0379名無しで叶える物語(しうまい)
2021/01/14(木) 11:41:17.71ID:JrHi7bqX「まず…さっきとは逆に…こうします」
俺は仰向けに寝た。
「…」
「…で、花陽は逆向きになって、俺の上に乗ってください」
「!!」
「はい、わかりましたね?そう、ご存知『シックスナイン』ってヤツです!!」
「ご存知…って…」
「とぼけても無駄ですよ!…いや…やり慣れてる…って言われても、それはそれでショックなんてわすけどね…」
俺は花陽さんのことが好きだ。
エッチな花陽さんは、もっと好きだ。
でも、それは俺だけであって欲しい。
「そうですね…まぁ、敢えて説明しますと『舐めっこ』ですね。花陽さんは俺のココを…俺は花陽さんのソコを…」
俺は花陽さんの股間に視線を送った。