りを見回し…暗闇の中、そこがバスルームでないことを確認した。
>>618
お、果南のおねショタSSが終わったからこっち来たの?いらっしゃい ♯004
あぁ、ビックリした!
…って、にこ、アンタは一体、なに考えてるのよ!
漫画の読みすぎだから
…でも…
まったくあり得ないことじゃないわ
ブサイクな姉ならともかく、アタシは元宇宙ナンバーワンアイドル…そして今は新進気鋭の小庭沙弥じゃじゃない!
年頃の虎太郎が、そういう目で見てないハズがないんだから
そう言えばアイツらは、そういう心配しないのかしら?
絵里と穂乃果は…下がいるって言っても妹だし
海未は…歳の離れたお姉さんがいるんだったかしら
あとのみんなは…独りっ子?
あぁ、もう!
まったく、役に立たないんだからぁ!!
希あたりなら…話は聴いてくれそうだけど…
「そんなら、ウチが2人のお手伝いしよっか♡」
「このぉ、セクハラ親父め!!」
にこは再びベッドの上で、声を上げた。
バカだ
アイツに相談なんて、絶対ムリじゃない!!
だからって、花陽に訊いても…
ん?
「いないじゃない!…トイレかしら…」
まぁ、考えても仕方ないわね… ………
……
…
「じゃあ、今から花陽お姉ちゃんと一緒にお風呂に入ろっか」
「わ〜い」
「あぁ、アンタ、ここにいたの?」
「ここにいたのって、にこちゃんが妹たちをお風呂に入れてって言ったんだよ」
「そうだっけか?ごめん、じゃあ宜しく頼んむわ」
「はい、おまかせあれ!…こころちゃん、ここあちゃん、虎太郎くん、お洋服脱いで…先に入ってて」
「花陽さまも」
「うん、すぐ行くよ!」
「では、お先に」
「お先に」
「…おさきに…」
「湯船に入る前にちゃんと掛け湯をしてね!…さて…じゃあ私も…」
「…」
「…」
「…」
「どうしたの?3人とも…」
「はなよねぇたまのぱいぱい」
「大き〜い」
「相変わらず、見事です」
「あはは…そう?…って、虎太郎くん、ここあちゃん、もみもみしないの!こころちゃんまで?」
「やぁらかい」
「うん」
「お姉さまだと、こうはいきませんからね」 ♯006
「あっ♡…」
「?…花陽さま、今、変な声を出しましたね?」
「…だ、出してないよ…」
「あれ?そうですか?」
「うん、出して…な…んぁ♡…こ、虎太郎くん、ここあちゃん…もう終わり!」
「ぱいぱい…もみもみ…きもちいい…」
「やめられな〜い」
「ん♡…ん♡…もう…終わりだってば…」
「花陽さま、乳首が立ってきましたよ!」
「き、気のせいだよ…」
「そうでしょうか?ですが…ほら!」
「ひゃあん♡…こころちゃん、つままないで…」
「おっぱい…のむ…」
「あっ!じゃあ、ここあも!」
「へっ?虎太郎くん、ここあちゃん、お姉ちゃんはおっぱい出ないから…あっ♡吸わないで…吸っても…出ないか…んぅん♡…」
「花陽さま、声がいやらしいです」
「ん…ごめん…あっ♡…こころちゃん…ふたりに…あぁん♡…やめるように…はぁ…はぁ…言ってくれない…かな…」
「お断りします!」
「!?…えっ?どうして凛ちゃんが出てくるの?」
「はい?」
「あ、あれ?今、凛ちゃんがいたような…って…あぁん♡…舌でレロレロしちゃダメ♡…」 ♯007
「花陽さま、エロいです!もっといやらしい声が聴きたいです!…虎太郎!ここあ!やっておしまい!」
「あいあいさぁ!」
「アラホラサッサー!」
「…って…誰?…ひゃあ!…激しくしないで…あぁ♡…はぁん♡…」
「花陽さまって変態だったんですね?」
「ち、違うよ…」
「こんな姿…他のお姉さまのバックダンサーに見られたら、どうなりますかね?」
