【330】

 白くて柔らかなお尻を、両手でガッツリと掴み…陰部へと唇を寄せた。
 

 ぺろっ♡


 さっきまで指で弄り倒したクリを、舐めてみる。


 「ひゃぁん♡」

 花陽さんが色っぽく悲鳴をあげた。


 「クリ◯リスって、イチゴの味がするんですね?」


 「それはジャ…ムのあ…じ…んっ♡…んはっ♡…」


 マ◯コに擦り付けたジャムを、舌で丁寧に刮(こそ)ぎ落とす。
 その度に甘ったるいイチゴシロップのような、濃厚な味が口の中に広がっていく。

 あとできっと、めっちゃ喉がかわくだろうな…なんて思いながら、舐めまくる。


 「…ふぅん♡…んぁ♡…ぁあ♡…」

 だんだんと花陽さんの声のボリュームが大きくなってきた。