0387名無しで叶える物語(しうまい)
2021/01/14(木) 15:14:41.21ID:JrHi7bqX俺は花陽さんを押し倒して覆い被さると、自らの向きを反転させた。
そして腕と脚を使って、彼女の身体をホールド。
「よっ…と」
「ぴゃあ!」
寝転んだまま、勢いを付けて身体を捻りクルリと半回転。
見事、俺と花陽さんの位置は、上下逆になった。
あまりの早業に「こたろう君…本当に初めてなの?」と疑問の声があがる。
「どれだけ頭の中で、あなたを犯してきたと思ってるんですか?…何百回、何千回、何万回?…こういうこともシミュレーション済みですよ!…まぁ、こんな上手くいくとは思いませんでしたけど」
「はぅ…」
「さぁて…俺も花陽さんを気持ちよくしてあげないとね」
手早くスカートを捲りあげ、彼女の股間が俺の眼前にくるよう、ずりずりと身体をずらして、位置を調整する。
俺の目と鼻の先には…最初に見た時より内部がヌメヌメと光っている…パックリと開いた花陽さんのマ◯コがある。
逆に花陽さんの目の前には…赤紫色に化粧して、甘い匂いを纏った…俺の相棒がいる。