「はぁ…はぁ…見せないで…はぁ♡あぁ♡…」
「じゃあお姉さまが見たら…どうなりますかね?」
「はぁ♡はぁ♡…にこちゃんに?…ダメだよ…ダメ…怒られちゃうよ…はぁ♡…あっ♡…い…いぃ…」
「はい?どうかされました?」
「はぁ♡…はぁ♡…ん♡…気持ち…いい♡…」
「気持ちいいって言いましたね?」
「…言ってないよぉ…」 ♯008
「あら?おまたから、なにか垂れてきましたよ?」
「はぁ♡はぁ♡…違うから…はぁ♡はぁ♡…違うから…これは…エッチなおつゆじゃないから…」
「ふふふ…自分からバラしてますよ…」
「バラして…ないよぉ…」
「では、これが愛液でないとしたら…おしっこですか?」
「あ、汗…か…な…」
「大人のクセに…嘘はいけませんねぇ…。これはお仕置きが必要です。虎太郎!ここあ!いくよ!」
「いきますよ!」
「いっちゃうよぉ!」
「…!?…それは…BIBIの…キューティー…パンサあぁ♡…あっ♡あっ♡あっ♡…ん…ん…ぁあ…ダメ、ダメ、ダメ、ダメ…ィクっ…イクっ♡イクっ♡イクっ♡イクっ♡…あぁぁぁぁぁぁ…あぁぁぁ…ん♡…」
「…乳首だけでイってしまうとは…ふふ…こころの想像以上に花陽さまは変態でした」
「…はぁ…はぁ…はぁ…」
「花陽さまがお姉さまになってくれたら、毎日こんなことが出来るんですね!」
「はなよねぇたまのぱいぱい、さいこう」
「さいこう」
…
「こらぁ!!アンタたち何してるの!!」
にこはハッキリとした口調で寝言を発した。 ♯009
にこは、それが夢の中の世界だと理解していた。
しかし依然としてアルコールに支配された脳と身体は、彼女を眠りから覚めさせることを許さなかった。
「なんなのよ!?」
そう嘆きたくなるのもわかる。
海未ではないが、思わず「破廉恥です!」と言いたくなるような内容だった。
しかも最悪なことに、なんと幼き妹たちが後輩を辱しめるというストーリー。
原因はわかってるわ。
きっと、お茶してた時に花陽が話した『こたろうのおっぱい』発言よ。
アレに脳が引っ張られたんだわ。
わりと冷静に分析しているじゃない。
ふふふ…さすが、にこね!
…などど自画自賛しているが、それさえも夢の中での出来事だとは、わかっていないようだ。
♯010
………
……
…
「はなよねぇたん…」
「どうしたの?」
「はなよねぇたんのぱいぱいみてたら、ちんちんが…」
「ぴゃあ!…破裂しそうなくらいパンパンに膨れてるよぉ…」
「…ちっこでそう…」
「どうしよう、にこちゃん!」
「なんでアタシに振るのよ!」
「だって、にこちゃんの弟だよ!にこちゃんがなんとかしないと…」
「知らないわよ!だいたい、アンタが素っ裸でそんなモノを出してるのが悪いんでしょ?」
「!!…なぜ、私は裸なのでしょう?」
「知らないわよ!」
「それに…お言葉ですが…そんなモノと言われましても…まぁ、にこちゃんよりは遥かに大きいことは否定しませんが」
「遥かに…って何よ!」
「こんなに、ちっちゃい子でも、おちんちんって硬くなるんですねぇ」
「そうみたいね。アタシも初めて見たわ」
「にこちゃんの裸はいつも見てるんですよね?」
「当たり前でしょ!姉弟なんだから」
「…へ、へぇ…そうなんだぁ…」
「文句ある?」
「いえ、別に…」
「ねぇたん…ちんちん…」
「おしっこしたら収まるんじゃない?トイレに行ってきなさいよ!」
「いったけど…ちっこ、でなかった…」
「…とのことです…」
「尿意と性的な興奮は違うということなのね」
「みたいですね。う〜ん…どうしましょう?」 やっと本編全部読み終わった!
と思ってたらおまけやってくれてるのか!
