0380名無しで叶える物語(しうまい)
2021/01/14(木) 11:44:09.44ID:JrHi7bqX「一応、確認だけど…お断りする…って選択肢はあるのかな?」
「ないです!」
即答。
我ながら、冷たい男だ。
「そもそも…『大きな声を出しちゃダメだ』って言ってるのに、花陽さんが『無理』って言うから…だったら俺のココを咥えてれば、口が塞がるから大丈夫じゃないか?…っていう話で。俺も気持ちよくなれるし…一石二鳥ってことですよ」
「…すごい理屈だね…」
自分でもそう思う。
この状況でよくそんな言葉が出てきたもんだ。
「…ということで、さぁ、早く俺のチン◯ンを舐めてください!」
俺はグイッと腰を持ち上げ、相棒を突き出した。