0389名無しで叶える物語(しうまい)
2021/01/14(木) 15:19:20.60ID:JrHi7bqX白くて柔らかなお尻を、両手でガッツリと掴み…陰部へと唇を寄せた。
ぺろっ♡
さっきまで指で弄り倒したクリを、舐めてみる。
「ひゃぁん♡」
花陽さんが色っぽく悲鳴をあげた。
「クリ◯リスって、イチゴの味がするんですね?」
「それはジャ…ムのあ…じ…んっ♡…んはっ♡…」
マ◯コに擦り付けたジャムを、舌で丁寧に刮(こそ)ぎ落とす。
その度に甘ったるいイチゴシロップのような、濃厚な味が口の中に広がっていく。
あとできっと、めっちゃ喉がかわくだろうな…なんて思いながら、舐めまくる。
「…ふぅん♡…んぁ♡…ぁあ♡…」
だんだんと花陽さんの声のボリュームが大きくなってきた。