続きも楽しみにしてるよ ♯011
「要は虎太郎(こた)が『無の境地』になればいいのよ。心頭滅却すればなんとか…みたく」
「海未ちゃんみたいなことを言いますね…って虎太郎の年齢にそれを望みますか?」
「いや、そもそもアンタが服を着れば収まるんじゃ…」
「自分の身体に自信がないからって、花陽のせいにするとは…」
「チッ!悔しいけどなぜか反論できない…」
「…だとすると、虎太郎くんの興奮を鎮めるには、アレしかありませんね」
「アレ?」
「射精です!」
「おぉい!!」
「へっ?」
「へっ?じゃないわよ!仮にも元スクールアイドルでしょうが!?なんてことを言い出すのよ!…それに、それこそ虎太郎(こた)の年齢でそんなこと出来ないから」
「…でしたっけ?」
「精通するのは、中学生くらいになってからでしょ」
「にこちゃんの口から精通などという単語を聴くとは…舞台女優にあるまじき言葉ですね!」
「ぶっとばすわよ!」
「ですが、射精できるかどうか、やってみないとわかりません!ファイトだよ!です」
「はぁ、なに言ってるの?」
「問題は、虎太郎くんをどうやって射精に導くか…ですが…」
「勝手に話を進めないでよ」
「まずは手でシコシコしてあげる…というのが定石かと思いますが」
「いや、定石ってアンタ…」
「しかしながら、私は幼児との経験がないので力加減がわかりません。虎太郎くんが痛いと感じたら、性的興奮は失せてしまいます」
「それでいいんじゃないの?」
「そこで!お口でナメナメしてあげる…とも考えたのですが…」
「人の話を聴きなさい!」
「やはり男性のモノをいきなり舐めるというのは抵抗があります」
「素っ裸でいることに抵抗はないのね…」 ♯012#
「ではどうしたらよいのでしょうか?」
「だ〜か〜らぁ…放っておけば、そのうち収まるんじゃないの!?」
「なんと、いきなり放置プレイとは!…それはいくらなんでも子供にはレベルが高過ぎるかと」
「いや、そういうことじゃないしょ!?」
「解決への道はただ、ひとつです!」
「なに!?」
「それは…ずばり、パイズリです!」
「ぶほっ!…」
「虎太郎くんはまだ、子供です。子供にとって女性のもっとも魅力を感じる部位と言えば…おしりやアソコではありません。やっぱり、おっぱいなんです!つまりは、柔らかなおっぱいに挟んであげてこそ、虎太郎くんを快楽に導いてあげることが出来るのです!!」
「そんな熱弁されても…だけど…そう言われれば、そんな気がしてきたわ…」
「さぁ、にこちゃん…やってみましょう!」
「はぁ?アタシが?」
「『アイドルはみんなを笑顔にするのが仕事だ』と教えてくれたのは、にこちゃんです!弟さんひとり笑顔に出来なくてどうするんですか!」
「今は女優なんだけど…まぁ…アンタの言うことも一理あるわね…ふぅ…わかったわ…さぁ、虎太郎(こた)、お姉ちゃんの胸に、おちんちんをくっつけてみなさい」
「お〜…」
「じぁあ…いくわよ!」
「…」
「…」
「…」
「はぁ…子供のちっちゃいおちんちんすら挟めまないとは…先が思い切りらやれますね…」
「おい!!」 ちっちゃいからこそちゃんと無いと挟めないんだよなぁ… ♯013
「では、役立たずなにこちゃんに代わって…♪スリー、トゥ、ワン、ゼロ!花陽の登場!見てなさい、花陽の本気!…です」
「アンタ、アタシに対しては強気ね…」
「はい、虎太郎くん…こっちに来て…」
「お、おぅ…」
「おちんちんをお姉ちゃんのここに付けて…そう…うん、じゃあ、挟んでみるね…」
「ちんちん…かくれたぁ…」
「ちょっとだけ、上下させてみるね?…うんしょ…」
「ふあぁ…」
「痛い?」
「…い、いたくない…けど…なんか…むずむずする…」
「それは…気持ちいい…ってことかな?」
「アタシに訊かないでよ!」
「じゃあ、もうちょっと続けてみるね?」
「好きにすれば…」
「はい!…では続けます…うんしょ…うんしょ…」
「うぅ…うぅ…はなよねぇたん…」
「ん?」
「おしっこ…でそう…」
「えっ?やめてよ、お姉ちゃんのベッドでお漏らしなんかしないでよね!」
「じゃあ、ちょっと強めに動かしてあげるね?…うんしょ、うんしょ、うんしょ…」
「ねぇ、人の話聴いてる?」 にこちゃんそれどころじゃないぞ。こた君の性癖が歪んでしまう 完結したと思って油断してた。
まさかのオマケがあるとは。 ♯014
「うんしょ、うんしょ、うんしょ…あれ?なんか…ローションも付けてないのに、虎太郎くんのおちんちんが、ヌルヌルしてきたよ」
「あぅ…あぅ…あぅ…」
「それって…先走り汁…ってヤツ?」
「別名、ガマン汁…」
「…」
「?」
「アンタ、いくつに、なったんだっけ?」
「ん?花陽ですか?…にこちゃんのふたつ下なので26ですけど…それがなにか?」
「いや、あの花陽が臆面もなく、そういうことを言うようになったんだなぁ…と思ってね」
「まぁ、それなりに経験を重ねてきましたから…。そういう、にこちゃんだって…」
「まぁね…」
「は、はなよねぇたん…ちんちんが…」
「あっ!ごめん…話に夢中になって、強くしすぎちゃったかな?」
びくびくびく…
「虎太郎くん?」
びくっ!
