彼方「してくれないの〜？」

果林「えぇ、断るわ」

彼方「なんでよ〜、果林ちゃんのけち〜」

果林「……体型維持のためよ」

彼方「……あ〜」

果林「……分かったでしょ？悪いけど、エマにでも頼むことね」

彼方「……」

果林「……」

彼方「……抱き枕」

果林「！」

彼方「それなら抱き枕しておくれよ〜、果林ちゃん」