0406名無しで叶える物語(しうまい)垢版 | 大砲2021/01/14(木) 22:54:07.17ID:JrHi7bqX 【342】 花陽さんが起き上がったせいで、俺の手は胸から離れた。 もし彼女が全体重を架けて、俺の顔の上に座り込んでしまったら、窒息死してしまうだろう。 たがら、そうならないように、その空いた手でお尻を支えている。 それでもなお、クイクイと腰を波打たせ、花陽さんは俺の顔を押し潰そうとする。 これはもう、完全にエロスイッチが入っているに違いない!! 俺は舌を窄(すぼ)め、前へと突き出した。