ぴゅっ!
「あっ♡」
「うわっ!」
「うわ〜ん…ご、ごめんなさい…おしっこ…でちゃった…」
「ふふ…虎太郎くん、大丈夫だよ。これ、おしっこじゃないから、泣かなくてもいいんだよ…」
「ウソでしょ?その歳で大人になったっていうの?…にこなんて中2まで初潮が来なかったのに…」
「えっ?それはさすがに遅いよね?」 ♯015
「さて…まぁ、これで一件落着ってことかしら?かなり粗っぽい方法だったけど、ひとまず虎太郎のソレは鎮まったワケだし…」
「それが…」
「どうしたの?」
「にこちゃん…大変ですぅ…」
「な、なに!?どうしたの!?またラブライブが開催されるの?」
「違うんです!これを見てください!…虎太郎くんのおちんちん…さっきはポークビッツくらいの大きさだったのに、今はアルトバイエルンくらいになってますぅ!!」
「なっ!?…ちょ…ちょっと花陽、どうなってるのよ!?なんで射精したのに元に戻らないのよ!…いや、それどころかどうして成長してるのよ!?」
「わかりません!…う〜ん…やっぱり若いからかなぁ…」
「若いから…まだ幼稚園児よ…そんなことが…いや…仮にそうだとしても…どうして、さっきより大きくなってるのよ…って…虎太郎(こた)…アンタ、背、伸びてない?」
「オレの身長?そうかな?伸びた?」
「…急に小学生くらいに…」
「まぁまぁ、にこちゃん、夢の中の話なんだから、そこはあんまり気にしない方が…」
「気にするわよ!」
「…するよね…」
「なぁ…花陽姉ちゃん…」
「虎太郎(こた)、喋り方まで変わってるじゃない…」
「もう1回、してくんないかな?」
「えっ?」
「アンタねぇ、調子に乗ってるんじゃないわよ!」
「にこ姉ぇには言ってないじゃん」
「チッ!生意気な…」 ♯016
「どうしようか?」
「どうもこうも…早いとこやって、この変な夢を終わらせなさいよ」
「でも、にこちゃん…目を覚まさない…ってことは、まだこの続きを見ていたい!ってことだよね?」
「違うわよ!いつも以上にアルコールが入って、頭と身体が『まだ寝てなさい』って言ってるだけなの。だから起きたくても起きれないの。一種の金縛りみたいなものね。…アタシはとっとと、こんな悪夢から解放されたいと思ってるんだから」
「わかったよ。そういうことにしておくね」
「今日のアンタは随分、挑発的じゃない」
「えへへ…って…ぴゃあ!虎太郎くん!急にのし掛からないでぇ…」
「はぁ…はぁ…花陽姉ちゃんのおっぱい…スゲーすべすべしてて…柔らかくて気持ちいい!」
「う、うん…」
「はぁ…はぁ…ちんちんが…おっぱいに包み込まれて…チョー気持ちいい…頭がトロけそうだ…はぁ…はぁ…花陽姉ちゃんのおっぱい…最高!!…」
「ありがとう…えへへ…にこちゃん、誉められちゃった!」
「いちいち報告しなくていいわよ。腹立たしいけど、一部始終を目の前で見てるんだから」
「…だね…」
「はぁ…はぁ…花陽姉ちゃん…」
「虎太郎くん…」
「…はぁ…はぁ…花陽姉ちゃん…好きです!好きです!大好きです!」
「えっ?虎太郎くん?」
「はぁ…はぁ…オレが大人になったら…はぁ…はぁ…花陽姉ちゃんのこと…いっぱい気持ちよくしてあげます…」
「…虎太郎くん…」
「だから…もう少し…待ってて…く…れ…あぁ…ダメだ!出る!出る!出る!出る!…あっ…」
どぴゅ!
どぴゅ…どぴゅ…
「…出ちゃった…」
「…虎太郎くん…」 ♯017
「こ、これで終わったのかしら?」
「ところが、にこちゃん…まだみたい…」
「はぁ?」
「虎太郎くんのおちんちんが…アルトバイエルンからフランクフルトに…」
「ぬゎんですって!?」
「しかも、硬いままです…」
「なに?なんなの?男って、1回射精するごとにモノが大きくなっていくシステムだったっけ?」
「たぶん違うと思うけど…」
「…あのポークビッツがこうなるとは…もう可愛さの欠片もあったもんじゃないわね。寧ろ禍々しい」
「さっきと違って『剥けちゃってる』しね」
「こんなモノがアソコに入るのかと思うと…恐怖すら感じる…わ…って…アンタ、誰?」
「俺?虎太郎だけど…」
「どうしてそんな姿になってるのよ。顔も身体付きも、さっきとら別人じゃない!」
「あぁ…やっとにこ姉ぇの頭の中の俺が、現実世界の俺に追い付いたってことじゃないのかな?」
「そういうこと?言われて見れば今の虎太郎ね…」
「…それより花陽さん、オレのコレ、どうにかしてくれないですか?」
「こらぁ!どうにか…って、図々しいにもほどがあるわ!」
「花陽さん…今度は口でして欲しいです」
「お、お口で?う〜ん…どうしよう…」
「ちょっと待ちなさい!…花陽…アンタ、するつもり?」
「にこちゃんがしてあげる?」
「しないわよ!」
「じゃあ、にこ姉ぇはそこで見てて」
「仕方ないわねぇ…って…なんでアタシが弟と後輩がするとこを、ガン見しきゃいけないのよ!」
「あぁ…じゃあ見てるのが嫌だったら、どっか行っててよ」
「わかった、そうするわ…って、ここアタシの部屋だから!!やるなら、アンタたちが出ていきなさいよ!」 ♯018
「じゃあ、花陽さん…向こうに行きましょう」
「いや、待ちなさい!」
「なんだよ」
「隠れてされるのも、どうかと思うわ。やっぱりここで見る」
「う〜ん…お姉さんするのも、なかなか大変だねぇ…」
「姉ちゃん、少し黙っててよ!さぁ、花陽さん早くして」
「アンタ、姉に見られながら、よくそんなことが出来るわね」
「姉ちゃんがいる、いないは関係ないじゃん。今は目の前の花陽さんしか、見えないから」
「…はぁ…可愛い弟が、こんな風になるなんて…どこで育て方を間違えたのかしら」
「姉ちゃんはお袋じゃないだろ?」
「似たようなものでしょ!」
「えっと…虎太郎くん…まずはどうしたらいいのかな?」
「なんか花陽はする気満々だし…一体、いつになったらこの夢から抜け出せるのかしら…」 ♯019
「花陽さん…まずは…チュッ!…ってキスしてください」
「キス?おちんちんに?」
「はい…先っちょから根本まで、優しくチュッ!…って」
「…う、うん…わかった…けど…」
「イヤですか?」
「…まさか虎太郎くんとこんなことするとは思ってなかったから…さすがに少し戸惑うと言うか…」
「いやぁ…俺も花陽さんにしてもらえるとは思ってなかったので…そこはお互い様ってことで」
「そっか!」
「納得してるんじゃないわよ…」
「では、いきます!」
「おい!」
チュッ♡
「うぉっ♡」
「ぴゃあ!だ、大丈夫?」
「だ、大丈夫です!…大丈夫だから…続けてください…」
「うん…じゃあ…」
チュッ♡…チュッ♡…チュッ♡…
「おぉ♡…おっ♡…おっ♡…すげぇ…こんな可愛い人がオレのちんこにキスしてる…って、それだけでイキそうです」
「…むぅ…我慢…しなくて…いいのに…」
チュッ♡
「おぁっ♡…はぁ…はぁ…そ、そうしたら次は…ソフトクリームを舌で掬いとるみたいなイメージで…ペロペロ舐めてみてください」
「ソフトクリーム…う〜ん、こうかな?」
ペロッ♡…
「ほわっ♡」
「だ、大丈夫?」 ♯020
「ぜ、全然、平気…でも…ない…一瞬、出そうになりました…」
「出していいのに…」
「いや、こんなんで出ちゃったら…」
ペロッ♡…
ペロペロ♡…
「おっ♡…おぉ♡…」
ペロペロ♡…
ベロベロベロベロ♡…
「うぉぉ♡…すげぇ…」
ペロン♡
「のはっ♡」
びゅっ!
びゅびゅっ…
「ぴゃあ!!」
「や、やべぇ!!…出ちゃった…」
「うぅ…顔がベトベトに…」
「す、すみません…顔射になっちゃった…でもメチャクチャ良かったです…花陽さん、めっちゃ上手じゃないですか!」
「そ、そうかな?…えへへ…虎太郎くんに誉められちゃった…」
「喜んでるんじゃないわよ…」
「だけど花陽さん、オレ、まだまだ全然イケそうです!」
「全然イケそう?…えっ?…うわぁ…まだ大きいままだよ」
「まだイケる…っていい加減にしなさいよ?一晩で何回するのよ」
「さぁ、俺に訊かれても…」
「やろう、にこちゃん!こうなったら花陽はとことん付き合うよ!」
「花陽…アンタ…変に真面目なのよね…でも、アタシはやらないからね!」
何を基準にそうなったのかよくわかりませんが、一応、皆様にご報告です。
『ぽちっとSS!!』…というSSまとめサイトに、この話が載ったようです。
…で…
今知ったのですが、人気順ソートしたらで総合(?)4位になってましたwww
ちょっと混乱してますが、取り敢えず喜んでおきます。
わ〜い! ♯021
「じゃあ花陽さん、次は咥えてください?」
「へっ?…咥える?…お口に…」
「うん、口の中に入れて、歯が当たらないように、舌を絡めながら、顔を前後に動かしてください」
「う〜ん…」
「お願いします!」
「わかったよ!…上手にできるかどうかわからないけど、やってみるね…」
「さすが花陽さん!話がわかるぅ!じゃあ…お願いします…」
「う、うん…じゃ、じゃあ…いくね?」
ちゅ♡
ぶちゅ♡…
れろ♡れろ♡…
ぺろ♡
ぺろぺろ♡…
はむっ♡
「うぉっ♡」
はむ♡はむ
じゅぽ♡
「おぉ…花陽さんの口の中…あったけぇ♡…」
「…ん?…じゅぶ…お口の中で…また…大きくなったような…」
「そりゃあ…こんなに気持ちよければなります…よぅ…おぉっ♡…」
んぐっ♡んぐっ♡
じゅりゅ♡…
「おぉ♡…おぉ♡…」
「…こんな…んぐっ♡…感じ…んむっ♡…かな?…」
「あぁ…いい♡…すごくいいです♡…」
「むふっ♡」
じゅっ♡んぐっ♡…
じゅる♡
んぶっ♡むぐっ♡…
じゅじゅる♡… ♯022
「おぉ♡…おぉ♡…うぉ♡…あぁ…ふぁ…身体中の…力が…抜ける…す、すげぇ…すげぇよ、花陽さん♡」
じゅりゅ♡ぐちゅ♡ぐちゅ♡
んぶっ♡じゅぶ♡…
じゅぼ♡んむ♡じゅぶ♡
じゅぼ♡ちゅぽ♡にゅぶ♡…
「あぁ…また…出そう…」
「もう…じゅぽ…出ちゃうの?…ちゅぷ…」
「…ごめん!…出る!…」
「ぷはぁ…じゃあ…花陽は少し休憩するね?」
「えっ?…はぁ…はぁ…はぁ…生殺しはやめてください…」
「えへっ…どうしようか…なっ…って…んぐっ…ぶふっ…無理矢理…お口に…ぅん…入れ…ないで…」
「我慢できないっす」
んぐ…んぐ…むぐ…
じゅりゅ…
「あぁ花陽さん♡花陽さん♡花陽さん♡…あっ♡あっ♡…出る♡出る…♡出るよ♡出る♡…あぁぁ…出る出る出る出る…」
びゅ!
どぴゅ…ぴゅ…
「ぶほっ…」
だらだら…
「はぁ…はぁ…はぁ…出ちゃいました…」
「…お口の中で…出されちゃった…」
「飲んでください…」
「…飲むの?…」
「はい、お米の磨ぎ汁だと思って…。お肌、ツルツルになるらしいですよ」
「そうなの?にこちゃん」
「知るか!」
「…う〜ん…苦いよぅ…あんまり美味しくないかな…」
「ってか、飲んでるし!」 ♯023
「苦かったですか?…まぁ、良薬口に苦し…って言いますし」
「そういうものなのかなぁ?」
「だから、アタシに訊かないで!…って…またアンタのソコ…大きくなったんじゃ…」
「うひゃあ!本当だ!アルパカさんのアレよりも大きいかも…」
「おぉ!?…いや、にこ姉ぇ…いくら夢の中だからって、さすがにこれはやりすぎだろ」
「ひょっとして、にこちゃん、溜まってる?」
「そうね…ここのところご無沙汰で…って何を言わすのよ!」
「まぁ、にこちゃんは有名人だから、そう簡単には男の人とエッチできないもんね」
「そ、そうなのよ…だから、こんな夢を…」
「じゃあ、俺がしてあげようか?」
「冗談じゃないわよ!いくらなんでも弟デキるわけないじゃない」
「まぁな…俺も姉ちゃんじゃ勃たないし…」
「なによぉ!乳(ちち)がデカければいい…ってもんじゃないのよ!まぁ、子供のアンタにはわからないだろうけどね」
「そりゃあ、世の中には、姉ちゃんみたいな体形が好きな変り者もいるだろうけどさ」
「変り者って何よ!」
「まぁまぁ、姉弟喧嘩はやめようよ」
「いや、元はと言えば、アンタがそんなエロい身体してるのがいけないんだわ」
「へっ?私?」
「アタシはね…本当はアンタと組んでアイドルをしたかったの」
「なんと!?」
「でも…」
「でも?」
(アンタと並んだら、どう考えてもアタシが見劣りするじゃない…)
「…にこちゃん?」
「…なんでもないわ…」
「?」
「それより…なかなか鎮まらないわね」
「確かに、確かに」 欲求不満のにこが見てる夢の中の話ってことか
やっとわかった 待ってるぞ
>>682
こんなところで突然聞いて申し訳ないのですが
かつお氏もエロSS描いたりしてませんか…? >>682
正確に言うと『改行を60以上する」とエラーになります。
自分の場合、台詞と台詞、台詞と動作のを開けて『間』を表現するスタイルなので、これをやられると1レス分の進む量が、少なくなるんですよね…。
例
「○○だよね?」
「えっ?」
↓
「○○だよね?」
「えっ?」
本来はこれくらい開けたいのです。 ♯024
「さあ、花陽さん!続きをしましょう!」
「続き?」
「何を言ってるんですか!『本番』はここからです!」
ぱかっ!
「ぴゃあ!こ、虎太郎くん…脚、拡げないで…」
「これが夢にまでみた…花陽ちゃんの…」
「うぅ…恥ずかしいから…そんなに見ないでぇ…」
くぱっ!
「うひゃあ!」
「すげぇ!超ピンク…」
「…虎太郎くん…」
「挿れるよ?…」
「待って!そんな大きいのを、いきなり挿れたら…花陽のここ、裂けちゃうよぉ!」
「いや大丈夫ですよ…だって…すでに受け入れ体勢は整ってるじゃないですか?」
にゅぷ…
「あひゃあ♡」
「ほら、濡れ濡れですよ…」
「花陽…アンタ、なにアタシの弟相手に興奮してるのよ!」
「そ、そんなつもりはなかったんだけど…男の人とするのは…久しぶりだから、もしかしたら身体が反応しちゃったのかも…」
「でも、凛とはヤッてんるんでしょ?」
「凛ちゃん?う〜ん、さすがに凛ちゃんとは…」
「まぁ、アイツはダンナがいるからね…さすがにそれはそうか」
「うん!…でも…ことりちゃんとは、たまにしてるよ」
「はぁ?ことりと?だって、アイツも結婚したじゃない?」
「そうなんだけど…ご主人とはエッチの相性があんまり良くないみたいで…」
「だからってアンタとするの?意味がわからないわ」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています