愛「せっつーさぁ...愛さんと付き合って見ない?」せつ菜「なっ!?」
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
読みたいと思うのは脳内にあるからで
それを目の前の機械に吐き出せばいいのではないか >>2がいいこと言ったね
私も僭越ながら>>1くんの輝きが見てみたくなってしまったよ @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ せつ菜ちゃんには愛ちゃんがお似合いだよ! 愛さんは誰にでもそんな感じだから冗談で言ってると思って適当にあしらうせっつー
vsガチ本気で言ってるのに受け取ってくれないから奮闘してイケメンなことしまくる愛さん
ファイ! >>1
我々に君の理想のせつあいを存分に見せたまえ! ₍₍ @cメง*˶ˆ ᴗ ˆ˵リว ⁾⁾
お似合いだよ!おめでとう! せつ菜「な、なんで急にそんなことっ……!///」
愛「えっ、せっつーのこと好きだからに決まってんじゃん」ニッ
せつ菜「あ、愛さん……///」
せつ菜(……なーんて、私にはお見通しですよ! きっと私が顔を真っ赤にしてあたふたするのを見るための冗談なんですよねっ!)
せつ菜「……そう、ですね。私も愛さんのこと好きですし、いいですよっ!」
愛「マジッ!? やったー! じゃあ今日の放課後、さっそくデートしようよ!」
せつ菜「はいっ、わかりました!」
愛(……って、せっつーどうせ冗談としか思ってないんだろうな……本気なんだけど……)
愛(まぁいっか! 絶対愛さんのこと愛してもらうんだからっ、愛だけに!)
誰も書かないから>>6の感じでちょっと書いてみたが、なんか違ったわ。>>1に任せる。 俺が考えてたのも書いていい?
>>11とは全然違う感じになっちゃうけど
>>11は続き読みたいから書いて 愛「せっつーさぁ、愛さんと付き合う気はない?」
せつ菜「ななな、なんて事言うんですか!?付き合うって、そんなにポンポン軽く言っていいものではありませんよ!?」
愛「えー?そうかな?」
愛「ところで、返事はどう?」
せつ菜「と、当然いいえです。急に言われたら誰だってそうしますよ!」
愛「そんなお堅い事言わずに、ね?」
愛「じゃあさ、じゃあさ、せっつーは恋愛とかどう思ってるの?」
せつ菜「それは、当然、好きな人同士が...」
愛「愛さんはこんなにも愛してるのに?」
せつ菜「あ、愛してても...私も愛さんの事は“広義”の意味で愛してますけど...」
愛「じゃあ両思いじゃん」ケラケラ
愛「愛さんと付き合うっちゃおうよ。ね?」
せつ菜「だ、だめですってば!」
愛「ふふっ、なんだかうぶだね」
愛「せっつーも愛さんも愛の塊でできてるのに?」
せつ菜「どういう意味ですかそれ?」
愛「せっつーは、キスって知ってる?当然魚じゃない方ね」
せつ菜「と、当然知ってますよ!」
愛「知ってるならよかった。それじゃあさ、愛さんとキスしない?」
せつ菜「なっ!?」 せつ菜「キキキ、キス!?」
愛「そう、キス、ちゅー、接吻」
せつ菜「そ、そういう物こそ愛し合ってる人同士ですべきです!」
愛「だから愛し合ってるじゃん」
愛「それにさ、せっつーは悔しくないの?この年になって、キスの一つや二つしたことないなんて」
せつ菜「べ、べべ別に悔しくなんて!」
愛「はいそれ嘘」
愛「この前2年生で恋バナした時、なんだかんだ言ってせっつーは食いついてたでしょ?」
愛「愛さんとせっつーは相思相愛。これじゃもうキスするしかないよね」
愛「そのままそこにいて」
せつ菜「き、キスなんてするわけないじゃないですか!」
愛「じゃあ今すぐここからでてかないのはなんで?」
愛「アタシ、今せっつーの前まで来ちゃった」
愛「はい、捕まえた。もうせっつーは逃げられません」
せつ菜「....///」カァア
愛「かわいいね。恥ずかしすぎて硬直してるのかな?」
せつ菜「...///」メソラシ せつ菜「....//」メソラシ
愛「こっち、まっすぐ見て」
せつ菜「...///」フルフル
愛「そっかぁ、じゃあ目瞑る?」
せつ菜「...///」コクコク
せつ菜「....」パチリ
愛「鼻息がこそばゆいかもだから、ゆっくり、浅く息吸うんだよ?」
愛「...」スッ
愛「....チュッ」
愛「もう目開けていいんじゃない?」
愛「どうだった?」
せつ菜「....///」メソラシ
愛「そっか、そっか」ケラケラ
愛「これでもう愛さんもせっつーも文句なしに相思相愛だね!」
せつ菜「...///」アワアワ
愛「さっきからせっつー一言も喋ってないね。ちょっと刺激強すぎた?」
愛「愛さんが気持ちを抑えるおまじないしてあげるね」
愛「せっつー、横に来て」
せつ菜「...///」ソソクサ
愛「はいせっつーおまじない」ホッペニチュー
せつ菜「!?!?!?」
愛「はいおしまい。じゃあまた明日からよろしく!」ガラガラ
せつ菜「....」ボーゼン
こんな感じでした >>23
相思相愛と言ったのに翌日、愛さんは普通女の子に話しかけたりしてて「相思相愛ってなんですかあああ!!こらあああ!」ってなるせっつーが目に浮かぶ 乙
>>11だけど、もう他に書く必要ないくらい>>23で完成してて書く気失せました。 ここをせつあいのスレとする!
みんなせつあい書け書いてください
俺も思いついたら書くから >>30
せつあいって何かせつ菜から愛さんに抱きつくイメージなんだよね >>32
好きな事には真っすぐだからね
恋愛に関してはウブだから精神年齢高い愛さんが優位になって翻弄されそう 毎日劇場で愛の誕生日どっちが祝うかで言い争ってたあいせつ、すこなんだよなぁ。 愛「どこか行きたいとこある?」
せつ菜「あの、ちょっと本屋に寄ってもいいですか? 好きなラノベの新刊の発売日なので……」
愛「オッケー! それじゃあ行こっか!」スッ
せつ菜「はいっ!」スッ
愛「……?」スッ
せつ菜「……??」スッ
愛「……あの、せっつー。そっち車道側だから、あぶないよ?」
せつ菜「? はい、だから私がこっち側を歩きます!」
愛「だ、ダメダメそんなのっ! せっつーに危ない方歩かせるわけにはいかないじゃん!」
せつ菜「それはこっちのセリフです! それに、生徒の安全を守るのも生徒会長の役目ですから!」
愛「今は会長じゃなくてせっつーじゃん!」
せつ菜「だとしても、譲れません……!」
愛「むむむむ〜」
菜々「むむむむ〜」
愛「―――最初はグーッ!」
菜々「―――虹が咲いたら!」
あいなな「じゃんけん―――」
デートの時こんな感じになりそう ワイ、最近虹ヶ咲にハマったばかりでアニメしか知らんわ…スクスタも入れてないし、勉強して書けるようになるわ >>37
可愛い〜
どっちも相手を守りたいっていう気持ちが強そうよね >>39
愛「せっつーってちっちゃいから守ってあげたくなるんだよね」
せつ菜「愛さんは意外に細くて守ってあげたくなるんです!」 >>41
愛「愛さんは運動できるし大丈夫!せっつーが守られてればいいんだって!」
せつ菜「それは横暴ですよ!愛さんは派手だから危ないんです!!私に精一杯お守りされてください!」
愛「いや、そっちの方が意味分かんないからー!!」
ギャーギャー。゚ヽ(゚`Д´゚)ノ゚。
エマ「仲良しだね〜」 せつ菜は菜々さんモードもあるのが良い
付き合うのか付き合わないのか微妙な距離感になった時に生徒会室にやってきた愛さんに誑かされて更に悶々として仕事でミスしそう ギャルと生徒会長…、もう義姉妹になってしまえばいいのでは? 逆に愛さんは菜々とせつ菜とのギャップでときめいてて欲しい 菜々さんに質問はぐらかされてムキになる愛さんも想像出来て良いね…… 菜々「愛さんはおへそを出し過ぎなんです。ちゃんと隠して下さい」
愛「えー誰も困らないじゃん」
菜々「…私が…私が困るんです//」 >>49
愛「へぇぇ〜?何が困んの〜?」ニヤニヤ
愛「ねえねえ、生徒会長〜?愛さん、理由を聞きたいな〜?」ニヤニヤ
菜々「っ…!それを言わせるんですか」
愛「言ってくれないと納得できないし?アタシは自分が納得できない事はしたくないし〜」
菜々「愛さんって意地悪ですね…!」
菜々「うぅ…//」モジモジ
愛(あちゃー、ちょっとからかいすぎたかな)
愛(菜々だとせつ菜の時より大人しくて真面目だから、あんまやり過ぎると可哀想だね)
愛「ごめんごめん!次からしまって…」
ギュッ!!
菜々「き、気になる人のっ…!そんな姿を見せられて…!平静を保てるとお、思いますか…!!」
菜々「〜〜///」ボンッ
愛「」
愛(やべぇ、めっちゃ可愛い) 「ねえ彼女ちょっといい?」
愛「えー?」
せつ菜(愛さんがナンパされている!助けなきゃ!)👓スチャッ
せつ菜「デュフフw拙者の彼女に何かご用でござるかw?」👓キラーン
「何コイツ?」ポカーン
せつ菜(今です!行きますよ!)
ギュッ
愛「え?」
タッタッタッ
〜〜〜
はあはあ
せつ菜「うまく逃げられましたね!」
愛「あんなの愛さんだけでうまくかわせるし…」
せつ菜「あんなの見てると私が耐えられないんです!!!」
愛「せっつー?」
愛「うん。ありがとう…」 1レスで収まるくらいで良いのなら俺でも作れるかもしれないし、帰宅したら挑戦してみるか あいせつスレですか!!!!?
いいですね!!!!! こういうスレからSSの書き手が増えてくれると嬉しいな 愛「せっつー何やってるの?」
せつ菜「ああ、これですか?歩夢さんがオススメしてくれたゲームなんですよ」
愛「へー、歩夢がゲームをオススメするなんて珍しいね?」
せつ菜「はい、正直なんでこんなのを人にオススメするか理解に苦しむんですけどとりあえずはやってるんですが本当に苦行ですね・・・」
愛「ちなみにどんな感じのゲームなの?」
せつ菜「何と言いますか・・・音ゲーのインターフェースなのにやってる事がRPGの戦闘なんですよこれ・・・」
愛「流石に愛さんもそれはちょっと理解が追い付かないかな・・・あはは」
せつ菜「歩夢さん曰く理解できれば楽しいらしいですけど、理解する前に投げそうです・・・」
愛「ゲームでストレス貯めるなんて良くないぞ!ちょうどジョイポリのクーポン券が二枚あるからそんなのやめて愛さんとエンジョイしに行こうぜい!」
せつ菜「うーん、歩夢さんには申し訳ないですがそうしましょうかでは行きましょう!」
愛「せっつーとエンジョイするぞー!!」
これ以上は馬脚を現すからおわり
ジョイポリでエンジョイする二人を眺めたい >>57
やだ、せつ菜さんカッコイイ…!
>>61
俺もその様子を眺めたいわ
クソゲー好きぽむも好き >>64
絶対に見てるだけでも楽しいと思う
>>65
回線変わってるけど>>58と>>61が俺なんだw
初めて書いたけど、この長さでも難産だったしやっぱり書ける人はすごいと思ったわ 二人ともハイスペックだから噛み合えば最強の化学変化が見られそう どっちも愛や情熱が軸なのに、歌声や曲調どころかアイドル観まで正反対なのが好き 愛「やっぱ愛さんとせっつーのコンビネーションは最強だね!」
せつ菜「私たちにかかればこんなの朝飯前です!!」
愛・せつ菜「いぇーい!!」ハイタッチ
とかゲームしてやってて欲しい
解釈不一致だったらすまん。 >>67
2年組だしもっと絡んでもおかしくないんだよな
>>71
どっちでもOKだぜ 愛「せっつーが紹介してくれたアニメめっちゃ面白かった!いやー、愛さん最後はボロ泣きしちゃったよー」
せつ菜「それは良かったです!ラストの前の主人公とライバルの会話がまた良いんですよね!」
愛「そうそうそう!!さすがせっつー!分かってんなぁ〜」ナデナデ
せつ菜「えへへ…」
ーーーーーーーー
ーーーー
中学生時代
ギャル1「あいつまた本読んでニヤけてんだけど〜」
ギャル2「キッモ〜wつーか、髪長すぎ結べやw」
ギャル3「あーいう眼鏡の黒髪ロングみたいなのがオタク受けすんだろwクラスのオタク男どもも中川狙ってるって話だぜww」
ギャル123「うげ〜www」
菜々「……」
ーーーーーーー
ーーーー
せつ菜(正直、愛さんみたいな派手な人にいい思い出はありませんでした)
せつ菜(人の好きなものを知ろうともせずに偏見を持って批判する…嫌悪感しか抱いていませんでした)
愛「せっつー?おーいどうした?」
せつ菜(でも、愛さんは違う。この人は何でも知ろうとしてくれる。話をまっすぐに聞いてくれる)
愛「あ、愛さん何か傷つける事でも言っちゃったかな…」
せつ菜(ギャルと言われる人達に対する私の偏見を崩してくれた、優しい人)
せつ菜(私はもっと大好きを伝えていきます!)
せつ菜「……愛さん大好きです!!」ギュッ
愛「うおっ!?」
せつ菜(だから、愛さんの好きなものも教えて下さいね)
>>71
らっかせい、すまん。思いついたので先に書かせてもらいました 愛「はい、せっつー左手出して」
せつ菜「...」スッ
せつ菜「こうやってネイルをしてもらうってなんだか新鮮ですね」
せつ菜「それとちょっとくすぐったい...」
愛「そう?じゃあもっとこちょこちょしちゃおうかな?」
せつ菜「えっ、今ネイルやってるのにそれはちょっと...」
愛「じょーだん、じょーだんだってば!」
愛「せっつーはいつも爪の事気にかけてる?」
せつ菜「いえ、ただ形だけであとは何にも」
愛「ささくれもなくて、爪の表面も綺麗で羨ましいな」パチンパチン
愛「アタシは洗い物手伝うとすぐに手荒れちゃうから...」ガリガリガリ
愛「はい、形整えるのは完成。ちょっとだけ切って削るだけだったから早いね」
愛「それじゃあネイル塗ろっか。何色がいい?」
せつ菜「もちろんスカーレットです!」
愛「せっつーそれ好きだね」ヌリヌリ せつ菜「私、愛さんの手好きです」
愛「へ?どったの急に?」
せつ菜「だって、頑張り屋な愛さんを一番表現してるじゃないですか...」
せつ菜「力強くて、それでいて繊細で、白くて美しい」
せつ菜「私のちょっとぷよぷよした手とは大違いです」
愛「そんな事ないって、可愛らしくていいじゃん」
せつ菜「愛さん、お願いがあるのですが...」
愛「なあにせっつー?」
せつ菜「薬指だけ、オレンジ色に塗ってもらってもいいですか?」
せつ菜「ちょっと、その、いうのは恥ずかしいんですが、愛さんとずっと繋がっていたいので...」
愛「....///」カァア
愛「せ、せっつーもなかなか大胆な事言うじゃん」
愛「いいよ。ちょっとまってて」
愛「えーっと、こっちに...あったあった」
愛「な、なんか恥ずかしくなってきた」
せつ菜「なんでですか!?私は愛さんの事大好きですよ!」
愛「そういうのは面と向かって言われると愛さんちょっと」ヌリヌリ
愛「ほい完成」
せつ菜「愛さん」
愛「なあにせっつー?」
せつ菜「愛さん手を出してください」
愛「...ん?」スッ
せつ菜「乾くまで、しばらく手を重ね合っていたいです」トン
せつ菜「ダメ、ですか?」
愛(こんな困った顔でお願いされたら、可愛すぎて誰だって断れないよ)
愛「うん、いいよ」
しばらく二人は手を重ね合わせながら話し合いましたとさ
おしまい 良すぎて悶える
相手の特徴あるものをどこかに持っておくって良いね… >>75
これ!
せつ菜と愛さんって大好きなものを出すとそれを受け止めるの関係
例えるなら鍵と鍵穴みたいな
これを掘り下げたエピソードが公式にないんだよね いや実はここ数日あいせつが好き過ぎて死にたくなってたんだよね
そこでこのスレが建って楽になってきた
みんなありがとう! 当然愛さんの薬指も…なあ?
それにせっつーが気づいて…あるよな?あくしろよ >>67
サンタの話可愛かった
愛さんが結構信じてたの意外だったわ アニメ4話のせつ菜がオタクとバレてからの流れ好き
愛さんがアニソン縛り提案した所めっちゃイケメンやと思ったわ >>84
お前もせつあい書くんだよ
いや書いてくださいなんでもしますから 愛「せっつーって恋愛した事あるの?」
せつ菜「れっれれれれれれんあい!?えっえっえっ」
愛「あははは!そんなにキョドる事?」
せつ菜「だっだって、愛さんが変な事聞くから!」
愛「で、あるの?」
せつ菜「あぁあります!ええありますとも!」
愛「そうなんだ。どんな人だったん?」
せつ菜「めちゃくちゃかっこいい人です!熱くて、目標に向かって突き進む人で…」
愛「へぇ〜」 せつ菜「ああ、でも少し不器用なあの人も好きだったんですよねぇ…」
愛「まさかの二股!?せっつー意外にやるじゃん!」
せつ菜「どちらか選べと友達から言われた事もあるんですけど…無理ですよ!どっちも素敵なんですもん…」
愛(すげぇ、何かせっつーが遠くに行ってしまった気分)
せつ菜「まあ、結局決めきれなかったので両方推す事にしました!好きなのに無理に感情押し込めて限定する必要はないんです!!」
愛「ん…?」
愛「もしかして、せっつーが恋愛したのって漫画のキャラ?」
せつ菜「? ええ、そうですが」
愛「なんだよぉぉおおおお!」 せつ菜「だ、だって!リアルのれ、恋愛なんてよ、よよよよく分かりませんし!」
愛「いや別に漫画のキャラに恋愛するのも良い事だよ?でも愛さんが聞きたかったのはそれじゃないー!」
せつ菜「す、すみません…私は愛さんの力にはなれそうにないです…そういう愛さんはあるんですか?」
愛「愛さんも特にない、、かなぁ」
せつ菜「えぇ…」
せつ菜「じゃあこの話終わりですね」
愛「だね、アタシらやっぱ似てるのかなー。今、その時が楽しくて、楽しいや好きを表現する事しか考えてないって言うか」
せつ菜「そうかもしれませんね。でも、私はそういう関係も素敵だと思います。愛さんと話してると前向きになれますし」
愛「うんうん!それで良いのかもしれないね」
愛「あ、ちなみにせっつーのタイプな人ってやっぱさっき言ってたような人なん?」
せつ菜「ま、まだするんですか…。そうですね、強いていえばそういう人が好きかもしれません」
せつ菜「持ち前の明るさでみんなを引っ張って、周りを安心させてくれて…そういう人に憧れますね……///」
愛「へー…」 愛(そうかぁ、せっつーらしいなぁ)
愛(ガチな恋愛した事無いってのはホッとしたけど、結構辛いもんだね。せっつーのタイプの人、愛さんのキャラと全然違うし)
愛(やっぱりさっき聞かれた時に正直に言っとけばよかったかな…)
せつ菜「愛さん…?」
愛「そっかそっか!もしせっつーにそういう人が現れたら愛さん、めっちゃ応援するからね!」
せつ菜「えっ」
愛「大丈夫大丈夫!愛さん経験はないけど、友達の仲人役は今までたくさんやってきたし任せとけ!」 せつ菜「……。ちなみに愛さんの好きなタイプは何ですか?」
愛「ん?あ、アタシ?えーと…」
愛「……一緒にいて楽しい人かな。アタシが知らない事を教えてくれる人」
せつ菜「…そうですか」
せつ菜(やっぱりそうですよね。愛さんはそういう人。)
せつ菜(多分、私はそれに当てはまりません…。ろくに恋愛話もできないのですから、つまらない人間です)
せつ菜(っ…) 読了…と
面白いラノベでした
宿命のライバルの2人を中心に展開される熱い群像劇
宿命のライバル…
素敵ですね!
私にもそんなライバルがいたら…
なんて考えていたら…
ぽわわわ
愛「せっつー」ニヒヒ
愛さんの顔が浮かんできました…
えっ?まさか愛さんがライバル?
まあ確かに同好会ではパフォーマンスで張り合っていますし
テストの点数でも勝負をする事があります
でも…
愛さんとはそれだけの関係じゃないんですよね
友情を超えた何かといえばいいのでしょうか?
彼女を見るとドキドキさせられることもあります
えっ?これってまさか恋愛感情?
かああ
バタバタ
愛さんに恋愛感情なんては、恥ずかしい//!かああ せつ菜「わ、私も応援しますね!愛さんならきっと素敵な人と一緒になれると思いますから!」
せつ菜「じゃ!私はこれで!!」ダダダッ!!
愛「あ、ねえせっつー!!」
愛「……はぁ」
愛(何してんだろう、自分から聞いた癖に勝手に傷ついて)
愛(しまいには自分のタイプ伝えてせっつーに気づいてもらおうと女々しい事してさ…)
愛(まぁ、あのせっつーの感じからして嫌だったんだろうなぁ…)
愛(愛さん、こういう時にどうしたら良いか分かんないや…)
あいせつの恋愛って難しいね
恋愛系の好きって言うのはお互い伝えるのヘタクソそうだなって思って書いた >>95
すみません
被りました
あいせつはゆるーいライバル百合もあるのかなと ギブ&テイクに無関心な2人だと思った
自分が好きでやってるから、で完結するから感謝とかを直接聞かされて初めて気付くタイプ ───愛の部屋
愛「愛さんコーディネート、完成っと!」
せつ菜「愛さん、こ、これは……」
愛「んー?どうしたせっつー?」
せつ菜「は、恥ずかしいです……お腹とか、脚とか……出しすぎじゃないですか!?」
愛「そうかなー?普通でしょ!」
せつ菜「普通じゃありません……」
愛「そう言うせっつーだって、衣装だと結構出してるじゃん」
せつ菜「あ、あれはその……衣装のときは、気持ちが高ぶっているといいますか」
せつ菜「とにかく、プライベートでこれはちょっと……」
愛「えー!?せっつーこんなに可愛いんだから、攻めてこ!もったいないって!」
せつ菜(か、かわ……///)
愛「それに、高ぶってたら?、大丈夫なんだよね?」
愛「愛さんとじゃ……ドキドキ、しない?」
せつ菜「そ、それは……」
せつ菜「し、します……///」 難しいこと抜きでイチャイチャさせたかっただけなのでごめんなさい…
あとどこかでこういうネタはやってるかも せつあいは最高だぜ
甘いベタベタのも良いし切ないのも良い この2人付き合うまでが長そう
付き合ったら余程の事がない限り別れなさそうだけど せつ菜は愛さんからイケメンムーブされると「これが天然ジゴロというやつですか」って思いそうだし、愛さんはせつ菜が何時間も好きなもの語ってる所見て「これだけ大好きを突き詰めるのすげー!」って尊敬してそう せつ菜が大好きなものを語るときのキラキラした目にときめいた愛さん
いつしかその目を自分にも向けてほしいと思うようになる
人と仲良くなる事は自然にできるし、実際せつ菜とも仲はいい
でもせつ菜の「大好き」になる方法はわからなかった 良質なSSと解釈の数々……素晴らしいスレですね!!!!! >>105
めっちゃ良いね
愛さんは悩んでもどうしようもないからせつ菜の大好きになれるようにガンガンアタックしていくんかな
それともガチ悩みするのかな、愛さん人間関係で悩んだ事なさそうだし、悩んだとしても自分で解決できてそうだし せつ菜、保健が苦手なくらい初心な子だからキスするのも大変そう >>109
愛「ん〜♡」
せつ菜(これは、そういうことですよね……)
せつ菜(私から、愛さんに……)
せつ菜「ん、ん〜……」
せつ菜(私から愛さんに、その、しようとしてるって考えたら……)
せつ菜(心臓が、爆発しそうです……!)
せつ菜(こ、これ以上は……!)
愛(せっつー?)チラッ
せつ菜「う、うぅ……」プルプル
愛「……」 愛「ごめん、せっつー!」
せつ菜「え?」
愛「無理させちゃったかなって!」
愛「せっつーのペースでいいからさ!ゆっくり行こ?」
せつ菜「……」
せつ菜「ありがとうございます、愛さん」
愛「いや〜、お礼なんてそんな〜!愛さん、ただ……」
せつ菜「私のこと、気遣ってくれたんですよね?その気持ち、伝わってきます」
せつ菜「私も、自分の気持ちに、嘘はつきたくありません」
せつ菜「これが私の……愛さんへの気持ちです!」
♡
愛「……!」
せつ菜「今は、その……これが精一杯ですが」
せつ菜「私ももっと、愛さんと仲良く……なれたらって……///」
愛「せっつ〜!」ギューッ
せつ菜「あ、愛さん!?」 >>114
これは高級もんじゃ
せつ菜の一生懸命さに愛さんもメロメロだな >>113から
愛「……」ガバッ
ドサッ
せつ菜「愛さん!?」
愛「ごめん……愛さん、もう止まれないかも」
愛「……そんなかわいい顔するせっつーが悪いんだよ」
せつ菜「ど、どうしたんで……んむっ!」
押し倒されて愛さんのキスでトロトロにされちゃうせっつーも考えたけど起こりにくそうだからここに供養する >>116
最高やないか…!せっつーピュアピュアだから愛さんのテクで蕩けるのも俺は考えられると思うぜ 俺のレスをSS化してくれるなんて感謝の言葉しか出ねぇ
2人とも可愛すぎて死にそう せつ菜「天気悪いですね…」
愛「そうだねー」
ピカッ!!
愛「!!」ビクッ
せつ菜「あ!今光りましたね!」
ピシャーン!!
せつ菜「おお!雷!テンション上がりますね!!!」
愛「うわぁぁぁあ!!」ガタタッ!ガシャン!!イッターイ!!
せつ菜「え、え、愛さん?」
愛「ぅぅ…」
せつ菜(机の下に隠れてる…)
せつ菜「あ、あの、大丈夫ですか…?」
愛「だ、だ、だいじょ…ぶ」 愛「あははは、驚かせてごめん…愛さん、実は雷苦手でさ…」
ゴロゴロゴロ…
愛「ひゃぁあ!」
せつ菜「愛さん!」ヒュッ
愛「ぇ…?」
せつ菜「私のイヤフォンです!アニソンしか流れませんが、それを聴いていれば雷の音も聞こえないと思います!!」
せつ菜「あと!」ギュッ
せつ菜「こうしておけば、雷も見えません。天気が落ち着くまでこうしてますので、安心して下さいね」 愛「あ…」
愛(せっつー、すごい温かい…)
愛「ありがと…」ギュッ
せつ菜「良いんです、良いんですよ…」ナデナデ
愛「////」
愛(良い匂い…落ち着く…)ギュウウ
せつ菜(愛さんにこんな弱点があったなんて、何か可愛らしいです……) ……
………………
…………………………
せつ菜「…愛さん、天気落ち着きましたよ」ポンポン
愛「ん…」
愛「あ、そっか、ありがとうね本当に。あー、何か情けない姿を見せちゃったなー」
せつ菜「情けなくなんてないです!苦手な物があるのが普通です!そういう時は人に頼って良いんですよ!」
愛「……///へへへ、そうだね、うん」
愛「あのさ、またこういう事があった時は…」
せつ菜「はい!私で良ければ全然!!愛さんから頼ってもらえて嬉しいです!」
愛「はは!やっぱせっつーは最高だね!そうそう、さっき聴かせてもらった曲なんだけど…」
せつ菜「あ!もしかして刺さるものがありましたか!?」
愛「うん!せっつーのオススメもっと教えてよ!」
せつ菜「はい!!是非とも!」
その後、アニメショップで楽しそうに話す2人がいましたとさ 愛さんの弱点が雷だそうなのでこういう事もあるんじゃないかなーと思って書きました
ピンチの時のせつ菜の対応力とか度胸とかすごくかっこいいんじゃないかと https://i.imgur.com/qFY1u0y.jpg
愛さんのせつ菜に対する信頼厚いなーと微笑ましく思った
せつ菜のオススメをほとんどチェックする愛さんもすごいけど カッコイイせつ菜も良い…
愛さん家だとおばーちゃんに震えて泣きついてそうで可愛い >>127
虹の2年組良いよね
アニメでそこらへんやってくれなかったの残念だったわ 背の低いせつ菜が背の高い愛さんを抱きしめる姿が良い 愛さんがA型でせつ菜がO型という本当は逆なんじゃないのっていうのもいい せつ菜ちっちゃいの可愛いな
この身長差は萌える
愛さんに押し倒されたら勝ち目ないですやん 生徒会室
菜々「…」ガラッ
愛「やっほーせっつー♪」
菜々「…愛さん、ここで何をしてるんですか」
菜々「あとここでは、せつ菜はやめて…」
愛「あーごめんごめん!」
菜々「もうすぐ他の生徒会役員が来ます。何も用が無いなら早く出てください」
愛「…用が無いなら来ないよ」ギュッ
菜々「ちょっと…!」
愛「最近会えてなくて愛さん寂しかったんだよね」チュッ
菜々「んぅっ///だからってここで…///」
愛「うんうん、菜々の時のせっつーも可愛い、好き」チュウチュウ
菜々「あっ//そういう事は家でっていつも言ってるでしょ…!」
愛「…今日、いつ終わるの?愛さん迎えに行くよ」
菜々「……あと2時間後くらい」
愛「分かった♪それまで待ってる」
菜々「あの、、」
菜々「き、き、きょ、今日、してくれる、んですよね…」
菜々「っ…、寂しかったのは私もです…!だから…//」
愛「…!!」
愛「あったり前じゃん…!」ギュッ
菜々「愛さん…//」ギュッ
愛(あーやばやばここで押し倒したい。可愛すぎて死にそう。今日絶対寝かさん) 愛「ねえねえせっつー」
せつ菜「はい、何ですか?」
愛「今から愛さんが言うものに好きか苦手かで答えてよ。」
せつ菜「何かのゲームですか?良いですよ!」
愛「せっつーはノリが良くていいねー」
愛「じゃあまずは『漫画』」
せつ菜「大っっっっ好きです!!」
愛「おぉう、予想はしてたけど」
せつ菜「私の生きがいと言っても過言じゃありませんね!」
愛「せっつーが薦めてくれる漫画全部面白いもんね〜」
せつ菜「そう言って下さると嬉しいです!!ファン冥利に尽きます!」
愛「じゃあ『勉強』は?」
せつ菜「うーん……、好き、ですかね」
せつ菜「新しい知識を付けて行く事は大切だと思います。ゲーム感覚でやれば楽しいですし」
せつ菜「しかし、親が厳しいので色々プレッシャーをかけられるのは少し辛いですね…」 愛「なるほどね。アタシも勉強は好きだけど、せっつーのように家の人から重圧かけられてたら好きになって無かったかも」
愛「だから、せっつーはすごいよ!」
せつ菜「そんな!大したことないですよ!」
愛「つらい時はアタシに頼りなねー、勉強はちょっとは自信あるからさ!」
せつ菜「愛さん…!」 せつ菜は付き合い始めたら寂しがりになる風潮好き
夜はいっぱい求めてほしいしいっぱい愛されてほしい 愛「次は『恋愛』」
せつ菜「苦手です!」
愛「はやっ!!」
せつ菜「あ、いや、漫画やゲームのキャラの恋愛模様を見るのは嫌いじゃないんです!嫌いじゃないんですよ!」
愛「そう言う割にこの間ページ飛ばしてたじゃん」
せつ菜「!?み、見てたんですか…」
愛「せっつー、漫画やラノベ読んでる時、表情がコロコロ変わるから見てて飽きないんだよね」
せつ菜「あう//だ、だからですね、神々の創作物でもこうなってしまうんで、現実の恋愛は、その…」 愛「なるほど」
愛「『竈門炭治郎』は?」
せつ菜「愛してますぅぅぅううう!!」
愛「あっはははは!さっきと違って興奮し過ぎw」
せつ菜「何なんですかね!あの、真っ直ぐで優しくて熱い主人公オブ主人公は!!」
せつ菜「炭治郎さんは確かに主人公特有の才能も持ってるんですけど!やっすいラノベにあるような鼻につく感じじゃないんですよ!!そして自分の事より周りの事を優先する優しさ!そこに嫌な気持ちは微塵も無いのですっきりした気持ちで見れるんです!大好きです!!」
愛「うんうん!分かる分かる!」
せつ菜「そうだ!今度映画見に行きましょう!もう5回見てるんですけど、愛さんとも一緒に行きたいです!」 愛「モチのロンだよ〜♪」
愛「じゃあ最後ね『宮下愛』」
せつ菜「好き、ですよ?」
愛「何かさっきとテンション違くない?w」
せつ菜「いえ、想定外の質問だったので…」
愛「あ!そうだよね、ごめん」
愛「せっつーは愛さんの事好きなの?」
せつ菜「はい!好きです!」
愛「その好きはどんな好き?」
せつ菜「え…」 愛「漫画と勉強と炭治郎と同じような好き?」
愛「それとも違う?」
せつ菜「あ、あの」
愛「愛さんさ、好きな物語ってる時のせっつー本当に好きなんだよね。輝いててこっちもワクワクするし。ここまで1つの物を愛せるのって尊敬する」
愛「それと同時に嫉妬してるんだ。せっつーにここまで愛されてるものに」
愛「どうしてだろう?って考えたらアタシ、やっぱせっつー好きなんだって結論になったんだ」
愛「この好きの意味、分かるよね?」
愛「アタシはどうしたらせっつーの大好きになれる?」 せつ菜「なっ…//////」カアア
愛「せっつーのアタシに対する好きはどんな好きなの…?」
せつ菜「あ、あの、そのっ」////
せつ菜「わ、私、恋愛は苦手って言ったじゃないですか…!」
愛「分かってる。今じゃなくて良いよ、ごめんね意地悪な事しちゃって…」 せつ菜(愛さんが私を好き…、それは恋愛の意味…私は?私の好きって?愛さんを好き、好き…好き…すくぁwせdrftgyふじこlp)グルグル
せつ菜「」フラッ
愛「せっつー!!」ギュッ
せつ菜「……あ、愛さん…私、脳が、、ショートしてしまい…ました…」
せつ菜「でも、、愛さんの告白に、、、必ず、、返事をします…。なので…少し待ってください…」
愛「うん、待つよ。ありがとうせっつー」
せつ菜「ふふ…」
愛「でも愛さん、負けるのは嫌なんだ。だから待つ間も愛さんの好きをせっつーにぶつけるつもりだから、覚悟しといてね」
せつ菜「……え」
せつ菜「お、お手柔らかにお願いします…///」
愛「へへへ、うん!」
おわり
暇だから壁打ち代わりに書いたけど、いい加減煩いね
少し黙る >>139
分かる
一度羞恥心の壁突き破ったら凄そう 梨子「愛ちゃんに言い寄られてる!?愛ちゃんって明るい、優しい、文武両道のイケメンギャルよね!?!?せつ菜ちゃん、ギャル×真面目な生徒会って百合じゃ王道のジャンルよ!!」
せつ菜「知ってます。だから、そういう本を梨子さんから貸して頂けないかと。恋愛の勉強をしたいので。」
梨子「はぁ〜〜〜!!「せっつーって真面目に見えてこういう事もちゃんと分かってるんだね」とか言って生徒会室でヒミツのまぐわいさせられるのね…!堪らない!ゴッソ見に行けないかな…!ふふふふふふっ!」
せつ菜(ダメだこの人) 梨子「そうね。これなんてどう」
[citrus]
せつ菜「これ真面目な生徒会長の方からキスしてるじゃないですか!?」かああ
梨子「いい?こういうのはね主導権取った方が有利なの」
梨子「言い寄られたのならこちらからアクションを起こして主導権を取る。確実な方法よ。キスがハードル高いなら壁ドンもあるよ」
せつ菜「ちょっと待って下さい!何で私が愛さんに告白する流れになっているんですか!?」
梨子「愛ちゃんみたいな子を放っておくなんてもったいないよ。人気者なんでしょ?他の子に取られちゃうよ」
せつ菜「うう。確かに…」
梨子「成功したら愛ちゃん貸してね?もちろんタダとは言わないわ。曜ちゃん貸してあげる♡」
せつ菜「下心見え見えですよ梨子さん」 せつ菜に曜ちゃん貸されても困るだろwww
愛と梨子、せつ菜と曜でどんな会話するか気になるわ 愛「お風呂、入ってきなよ。入れるようにしといたからさ」
せつ菜「いいんですか?お先にいただいてしまって……」
愛「いいっていいって!汗、いっぱいかいたでしょ?」
せつ菜「そ、それは……///」
愛「愛さん、片付けしとくからさ!入った入った!」 ガチャ
せつ菜「お風呂、いただきました」
せつ菜「あと着替えも、ありがとうございます」
愛「服、大丈夫だった?」
せつ菜「えへへ、ちょっと大きいですね。でも大丈夫ですよ」ダボッ
愛「そっか、よかっ───」
愛「……」
せつ菜「愛さん?」
愛(お風呂上がりのせっつーが、アタシの服着てて)
愛(サイズ合ってないから、ちょっとゆるくなってて)
愛(こんなの、こっちが大丈夫じゃないよ……!)ガバッ
せつ菜「どうしました───わっ!」
ドサッ せつ菜「え、えっと……」
愛「……」
愛(あー……駄目だ、これ)
愛(お風呂上がりのせっつー、あったかくて、いい匂いで……)
愛(頭の中全部、せっつーのことしか……)
せつ菜「あ、愛さ───」
愛「……ごめん、せっつー」
せつ菜「はい?」
愛「……いい、かな?」
せつ菜「……はい///」
この件以降、自分の着替えは自分で持ってくることになった。
しかし、せつ菜は毎回それを忘れてくるのであった。 上で身長差の話があったのでこんなこともあるかもしれないと思って書いてみました
実際はそんなに服のサイズ差はないかもしれないけど、その方が夢があるので許してください
あとは逆パターンもあるかもしれないので誰か書いてください うおおおおおおお!良い!
せつ菜さん大きいお胸を持ってるから ゆるっとした所から色々見えてそう
中途半端に送ったすまん ええなぁ…
逆シチュだとどうなるかな?背丈が足りなくなりそうだが 愛「どう?せっつー?」
せつ菜「目線が上がるとちょっと歩きづらい感じがしますね」
愛「そのままゆっくり歩いてごらん。ヒールって重心取りづらいから、それに慣れるのも必要だね」
せつ菜「靴を手で持った時は軽いと思ったんですが...履くと結構重く感じますね」
せつ菜「普段履いてる靴よりやはり少し歩きづらいです...」
愛「それにしても意外だった。せっつーがヒール履く様になるなんて...」
せつ菜「それは...その、今までファッションに疎かったので、このままじゃいけないな、と思いまして...」
愛「そこで愛さんの登場って訳か!」
せつ菜「靴を選ぶにもこんなに時間かかってしまって...すみません」
愛「いいっていいって!折角だし、それ履いて次のお店回ろうよ!」 せつな「...!!」ペチャクチャ
愛「...?...!!」ペチャクチャ
せつな「...!!」
せつ菜「...うわっ!」グワン
愛「せっつー大丈夫!?」
せつ菜「大丈夫です。少しバランス崩しただけで...」
愛「ちょっと待って、脚捻ったんじゃない今?」
せつ菜「いえ、大丈夫ですって。それよりも次のお店を...」
愛「よーく見せて...ほら、やっぱり捻ってる...」
愛「無理しちゃダメだよせっつー」
愛「愛さんも、ヒール履いて次のお店行こうなんて言ってごめんね」
愛「肩貸すから、あそこのベンチでちょっと休もう?それで靴交換しよ?」
せつ菜「...はい」シュン せつ菜「...シュン」
愛「大丈夫?あんまりひどく捻ったわけじゃないけど、冷たいもので冷やす?」
せつ菜「いえ、そんなに痛くもないですし...」シュン
愛「そんなに落ち込んだ顔してどうしたの?」
せつ菜「折角愛さんとのデートだったのに、貴重な時間を潰してしまうのと..」
せつ菜「それと、初めてヒールを履いた時、私、嬉しかったんです。私はチビだから、背の高い人に憧れがあって...」
せつ菜「ようやく愛さんと同じぐらいになれて、愛さんと相応しい感じにようやくなれたと思ったのに...」
せつ菜「でも似合わないことはしない方がいいですね、こんな事になっちゃいましたし...」
愛「せっつー...」
愛「せっつー、そんな事考えてたんだね。でもね、愛さんはせっつーがどんな格好であれ近くにいてくれれば嬉しいかな」
せつ菜「愛さん...」
愛「うぅ〜寒っ、寒いからせっつーにぎゅーっと抱きついちゃお!」
愛「こう言うことが大胆にできるから、ベンチっていいよね!」
せつ菜「あ、愛さん近いです!」
せつ菜(こんな幸せが続くなら、ベンチもいいかもしれません)
せつ菜(私には、まだちょっとヒールは早かったですが、いつかきっと愛さんと同じぐらい胸を張って、同じ目線で...)
せつ菜「お返しのぎゅーです」ギュッ
愛「うー、あったかい!」
おしまい アダルティな感じに書きたい欲もあるけど、それだとせつ菜のアイデンティティが消してしまう矛盾
いつか熟れた大学生パロとか書いてみたいですね 9cmの身長差美味しいよね…
愛さんの膝上に向かい合うように座ると身長差が縮まる事に気づいて2人でいる時は座りたがるせつ菜はいる
キスする時に愛さんと目線が合って、新鮮な感覚から熱く求めあっちゃう、みたいな
大学生パロ読みたいです! 大学生あいせつとか妄想広がりまくりなんだが
二人とも同じ大学でも良いし、違うのでも良い
一人暮らししてる所に通い妻みたいに来て二人の空間楽しんだりな
ただ、愛さんめちゃくちゃモテそう 大学でも相変わらず引っ張りだこの愛さんに嫉妬しちゃうせつ菜
初めてお酒を飲む2人
いろいろできそう モテるけど、色んな人にせっつーの事惚気けそうだな愛さん >>173
二人とも同じ大学に通っていてチアリーディング部に所属してるとか妄想してる
大学になってから付き合うようになって同好会の皆にまさか二人が付き合うなんてと言われるのもアリかも とりあえず大学生で同棲のあいせつ考えてみた
せつ菜「ふわーあ」
せつ菜「おはよう愛」
愛「おはようせっつー」
相変わらず愛は私をせっつーと呼びます
他の人には分からない関係がいいとかいう理由で…
トントン
せつ菜「手伝おっか?」
愛「いいよ。せっつーは座って待ってて」
食事の準備はいつも愛
私は手伝わせてもらえません せつ菜「あーい」ムギュッ
愛「ちょ今包丁使ってるんだから」
せつ菜「ねえ今日は早く帰ってくる?」
愛「最近遅かったもんね。今日は早く帰ってくるよ」
せつ菜「約束だからね?」
愛「もうせっつーは甘えん坊だなあ」 せつ菜「この前サークルのちっちゃい子と一緒にいたじゃない?」
愛「だからあれは買い物に付き合って欲しいって言われただけって言ったじゃん」
せつ菜「相変わらずちっちゃい子が好きなんだね」
愛「はあ?愛さんがちっちゃい子好きだって?」
せつ菜「だって璃奈さんのこと可愛がってたでしょ?」
愛「りなりーは困っていたから声かけたんだって」
せつ菜「あの璃奈さんが私より大きくなっちゃうんだもん。びっくりだよね」
愛「せっつーも嫉妬深くなってない?あの頃の優木せつ菜は一直線でジメジメしたところなかったのに」
せつ菜「それは貴女が大好きで大事だからだよ」ダキッ
愛「だから今は抱きつくなって言ってるでしょ」
アハハ
アハハ 最初興味なかったのにこのスレ読んだりシチュエーション考えてたらあいせつ好きになった
ありがとうございます 部室
愛「うおお!寒い!」
愛「せっつー!」ダキッ
せつ菜「抱きつかないで下さい!」
愛「うおお!あったかいよ!」
せつ菜(愛さんは意外に冷たいですね)
せつ菜「仕方ないですね。もうちょっとだけですよ」
ムクッ
彼方「おやおや二人はそういう仲だったのかい」
せつ菜「彼方さんいたんですか!」
せつ菜「べ、別にそういう仲じゃありませんから!」
彼方「そう言う割には顔赤いよ〜」
愛「せっつーが熱くなってる!」
彼方「二人ともつきあっちゃえば〜」
愛「カナちゃんいいね!せっつー愛さんの隣はいつでも空いてるからね!」
せつ菜「二人してからかわないで下さい!」
同好会のみんなに付き合えば?と言われるあいせつとか 公認の仲になってる2人いいよね
愛さんはその気だしせつ菜も照れてるけどまんざらでもなさそう お酒が好きなせっつーとタバコの好きな愛さんの生活とかどうですか? /⁄*イ`^ᗜ^リ「あははは!あははは!」
愛(飲み会に行ってたせっつーを迎えにいったらもうできあがってた)
愛「もう飲み過ぎだよ!」
/⁄*イ`^ᗜ^リ「ちょっとしか飲んでないから!」
愛「いや飲み過ぎだから。お酒弱いんだから少しは押さえよう」
愛(一人にしたら変なことされないか愛さん心配だよ) /⁄*イ`^ᗜ^リ「あははは!あははは!」
/⁄*イ`^3^リ「ねえチュー!チュー!」
愛「は?」
/⁄*イ`^ᗜ^リ「あははは!あははは!」
愛(聞き間違えか…)
/⁄*イ`^3^リ「ねえチューだよ!チュー!」
愛「あの道端で大声で言わないでくれる?」
せつ菜「うっうっ愛ちゃんは私のことキライなの?」ウルウル
愛(突然の愛ちゃん呼び。可愛すぎ)
愛「分かった。分かった。家帰ったらするから」
/⁄*イ`^ᗜ^リ「えっ!服脱げって?もうえっちー!」
愛「そんなこと言ってないから!」
愛(ていうかクールの欠片もない。あの頃の優木せつ菜はどこ行った?完全にキャラ崩壊じゃんよ)
ーーーーーー
ーーーー
ーー
愛(やっと帰ってきた)
/⁄*イ`^3^リ「ねえ帰ってきたよ!チューは?」
愛「はいはい」
/⁄*イ`^3^リ「はい!チュー!」
愛(うわっ酒くさ!分かってたけど)チュー 酔ったせつ菜の話考えてたら被っちゃった
こちらもできたら投稿します わっふるわっふる
久しぶりに来たがやっぱこのスレ良いな
>>189
酒に酔って普段なら絶対言えないこと言っちゃうせつ菜可愛い
覚めた後に愛さんにからかわれちゃうやつや /⁄*イ`^3^リ
このせっつーの顔文字かわいい
大学生あいせつとかいう素晴らしい概念もっと広まってほしいですね!!!!! ───8月8日、夜
愛「はい、お水だよ。飲んで」
せつ菜「ありがとうございます」ゴクゴク
愛「初めてなのに飲みすぎだよ、気をつけなきゃ」
せつ菜「お酒、おいしくて、つい……」
せつ菜「大好きな愛さんと、一緒だからですね!」
愛「おお、ストレート……お酒だけに」
せつ菜「あはははは!面白いです!お酒だけに!ストレート!」
愛「おっ、いいね〜……じゃなくて!」
愛「ほら、もう寝よ?片付け、やっとくからさ」
せつ菜「はぁい……」 ───寝室
愛「おやすみ、せっつー」
せつ菜「愛さんも、一緒に寝ませんか?」グイッ
愛「え、ええっ!?」
せつ菜「だめ……ですか?」ジーッ
愛(うっ……その目、反則だよ〜!)
愛(……ま、いっか!)
愛「いいよ!寝よっか!」
せつ菜「はい!」 ───ベッド
せつ菜「愛さん♡大好きです♡」ギューッ
愛(おぉ……)
愛「愛さんも〜♡」ギューッ
せつ菜「えへへ♡愛さん♡」
愛(こんなせっつー、初めてだよ)
せつ菜「えへ……あい……さ………zzz…………」
愛(せっつー、酔うとこんなになっちゃうんだ……飲ませすぎないようにしないと……)
愛(……) チュン……チュン……
せつ菜「んん……」
愛「おはよ、せっつー!よく眠れた?」
せつ菜「おはようございます、愛さ……ええっ!?」ガバッ
せつ菜「どうして愛さんが!?ここ、私の……!」
愛「あー……覚えてない?昨日のこと」
せつ菜「昨日は確か……」
せつ菜「……!!!」
愛「思い出した?」
せつ菜「わ、わ、私、な、なんてことを……///」
愛「かわいかったよ、せっつー♡」
せつ菜「ごめんなさい!私……」
愛「いいっていいって!次から気をつける、ってことで!」
せつ菜「はい、気をつけます……」
せつ菜(こんなことになるなんて……お酒には、本当に気をつけないと……)
せつ菜(……) ───ある日
愛「せっつー!飲もー!」
せつ菜「今からですか?」
愛「えっと……ほ、ほら!ちょっとだけ!」
───またある日
せつ菜「あ、あの、愛さん」
愛「んー?」
せつ菜「今日……お酒、飲みませんか?///」 最後のレスによこしまな意味はないです
ちょっとお酒の力を借りて、甘えたり甘えられたい時があったらかわいいなあって思いました チュンチュン
せつ菜「ふわーあ」
せつ菜「よく寝た。って裸!」
愛 すうすう
せつ菜「裸で愛さんに抱きついていた?」かああ
さわさわ
せつ菜「体は何ともない…」ホッ
せつ菜(ここは落ち着いて)
すう
はあ
せつ菜(まず服を着て)
せつ菜「よし!」
せつ菜「こらー!起きなさい!」
愛 すうすう
せつ菜「せつ菜スカーレットストーム!!」べしっ 愛「いたっ。何するの?せっつー」
せつ菜「寝てる間に裸にしてへ、変なコトしたでしょう!」
愛「せっつー昨日ぐでんぐでんに酔っ払ってたでしょ?」
せつ菜「へ?」キオクガ…
愛「服脱いで愛さんのベッドに入り込んだんだよ。放りっぱなしにしてたから服たたんでおいたよ」
せつ菜「あっ!」
せつ菜(確かに服がたたまれて置いてある)
せつ菜「ご、ごめんなさい」
愛「いいって。いいって。それよりもあれだけ飲んだんだから二日酔いしてない?」
せつ菜「うっ。確かに頭痛い」
愛「牛乳飲むといいらしいよ。あと食欲ないでしょ?ぬか漬けでご飯にしよう」ニカッ
せつ菜 ドキッ
せつ菜(もういつもずるいよ…)
愛「そういえば…」
せつ菜「?」
愛「裸になって寝てる愛さんに何しようとしてたのかにゃ?」ニヒヒ
せつ菜 かああ//
愛「やーい。せっつーのエッチー」
ムカッ
せつ菜「せつ菜スカーレットストーム!!」
愛「へぶっ!!」 何で裸なのに手を出さないんだ…!据え膳食わねば何とやらだぞ愛さん 愛(これはせっつーの本心じゃないこれはせっつーの本心じゃないこれはせっつーの本心じゃないこれはせっつーの本心じゃないこれはせっつーの本心じゃないこれはせっつーの本心じゃないこれはせっつーの本心じゃないこれはせっつーの本心じゃない)モンモン 酔ったせつ菜を襲うようなことはしない主義だとかっこいい
…でも我慢できずに結局襲っちゃうとかも見たい
せつ菜も積極的に来るだろうし 手を出させるために脱いだのに乗ってこないから躍起になって、胸押し付けたり抱きついたりとシラフの時なら絶対にできない事をするせっつーもいそう
2人とも勝負展開好きだしいつの間にかお互い熱くなってそう 愛(ここでせっつーに手を出したらなんか負けた気がする…!)グヌヌ
せつ菜(愛さん、そろそろ観念しなさい!今日こそは手を出させてみせます!!)メラメラ アニソロ衣装でお互いを誘惑した結果どちらともなく手を出してしまうとか 酒飲みの相棒にメッセを入れつつ、袋を確認する。
酒、幾つかのつまみ、タバコ。
全てそこら辺のコンビニで買えるものだったが、これでも学生の私たちには大したご馳走だった。
階段を駆け上がり、扉の前に立つ。
途中見た郵便受けには、再配達の紙が挟まっていた。午後8時ぐらいに、サービスでもう一度配達をしてくれるらしい。
時計を確認する。
今は夜の7時過ぎ。
多少早い気もするが、明日は休日だ。誰も文句はないだろう。
それに多少飲んだくれていたって、荷物さえ受け取ってしまえばこっちのもんだ。
鞄から合鍵を取り出して、アタシは扉を開けた。 せつ菜「ふふふふふーん!えへっ、えへっ」
相棒はこれでもかと言うくらいに出来上がっていた。
愛「はぁ、せっつーさぁ、フライングが過ぎるよ」
大きくため息をつく。
せっかく一緒につまみを突きながら楽しもうと思ったのに...
せつ菜「あっ、愛さんおかえり〜お酒は?」
対照的に無邪気な声が返ってくる。
愛「せっつーはお酒好きなんだよね...」
一人、ごちる。
それでも、相棒は耳に入っていない様で上機嫌で歌い続けていた。 せつ菜「言いたい事も言えない身分なのさ〜」
愛「なんだそれ。もう昔のままじゃないでしょ?」
二人だけの時はせっつー、みんなの前では菜々と呼んでいる。せっつーは永遠の?系スクールアイドルなのだ。
せっつーもせっつーで、せつ菜と呼ばれるのを楽しみにしている節がある。2人だけの時は爛々と目が輝き、あの時の、私たちが高校生だった頃を思い出させる様に饒舌に語りかけてくる。
最近は色々な趣味に目覚めた様で、手芸や映画まで、年相応な女子としての一面を垣間見せてくれる。そんな一瞬一瞬に見せる顔が、とてつもなく可愛い。
...今日は酔っ払ってか、ちょっと部屋が散らかってるんだけど。
愛「ふぅ、じゃあこっちも一服しますか。せっつー、換気扇使うね」
せつ菜「〜!?〜!!」 お酒が入ってしまうと、そんな可愛らしさは鳴りを潜め、ただひたすらにうるさく、そして陽気になる。このマンションが防音機能付いてなかったらどうなってたんだろう?
うるさすぎて、追い出されてたかも。
愛「...スゥ...ふぅ...」
息を深く吸い込み、吐く。喉にガツンとくるのより、フレーバーのついたものが好きだ。
せつ菜「タバコって美味しいのぉ?」
気づけばせっつーが横に。
愛「美味しいよ。吸ってみる?」
せつ菜「...ううん、辞めとく」
せつ菜「愛さんは、タバコのどこが好きなの?」
愛「味かな」
愛「じゃあ、せっつーはお酒の何が好きなの?」
せつ菜「...味」
愛「ふーん」 愛「せっつーここにおつまみ置いとくよ」
愛「もっと語り合って飲むものかと思ったのに、先に出来上がってるなんてさ...」プシュ
お酒でも呑みながら映画でも観ようか?それとも普通のバライティー?
いずれにせよ、普通にしれてばせっつーはアタシの近くに寄ってくる。
猫みたいにすりすりと。
今日もそんなはずだった。 せつ菜「あーいさん」ギュッ
愛「ちょっとせっつーあっついからくっつかないで」
いつもはもっと大きな声ですりすりしてくるのに、今日は違った。
背中に抱きついたまま、こそばゆく感じる様な距離で、せっつーはささやく。
せつ菜「愛さーん...愛さーん...」
愛「ねえ、今日どうしたのせっつー?」
横に振り向く。
せっつーの顔が間近にあった。
愛「...」
アタシが言い返せずにモゴモゴしてるうちに、せっつーは囁く。
せつ菜「愛さん、キスしましょ?」 せつ菜「ちゅるっ♡れろっ♡」
返事の有無を待たずに、せっつーの舌が入り込んでくる。
アタシもそれを自然に受け入れていた。
...ちょっとお酒臭いかも。
せっつーは逆にアタシのキスをタバコ臭いとか思ってるのかな?
せつ菜「...ぷはっ、愛さん、シよ?」
愛「...うん」
そのままベッドにもつれ込み長い長いキスをする。
せっつー、酔いが覚めたら、絶対にこの事覚えてないだろうな...
全く、お酒飲んでる時はイケイケなんだから...
愛「ねえ、触ってもいい?」
せつ菜「...」コクリ
愛「せっつーの胸、まあるくて可愛い」ピタッ >ピンポーン!
愛「!?」
せつ菜「!?」
>ピンポーン お届けものです。
>ピンポーン
愛「あちゃぁ...こんな時に」
再配達があるのを忘れてた。
よりにもよってこのタイミングで。
愛「ちょっと出てくるよ」
せつ菜「ふぁあい」
間延びをした返事をするせっつー。
荷物を受け取って(そもそもせっつーの部屋なのに何故か私が受け取っている)戻ってきた頃にはせっつーは眠りについていた。 愛「全くもう、調子のいい奴め」
せっつーの髪を撫でる。
アタシのブリーチのかかった髪とは違って、せっつーは黒だ。
サラサラと矯正もしていないのにストレート。羨ましい。
愛「ほっぺプニプニ」
せつ菜「...スゥスゥ」
愛「おーい、せっつー起きろ〜」
せつ菜「...スゥスゥ」
人をその気にさせといて自分は寝てしまうなんて、調子の良いやつだ。
このモヤモヤした気持ちはどうしよう。
愛「せっつーのバーカ」
そう言いながら、アタシはせっつーの唇にキスをした。
ちょっとだけ、寝顔が微笑んでる様に見えた。 おしまい
ちょっと出遅れましたが、上にある大学パロとお酒好きなせつ菜とタバコ好きな愛さんを書きました 「雪の日」で何か
大雑把でごめん、自由に書いてください しずくに壁ドンしてる(遊びで)愛さん見てモヤモヤするせっつーみたい お題把握
明日の午後あたりに投稿する
みんなのあいせつも読みたい かすみ「愛先輩とせつ菜先輩って、泣くことなさそうですよね〜」
愛「おういきなりどうしたん、かすかす」
かすみ「はぁ〜、まーたこの流れするんですかぁ?かすみんですってば!」
愛「かすみんはよく泣くの?」
かすみ「そりゃもう!かすみん、こんなに可愛くてか弱い乙女ですから…、かすみんに嫉妬する子たちによくいじめらr」
愛「はいはい、そうかそうか」
かすみ「愛せんぱい〜」プクー
愛「まー、かすみんの言う通りかも。最近はないなぁ泣くこと」
愛「おばーちゃんやおねーちゃんに何かあったら絶対泣く自信あるけどさ」 かすみ「意外と人情派ですよね〜」
愛「意外とって何だ!かすみんのくせに!」グリグリ
かすみ「痛いですよ〜!うわーん、愛先輩がいじめるぅ〜」
せつ菜「何してるんですか?楽しそうですね!」
かすみ「これのどこが楽しそうに見えるんですか!先輩の目は節穴ですか!?」
愛「よっ!せっつー、生徒会終わったん?」
せつ菜「はい、今日の分は。何を話していたんですか?」 かすみ「愛先輩とせつ菜先輩は泣かなそうだなーって、話をしていたんです」
せつ菜「泣く?私は悲しいことがあった時は普通に泣きますよ!」
かすみ「最近悲しいことはあったんですか?」
せつ菜「特にないですね!毎日楽しいですから!!」
かすみ「そんなことだろうと思いましたよ!やっぱりかすみんの予想通りですね。はぁ、この良すぎる頭が恐ろしいです…」 愛「……せっつーは結構よく泣くけどね」
かすみ「え」
せつ菜「!?」
かすみ「え、愛せんぱいそれは」
せつ菜「ダメですーーーーーーーーーーーー!!!!!」ガバッ
せつ菜「あ、愛さん!それは、言っちゃダメ!!!」
愛「あはは、ごめん!かすみんのしたり顔を崩したくてさ…」
せつ菜「き、き、昨日だって、あんなに私を…!」
愛「すっごく可愛かったよ、せっつー」
せつ菜「うっ、もぅ…///」
かすみ「ちょっちょっと、どういうことですか?何二人でコソコソしてるんですか!」
愛「大人の話ー、お子ちゃまにはナイショ☆」
かすみ「だっ誰がお子さまですか!ムキー!!!!」
おわり 愛「せっつー見て見て!雪が降ってきたよ」
せつ菜(ふふっ傘を持ってきて正解でしたね)
パサッ
せつ菜(こういうとき漫画だったら…)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
愛「傘忘れちゃった。入れてもらっていい?」
せつ菜「しょうがないですね」
愛「わーい!」
せつ菜(わっ体近すぎ…)
愛「ね、ねえ手つないでいい?」
せつ菜「はっ?」
愛「せっつーあったかそうだもん」
せつ菜「仕方ないですね…」
ギュッ
せつ菜 キュンッ
愛「なんかこうしてるとアタシたち恋人みたいだね。つき合っちゃう?」
せつ菜「…そうですね//」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 せつ菜(なーんて)
愛「おーいせっつー?」
せつ菜「あ、はい」
せつ菜(愛さん傘差してる。そりゃ当然か。愛さんしっかりしてるもん)
愛「それにしても寒いね!」
愛「そうだ!コンビニで肉まん買って食べない?」
ギュッ
せつ菜(愛さんが私の手を握ってる…)
せつ菜 ポッ
愛「ほら早く早く!行くよ!」
せつ菜「はい!」
目当ての相手に惚れるよりも惚れさせたいせつ菜とか
相変わらず深いのが書けなくてすみません せつ菜「絶対惚れさせる!」
愛「頑張れ〜(とっくに惚れてるんだけど)」
あいせつ最高やで… 愛「せっつーは愛されるよりも愛したい派なんだね〜」
愛「……でも」
ドンッ
せつ菜「!?」
せつ菜(こ、これは壁ドンというやつですか!?)
愛「ねぇせっつー」クイッ
せつ菜「ふぁ……っ」
せつ菜(壁ドンの次は顎クイ!?)
愛「愛さんだって」ジッ
愛「ちゃんと、せっつーのこと愛したいんだよ」
せつ菜「あ、ぁ……」ドキドキ
愛「愛だけに、ね」ボソッ
せつ菜「台無しです」
愛「えぇ!?」 愛「いや〜今の上手く決まったと思ったんだけどなぁ」ハハ
せつ菜「もう!途中までは凄くよかったんですよ!」
愛「ごめんごめん、つい言いたくなっちゃってさ〜」
せつ菜「……でも」グイッ
愛「?せっつーどうし」
チュ
愛「っ!?」
せつ菜「愛さんのそういうところ、私は大好きですよ」
せつ菜「だから」
せつ菜「たっぷりと、私に愛されてくださいね?」ボソッ
愛「っ」ドキッ 愛「や、やるじゃんせっつー、いきなりにほっぺにキスなんて」ドキドキ
せつ菜「ふふ、私も日々成長しているのです!」
せつ菜「愛さんに負けるわけには!いきませんからね!!」ペカー
愛「……そっかそっか」
愛「じゃあ」ガシッ
せつ菜「はい?」
愛「ベッド、いこっか?」ニッ
せつ菜「!?」カァァァ ベッド上だと体格差でせっつー不利だな!ほんとあいせつ可愛い かっこつけても最後には逆転されて泣かされちゃうぐらい攻められるせっつー
えっちすぎる せつ菜「な、な……!」
愛「愛さん、今ので完全に火点いちゃった」
せつ菜「えぇ!?」
愛「いつもキスするの愛さんからだったでしょ?」
愛「だから、今せっつーから初めてしてもらえて……めっちゃドキドキしてるんだよ」
愛「ほら」ギュッ
せつ菜「わっ」ポフッ
ドッドッドッ
愛「……ね?聴こえるでしょ?」
せつ菜「す、凄いです……」
愛「だからさ、せっつー」
愛「せっつーのこと、今ここでちゃんと愛させてよ」
せつ菜「……!」 何かもうこのスレ最高過ぎる
俺も閃いたらどんどん書くわ せつ菜「あ、愛さん……」
愛「なに?」
せつ菜「い、いつもみたいに、愛だけにって、言わないんですか……?」フイッ
愛「……言わないよ」
愛「だって今は」グイッ
せつ菜「ぁっ」
愛「本気、だからね」ニカッ
せつ菜「〜っ!!」カァァァ せつ菜「わ、私、そういうの苦手で」ドキドキ
愛「……うん」
せつ菜「今まで、恥ずかしくて断っちゃってましたけど」ドキドキ
愛「……そうだね」
せつ菜「……」ドキドキ
せつ菜「……でも」ギュッ
愛「!」
せつ菜「愛さんにだったら、私は」
せつ菜「ちゃんと、愛してもらいたい……です」カァァァ
愛「せっつー……!」 せつ菜「……」ドキドキ
愛「せっつー」
せつ菜「な、なんですか」フイッ
愛「今のせっつー、めっっっちゃ!」
愛「……可愛い、よ」ボソッ
せつ菜「っ」カァァァ
せつ菜「っ、っ!」ポカポカ
愛「いたっ、痛いってせっつー!」
せつ菜「だ、だって……!」
せつ菜「愛さんが、イジワルするから……!」ジト
愛「────」プツン ガシッ
愛「いこ」グイッ
せつ菜「あ、愛さん!?」
愛「だってさ、せっつー」
愛(涙目+ジト目+上目遣い+顔真っ赤×超近距離、なんて)
愛「……そんなの、反則だよ」
せつ菜「な、なにがですか!?」ズルズル
愛「こんなの……せっつーをたっぷりと愛さないと、気が済まないよ!」グイグイ
せつ菜「!わ、私だって!」ズルズル
せつ菜「私だって!愛さんのことちゃんと愛したいんですからね!」ズルズル
愛「じゃあ愛さんはそれ以上にせっつーのこと愛するから」グイグイ
せつ菜「わ、私だって負けませんよ!!」ズルズル
愛「現在進行形で愛さんに力負けして引きずられてるのに?」グイグイ
せつ菜「あ、愛は力じゃないですよ!心です!!」ズルズル
愛「……そっか、それじゃ」グイッ
せつ菜「わっ」ドサッ
愛「実際に、愛し合ってみよっか」
せつ菜「────っ」 せつ菜「あの、愛さん……」
愛「なに?せっつー」
せつ菜「私……初めてなので、その」
せつ菜「や、優しく、してくださいね……?」ウルウル
愛「……っ」ドキッ
せつ菜「愛さん……?」
愛「……うん、優しくするよ」ニッ
愛「というか……」
愛「私も初めてだし、ね」カァァァ
せつ菜「……嬉しいです」グスッ
愛「わ、どうしたのせっつー!」
せつ菜「いえ、その……」ゴシゴシ
せつ菜「こんな風に、愛さんと一緒に初めてを迎えることができて」
せつ菜「とても、嬉しいんです」ニコ
愛「!」
愛「……うん」
愛「愛さんも、嬉しいよ」ニカッ /⁄*イ`^ᗜ^リその後は二人は幸せなキスをした後そのまま初めてを迎えてハッピーエンドです!!!!!
2、3レスのつもりがつい筆が乗って書きすぎてしまいました!!!!!
読んでくださった皆さんもどんどんあいせつ書いてくださると嬉しいです!!!!! スタンディングオベーション
最高すぎてぬか漬け吐いた せっつーは可愛いなぁ ζ㎗òヮóリ╭(^O^)ペカー
/⁄*イ`^ᗜ^;リ 愛さんは1人で何をしてるんだろう…… 愛「はぁ〜うぅ、さぶいさぶい」
愛「昨日雪がまだこんなに残ってるし...」スマホポチポチ
愛「うわっ、都心最高気温9度かぁ...」
愛「じゃあ海沿いのここはもっとさぶい...」
ちっちゃい子達「今日も学童が〜」ペチャクチャ
愛「こんな寒いのに学校はあるのか...まあ子供は風の子だしね」
愛「都会のJKに雪はさぶい!生足にコートとマフラーだけじゃちょっと厳しい」
愛「カリンみたいにタイツ履いてくるべきだったな」
愛「とか言ってるけどもう学校の前だし...」
愛「んー、やっぱり借りてる本返しに行くだけでこんな寒い中移動しなきゃいけないのは割に合わん!」
愛「はぁ...早く返して早く帰ろう」 せつ菜「ふぅ...こんな感じでしょうか?」ザクザク
せつ菜「皆さんの為に道を通すのも、生徒会の役目です!」
せつ菜「しかしウィンドブレーカーだけでは寒い...」
せつ菜「こんなに足腰を使うものだと思わなかった...」
せつ菜「さて、次はこっちの道の整備をっと」
???「おーい、せっつー!」
せつ菜「んこの声は?」
せつ菜「愛さんですか?」クルッ
せつ菜「うわっ!」ボフ
愛「愛さんナイススロー!」
せつ菜「痛た...雪玉を当てられてしまいました...」
せつ菜「ていうか愛さん!出会い頭になんて事するんですか!」
愛「ごめんごめん、雪見てたらついついやりたくなって...」テヘペロ
せつ菜「これはお返しです!」ヒョイ
愛「ぶはっ!せっつーやったな!この!」 愛「ひゃー、指先が寒い、寒い...」
せつ菜「投げ合いっこでだいぶ体は温まりましたが、四肢の末端が冷えますね...」
せつ菜「それに気付きませんでしたが、雪ってだいぶ濡れるんですね。このまま生徒会室で温まっていきましょう」
愛「ここはエアコンもあるから快適だね。服乾かすのに脱いじゃおー」ポイポイ
せつ菜「愛さん、お行儀が悪いですよ!」
愛「いーじゃんせっつーしかいないんだし」
愛「じゃあせっつーの事、愛さんが脱がしてあげる」ワチャワチャ
せつ菜「やっ、やめてください!」
せつ菜「子供じゃありませんし、自分で脱げますってば!」
愛「せっつーはこんなに小さくて可愛いのに?でも胸は子供じゃない」ウーン
せつ菜「ちょ、ちょっと!そんなまじまじと見ないでください!」 せつ菜(今日はずっと愛さんに揶揄われてばかりで、なんだかちょっとだけ悔しいです...)ヌギヌギ
せつ菜「...」
愛「ん?せっつーどうしたの?」
せつ菜「....」プチプチ
せつ菜「....」フクパサッ カミノケパサッ
愛「せせせせっつー!?どこまで脱いでるの!?」
せつ菜「愛さんは、私の事、好き、なんですよね?」ネットリ
せつ菜「じゃあ、ここで、ハグ、してくれませんか?」
愛「....!」ドキッ
愛「....!!!」カァーッ
愛「す、好きだけどさぁ...こういうのはちょっとどうかと思うよ〜?」
愛「しかもここ生徒会室だしぃ〜?」メガオヨグ
せつ菜「ぷはっ!ははっ!はははっ!」
愛「な、何がおかしいんだよぉ!」
せつ菜「今日は愛さんに揶揄われてばかりなので、少し私らしくない面を見せたらどうなるんだろうと思ったんですけど...」
せつ菜「まさかこんなことになるなんて...あははっ」 愛「からかったなー!このこのー!」ホッペタムニー
せつ菜「いひゃいれふ!いひゃいのれひゃめへくらはい!」
愛「やめないぞ!このこの!」
せつ菜「へめへふふをひはへてくらはい!」
愛「ダメ!服着るのもダメ!」
愛「お仕置きとしてこのままでいるの!」ムニムニ
せつ菜「はむいれふ!」
愛「寒かったら愛さんとぎゅーってすればいいの!」ギュー せつ菜「....」
愛「どうしたの、無言になっちゃって...」
せつ菜「改めてこの姿を想像すると...色々あれだなって...」
せつ菜「私は上半身下着姿で、愛さんは後ろからハグしてて...」
愛「んー?せっつーは自分からそんな事したのに、なんで赤くなってるの?」
愛「もっと欲しがりさんなのかな?」ギュッ
せつ菜「....」
せつ菜「私って、そう言う欲が強い方なんでしょうか...」 せつ菜「いつもは興味ない風を装って、こういう時はなぜかこんな行動をしてしまうんです...」
愛「んー?でもいいんじゃん?愛さん的にはオールオッケーだし...」
せつ菜「耳元でそんな囁かないでください...恥ずかしいです」
愛「せっつー、こっち向いて?」
せつ菜「?」
愛「....可愛い」チュッ
せつ菜「!!」
せつ菜「....///」
愛「もうしばらくこのままでいよっか」
せつ菜「はい...///」
おしまい
お題雪の日消化です うほぉ!ありがとうございます!甘々で最高です!
生徒会員入ってきたらまずいですね! 愛さんより優位に立つにはそんな感じで迫れば良いと学習したせつ菜に翻弄される愛さんいそう
愛さんも学習するから後には逆転したりで新たなバトルが始まりそうだなw チュンチュン
愛「うーん、もう朝…」
せつ菜「んー…あい、さん」スリスリ
愛「あれ?せ、せっつー!?」
愛(あ、そっか昨日は…)
せつ菜『愛さん、もうちょっと…ダメ、ですか?』
愛「……ふむ」
愛「可愛かったなぁ……///」
愛(あの甘えモードは反則だよー)
せつ菜「えへへ……」
愛「まだ甘えモードだし」ナデナデ
愛(まぁいいか、今日は日曜日だし……)
愛「ん?……日曜日?」 バッ
かすかす【愛せんぱーい?もう朝練始まりますよ!】8:30
璃奈【愛さん、寝坊?】8:35
不在着信 3件
チラッ
時計「9時ダヨ!」
愛「あ、あああーっ!起きて、起きてせっつー!!」ブンブン
せつ菜「う…!?あ。愛さん、おはようございます…」ペカー
愛「可愛いけどそれどころじゃないんだよ…!スマホ、スマホ見て!」
せつ菜「…スマホ?」 歩夢【大丈夫?具合悪い?】
果林【せつ菜、どうしたの?熱でもある?】
不在着信 5件
せつ菜「……あっ」
せつ菜「あああ、どうしましょう愛さん!」
愛「とりあえず…服着よう、服!」
愛(1人ずつならともかく、愛さんとせっつー両方が寝坊とか…分かりやすすぎ!)
せつ菜「2人とも寝坊ってことには…できませんかね」
愛「うーん、せっつー真面目さんだし…愛さんも普段遅刻しないしなー。ちょっと苦しいかもね」
せつ菜「ここは心苦しいですが、私達のどちらか欠席に…?でも心配させてしまいますね」シュン 愛「……。いっそ、バラしちゃう?」
せつ菜「えっ」
愛「私達2人のこと。同好会のみんななら、受け入れてくれると思うし!」
愛(まあ駄目かなあ、私の恋人は恥ずかしがり屋さんだし)
せつ菜「……いいですよ」
愛「だよねー、って…え?いいの!?」
せつ菜「皆さんにずっと黙っているのも気が引けますし…その、せつ菜の時くらいはちゃんと一緒に居たいと、いいますか」テレッ
愛「せっつー!!よし、これから行こう!」 せつ菜「ええ!これから2人で皆さんに…私達が付き合ってる事と、遅れた訳、を……」
せつ菜(その後、普通に練習を…?)
せつ菜「……///」カアアァァ
愛「せ、せっつー…無理しないでいいよ?」
せつ菜「ご、ごめんなさい愛さん…、報告は明日でも、いいでしょうか…」
愛「うんうん、大丈夫だよ」
愛「ん?」ピロリン
彼方【せつ菜ちゃんは昨日から具合が悪かったことにしてるから、愛ちゃんはゆっくり来てねー】 愛「神様…!今度もんじゃおごろう…。せっつー、愛さんだけ練習行ってくるね」
せつ菜「はい…うう、愛さん」
愛「ん?なに?」クルッ
せつ菜「い、いってらっしゃい」チュ
せつ菜「明日は私、今日の分まで頑張りますから!」
愛「…せっつー」
せつ菜「はい?」
愛「愛さんが帰ってくるまで…待っててね。絶対だから!いってきます!」ダッシュ!
愛(ああー、今日のせっつーはなんかもう…反則!!)
ーー後日、皆には2人のことを無事打ち明けた。かなちゃんにはお礼に、秘密のお昼寝場所を教えてあげました…。 おしまい。
書いてたらどんどん長くなった
読みにくかったらごめんね 読みづらくなんてないよー
めちゃめちゃ悶絶した
甘えるせっつーも甘やかす愛さんもかわいい こんなに良質なあいせつを摂取し過ぎて明日俺は死ぬのかもしれない 愛「せっつーあーん」
せつ菜「ちょ、ちょっと愛さん、みんな見てますってば!ここ!食堂です!」
愛「別にいいじゃん。せっつーは愛さんの物なんだし」
せつ菜「そう言うのはもっと小声で!」
愛「はいせっつーあーん!」
せつ菜「...あーん」パクッ
愛「せっつー美味しい?」
せつ菜「...コクリ」 学園内で見せつける様にイチャラブするあいせついいと思います 学校の至る所でキスしてそう
それを目撃する虹ヶ咲の学生になりたい あいせつ イチャイチャ♡
果林「あらあら。二人は付き合っていたのね」
愛「カ、カリン」
せつ菜「果林さん!」
果林「なかなかお似合いよ」
せつ菜「ありがとうございます!」
果林「でも生徒会長と部室棟のヒーローのカップルなんて周りが悲鳴上げるでしょうね」
愛「う。確かに」
せつ菜「周りに気づかれないように隠れて付き合った方がいいのでしょうか?」
果林「それが無難かしらね」 周りには隠れて付き合ってたのにふとした拍子にバレてしまうあいせついいですねぇ……
きっかけとしてありそうなのはどんなのだろう? 愛さんの場合頭を撫でる時の目つきとかでバレそう
他の子の時は姉御みたいな感じなのに、せつ菜を撫でる時はめっちゃ優しい好きで堪らないみたいな表情する、みたいな あいせつのせつ菜はかわいい件
愛さんがコーディネートしてるのかなと >>297
2人とも理性あるから、見つかるとなると周りが見えないほど相当燃え上がってそうね >>298
わざと過激めな服をすすめて赤くなるせつ菜をからかう愛さん
怒ったせつ菜もかわいい 女子生徒1「愛ちゃーん♡今日もカッコイイー♡」
愛「あははっ、ありがとー」
テニス部「愛〜、今度の大会も出てよ〜」
愛「おっけー、任せろ!」
女子生徒2「愛先輩…その…握手してください…」
愛「えっ?ああ良いよー」ギュッ
女子生徒2「///////」
先輩1「宮下さん、一度でいいの、抱きしめてもらっていいかしら…」
愛「……すみません、それはちょっとできないです」
先輩1「そう…」
せつ菜「愛さん、人気者ですね!!」
愛「んー、頼ってもらえるのは嬉しいよ」
せつ菜「まさか先輩からあんなお願いまでされるなんて!すごいです!」
愛「……せっつーは嫉妬とかしないのかぁ」
せつ菜「えっ、何か言いました?」
愛「……そういう所も好きだぞー」ギュッ
せつ菜「ひゃあ////あ、愛さん見られてますって!!」
愛「いいよ、見せとこうよ」
せつ菜「あぅ…///(さっきの先輩ガン見してます…、どうしましょう‥)」
愛→→→→→←せつ菜なあいせつ 嫉妬してほしい愛さんvs嫉妬しそうにないせっつー
ファイッッッ!! せつ菜「あっ、これ!見てください!」
愛「ん〜?『くっつきぬいぐるみ“2年生”』……」
https://i.imgur.com/2CwqtoG.jpg
愛「えーっ!?愛さんは!?アタシも2年生〜!」
せつ菜「画像のミスでしょうか?しばらくしたら、修正されると思いますよ」
愛「ひどいなぁ、もう〜!……でーも!」
ぎゅーっ♡
愛「ぬいぐるみじゃなくても、愛さんはせっつーにくっついてるけどね!」
せつ菜「愛さん!?」
愛「ほら!せっつーも!」
せつ菜「もう、愛さんったら……」
ぎゅっ♡
愛「〜♪」 愛「……」ボー
歩夢「愛ちゃん、またせつ菜ちゃんの方見てるよ」
愛「えっ、ああ…」
愛「つい目で追っちゃうんだよね」
歩夢「好きなんだね」
愛「うん」
歩夢「……伝えないの?」
愛「伝えたいけど、簡単には決められないなぁ」
歩夢「そうだよね…、わかるよ」
愛「憧れで止めておいた方が良いんだよ、こういうのは」
歩夢「そうかなぁ…」 愛「そ!せっつーはアタシがアイドルに興味を持ったきっかけで憧れ!」
歩夢「でも今はその気持ちだけじゃ収まらなくなっちゃってるんでしょ?」
愛「……」
歩夢「あっ、せつ菜ちゃん気付いたよ」
愛「…!」
せつ菜「!!!」ブンブン
歩夢「すっごい手振ってる」
愛「可愛い…////」フリフリ
歩夢「愛ちゃん、顔」
愛「やばい?」
歩夢「うん、好意が丸出し」 愛「それで気づいてくれりゃ良いんだけどね、気づかないのがせっつーだから」
歩夢「難儀だね…」
せつ菜「…!」ダダダダッ
歩夢「せつ菜ちゃんこっち来る」
愛「マジ!?やば、顔直さないと…!」
せつ菜「愛さん!!!」
愛「お、おう、どうしたの?」
せつ菜「歩夢さん、すみませんお話中に!あの、愛さん」
せつ菜「今日!一緒にゲームしませんか!!?」
愛「ん…?」 愛「えっ、あ、ああうん、良いよ!愛さんも、せっつーと遊びたかったんだ!」
せつ菜「…!!」パアア
せつ菜「では!練習後、よろしくお願いします!!ではっ!」スタタタ
愛「マジか…!」
愛「やった…!うへへ…」
歩夢「……」
歩夢(愛ちゃんを誘った時、せつ菜ちゃんの手、震えてた…)
歩夢(それに約束できた時のあの表情、ねぇ…)
歩夢「はぁ…」
愛「歩夢、どしたん?」
歩夢「愛ちゃんも相当だな、って思って」
愛「??」
おわり
互いの好意に鈍感なあいせつ 2人の距離感がたまらん
歩夢はせつ菜とも同じ話してため息ついてそう お互いに鈍感なあいせつ素晴らしいです!!!!!
一体どっちが先に告白できるのか気になるところですね…… 書きかけのが2本あるけど
長いもの書き始めて仕上がらない 長いの書いてるときに気分転換に短編作品を書くという人もいるみたいだけど、その辺は人によるのかな 長いの書いてる途中に短いの思いついていつも脱線してる
このスレみたいに1レスから書ける場があると尚更 つい最近まで元々1レスSS書きだったからこのスレ助かっています その内スレ立てするつもりのあいせつ書いてるけど相当長くなりそうでやばい
短いの書いて現実逃避してる 今あいせつ以外で長編書いてるのでこういうスレがあると気分転換になって大変助かってます せつ菜(愛さんのネイル今日は赤なんですね。いつもはオレンジですが)
チラッチラッ
せつ菜(これみよがしに見せつけてくるような気がします。どういうことなんでしょうか?)
愛「せっつー、せっつー」
せつ菜「どうしたんですか?」
愛「これ見て」
せつ菜「今日はネイル赤なんですね」
愛「うん。せっつーの色」
せつ菜「それが何か?」
愛「つまりね…せっつーが欲しい…」
せつ菜 キュン
その後赤のネイルは私たちの間でアレのサインとなりました 愛さん、爪しっかり整えてそうだしいつでもできちゃうね 愛「どうしてだと思う〜?」
そう言いながらせっつーを抱き寄せる愛さんはいまぁす! 話も合うから一緒にいて楽しいし好きかと聞かれれば好きと答えるんだけど、恋愛的な好意を自覚するまでが大変そう >>332
ニワカですまん、これ何のやつ?
ワイ、スクスタやってないんや… 気になる存在のせっつーが同好会で遊ぶ時にやたらと可愛い服を着てくるのを見て「好きな人いるのかな」と不安になる片思い愛さんほしい せつ菜の両親ってすごく厳しいから愛さんを見たら「娘が良くない人とつるんでる」って警戒すると思うんだよな
そういう所から始まるあいせつもあると思う 長編いつか書いてみてぇな
まずネタが降ってこないんだけど 愛「あっ、はんぺん!」
はんぺん「〜」テテテ……
菜々「こんにちは、お散歩ですか?」
はんぺん「!」ピョン
菜々「わっ!……またですか?」
はんぺん「♪」
愛「はんぺん、本当に好きだよね。かいちょーの膝の上」
菜々「愛さんの方には、行かないのでしょうか?」
愛「1人とか、りなりーと一緒の時は、こっちにも来てくれるよ。2人のときは、こうだけど……」
菜々「うーん……どうしてでしょう?」 菜々「気持ちいいですか?」ナデナデ
はんぺん「〜♪」
愛「やっぱり、よく懐いてるね。はんぺん」
菜々「捕まえようとして、追いかけ回したこともあるのに……気にしていないのでしょうか?」
愛「本当はいい人なんだって、はんぺんもわかってるんだと思うよ」
菜々「いい人だなんて、そんな……」
愛「あの時は、『生徒会長、変わった人だなー』って思ったけどさ」
愛「今ならわかるよ。はんぺんも、アタシ達も、幸せになれる方法。考えてくれたんだって」
菜々「そんな、私はただ……」
愛「知ってるよ。かいちょーにとっては、当たり前のことなんだよね」
愛「そういうことが、自然にできちゃうところ。愛さん、好きだな」
菜々「す、好きって……愛さんこそ、そういうことをさらっと言うのは……!」 はんぺん「!」ピョン
愛「あっ!」
はんぺん「♪」テテテ……
菜々「行っちゃいました……」
菜々「はんぺんさーん!次はどこにお散歩ですかー?」
愛「……」 愛「はんぺんばっかりずるい〜!愛さんも〜!」ゴロン
菜々「わっ!いきなり……」
愛「かいちょーの膝、気持ちいい〜♪うらやましいぞ、はんぺん!」
菜々「も、もう……」
愛「ほ〜ら、はんぺんにやったみたいに!」
菜々「まったく、もう……大きい猫さんですね」
愛「あいにゃんだぞ〜?にゃんにゃん♡」(猫の真似)
菜々「……っ!」
菜々(それ、反則です……!///)
愛「ん〜?どうしたどうした〜?顔赤いぞ〜?」
菜々「な、なんでもありません!」
愛「ほんとかにゃ〜?」
菜々「もう!愛さん!」 …………
菜々「えっと……どうですか?」ナデナデ
愛「んん〜♪気持ちいい〜♪」
菜々「そうですか?嬉しいです」
愛「はんぺん、いつもこんなことしてもらってたのか〜!他にはないの?」
菜々「そうですね……」
菜々(あごの下を触ってあげると、いつも喜んでいましたね)
菜々(あごの下……人だと、このあたりでしょうか?)
菜々「ごろごろ〜♪……なんちゃって……」
さわっ
愛「っ!」ビクン
菜々「愛さん!?」
愛「あっ……えっと……」
愛「な、なんでもない!愛さん、ちょっとびっくりしちゃった」
菜々「ごめんなさい……急に触ってしまって」
愛「いいっていいって!愛さんが言い出したことだし!」
愛「それよりさ、さっきのなでなでするやつ!愛さん気に入っちゃった!」
菜々「そうですか?それなら……」ナデナデ
愛「そうそう、これこれ♪」
愛「……」
愛(い、今の……)ドキドキ ちょっと真面目な話と、甘える?愛さんが書きたかったです
愛さんが猫さん()になるスイッチには、気付くかもしれないし気付かないかもしれませんね! 璃奈「できた。愛さんがネコ(意味深)さんになるスイッチ」
せつ菜 ぱああ 美里さんに甘える愛さん見て自分にも甘えさせようと奮闘しそうだな
>>339
Twitterとかでお題出してるbot色々あるからそこから意外と書けたりするよ >>347
で考えてみた
せつ菜「押しますね!」ポチッ
せつ菜 ドキドキ
愛「あっ!せつにゃんいたにゃーん♡」
せつ菜(なんなんですか?これは。ネコ耳カチューシャに首にはネコ鈴、しっぽ付き猫柄ビキニ。語尾もおかしい)
愛「愛にゃんせつにゃんがいなくて寂しかったにゃん」
スタスタ
せつ菜「これはなんなんですか?璃奈さん!」
璃奈「愛さんがネコさんになった。成功」
せつ菜「私が求めてるのはこういうのじゃないんですよ!」
璃奈「どういうの?」 :::::::::::::::::::
愛「せっつー今日さ愛さん家行かない?」
愛「今日家に誰もいないからさ…」
愛「愛さんを好きにして…なーんて」
愛「冗談じゃないよ…本気だよ」
愛「愛さん初めてだから…優しくして//」
愛「せっつー…気持ちよかった♡」
:::::::::::::::::::
せつ菜「普段はカッコいい愛さんがスキを見せて甘えてくる!こういうのですよ!あざとすぎるんですよ!キャラ崩壊じゃないですか!」
璃奈「せつ菜さんが求めてるのも不健全なのでは?」璃奈ちゃんボード「困惑」 愛「せつにゃんせつにゃん♡どうして愛にゃんを置いてくにゃん?さ、あっち行っていいことするにゃん♡」
ムギュ
愛「どうして璃奈にゃんがついてくるにゃん?」
〜間〜
愛「せつにゃんせつにゃん♡ペロペロして欲しいにゃん♡」
ゴロ
せつ菜(ソファーの上でお腹を向けて…なんて無防備な…)ゾクゾク
せつ菜(もう我慢できない!)
せつ菜「愛にゃん♡!」DIVE!
せつ菜「ネコ狩り開始!」
ボン
愛「あれ?せっつーどうしたの?」
せつ菜「えっ?愛さん」
愛「愛さん何でこんな格好してるの?」
せつ菜(スイッチの効果が終わった?)
せつ菜「あわわわ」
愛「あれー何しようとしたのかなー?せっつーのえっちー」ニシシ
せつ菜「そんなんじゃありません!」 ここから愛さんがせっつーをネコとして可愛がるところも書いてくださると嬉しいですね!!!!! >>351
せつ菜 かああ
愛「よっこいせ」
愛「せっつーはさ愛さんに何をしたかったのかな?」
うっふーん
愛「言ってみ?」
チラッ
せつ菜(あ、愛さんのおっぱい//)
愛「どこ見てたんだ?えっちー」
オシタオシ
せつ菜 かああ
愛「照れるせっつー可愛いゾ☆」
Chu♡
愛「せっつーはさするよりもされたいんだよね♡」 別スレの影響なんだが二人の時だけ菜々って呼ぶ愛さんがすごくいいなって思う 部室
ガラガラ
せつ菜「こんにちは!」
愛 すうすう
ってあれ?愛さん一人?
しかもソファーで眠っています。
愛さんが寝ているなんて珍しいですね。
連日の部活の助っ人で疲れてしまったのでしょうか?
それにしても…
寝顔かわいい♡
寝顔を見ていると愛さんの笑顔を思い出します
思えば愛さんの笑顔に私たちは助けられてきたのではないでしょうか?
一度解散の危機にあった同好会に侑さん、歩夢さんが加わって愛さんが入ってきてくれました
同好会を導いたのは侑さんですがみんなの背中を押して盛り上げたのは愛さんではないでしょうか?その笑顔で…
侑さんだけでなく愛さんがいたからこそ同好会はうまくいってるのではないかと思います
ありがとうございます愛さん
大好きですよ
こんなこと面と向かっては言えませんね
Chu☆
私は愛さんのおでこにキスをしました >>355
今書いてる長いもので菜々と呼ばせたいせつ菜と呼ぶのはちょっと…という愛さんを書こうとしてる 付き合ってるのに菜々と呼んでくれなくて不機嫌になるせつ菜絶対可愛いやろ
すぐ気付いて呼ぼうとするけど照れちゃってできない愛さんも良いし、鈍感で機嫌直そうと色々するが逆効果になる愛さんも良い 逆に菜々と呼ぶのに慣れてきてうっかり練習中皆の前でも菜々と呼んでしまって照れる二人と「二人のときはそう呼んでるんだ……」と周囲がニヤニヤする展開もありだと思います!!!!! >>359
果林先輩あたりめっちゃニヤニヤしていじってきそう >>360
一番最初に気付いちゃうの果林先輩だと思ってる >>361
同じポーズしてるから身長差が際立つ…
2人とも同じテンションしてて可愛い 以前よりあいせつスレをよく見るようになった気がする このスレであいせつにハマり出してスレ立て代行してもらってSS書いた自分みたいな人間もいるはず……
よろしければご覧ください!!!!!
菜々「愛されるより」せつ菜「愛したいんです!」
http://itest.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1611216916/ >>360
果林「愛。あなた、随分と仲がいいのね」
愛「え?何のこと?」
果林「菜々♡」
愛「だ、だめーっ!」
果林「えっ!?」
愛「菜々は……その、アタシ、だけだから。カリンでも、それはだめ!」
果林「あら、お熱いこと。ごめんなさい、もう言わないわ」
愛「うん……いきなり大声出して、ごめん」
果林「いいのよ」
せつ菜「愛さーん!ちょっと来てください!」
果林「ほら、彼女が呼んでるわよ。愛さん?」
愛「も、もう!」
なんてね 可愛い
あいせつウォッチャーになりそうだな果林姉さん アニメのせつ菜は菜々っぽさが強かったから人気が出てきた感じ? 元々人気高かった気がするけど…
>>366
読んでたわ、すごく良かった >>371
言葉足らずだった
アニメのせつ菜が菜々っぽかったからあいせつの人形が出た?
それともその前からあいせつの人気高かった? 大学生あいせつ同棲編
歩夢「おじゃまします」
愛「歩夢ひっさしぶり〜」
せつ菜「そこで偶然会ったんです」
せつ菜「じゃあ飲みましょう!」
あいせつぽむ「「「かんぱーい!」」」
歩夢「まさか二人がつき合って同棲するなんてね」
せつ菜「同じ大学ですし両親が愛さんのこと気に入って」 〜間〜
/⁄*イ`^ᗜ^リ 「あははは!あははは!」
愛(いつも通りせっつーが出来上がってしまった)
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ ふふふ ←お酒は強いほう
/⁄*イ`^ᗜ^リ「それいっきっきーのきー!いっきっきーのきー!」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「ハイ🙋ハイ🙋」
/⁄*イ`^ᗜ^リ「いっきっきーのきー!おま…ムグッ
愛「ダメー!言わせないよ!」ダキッ
/⁄*イ`^ᗜ^リ「口を塞いで抱きつくなんてえっちー」
/⁄*イ`^ᗜ^リ「私とシたいんでしょ?いいよ!」
愛「歩夢がいるからダメ!」
愛(下ネタに顔を赤らめるせっつーは一体どこに…)
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「愛ちゃんこういう時は押し倒そう!侑ちゃんお酒弱いから押し倒しちゃってるよ」
愛「あゆむ…」サーッ
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「何なら私も混じっていいよ?」
愛(歩夢はもっとムチャだった) /⁄*イ`^ᗜ^リ「見て見て!」ギュッ
コアラー
/⁄*イ`^ᗜ^ζ㎗;òヮóリ ちょ止めて
/ ⊃( )
( 二つ ::::::: |
し─ J
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「仲良しだね」 やる気満々でベッドに行くけど、煽られて本気出した愛さんに組み敷かれるんでしょ、知ってる 大人になった二年生で集まったときの愛さん苦労すごそう 『今日はサークルの飲み会があるので夜ご飯は大丈夫です!』
『そーなん?分かった!帰る時に連絡してよ、迎えに行くから』
『良いんですか!?ありがとうございます。また、連絡しますね』
そんなLINEを交わした後、アタシは溜息をついた。
「せっつー、大丈夫かなぁ…」
アタシの恋人はそりゃもう酒が入ると性格が変わる。厄介なことにどんな風に変わるかはその時次第だ。ある時は笑い上戸、またある時は泣き上戸、そしてまたまたある時は菜々の時以上に大人しくなり、押しに弱くなってしまう。
「まああの子の事だからちゃんとすると思うけどさ」
正直、他人に酔ったせっつーを見せたくない。変化が激しくて大変だけど、酔ったあの子はすごく可愛い。火照った顔と潤んだ目で呂律が回らないのに一生懸命話をしているあの子を見ると、周りに人がいるのにも関わらず抱き締めたくなってしまう。
ーーーーーそんな姿を、アタシが知らない連中が見るなんて もし、ろくでもない奴が近くにいたら、と考えそうになった所で思考を止めた。せっつーの仲間だ、ちゃんとしている人たちに決まっているし、会ってもないのに変な印象を持っていたらせっつーも嫌だろう。
「……家事でもやっちゃうか」
溜まった洗濯物。普段はげんなりするけれども、今日はその存在がありがたかった。
ピロン♪
時刻が21時を回った所で、連絡が入った。
「……何これ」
LINEには『愛さん』の一言しか書かれていなかった。
「っ……!」
直観で、何かあると気付く。急いで上着を羽織り、バッグをひっつかんで家を飛び出した。 「酔いつぶれた、とかだと良いけど…!」
ぐるぐると色々な状況が脳をかき乱す。そもそも今駆け付けた所で居酒屋にいるとは限らない。クソみたいな奴が酒の力に付け込んで、お持ち帰りとかゲスな事をしているかもしれない。
聞いてた居酒屋に着く。ごくりと喉を鳴らし、ドアを開いた。
「すみません、〇〇大学のアニメ・漫画研究会は…」
「2階の左奥です」
「ありがとうございまーーす!」
店員に場所を聞き、乗り込む。笑い声や怒声で騒がしい。 「ねえ、菜々ちゃんと俺、趣味ピッタリじゃん。今度映画見に行こうよ」
「も〜〜、だからぁ、だめだって言ってるじゃないですかぁ〜」
「何でー?来週の空きコマの時に行こうよー、絶対面白いからさー」
いた。とりあえず、居酒屋にいた。安心してふっと息をつく。
「でも、この状況は良くないかな」
すいませーんと軽く言い近づく。研究会の人たちが驚いた顔をした。「ギャル!?」「誰!?」と困惑している様子が見て取れた。
「!!」
せっつーと目が合った。 「お兄さん、この子アタシのなんで」
「はぁ?あんた誰だよ」
「ほら、帰るよ菜々」
「愛さん……」
「菜々ちゃんはまだ俺と話ししてんだよね」
定番のセリフ。自分に向けられるとは思っていなかった。鼻で笑い、菜々に語りかける。
「……菜々はまだ、ここにいたい?いたいなら、愛さんは帰るけど」
「わ、私は……」
「…………愛さんと、帰りたい、です」
「うん、じゃあ帰ろう」
せっつーの腰に手を回し、キスするくらいの距離まで顔を引き寄せた。申し訳なさや様々な感情で浮かばない表情の恋人に笑いかける。せっつーは既に赤い顔をさらに赤くしていた。黄色い悲鳴が聞こえるが気にしない。
そのまま手を引き、万札を置いて部屋を出た。 「ごめんなさい…ごめんなさい…」
「良いって!攫われたんじゃなかったんだし!あのLINEは焦ったけどさ」
「何度も付き合ってる人がいる、って言ったんですよ。それでもあの人…」
「まーそういう奴っているよね。分からなくはないな、せっつー可愛いし」
「というか、私大丈夫ですから、歩きます」
「ふらふらしてる人間が何言ってんだっつーの、大人しくおぶられときなって。あともう少しで家着くから!」
「うう…、恥ずかしい……」
「勉強代だと思いなー、今度また何かあったらすぐ呼びなねー」
「はい……」
消え入りそうな声でそう呟くと、アタシに回る腕がぎゅっと強くなった。 家
「とりあえず、すぐ着替えてもう横になりなよ。水置いとくから飲んで」
せっつーを寝室まで運び、アタシはソファーに腰を下ろした。やっぱりこの家は一人だと落ち着かない。二人が良い。
「愛さん……!」
大好きな匂いと柔らかい感触が身を包む。
「…どうしたん?」
「好き……」
「愛さんも好きだぞー」
「ごめんなさい、いきなり意味分からないですよね……、こんなに迷惑かけといて、ほんともう、穴があったら入りたいんですけど」 「うん」
「愛さんが迎えに来てくれた時、本当に安心して、あぁ来てくれたって……。怒られるって思ったのに、優しくて、かっこよくて…、あんな状況だったのに胸がキュンとして止まらないんです……。バカ人間ですよ、私」
「あはははは!何それ、めっちゃウケんだけど」
「だから、気持ちが収まらなくて眠れそうにないので、こんな事を…」
「そういう事か、なるほどね」
「でも愛さん、後ろからじゃなくてちゃんと前から抱き締めてほしいな」
いそいそとアタシの膝に座ってくるせっつーが可愛い。そのままどちらからともなく抱き合った。大好きな体温、幸せな気持ちになる。 「明日、どう説明しましょう……」
「せっつーが説明しにくいならアタシがするよ?」
「いえ大丈夫です。ちゃんと自分からします」
「どうせだし、もう少しアピールしといても良かったなー、ねぇ菜々」
少し真面目な顔でキスをする。せっつーは一瞬固まって
「……その顔で、菜々って呼ぶのはダメですっ……!」
これ以上ないくらい蕩けた目で訴えかけてくる恋人を見て理性を保つのが大変だった。
終わり
字の文ありで非常に読みにくいと思いますが、ベタなお酒ネタのあいせつです。お納め下さい。 >>376
コアラせっつーかわいい
侑ちゃん入れた二年生四人組飲み会でのあいせつも見てみたいですね……! 愛さんは颯爽と助けに来るのが本当に似合うしかっこいいですね!!!!!
逆にせっつーに助けられる愛さんも見てみたいけどその場合はどんなシチュエーションになるんだろうか……? いつものお礼に何か助けてあげようとするけど助けられそうなタイミングがなくて空回りしちゃうせっつー 愛さんは美里さんやおばーちゃんに対しては甘えたがりな所あるから頑張り過ぎて疲れた時に甘えさせてあげるせつ菜とかあるかもね 一夜の過ちからお互いズブズブに嵌っちゃって爛れた関係になるダークなあいせつも見たい
二人の性格的にないかなって思うけど、一回崩れるとどこまでも深くなっていきそう感がある せっつーの中の人が友達にするなら愛さんって言ってた
どうでもいいかもしれないが /⁄*イ`^ᗜ^リ「恋人と見る雪は”特別な気分”に浸れて私は好きです!」
ζ㎗òヮóリ 「恥ずいって」 愛「『恋人と見る雪は”特別な気分”に浸れて私は好きです』?この時期やたらとこんなの見るけどこれ何なん?」
せつ菜「とあるカップルへのインタビューで出た言葉ですね。彼女さんの仕草などがこれまた素晴らしくて創作にも取り入れられて人気を博してるんですよ」
愛「ふ〜ん」
せつ菜「愛さんはあまりお好きではないですか?」
愛「んー、好きじゃないというより」
愛「アタシはせっつーと会える時はいつも特別な気分に浸ってるからなぁって」
せつ菜「ほ、ほう?」
愛「アタシとせっつーは専科が違うから簡単に会えないし季節がどうこう関係なく会える時はいつも特別なんだよねー」
せつ菜「……そういう事をまたサラッと言う」
愛「せっつーは?」
せつ菜「そうですね…」
せつ菜「愛さんの言葉を聞いて、好きでも嫌いでもなくなっちゃいました!」
せつ菜「私も愛さんと会う時はいつも特別です!」
愛「そっかそっか!というか、愛さんは特別って思わなくなりたいな」
せつ菜「どういう事ですか?」
愛「一緒にいる時間の方が長くなりたいって事だよ」
せつ菜「……?」
せつ菜「……!!そ、それって///」
愛「いつかちゃんと言うから待っててよせっつー」
終わり 愛さんを助けようとするせっつーの話
せつ菜(思ったより遅くなってしまいました!待ち合わせ10分前ですね……)
せつ菜(うう、新しい服を着て来たはいいですが…少し落ち着かないですね、ヒールも慣れませんし)
せつ菜(でも今日こそ大人っぽく、愛さんをエスコートしてみせます!)
せつ菜「あれ!?あの人影は……!愛さん、もう来てますね」
せつ菜「愛さ……」
モブ「ねー、だからさー」
せつ菜「!?」 愛「いやー、ごめんね。あたし今友達待ってるから」
モブ「じゃあ友達も一緒でいいからさー」
愛「……二人で遊びたいんだよね、別の人誘ってくれる?」
モブ「こんなに頼んでんだから、少しくらい付き合ってくれてもよくない?」グイッ
せつ菜「!」
愛「ちょっと、さすがに怒……」
せつ菜「あなた、何してるんですか?」
愛「あ、せっつー……」
せつ菜「その人から手を離してください」
モブ「えっ、友達ってこの子?めちゃくちゃカワイイじゃん!」
せつ菜「聞こえませんでしたか?」グイッ モブ「ちょっ……」
せつ菜「私は今日、大事な人と二人きりで過ごすので!」
愛「!」
せつ菜「大切な時間を無駄にしたくないので、失礼します。さぁ行きましょう」
愛「あ、うん……」
せつ菜(ふぅ、何とかなりました……)
愛「っ!せっつー!」
モブ「黙って聞いてれば人を邪魔者みたいに!」ガシッ
せつ菜「きゃっ!?」ヨロッ
せつ菜(しまった、ヒール!)
ドンッ
愛「せっつーごめん、走れる!?」
せつ菜「……は、はい!」 ーーー
ーー
ー
愛「はぁ、ここまでくれば大丈夫かな……。大丈夫?」
せつ菜「な、なんとか。愛さんは平気ですか」
愛「ん?愛さんは全然問題なしだよ。ありがとね、せっつー」
せつ菜「……。いえ、私また助けてもらいましたね」
愛「えっ?」
せつ菜「絡まれてる愛さんを見て頭に血が上って。結局相手を挑発してしまいました」
せつ菜「愛さんがあの人を突き飛ばして私を引っ張ってくれたから、助かったんです……!」
せつ菜「ごめんなさい。私いつも空回りして、かっこ悪いですね」 ギュッ
せつ菜「……愛さん?」
愛「ううん、せっつーはカッコイイよ。さっきだって嬉しいこと、たくさん言ってくれた」
愛「カッコよくて可愛い、自慢の恋人だよ」
せつ菜「っ、愛さん……!」
愛「……さてと、まずは映画行く?
今日は大事な人とたーくさん遊ばなきゃね!」
せつ菜「もう、愛さん!///」
愛「ところでさ、せっつー。聞いていい?」
せつ菜「はい、なんですか?」
愛「その服はどうしたの?」
せつ菜「子どもっぽく見えないように、果林さんに選んでもらったんです!ど、どうでしょうか……?」 愛「へぇ、カリンに……」
せつ菜「このブラウス?とか、いつも果林さんが着てるような服で私には似合わないというか、恥ずかしいんですが……。
愛さんも喜ぶって果林さんも言ってくれて」
愛「うん……。すごく可愛いよ、でも」パサッ
せつ菜「ありがとうございます!って、え?これ愛さんの上着」
愛「映画館までそれ着てて、はい出発!」
せつ菜「ええ!?愛さーん!」
愛(この格好で歩いてたらまたナンパされるよ!後でカリンに釘刺しとかないと……!)
〜〜〜
果林「くしゅっ……風邪かしら?」
おわり めっちゃ良い…
カッコイイのにどこか鈍いせっつー可愛い
どうも俺は愛さんをカッコよく書きがちだからこういうの書ける人すごいと思う せつ菜も愛さんも大事なもののために思い切った行動ができる所が良いよね 素晴らしいです!!!!!
個人的には
・愛さんはカッコいいけど可愛い
・せっつーは可愛いけどカッコいい
って感じの解釈ですね! 果林「愛にせつ菜の格好どうだった?って聞いたらすごく怒られたのだけれど、「でも可愛かったでしょ?」って言ったら真っ赤にして黙ったわ」 愛推しなんだけど、愛さんに対するラ板の雰囲気最悪で気分悪くなるわ
ここだけが癒し >>412
ラ板以前に公式からキャラdisしてるからな…本当に可哀想だと思うよ /⁄*イ`^ᗜ^リ「愛さんのことを悪く言う人は許しませんよ!」 ライブ終了後
愛「その衣装かっこいいね。おなか出ててさ」
せつ菜「ありがとうございます!でも愛さんもおなか出していますよね!?」
愛「あのせっつーがおなか出しているのがいいんだよ」
カシャカシャ
せつ菜「な、何撮ってるんですか?」ハラカクシ
愛「誉めてるんだからさ撮りたくなる訳じゃん」 愛「ねえねえ。今度は触らしてよ」
せつ菜「え?それはちょっと!」
愛「愛さんのも触らせてあげるから」
せつ菜「愛さんはおなか出しすぎでは!?少しは恥じらいを持って下さい!」
愛「そう言いながら愛さんの触りたいんでしょ?」
せつ菜(愛さんの…おなか…)ゴクリ
せつ菜「仕方ないですね」
愛「やったー」 さわさわ
せつ菜(愛さんが私のおなかを触っている…)かああ
愛「おっ!意外に鍛えてるね!」
せつ菜「んっ」
愛(あばらが浮き出てるのもいい感じ)
愛「おへそもかわいいね」
せつ菜「あ、あまり言わないでください!」
さわさわ せつ菜 はあはあ
愛「よーし今度は愛さんの触って」
せつ菜「その前に写真撮らせてください」
愛「オッケー」
カシャカシャ
せつ菜「じゃあ触りますね」
愛「どーんと来い」
せつ菜(愛さんのおなか…)
ピト
せつ菜「肌白いですね!ほれぼれしす」
せつ菜「腹筋鍛えてますね。割れてるんじゃないですか?」
指ツー
愛「あひゃ!くすぐったいよ」
せつ菜「おへそも切れ長でいい形ですね」
クリクリ
せつ菜「きれいなくびれ…ぜい肉もついてませんね。うらやましい…」フニフニ
愛「そんなにほめられると照れる//てか手つきがやらしくなってない?」 せつ菜 ボソッ)「…を……たいです…」
愛「何て言ったの?」
せつ菜「いえ!なんでも!」
愛「えーいつものせっつーらしく元気に言ってみようよ」
せつ菜「…お腹をなめたいです…」
愛「もっと元気に!」
せつ菜「お腹をなめたいです!」
愛「よく言えました!」
愛「うおお!愛さん燃えてきた!」
スルッ
パサッ
せつ菜「な//な//な//」かああ
愛さんは衣装を脱いでインナーだけになりました
愛「えっ?何恥ずかしがってるの?」
愛「せっつーもさ脱いだら恥ずかしくなくなるんじゃないの?」
せつ菜「そうでしょうか?」
愛「うん」
せつ菜「では…」
シュルッ
パサッ
私も上着とスカートを脱いでインナーだけになりました
せつ菜「舐めますね」
ジュル
ピチャッ
愛「あひっ!」
せつ菜「まるで彫像のような美しさですね。」(体のラインがはっきり分かるのでくびれの美しさがよくわかりますね)
ピチャピチャ
愛「あひゃ!脇腹はダメン!」
せつ菜「おへその位置も高いですね」
ピチャピチャ
クリクリ
愛「あひゃひゃ。おへそそんなに舐めないで」 愛 はあはあ
愛「愛さんせっつーの腋なめたいな…」
愛「ダメ?」ウワメヅカイ
せつ菜「…いいですよ…」
スーッ
愛「マジ?いっただきまーす」
せつ菜「こら!食べ物じゃないんですよ!」
ペロッ
ジュルッ
せつ菜「あ♡」
愛「すんげえキレイな腋」
さわさわ
せつ菜「あっ♡あんまりほめられると」ゾクッ
愛「恥ずかしがる必要はないよ。もっとほころう!」
チュッ
せつ菜「あっ♡」
愛「いや本当いいわ。あのせっつーが腋触らしてくれるんだから」レロッ
せつ菜「もう!愛さんったら!」 愛「せっつー愛さんのおっぱい触りたいっしょ?」
せつ菜「なっ!なぜそれを」
愛「見てればわかるって」
せつ菜「いいんですか?」
愛「うん。…でもさ初めてだから…優しくしてね」
せつ菜「えっ!」
愛「もしかしてひいちゃった?」
せつ菜「逆です。嬉しいです!愛さんの最初になれて」
ガバッ
私はソファーの上に愛さんを押し倒しました
モミッ
モミモミ
愛「ちょ、そんなにせっつくなって。せっつーだけに」
せつ菜「…」ジトー
愛「ゴメン。続けて」
モミッ
モミモミ
あ♡あ♡あ♡
愛「愛さん切なくなってきちゃった…せつ菜だけに」
せつ菜「…」ジトー
愛「いや本当にゴメン」
愛「でも切なくなってきたのは本当だよ。…もっといろんなとこ触って欲しい…」
せつ菜「愛さん…」
愛「キスしよっか?」
せつ菜「はい…」
ハムッ
ムチュッ こうして私は大人の階段を上りました
それからあとはお互いの体をむさぼりあうようになってあまり覚えていません
あ、どちらが先に相手を気持ちよくできるかは勝負した気はしますが(結局勝負はつかなったのですが)ふふっ大人げないですね。もっとお互い素直になれるようにしないと おまけ
果林「ねえせつ菜。この前ライブ終わった後部室で愛とエッチしてたでしょ?」
かああ
せつ菜「なっ//なっ//なっ//なぜそれを?」
果林「分かるわよ。だってあなたの声大きいもの」
かああ
果林「大丈夫。誰にも言わないわよ」
果林「でもうらやましいわ」
せつ菜「へ?」
果林「何度か愛を誘ったんだけど乗ってこなかったのよ。最初は好きな人のためにとっておきたいって。それがあなただったなんて」
果林「でもこれで心置きなく愛を誘えるわ」
せつ菜「愛さんは渡しませんよ!」
果林「冗談よ冗談。陰ながらあなたたちのこと応援させてもらうわ」 軽い感じでどんどん過激になっていってて草
あいせつの明るい感じが出てていいね 好きな人には何でもしたいしされたいよね
素直なあいせつが可愛い
俺も1つ投下します >>412
公式がアンチ活動してる地獄のような状態だからな... 愛「せっつー」
せつ菜「はい!何でs…」
愛「ん……」チュッ
せつ菜「んっ///」
愛「えへへー♪今日の栄養補給かんりょー!」
せつ菜「あっ!!!もうっ///いつも不意打ちはやめてって…!」
愛「そう言うけどせっつーノリノリで応えてくれるじゃん」
せつ菜「うっ!ぐ、ぐぬぬ…」
愛「素直なせっつーは可愛いなあ」ナデナデ
………………
…………
…… 生徒会室
せつ菜「くそーーーーー!またやられました!!」
せつ菜「今日こそは愛さんに隙を見せない!私が愛さんをドキドキさせるつもりだったのに!」
せつ菜「というかあの人何なんですか!!気配もなくどうやって近づいてきてるんですか!忍者の末裔ですか!?」
せつ菜「ま、まぁ決して嫌ではないんですけど…///」
せつ菜「はぁ…、どうやったら愛さんを出し抜けるんでしょうか」
せつ菜「この状況、逆境に立ち向かう主人公みたいですね…!」
せつ菜「そうと決まれば!」
せつ菜「特訓あるのみです!!名付けて『愛さんに不意打ちキスぶっかますぞ☆作戦!』」
せつ菜「確かあそこに…」
ガサゴソ せつ菜「ありました!!コスプレ同好会から没収したマネキン!」
せつ菜「愛さんと同じくらいの身長ありますかね…」
せつ菜「165センチ!大体ビンゴです!」
せつ菜「改めて見ると、愛さんと私ってかなり身長差ありますね」
せつ菜「これに不意打ちキスかますには…」
せつ菜「ひたすらジャンプする!跳躍力をつけるのみです!」
せつ菜「うおおおおおおおおお!!!」
ピョンピョンピョンピョン
せつ菜「くっ…あともう少しの所で届きません…」
せつ菜「良いんです、簡単にクリアできるようでは面白くありませんからね!!ますます燃えてきました!!」 せつ菜(そうだ!)
せつ菜「少しでも状況を似せるためにマネキンの顔の所に愛さんの写真を貼りましょう」
せつ菜「愛さんの写真…、確か手帳に」
『笑顔の愛さんの写真』
せつ菜「うへへ…///」デレッ
せつ菜「やっぱり可愛いしかっこいいです…///」
せつ菜「これを、ここに」ペタッ
せつ菜は『愛の写真つきマネキン』を手に入れた!!
せつ菜「よし!完璧です!あとはこの写真めがけて跳んでキスするだけ!!」
せつ菜「ふはははは!見てろよ宮下愛!!」
せつ菜「ラストスパートですーーーー!!」 ピョンピョンピョンピョンピョンピョン
せつ菜「くっ…きつい……!!まだまだまだァッ!!!」
ピョンピョンピョンピョンピョンピョンピョンピョンピョン…
チュッ
せつ菜「!!!!!」
せつ菜「とど…いた…」
せつ菜「届きましたーーーーー!!!やったーーーーー!!!!!」ガッツポ
ウワァァァァヤッタァァァァァァァ 生徒会室ドアの外
愛「………」ジー
愛(一緒に帰ろうと思って迎えに行ったら恋人が妙な事をしている…)
愛(完全に入るタイミングを失ったし、何て声をかければ)ウムム
果林「へぇ、あなたの恋人ずいぶん可愛いじゃない」
愛「か、カリン!?いつの間に!?」
果林「あなたがここに来た時から後ろにいたわよ?気づかなかったのね」 愛「もー驚かさないでよ!」
果林「ごめんなさいね。ところで、せつ菜の事だけれど」
愛「アタシの写真が貼ってあるマネキンにひたすらジャンプしてんだよね、あれは何なんだ」
果林「あら、鋭いあなたが分からないなんて意外ね」
愛「カリンは分かったの?」
果林「ええもちろんよ」 果林「愛にキスしたいのよあの子」
愛「はぁ?」
果林「しかもあなたに気づかれないようにね」
愛「待って、愛さん頭が追い付かない」
果林「あなたたち恋人なんだからキスなんて普通にできるでしょう?なのにせつ菜はわざわざマネキンにジャンプしてキスしようとしている」
愛「あれキスしてたの?」
果林「そうよ、だって愛の写真に口が届いた後に喜びの咆哮をあげていたもの」
愛「」 果林「話を戻すわね。キスなんて挨拶のような関係のあなたたちなのあんな事をしている理由は一つしかないでしょう?」
果林「せつ菜はあなたをびっくりさせたいのよ、キスして」
果林「そうねぇ…いつも余裕こいてせつ菜の王子様を気取ってるあなたにお姫様にでもなってもらいたいんじゃないかしら」クスクス
愛「」
果林「そのためにあんな人形まで用意しちゃって健気ねぇ…、愛されてるわねあなた」
愛「//////」
果林「今日これから一緒に帰るのでしょう?せつ菜をがっかりさせないように、頑張りなさい」
愛「分かったよ…///」
果林「じゃあ私は行くわ、バイバイ愛」 愛「……」
愛「はぁ〜!」
愛「何なんだよ…可愛すぎんじゃんよ…せっつーさぁ…///」
この後、今までの分を返すかのようにせっつーからキスされました
終わり 仕事中もあいせつ妄想してたら時間があっという間に過ぎる
今、愛さん推しは辛い状況だけど頑張りましょう あと>>411の服はツイで見た果林さんの服を着てたせつ菜が可愛すぎたので、似たような服イメージで書きました 素晴らしいあいせつばかりで素晴らしいですね!!!!! >>440
チェックしました
なるほど
ブカブカなわけですね
ファッションを果林先輩にダメ出しされるせっつーありですね 付き合って半年が経ち、そういう雰囲気になるのに知識が乏しくて自信がないためにお互いに一歩踏み出せなくて悩むあいせつください
そうなったらやっぱ果林先輩に相談するのかな 愛とせつ菜を軽率にセックスしないと出られない部屋とかベロチューしないと出られない部屋にブチ込んで様子を観察してぇ
下品ですまん、酔っ払ってるんや https://i.imgur.com/95ZzrzS.jpg
デートの服決める愛さん良い…
肌着が男っぽくて何かカッコイイ >>446
辞めろ。その話を出すな。荒れる。
あんなのはダルマにして陵辱するようなもんだ。 俺は普通に良いと思ったけどな
愛がせつ菜の事意識しまくりで興奮したよ正直 いいとは思ってるけど
今ここではしない方がいいかも このスレも暫く停止かなぁ…
純粋にあいせつ良いと思ってるしスクスタのも美味しいのに喜んじゃいけないみたいな空気が嫌だ 喜んじゃいけないとは言わないけどね
唐突に生えてきたけどライバル関係自体は美味しいと思うし
ここのssはアニメ時空ばっかりだし、まあこのまま続ければいいのでは 46 名無しで叶える物語(しまむら) sage 2021/01/30(土) 17:44:12.33 ID:cw91hLSo
せつ菜推しとしては愛さんが急にせつ菜意識しだして違和感を覚える
なんでもかんでもせつ菜に絡めさせればいいと思って話書いてるか
急遽せつ菜ダシにすればいいやって直しただろ
果林は前からせつ菜意識してるって話あったからいいけどさ
こうやって言ってるせつ菜推しもいるからそもそも望まれてないんだろあいせつって >>452
何かもう一気に冷めたわ
ここまで言われる必要あるか?愛推しだけどすげぇムカついた
カプ推してたのが馬鹿みたいだわ こんだけボロカスに言っときながらこのスレはこのまま続ければって都合良すぎだよな 公式が言ってるだけだからね
二次創作は作り手の好きにすればいいしそもそも二次創作って好きにやるものだし
とりあえずあいせつもそうだけどあいななのSSももっと増えてほしいです! 空気読めなくて申し訳ないけど今ss上げても良いですか? どうぞ!むしろこういうときこそSSが読みたいし助かります せつ菜「今日のもんじゃ焼きもおいしいです!!」
愛「喜んでくれて良かった!」
愛「次は何がいー?せっつーめっちゃおいしそうに食べるから、愛さん張り切っちゃうぞー!」
せつ菜「あ、あの!」
愛「ん?」
せつ菜「次は、私が作ってみたいです!」
せつ菜「あ、ダメだったらいいんですけど…私、料理はあまり上手くないみたいですし…」
愛「ううん!全然ダメじゃない!せっつーが挑戦したいことは、愛さん全力で応援するよ!」
せつ菜「愛さん…!」
愛「じゃ、まずは一緒にやってみよっか!」
せつ菜「はい!!!!」 ──────────
ジュワァァァァ
せつ菜「もう食べても大丈夫でしょうか?」ワクワク
愛「うん、ちょうど食べ頃だよ〜」ニコニコ
せつ菜「やった!」ニコッ
愛「あはは」(せっつーは可愛いな〜)
せつ菜「では愛さん」
愛「へ?」
せつ菜「あーん!!です!!」
愛「え、アタシ!?」 せつ菜「もちろんです!愛さんに食べて貰いたくてがんばったんですから!」
愛「へぇ!?そ、そーなんだ//…ありがとう…//」
愛「そ、その…それはめちゃくちゃうれしいんだけど……あーんする必要はないんじゃないかな〜」
せつ菜「あります!!むしろ1番大事なことです!!」バンッ
愛「わっ!?……わ、わかった…せっつーがそこまで言うなら…愛さん、覚悟を決めるよ…」
愛「あ、あ〜ん//」
せつ菜「はい!あーん!!!」ニコッ
愛「…///」モグモグ
せつ菜「どうでしたか…?お味は…」ジー
愛「…あ、味なんて……わかんなかったよ…///」
せつ菜「そ、そんな!」ガーン 愛「それより見つめるのやめてって///」
せつ菜「や、やっぱり私の料理じゃ…」
愛「それはちがう!」
せつ菜「愛さん…」
愛「おいしかった……けど、せっつーがあーんとかするから…よくわかんなくなっちゃった///」
せつ菜「良かったです!愛さーん!!!!」ギュー
愛「おわっ!も、もう!せっつー!!///」
おわり
無自覚に大好きなせっつーと意識してる愛さん可愛い 攻め攻めな感じのせっつーとそれに照れ気味で対応する愛さんすき この二人がラジカルやったらどんな感じになるんだろ? 恋に無自覚なまま好き好きしてくるせっつーにタジタジの愛さん好き >>463
意識してる子からグイグイこられたらいくら愛さんでもこうなっちゃうよね
可愛くて最高 思ったんだけどせっつーって愛さんと一緒のときはあまりペカってなくない? かすみ「こんにちはー、あれ、せつ菜先輩だけですか?」
せつ菜「あ、かすみさん!いえ、私だけじゃなくて…」
愛「すー…」
かすみ「おっ愛先輩いたんですねー。おやおやぁ?おねむモードですかぁ」
かすみ「せつ菜先輩も大変ですねぇ!こんな大きい子どもを小さい先輩が膝枕だなんて!」
せつ菜「大変なんかじゃないですよ。ようやく寝てくれたんで安心してるんです」
かすみ「寝てくれた…?」
せつ菜「最近、助っ人で出ることが多かったみたいで…。何でも完璧にやる人ですから心配してたんです」ナデナデ
かすみ(んんっ…?)
せつ菜先輩はまるで聖母のような優しい表情で愛先輩を撫でていました。かすみんはこういうの苦手ではないですけど、この二人の間には仲間以上の関係があると感じさせるような雰囲気で…何か、こっちまで恥ずかしくなってしまいました
かすみ「あの、せつ菜先輩と愛先輩って…」
愛「んー…」ムクッ
かすみ「!!」 せつ菜「あ、起きた」
愛「せっつー…?あれ、かすみんまで」
かすみ「お、おはようございます」
愛「今何時?」
せつ菜「17時になろうとしてますよ」
愛「や、やばい!練習行かなきゃ!」
せつ菜「……大丈夫なの?」
愛「だいじょーぶだいじょーぶ!愛さん、もう少し頑張ってくるよ!」
せつ菜「あんまり無理しないで」
愛「……へへっ、せっつーの膝枕で回復したからね、でも無理はしないよ」
せつ菜「終わったら連絡してくださいね」
愛「うん!」
そう言って愛先輩は凄まじい速さで部室を出ていきました
かすみ「あの、せつ菜先輩って愛先輩にタメ口でしたっけ?」
せつ菜「……ナイショにしてくださいね」
かすみ(ほほぅ…やっぱり)ニヤニヤ
かすみんに知られたのが最後です!こんな初々しいカップルを見て何かしない方がおかしいですよね
終わり
恋人に対して敬語がつい外れてしまうせっつー 素晴らしいですね!!!!!
基本敬語だけど時々外れたりするのすき せつ菜(愛さんと付き合って1ヶ月)
せつ菜(最初は何をするにも緊張してましたが、最近ようやく慣れてきました)
せつ菜(こ、この間はき、き、キスまでしましたし!)
せつ菜(ちょっとカップルらしくなってきたでしょうか)
愛「せっつー帰るよー」
せつ菜「は、はい!」バタバタ
愛「あはは、どうしたのー?ゆっくり鞄準備しなよー」
せつ菜「すみません…少しぼーっとしてたもので…」
愛「そうなん?まあそういう時もあるよね」
せつ菜「お待たせしました!」
愛「よしよし、じゃあ帰ろ」 テクテク…
せつ菜「あの、いつも迎えに来てくださってありがとうございます」
愛「良いって良いって、アタシもせっつーに早く会いたいからやってるんだし!」
せつ菜「はい…嬉しいです」
愛「あ、そうそう今日ちょっと寄り道しない?」
せつ菜「え、は、はい、全然構わないです」
せつ菜「どこに行くんですか?」
愛「クラスの子から美味しい焼き饅頭があるって聞いたから買いに行きたいなーって」
せつ菜「愛さん、和菓子好きですよね」
愛「うん!何か若い子にも人気らしいよ?」
せつ菜「それは楽しみです!」 和菓子屋
愛「ほい、せっつー」
せつ菜「わぁ…!焼き立てです…!あ、今お金を」
愛「いいからいいから!奢られとけー」
愛「んっ、おお美味い!!ほら、せっつーも食べてみてよ!」
せつ菜「あ、、、」
せつ菜(ほんと、この人は気を遣わせないようにするのが得意だなぁ…)
せつ菜「ではお言葉に甘えて…、あっ美味しい!」
愛「でしょー!これはリピ決定だなー!おばーちゃんとおねーちゃんにも買っていこ。ちょっと待ってて!」
せつ菜「はい」
せつ菜(こういうの良いなぁ…、カップルらしくて) せつ菜(これが俗に言うリア充というやつですか?いや、リア充ってもう古い言い方でしょうか)
男「あーお前、アンコ口に付いてるって」
女「マジ!?ちょ、取ってよ」
男「ほら、ったくお前ってほんと子どもみたいだよなー」
女「うるっさい!あんたに言われたかない」
男女カプ「イチャイチャ」
せつ菜(あの方達もお付き合いされてるんでしょうか、とても仲が良さそうです)
せつ菜(あれ…)
せつ菜(私達も、すごく良いお付き合いをしてると思いますけど…)
せつ菜(何か違う…)
せつ菜(あっ…そうだ、私……) 愛「待たせてごめーん!」
せつ菜「あ、愛さん…」
愛「!? せ、せっつー何かあった!?」
愛「すごい悲しそうな…」
せつ菜「い、いえ!何でも無いんです!わ、私の問題で……!」
愛「何かあってるんじゃん!そんな顔したせっつーをほっとけないって」
せつ菜「うう…すみません」
愛「……そこの公園に行こう。聞くから、ちゃんと」 公園
せつ菜「ここまで心配してくださってる中で申し訳ないんですが、本当に大した事ではないんです…」
愛「そう?でもせっつーにとってはすごく大きな事なんでしょ。大した事なくない」
愛「愛さんは、少しの事でも一緒に解決したい。だって、大事な恋人の事だし…」
せつ菜(あっ……)
せつ菜(ここで私が自分を隠せば愛さんに悲しい思いをさせてしまう)
せつ菜(それは、絶対に嫌です!)
せつ菜「愛さん!」
愛「うん」 せつ菜「あの……」
せつ菜(ううう…すっごく言いづらい…)
せつ菜「その……」
愛「……」
愛「だいじょーぶ、何でも受け止めるよ」
せつ菜「!!」
せつ菜「け、け、敬語を、止めても、いいでしょうか……」
せつ菜「//////」カァァ 愛「……へ?」
せつ菜「穴があったら…入りたい‥」
せつ菜「あ、ダメなら全然良いんです……」
愛「ダ、ダメな訳ないじゃん!!むしろ、いつでもどうぞって感じだし!」
せつ菜「すみませんほんっとすみません……。他のカップルを見てるとみんな敬語じゃなくて、仲睦まじくて……」
せつ菜「私達もずっと付き合ってるのに、私がいつまでも敬語だから、カップルのように見えないんじゃないかって、不安になってしまって……」 愛「……なるほど、そういう事か」
せつ菜「はい……大した問題じゃないのに心配させてしまってすみません……」
愛「愛さん的にはせっつーが敬語だろうが付き合ってるのは変わりないし、話しやすいようにしてくれたらいいと思うんだけど」
せつ菜「……」
愛「でもまあ、せっつーがそう思うなら練習しよっか」
せつ菜「え、ええ!?」 愛「なーに驚いてんの。じゃ、今から敬語禁止ね」
せつ菜「そ、それは…その、急には…」
愛「急には?」
せつ菜「こ、こ、こ、…///」
愛「……」
せつ菜「困、る……///」
せつ菜「/////」ボンッ
愛「できてんじゃ〜ん」ナデナデ
せつ菜「恥ずかしい…///」 愛「そんな感じでちょっとずつで良いんだよ。徐々にやっていこーよ」
愛「愛さん、慣れるまで待つからさ」
愛「いつかアタシの事も呼び捨てで呼んでほしいな」
せつ菜「うん…///」ギュッ
愛(めっちゃ可愛い)
愛「ね、せっつー、キスしていい?」
せつ菜「人が……」
愛「いないよ、今二人だけ」アゴクイ
せつ菜(本当に、この人は)
愛「んっ…」チュッ
せつ菜「ぁん……」チュッ
せつ菜「好き……好きです……」ギュウ
愛「アタシも…」ギュッ
近い内にタメ口に慣れてきたせっつーがかすみんに見つかるのはまた別の話
終わり
>>479を元に書いてみた 素晴らしいですね!!!!!!!!!!
ありがとうございます!!!!!!!!!! 節分だとあいせつは豆投げる役と鬼役で分かれてめちゃくちゃ熱いバトルしそう 愛「どっちの口で食べたい?」と目の前に自分の恵方巻きをチラつかせながら迫る愛さん あいななで、ふたなりもの書いたんですけどここに上げて良いですか? 生徒会室
コンコンコン
菜々「はい」
愛「こんちはー」
菜々「あなたは…確か情報処理科の宮下さんですよね」
愛「せーいかい!さすが生徒かいちょー」
菜々「はぁ…、この学校であなたの事を知らない人の方が少ないと思いますが」
愛「いやー照れちゃうなー」
菜々「別に褒めてません。それで何の用事ですか」 愛「あーこれかいちょーの落とし物かなって思って届けに来たんだよ」
つラノベ
菜々「!?!?!?」
菜々「ち、ち、違います!」
愛「え?でもこの間図書館行った時に借りてるの見たよ」
菜々「ぐっ…」
愛「別に隠すことなくない?好きなんでしょ、良いことじゃん」
愛「はいどうぞ!」 菜々「……ありがとうございます」
愛「〜♪」ニコニコ
菜々「あの、用事が済んだのなら…」
愛「それが済んでないんだな〜」ガシッ
菜々(な、何…?)
菜々「顔が…近くないですか…?」
愛「かいちょーさぁ、エッチな事に興味あるの?」 菜々「は?」
愛「そのラノベのエッチな所、やたらと捲ったような跡がついてたからさぁ」
菜々「か、勘違いです!」
愛「そーかなぁ?ほんとに?」グイッ
菜々(!?)ビクッ
菜々(こ、腰に固いものが…!) 愛「ビックリした?愛さん実はあるんだよね」
菜々「別にっ…!」
愛「そう?興味あると思ったんだけどなー、ちょっと手貸して」
菜々「やっ…!」
愛「これが愛さんのモノ。結構良い形と大きさしてるでしょ?」サスサス
私の手は宮下さんの股関に導かれて……、彼女の股に付いているものを制服越しに触らせられました。
菜々(な、に、これ…)
菜々(熱くて…、ビクビクして…///) 愛「もっと抵抗されると思ったのに。やっぱ気になるんだね」ニヤニヤ
愛「かーわいい」
菜々「/////」カァァ
菜々「や、やめてください!」
愛「アタシさ、前からかいちょー可愛いなって思ってたんだよね」
菜々「なっ…」
愛「エッチな事、愛さんが教えてあげるよ」 菜々「い、いいです!」
愛「そんなハッキリ断ることないじゃん」モミッ
菜々「ひゃあっ」
愛「大きいね。堪らないなー」ムニュムニュ
菜々「やっ…!ぁあっ…」
愛「おっ!?愛さんの思い切り掴まないでよ」
菜々「だって…あなたが…!」 愛「ねぇ、どうして股擦り合わせてるの?」
菜々「ち、ちがっ…/////」
愛「ふんふん…、あ、湿ってきてんじゃん」ツー
菜々「ぁんっ//」
愛「ガマンしないでよ」クチュッ
宮下さんの指が下着越しにーーー
菜々「んぅっ!やんっ…、触っちゃ…」
愛「かいちょーの声ヤバいね。愛さん、唆られまくってんだけど」
愛「ほら、こんな大きくなってる」ボロン 菜々「なっ…!」
宮下さんが下着を脱ぐと赤黒く、そそり勃った男性器が飛び出してきました。血管が浮いていて、背筋が冷えるような凶悪な風貌で…!
菜々「っ…///」ジュン
愛「あははは!アタシの見て感じちゃったの?いっぱい出てきたよ」クチュクチュ
菜々「そんな、、ちがう、からぁっ……」
愛「じゃ、かいちょーも脱ごうね」バサッ
菜々「やぁん…もぅ…やめ…」
宮下さんは私を机に押し倒して股を開かせ、下着を脱がしました。彼女の方が背も高くて力も強く、そのまま太股を押さえつけられたので、一切の抵抗もできなくなってしまいました。 愛「下の毛、しっかり生えてるね。でも、開くと…」クパァ
菜々「んぅっ……////」
愛「うん、すごい綺麗。ねーかいちょーは自分でした事あんの?」
菜々「っ…///」プイ
愛「ないのかな?ま、入れてみようか」
菜々「!?そ、それはほんとにっ…だめっ…!」 愛「あーだいじょーぶ指だから。それじゃ」ズププ
菜々「ぁっ…、ぐぅぅ……!」
当然、私は自分でした事などありませんでした。宮下さんの長い指が私の中をかき分けようとするのが分かります。痛くて、痛くて逃げようとしてもしっかりとのしかかられてるので耐えるしかありませんでした。
愛「きっつ…。ぴっちり閉じられてるよ。初めてだったんだね」グッ
菜々「はぁっ…はっ……、いたぃ…!」
愛「大丈夫、菜々の中、すっごいヒクついて絡みついてきてるから。ヒダから愛液滲み出てるし、すぐに気持ちよくなるよ」クチュ…クチュ… 菜々「動かさないでぇっ……!」
愛「動かして欲しいの間違いでしょー?愛さんの肘まで垂れてきてるよ?」
愛「もう色々考えないでよ」グチュグチュ♡
菜々「んっ!んんっ!んぅっ♡」
自分から漏れた声の甘さに気づいた時にはもう既に手遅れでした。眼の前にいる彼女から与えられる快楽に私は、抗う気持ちを捨ててしまいました。 菜々「あっ♡アァッ♡あんんんっ♡」
愛「ははっすっごく良いよ…」グチュグチュ♡
愛「菜々はここ好きかなー」ググッ
菜々「あうぅ♡あひィっ♡」
宮下さんが指を押し上げてそこを突くと、凄まじい快感と共に、彼女の指を締め付けたのがわかりました
それを感じると彼女は口角を上げてーー
愛「そっか…、じゃあ馬鹿になっちゃおうか、菜々」
愛「……」ググッ!! 菜々「ああッ♡だめっっ♡だめぇぇえええ…♡」
菜々「こわれるっ♡こわれちゃうからぁぁぁあ♡」プシャア
愛「もう壊れてるよ…愛さん、指動かしてないもん」
愛「今、自分で腰振ってるのも気づいてないんだね」フフッ
菜々「うっ♡ううんっ♡はァっ♡くるっ♡何か、くるぅっ♡」 愛「イッちゃおうか、思い切りさ」ズコズコ
菜々「アアッ♡アアァアっ♡ンァァアアッ♡」ビクンッ
ーーーーーーーーーーーーーー!
頭が真っ白になり、朦朧とした意識の中、私は呼吸を整えるのに必死でした。下半身はぶるぶる震え、意に反して股から体液が滴り落ちていました。
宮下さんはそんな私を抱きかかえて
愛「もう愛さん限界。ね、コレ入れて良いよね」ペチンペチン
菜々「ぁっ…♡」
宮下さんの男根が私のぐしょぐしょに濡れた所に当てられました。
菜々(ほしい……)ギュッ
私は彼女の背に腕を回してーーーー キーンコーンカーンコーン
下校を告げるチャイムが鳴ってしまいました。
愛「あちゃー…良い所だったのに」
愛「人、来ちゃうからここまで…かな」
菜々「っ…///」
愛「……また、明日来るね。嫌なら逃げてよ」
そう言うと宮下さんは乱れた制服や机をさっと整えて出ていってしまいました。
菜々「……」
菜々「私、もう……」ジュン
彼女を思い出すと、下半身が疼く。私の中が彼女のモノを求めようと蠢いている。
明日もきっと体を重ねてしまうのだろうと、自嘲した。
終わり
同好会で活動する以前のあいなな
すみませんでした。 というかレイプになってしまってごめん
イチャラブも書けるように頑張ります 反応無いと不安になるな…
やっぱ止めといた方が良かったねごめん そら、あいせつなんて木っ端カプだからなw
求められてないんだよw 読んだよ
ここから同好会に入って仲良くなるところまで見たい 単に時間が遅いからだと思う。平日だし。このスレのSSは単体でスレ立っても
おかしくないのも多いから定期的に見にくる人以外にも見て欲しいな
ラ板内でも作品数かなり多い方だし需要も間違いなくあるから 愛「はい。愛さん特製、恵方巻きだよ」
せつ菜「美味しそうです!いいんですか?」
愛「いいっていいって!ほら、あっち向いて」
クルッ
せつ菜「それでは、いただきます!」
せつ菜(あむっ……もぐもぐ……)
愛(相変わらず、おいしそうに食べるなあ)
せつ菜(ん〜♪)
愛(あっ、今のかわいい)
愛(もっと見たいなあ……そうだ!)
ガタッ
せつ菜(愛さんが……正面に来ました) 愛(じ〜っ)
せつ菜(こっちを見てます……)
せつ菜(もぐ……もぐ……)
愛(やっぱりかわいいなあ)ニコッ
せつ菜「ん゛んっ!」ゲホゲホッ
愛「ほーら、喋っちゃダメだぞ」
せつ菜「んん〜〜!///」
せつ菜(もぐもぐ……ごくん)
せつ菜「ふぅ……ごちそうさまでした」
愛「どう?おいしかった?」
せつ菜「はい!とても美味しかったです!」
せつ菜「……って愛さん!なんですか、さっきのは!」
愛「いや〜、せっつーが食べてるとこ、かわいすぎて。つい」
せつ菜「も、もう!また、そうやって……///」 愛「恵方巻きを食べると、幸せになれるんだよね?」
せつ菜「そう言われていますね」
愛「どう?幸せになれそう?」
せつ菜「そうですね、私はもう幸せです!」
愛「おっ、効き目が早い!」
せつ菜「同好会のみなさんとスクールアイドルができて、応援してくれる人たちもいます!とても幸せなことです!」
せつ菜「そ、それに……」
愛「?」
せつ菜「こうして、大好きな人と一緒に、い、いられるんですから///」
愛「んん〜〜〜!」
せつ菜「愛さん?」
愛「せっつ〜!♡」
ぎゅーっ♡
せつ菜「あ、愛さん!?いきなり……///」
愛「そういうとこだぞ!もう大好き!」
せつ菜「えへへ……また幸せ、もらっちゃいました」
愛「愛さんも〜!」 節分ネタです
恵方巻き食べてるせっつーは可愛いと思います >>527
金髪ギャルに食われる黒髪生徒会長すき
レス数的に今回書いてくださった分と続きとして書いてくださる分を合わせて新規にスレ立てして投稿するのもありだと思いますよ!!!!! >>535
恵方巻き食べてるせっつーもそれを眺めてる愛さんも微笑ましくて素晴らしいですね!!!!! くっそかわええ
愛さんもんじゃ屋だから美味しそうに食べる子絶対好きだよね 次はバレンタインだな
愛さんはチョコ渡したことないからバレンタインとは無縁つってるけど貰った事は絶対あると思う
せっつーは料理壊滅的だしどんな風になるのか有識者の意見が聞きたい所 あえて手作りじゃないチョコをどれだけ可愛く渡すかというのもネタになりそう どれをあげれば喜んでくれるか、チョコ売り場の前で悩んでる姿を他のメンバーに目撃されてしまう >>536
なるほど
確かに続き書くなら長くなるしスレ立てして書こうかな
ありがとう 愛の家
せつ菜「あーいさん!来ましたよ!」
愛「あ、あぁせっつー……いらっしゃい」
せつ菜「あの、どうしたんですか?」
愛「な、何が?」
せつ菜「勘違いかもしれませんが、顔色がよろしくないような…」
せつ菜「それなら休むのが一番です!では私はこれで!」
愛「わー!!ちょっとむしろ帰らないで!」ギュッ
せつ菜「ぬおっ!?」
愛「ごめん……」
せつ菜「あの、本当にどうされたんですか?」
愛「……実は今日、昼休みに友達にホラー映画見せられてさ」
愛「30分くらいだったんだけどめっちゃ怖くて、映像が忘れられないんだよ……」
せつ菜「なるほど!そうだったんですか!」
せつ菜「愛さんホラー苦手だったんですね!」 愛「全部苦手な訳じゃないんだよ?今日見たのがヤバかったの」
愛「今日1人で寝られないなって…。おねーちゃん一緒に寝てくれるかな…」
せつ菜「!!」
せつ菜「……」ポチポチ
せつ菜「お母さん?今日、愛さん泊まりに来るって」
愛「え」
せつ菜「うん、うん…。分かった。すぐ連れてくるね」 愛「おーいせっつー」
せつ菜「お母さんも愛さんなら大歓迎ですって!という訳で今日はウチでお泊まり会ですよ!」ペカー
愛(もしかしてせっつー、嫉妬した?)
愛(可愛いなぁ)
愛「……お、おう!今から準備するわ!」
せつ菜「ごゆっくりどうぞ!」
せつ菜(愛さんを助けるのは私の役目です!)フンス せつ菜の部屋
愛「それじゃそろそろ寝よっか」
せつ菜「はい!愛さんおトイレは大丈夫ですか?」
愛「大丈夫だよ!」
せつ菜「電気消しますね」ポチッ
愛「……」
せつ菜「……」
せつ菜「愛さん…震えすぎです」 愛「だ、だってさ、窓の外にいるんじゃないか、とか考えちゃうじゃん!」
せつ菜「考えちゃダメです。私がいますから」ギュッ
愛「あ……」
愛「あったかい……」
愛「んぅ……」スリスリ
せつ菜「//////」キュンッ
せつ菜(ふ、普段凛々しい愛さんが甘えたモード…!これがギャップ萌えというヤツですか!)
愛「せっつー…良い匂い……落ち着く……」ウトウト
せつ菜「////」ドキドキ
せつ菜(何ですかこの可愛い生物は!こんな一面があるなんて知りませんでしたよ!) 愛「……zzz」
せつ菜「……眠りました?」
愛「すー……」
せつ菜(寝顔…!愛さんの寝顔…!!)
せつ菜(いつも愛さんからキスしてもらってますし、こういう時だけでも)
せつ菜「……///」クイ
愛「……せっつー…」
せつ菜「!」ビクッ
愛「あり…がと…」
愛「ぐぅ…」
せつ菜「も、もう!驚かせないでください!」
せつ菜「……」
せつ菜「やっぱり止めときましょう…。寝込みを利用するなんて、ダメです」
せつ菜(それにしても…)
せつ菜(愛さんが可愛すぎて眠れない……!)
翌朝、愛さんの寝起きに「お返しです!」と言いつつ盛大にキスするせっつーがいたらしい
終わり かわいい
起きたあとも布団の中でイチャイチャしててほしい 素晴らしいです!!!!!
弱ってる愛さん概念はもっと流行ってほしいですね!!!!! 女子1「生徒会長って何か近寄りがたいよね」
女子2「分かるー、厳しそうだし絶対話合わなそう」
女子3「ちょい前だけど私の友達が部活の予算について話に行った時に正論爆弾受けて泣かされたって」
女子1,2「ひぇ」
愛「楽しそうな話してるねー」
女子1「あ、愛ちゃん」
女子2「愛ちゃんも生徒会長怖いって思わない?」
愛「え、どこが?」
女子3「あの雰囲気とか話し方とかだよ!自分が絶対正しいと思ってそう」
愛「そんな事ないと思うよー」
愛「愛さんよくかいちょーと話すけど普通に優しいよ」
女子2「愛ちゃん生徒会長とよく話すの?」
愛「うん」
女子1「へー意外。友だちだったんだ」
愛「友達というかーー」
女子2「あ!噂をすれば会長だ」 菜々「……」スタスタ
女子3「うぇ、貫禄すげー」
愛「おーい菜々ー!」
菜々「……何をしているのですか。もう少しで午後の授業が始まりますよ」
女子2「わかってまーす」
愛「菜々は何をしてたの?」
菜々「散歩です。見回りも兼ねて」
愛「そっかそっか。愛さんに会いに来てくれたのかなって」
菜々「なっ…!そんな訳…」
愛「そんな訳?」
菜々「……無いことも無い、ですけど///」ボソッ
愛「へへ//」ナデナデ 女子1,2,3(何だこの空気…)
菜々「……他の人がいます。今はここら辺で」
愛「やだ」ギュッ
菜々「!? あ!愛さん!」
女子1,2,3(!!)
愛「〜〜♪」ナデナデ
菜々「だめですってば……///」
愛「だめならもっと抵抗して良いんだよ?」
菜々「……できないの分かってる癖に」ギュウ
菜々「……」チラ
女子1,2,3(!?)ビクッ
菜々「あの、、すみません。突然こんな」
菜々「良ければ、誰にも言わないでもらえますか…?」
菜々「ごめんなさい…///」スリスリ
愛(やべっ、今日は寝かせないコースだな)ギュッ
女子1,2,3「言いません!!」
女子1(というか生徒会長…)
女子1,2,3(めっちゃ可愛くね…?)
その後、「あんなオープンにイチャイチャしててバラすなって無理じゃん!」とツッコミを入れられる愛さん
終わり 生徒会室でこっそりいちゃついてるのも好きだけど公然でイチャイチャするあいななもいいですね…… 他スレでもあったけど愛と菜々の組み合わせってめっちゃエッロい 昨日の生放送で愛さんとせつ菜の体力バケモンっぷりがすごかった
付き合ったら丸一日ヤッてそう >>562
せつ菜「愛さん!服を着てください!」ハナヂドバー >>563
愛「愛さんをそんな目で見てたの?えっちー」 逆に愛さんが選んだ下着を恥ずかしがりながら着て見せるせっつーも良いと思う 着替え中
愛「せっつーていつもスポブラばかりじゃない?」
せつ菜「はい。なんか普通のは恥ずかしくて」
愛「おっぱい大きいんだからオシャレなのにしようよ」
せつ菜「なっ//」
愛「愛さんが選んであげる」
せつ菜「愛さんが選んでくれるなら…」
店
https://i.imgur.com/wVp14ci.jpg
せつ菜 かああ
愛「おーいいね!黒似合ってるじゃん」 せつ菜(ふう。今日は最後まで授業がありました。疲れた。お腹すきました)グゥ〜
ガチャッ
せつ菜「ただいま」
愛「おっ。おかえりせっつー」
ジュー
せつ菜「もしかして今日の夕飯は唐揚げですか!」
愛「うん。せっつー唐揚げ好きだもんね」
せつ菜「うおお!楽しみです!」
〜間〜
ギィギィ(椅子を揺らす音)
せつ菜 ♪〜
愛「お待たせ〜」
サクサク〜
フワフワ〜
せつ菜「美味しそうです!」
愛「愛さん唐揚げの天才だからね。なーんて」
ギュッギュッ
チュッ
/⁄*イ`◉ᗜ◉リ 「は?」
せつ菜「今レモンかけましたよね?」
愛「うん。こってりした唐揚げにレモンかけるとさっぱりした感じになっていいっしょ」
せつ菜「いやいやおかしいでしょう!唐揚げはこってりだけで十分です!そもそも下味が付いているのだから必要ないですよね?あえてかけるとしたらマヨネーズでこってり感マシマシですよ!それに汁なんてかけたら衣のサクサク感がなくなっちゃいますよ」
愛「いややっぱレモンっしょ!」
せつ菜「邪道です!」
愛「むー」
せつ菜「むー」
せつ菜「わかりました!ここはマリオカートで白黒付けましょう!」
愛「望むところだ!でもその前に冷めちゃうから唐揚げ食べよう。レモンかけたのは愛さん食べるから」 唐揚げにレモンかけるのはどちらか迷いましたがこうなりました
唐揚げ食べたくなったのですが目当ての店行ったら潰れてました… 世知辛い…
昔はレモンかけるの許せんかったけど年とって美味さが分かったな
せっつーはガツンと味が濃いの好きそう 唐揚げできるのを待ってるせっつー想像したらかわいかった ギィギィ椅子揺らしながら待ってるせっつー可愛い
唐揚げレモン汁問題の決着方法がマリカなのも微笑ましい
あとレモン汁かけちゃった分はちゃんと自分で食べてくれる愛さんすき 卵で閉じたカツ丼とソースカツ丼どっちが美味しいかでも可愛い争いしてそう このスレ見てたら揚げ物食いたくなってきたぞ
それはそうとせつ菜かわいいなぁ 愛「ヤバイ可愛い襲いたい(せっつーめっちゃ可愛いじゃん!)」 愛「あのさ、カリン」
果林「何かしら?」
愛「この前の、せっつーの服なんだけど」
果林「あぁ、あのコーディネート。似合うように選んでみたけど……どうだったかしら?」
愛「もうめっちゃかわいかった!ありがとカリン!」
果林「喜んでもらえたなら、よかったわ」
愛「それと、謝らないといけないんことがあって……」
果林「何よ、コソコソして」
愛「ごめん!あの服、汚しちゃった!」
果林(……ふうん?)
果林「いいわよ、別に。あれはせつ菜にあげた服だから、せつ菜が……それと、『あなたが』、どうしようと勝手よ。服を粗末にされるのは、嫌だけど」
愛「あ、アタシ!?」
果林「随分と、お楽しみだったみたいね」コソッ
愛「も、もー!」 >>577
伸びたり破れたりしなかったんですかね?愛さん フィジカルエリートの二人だからね!激しく長く楽しんだんでしょうね! 愛「楽しかったね、昨日」
せつ菜「愛さんの手さばきがすごくて……うっとりしてしまいました」
愛「そう?せっつーも上手かったじゃん!初めてだったんでしょ?」
せつ菜「はい!初めてでしたが、愛さんにも喜んでいただけてよかったです!」
愛「せっつーの、凄かったよ。見た目はしっかりしてそうなのに、中はトロトロで、熱くて……」
せつ菜「そんな、照れます……。私も、また味わいたいです!」
愛「本当?愛さん、頑張っちゃうぞ〜!」
愛「そういえば、服は大丈夫だった?汚しちゃったけど」
せつ菜「はい!ちゃんと洗ったので、色も匂いも残っていません!」
愛「よかった〜!」 せつ菜「しかし、最後の方はやりすぎてしまいましたね」
愛「うん、ちょっと多すぎたかな」
せつ菜「はい、もうぱんぱんでした。溢れてしまうかと……」
愛「ごめん!次は気をつける!」
せつ菜「いえ、止めなかった私も悪かったです」
愛「せっつー、楽しそうだったから。つい」
せつ菜「あはは……調子に乗ってしまいました」
愛「またやりたいね」
せつ菜「はい!次は、他の方も誘うのはどうでしょうか!」
愛「いいね!盛り上がりそう〜!」 たこ焼きミュージアムの件に向けてたこ焼きパーティーをしたあいせつです 会話中に出てくるワードに意味深なものが多くて笑った
ピュアなあいせつもいいですね!!!!! ぽむあたりが聞いてたら面白いことになりそう
言葉の意味を知らされた二人も是非みたいですなー 体温高そうなせっつーをカイロ代わりに抱っこして楽しむ愛さんの話が読みたいです バレンタインでチョコ交換するんだけど
いざとなったらメチャクチャ緊張してきて「あ、あれ〜愛さんこんなキャラじゃないんだけどなぁ〜」って赤くなった顔隠そうとする愛さんと
ここぞとばかりに攻めに回るせっつー フォトエッセイ読んだときに思ったんだけど愛さんが同好会メンバーのことを思うときに
りなりー、せっつー
の順になってるから意識しているのかなと
せっつーのところでも
愛さんまで誉めてくれました。
とあって意識しているのかなと
今更だしこじつけのように見えるかもしれないけど かすみ「えぇーっ!?せつ菜先輩、もう着替え終わったんですか!?」
せつ菜「はい!1秒でも早く着替えて、たくさん練習します!」
かすみ「ぐぬぬ……かすみんも負けていられません……」
せつ菜「それと、この前正体がバレそうになったことがあって……」
かすみ「それで早着替えを。大変ですねぇ」
せつ菜「いえ、なんてことありません!」
ガラッ
愛「あれ?どうしたの?」
かすみ「愛先輩!せつ菜先輩の早着替え、すごいんですよ!」
愛「なになに、愛さんにも見せて!」
せつ菜「人に見せるようなものではありません!」 その日の夜
愛「早着替えだっけ?凄いよね。そんなに見せたくなかった?それ」
せつ菜「こんな姿、皆さんには見せられません……」
愛「ほーら、隠してないで。よく見せて」
せつ菜「やっ、見ないで……ください///」
愛「愛さんのプレゼント、着てくれたんだね。似合ってるよ」
せつ菜「だって、愛さんが着てほしいって……」
愛「え?愛さん『着てほしい』なんて言ってないよ?」
せつ菜「えっ」
愛「『楽しみにしてるよ』って言っただけだし」
せつ菜「そ、そんなのって」
愛「でも着てくれたんだ、ふ〜ん……」
せつ菜「愛さん、ずるいです……///」
愛「もしかして、愛さんに見られるの、期待しちゃった?」
せつ菜「……///」コクッ 愛「それで、今日1日それを着てた、と」
せつ菜「そ、そうですけど……」
愛「ふーん……」グイッ
愛「授業受けてるときも───」サワッ
せつ菜「あっ」
愛「生徒会で集まってるときも───」ツツーッ
せつ菜「やあっ……」
愛「練習してるときも───」サワサワ
せつ菜「んんっ///」
愛「これ着て、アタシのこと、考えてくれてたんだ」ツツーッ
せつ菜「う、うぅ……///」
愛「せっつーのそういうとこ、愛さん好きだよ」クチュッ
せつ菜「あっ、そこはっ///」
愛「もう、こんなになってる。ちょっと触っただけだよ?」トロッ…
せつ菜「愛さん///私、もうっ///」
愛「いいよ。愛さんのことしか、考えられないようにしてあげる」
せつ菜「はい……///」 ────
─────
──────
せつ菜「はあっ……♡はあっ……♡」
愛「ね、せっつー。やっぱりあれ、学校に着てきちゃダメ」
せつ菜「……えっ?」
愛「あれ着たせっつー、かわいすぎるから。アタシ以外に見てほしくない」
せつ菜「愛さん……。はい、愛さんにしか見せません!」ニッコリ
愛(あ……これ、やばっ……)
ちゅっ
せつ菜「んっ♡……愛さん?」
愛「ごめんせっつー。愛さん、今日ちょっとヤバイかも」
せつ菜「もう……いいですよ。わ、私も……」
愛「え?」
せつ菜「私ももう少し……ほ、ほしいです///」
愛「オッケー。気が済むまで、やっちゃおっか」
せつ菜「はい、お願いします///」 上で下着の話が出たときに思い付いたシチュエーションです
愛さんからのプレゼントを着てきたら大変なことになった感じです。デザインは想像にお任せします
ちょっとでもえっちな感じになってたらいいな 愛「バスまだ来ないね」
愛「バス停ってちっちゃいし、幸い風防げてベンチもあるけど...」
せつ菜「ちょっと早く出過ぎましたね」
愛「はーっ、寒い寒い」
せつ菜「都心は最高気温でも9℃くらいだそうですよ」
愛「通りで寒いわけだ。はーっ...息が白いよせっつー」
せつ菜「愛さんは寒いの嫌いですか?私の手袋かしますよ?」
愛「ううん、だいじょうぶ」
愛「...じー」
せつ菜「??」
愛「にしし、おりゃ!」
せつ菜「きゃっ!寒いです!」
愛「あー、せっつーあったかい!せっつーはパワフルだからかな?」
せつ菜「いきなり首に手を当てないでください!」
せつ菜「ちべたいです!」
愛「うりゃ!うりゃ!そうだハグしちゃえ!」
せつ菜「きゃっ!?何するんですか?」
愛「やっぱりせっつーあったかい!もっとハグしちゃえ」ギュッ 愛「うーん、ここからだとハグしづらい...」
愛「せっつーさぁ、ちょっと」
せつ菜「うわぁ!?」
愛「愛さんの膝の上へご招待〜」
愛「こうすればハグしやすい」
愛「ギュー!」
せつ菜「...///」
せつ菜「恥ずかしいです...」
愛「せっつー子犬みたい」
愛「せっつーってさぁ、犬みたいだよね」
せつ菜「??」
愛「ちっちゃくてもパワフルだし、なんだかあったかくて...それにいい匂い」ギュッ
せつ菜「...!!」
せつ菜「は、恥ずかしいです愛さん...」
愛「バス来るまでもうちょっとこうしてたいなぁ...」
せつ菜「....///」
愛「あったかい」
お題こんな感じですか!?
愛さん攻めになっちゃうのはいつもごめんなさい!! かわいいですね!!!!!
個人的にせっつーは子ども体温のイメージあるので冬は湯タンポ代わりに愛さんに抱き締められてそうだと思います!!!!! >>606
めっちゃありがとう…今日も元気に生きていけそう >>611
3秒後くらいに顔真っ赤にして口パクパクさせながら戸惑う菜々としたり顔でそれを見つめる愛さんになってそうな感じがして好き https://i.imgur.com/rtvJfXl.jpg
せっつーはおしゃれな水着と髪型どうやって決めたの?とか愛さんの際どい水着を見たときの反応とか気になる せつ菜「んん……」
ごそごそ……
せつ菜(ここは……)
せつ菜(そうでした。愛さんとお泊まりして、一緒に……)
せつ菜(時間は……まだ4時ですか)
せつ菜(愛さんは……)
愛「……zzz」
せつ菜(よかった。起こしていないようです) 愛「…………」
せつ菜(愛さんの寝顔……かわいい)
つんつんっ
せつ菜「ふふっ」
せつ菜(もうちょっと……)
せつ菜(愛さん、よく私の頭を撫でてくれます)
せつ菜(私も……)
なでなで……
せつ菜「気持ちいいですか?愛さん」
せつ菜「……なんちゃって」
せつ菜(愛さんの髪、触ってて気持ちいいです)
せつ菜(ずっと触っていたいですけど……)
愛「…………」
せつ菜(起きちゃいますね) 愛「…………」
せつ菜(……ごくり)
せつ菜(い、いいですよね……?)
せつ菜(1回だけ、1回だけですから……)
せつ菜(…………えいっ!)
ちゅっ
せつ菜(〜〜〜〜///)
せつ菜(自分から、してしまいました……///)
愛「…………」
せつ菜(じ〜っ)
せつ菜(愛さんの唇、柔らかかったです)
せつ菜(も、もう1回……)
愛「…………」
せつ菜(……いえ)
せつ菜「今度は、起きてるときにちゃんと……しますね」 せつ菜「……」
愛「……」
せつ菜「もう少しだけ、近くに行ってもいいですか?」
ごそごそ……
ぴとっ
せつ菜(暖かいです)
せつ菜「愛さんのそばにいると、落ち着くんです」
せつ菜「これからも……ずっと一緒にいてくださいね?」
せつ菜「ふわぁ……」
せつ菜(安心したら、また眠くなってきました)
せつ菜「……おやすみなさい。愛さん」
せつ菜「大好きです」 せつ菜「……zzz」
愛「…………」
愛「……///」
翌日、愛さんはなんだかお疲れのようでした。寝不足でしょうか?
心配です……なんとかしてあげたいです! これは睡眠不足になっても仕方ないですね……
せっつーには責任を取る必要があると思います!!!!! これは無意識の悪魔やでぇ…
早く気づいて愛さんの心労を癒してあげてー 冬の合宿
布団もぞもぞ
せつ菜「!」
ギュー
せつ菜(愛さんが後ろから抱きついてる)
愛「せっつーあったけえ!」
せつ菜「みんなにバレてしまいますよ」
せつ菜(愛さんの体はなんだか冷たい気がしますね)
せつ菜「…仕方ないですね」
モニュッ
せつ菜(愛さんの胸が背中に当たって)
せつ菜「愛さんブラしてます?」
愛「してないよ」
せつ菜(愛さんの柔らかいおっぱいがじかに)かああ
愛「あれ?もっと温かくなってきたね」 せつ菜(愛さんのせいですよ。こうなったら)
クルッ
愛「お、こっち向いたね」ニシシ
せつ菜(顔近い…顔近い)
サラサラ
愛「せっつーの髪長くてサラサラできれいだね」
せつ菜「愛さんは髪伸ばさないんですか?」
愛「スポーツしてるし髪染めてるから手入れが大変だし。それに…」
せつ菜「それに?」
愛「…せっつーと同じような髪型しても勝てないから//」
せつ菜「おっ!負けを認めましたね!ライバルに言われると気持ちいいものです!」フンス
愛「でもショートの金髪では負けないんだからね!」
愛「ウチらさなんていうかヒーローものの主人公って感じじゃん?だからビジュアル的にかぶるっていうのはナシだと思うんだよね」
せつ菜「私たちがヒーローものの主人公!いいですね!」
愛「…」
せつ菜「愛さん?」
愛 すうすう
せつ菜(もう寝てる!!) 自由というか急に恥ずかしくなって寝たフリしてんのかなって思った 愛「ヒールのある靴がほしい?」
菜々「はい。愛さんなら良い物を知ってるかと思って」
愛「そりゃいっぱいあるよー!例えばこのブランドとかさー」ピッ
菜々「ふむふむ。私はこういうのに疎いので助かります」
愛「あーでも菜々のイメージならこういう落ち着いた色の方がいいかな」ピッ
菜々「あ、可愛い」
愛「でしょー!ちなみにヒールの高さはどれくらいが良いの?」
菜々「5、6センチくらいあれば」
愛「ハイヒールじゃん!慣れるまで大変だけど本当に良いの?」
菜々「頑張ります!それくらいじゃないと駄目なんです」
愛「ふ〜ん、どうして?」
菜々「キス…」
愛「へ?」
菜々「いつもキスする時愛さんに屈んでもらってるから…!」
菜々「同じ目線でしたいんです…!」
愛「」
愛「////////」ボンッ
愛「そ、そういうキュンとする事急に言わないでっていつも言ってんじゃん…!」ギュッ
菜々「その言葉そのままお返しします」ギュッ
菜々(私だって愛さんの前ではかっこよくいたいんです!)
おわり
恋人の前ではかっこよくいたいと思うあいせつ >>629
服装や髪型もそうだけど表情も意識してそうな感じあって好き 体育館
今日は愛さんのバスケの試合を見に来ています。
ダムダムダム
シュッ
パスッ!
ピピーッ
うおお!!
やりました!愛さんがシュートを決めました。さすがは愛さんです!
ビダーン
ピー
あれ?
愛さんが相手の反則で倒されてしまったようです
心配です。今すぐ行かねば… ベンチ
菜々「愛さん!」
「生徒会長!?」
「なんで生徒会長が?」ヒソヒソ
「名前呼びってどういう関係?」ヒソヒソ
バスケ部の人達が私たちのことを勘ぐっているようです
菜々「大丈夫なんですか?」
「ちょっと頭を打ったみたいです」
菜々「分かりました。私が保健室に連れて行きます」
菜々「立てますか?」
愛「…ウン」 保健室
菜々「大丈夫ですか?少し休んで下さいね」
愛 フフッフフフ
愛「なーかがわなーな!」
菜々 ビクッ
菜々(何でしょう?この昔のトラウマを抉られるような感覚は)
愛「お前さスクールアイドルやってんだって?お前みたいな地味子がアイドルとかマジwウケるんですけどw?」
菜々「な!」
愛「しかもさ優木せつ菜とか芸名使っちゃってんの!地味子からアイドルに変身とかマジありえなくない?なになにヒーロー気取り?」
菜々「…」 〜
愛「お前なんかさオタク君のオカズがお似合いだよ!黒髪三つ編みロング眼鏡っ子萌えー的な」ギャハハ
ポロッ
愛「おっ!コイツ泣きやがった!ホントのこと言われて泣いてやんの!」
菜々「どうして!私の大好きを否定するんですか!?」
愛「おっ?ムキになりやがった。マジになってんじゃねえよ。大体スクールアイドルとかマジダサくね?」
菜々「スクールアイドルを馬鹿にしないで下さい!それに愛さんもスクールアイドルじゃないですか!?」
愛「あーしがスクールアイドル?うっわマジ?かったるいからスクールアイドルなんてやめちゃお」
菜々(「スクールアイドルなんてやめちゃお」その言葉が私の中でリフレインしました。いくら本心ではないとしてもスクールアイドルをやめるなんて言葉愛さんから聞きたくなかった…)
菜々「何でそんなこと言うんですか!?愛さんの可愛い声でひどいこと言わないで下さい!」
ドンッ
愛「ちょっ中川」
ギュッ
菜々「お願いですから!いつもの優しい愛さんに戻って下さい!!」うわああん
チュッ♡ 愛「あれ?せっつー何で泣いてるの?」
菜々「愛さん!良かった元に戻って」グスッ
愛「戻る?何かあったの?」キョトン
菜々「バスケの試合中に頭を打ったんですよ」
愛「そっか。心配させちゃったね。何があったかは知らないけど」
そう言って愛さんは私の頭を優しく撫でました
菜々「愛さんスクールアイドルやめるなんて言わないで下さいね?」
愛「愛さんがそんなこと言うわけないじゃん!」
菜々「愛さん!」ギュッ
愛「せっつー苦しいって」 ガラガラ
「愛!」
「大丈夫?」
愛「うん」
「生徒会長もいる」
また勘ぐられています
でも私はもう大好きを隠したりしません
菜々「私中川菜々は宮下愛さんのことが好きです!」
愛 ぼふっ
愛「な、な、な、何言い出すのせっつー!恥ずかしいって//」 書いてたらちょっと泣いてしまいました
せつ菜のトラウマは>>75みたいなのをイメージしてもらえれば…
頭を打ったせっつーも考え中です 覚えてなくても傷つけちゃった分、この後いっぱい可愛がってあげてそう せつ菜からは内容伝える事はないと思うけど愛さんは察しそう
もうそれからはゲロ甘展開になるだろうが さっさと落とせよこんなゴミスレ
愛推しだがせつ菜押し付けられて迷惑 保守ありがとう
君の書き込みのお陰でスレの寿命が延びた! 同じ庭がすまんな…
また誰か何か書いてくれるの楽しみにしてるから気にせず好きなようにSS書いたり話題提供してくれるとたすかる 実際せつ菜推しも興味無いとか侑入れて愛さん脱退させろって言ってるしあいせつって誰からも需要なくね 一部が騒いでるだけって分かってるけど、正直スレ立てしてSS書こうって思えなくなる
書いても魅力が広まらないなら意味無いし 一部というかこの庭一人だぞ。あいせつは以前より確実に見かけるから魅力はちゃんと広まってるよ >>653
推しと推しカプを書いて去れ
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1613207139/
このスレでせつ菜推しであいせつ好きな人、一人も見かけませんがw
どこに魅力が広まってんの?w存在意義ないよ?このカプ そのスレでもあいせつ煽ってるもんじゃいるからそれの携帯回線が庭なのかね
どっちにしろNGして無視でいい 庭は無視でいいけどせつ菜推しにあいせつ響かなかったのは事実なんだよな……
何か気分が良くないし暫く書くの考えるわ
板自体も雰囲気悪いしな 俺もいくつか書いたが地味にショックだな…
書くのってエネルギーいるし少しは好きになってくれる人増えてほしいと思ってやってたしさ 俺は愛推しだけど、あいせつの良さがこのスレでわかって今では推しカプの1つだよ
ここでss書いてくれた方々には感謝しかない 短編スレがここまで続いて賑わってるカプ他にないしね 誰が何言おうがあいせつあいなな好きなのに変わりないのでこれからも自分は書くし誰か書いてくださってたら嬉しいですよ!!!!! あら君もSB-Android君もこのスレだと主力じゃんwwいなくなっちゃったらこのスレ存続できないねぇwwあー愉快愉快w とりあえず>>637の後談というかアナザーエンド
愛「愛さん何言ったか覚えてないけど…ごめん」
菜々 フルフル
愛「せっつー涙を拭いて。はいハンカチ」
ほっぺなでなで
愛「せっつーには涙は似合わないよ」
菜々「んー」
せっつーが目を閉じて口をすぼめている
愛「せっつーこれは?」
菜々「私に言わせないで下さい!」
アタシはせっつーの唇にアタシのを重ねた
菜々「こうでもしないと愛さんがどこかに行ってしまいそうで不安なんです」
愛「大丈夫。アタシはどこにも行かないから」なでなで
愛「そうだ!これから何か食べにいかない?」
菜々「はい!」ぱああ
愛「おっ!いい笑顔。せっつーはこうでなくちゃ。それじゃせっつーのお口に美味しいものいっぱいつめてあげるね」
菜々「なんですかそれ!?」
ヾ(*´∀`*)ノキャッキャ
(´∀`*)ウフフ
とりあえずなのでこんなのですまんね バレンタインは今まで通り特にチョコを用意してなかった愛さんがせっつーの手作りチョコ(同好会メンバーが協力してくれたおかげで美味しく食べられるものに)をもらって数日遅れでお返しするかそれともホワイトデーにお返しするかで悩むSSが読みたいですね…… 運動部員A「愛先輩、今日もすごかったね」
運動部員B「っていうか、今日いつもよりすごくなかった!?」
運動部員A「うん。いつもすごいけど、今日はそれ以上だったかも」
運動部員B「だよね!何かあったのかな?」
運動部員A「そういえば、今日は生徒会長が見に来てたよね。部活動の視察とかで」
運動部員B「先輩、部をアピールするために頑張ってくれたのかも!?優しい〜!」
運動部員A「そういえば会長、愛先輩が決めた時、かなり嬉しそうにしてたよね」
運動部員B「見た見た!会長、結構かわいいとこあるんだなーって!」
運動部員A「あの時、愛先輩こっちに手を振ってくれたよね」
運動部員B「それ!あのときの先輩、かっこよかった〜!」
運動部員A「直接話を聞ければよかったんだけど……今日は打ち上げに来てないのが残念」
運動部員B「会長が帰ったあとだっけ?外せない用とかで帰っちゃったよね。何だろ?」
運動部員A「他の部活とか?」
運動部員B「あー……」 菜々が見に来てて張り切る愛さん
みたいな感じで書きたかったけど難しいね めっちゃ良いよ!
愛さんが決めた時にうっかりせつ菜になってそう いいよいいよ!
りなりーの二十歳の誕生日に3人であいせつの家で部屋飲み
しかし大人になったりなりーにやきもきするせっつーであった
とか考えてみた せつ菜(寝れませんね。こういう時は…)
ポチッ
[ICレコーダー]<せっつー せっつー せっつー
せつ菜(愛さんの可愛い声。癒されますね。よく眠れそうです)
せつ菜(おやすみなさい愛さん) コンコン ガチャ
愛「かいちょー、いるー?」
愛「おっ……と」
菜々「zzz……」
愛(寝てる?)
菜々「zzz……」
愛「こんなとこで寝てたら、風邪ひいちゃうぞ〜?」
菜々「zzz……」
愛(んー、無理に起こすのも……)
スルッ… ファサッ
愛「……うん」
愛「あんまり無理しちゃだめだぞ、生徒会長」 コソッ ガチャ
侑「あっ、愛ちゃん」
愛「ゆうゆ!生徒会に用?」
侑「うん、ちょっと次のイベントのことで」
愛「あー……」
侑「?」
愛「愛さんも、用があって来たんだけど。誰もいなかったよ」
侑「そうなんだ」
愛「もしかして、急ぎ?」
侑「いや。急ぎじゃないし、出直すよ」
愛「じゃあ、練習行こ!」
侑「うん。……ん?」
愛「なになに?」
侑「愛ちゃん、イメチェンした?」
愛「そうかな?どこも変わってないよ」
侑(んー……?) 菜々(ん……)
菜々(なんだか……あったかい)
菜々(それにこの感じ……)
菜々(愛さん?)
むくり
菜々(……生徒会の仕事中に、寝てしまうなんて)
菜々(あれ?そういえば、何か私に……)
菜々「……!」
菜々(これ、愛さんのセーター……ですよね)
菜々「愛さん……」
ぎゅっ
菜々(ありがとうございます)
菜々「……よし」
菜々「もう一仕事、頑張りましょう!」 愛さんが着たり巻いてたりするあれってセーターで合ってるかな
それを気に入ってるせっつー 普段身につけてるのを寝てる相手にかけてあげるシチュエーションめちゃくちゃ好き
素晴らしいですね!!!!! せっつーの寝顔を見せたくなかったから誰もいなかったと嘘ついたのだとしたらエモい 部室
ガラガラ
せつ菜「こんに…
ドンッ
愛「アタシのモノになりなよ!」
しずく「は、はい…」
せつ菜(愛さんがしずくさんを壁ドン)
せつ菜「!」
タッタッタッ
愛「!」 せつ菜(どうして)ポロポロ
愛「せっつー!」タッタッタッ
はあはあ
愛「どうしたの?急に部室を飛び出して」
せつ菜「あんなの見てられなかった。しずくさんに壁ドンなんて」
愛「ごめん。あれはしずくの演技の練習につき合ってただけで」
せつ菜「わかってる!でも心がズキンとしたの!」
ギュッ
愛「じゃあこれで癒せるかな?」
せつ菜「しばらくこうしていて」
愛「うん。わかった」 ヒョコ
「あのー」
愛「しずく!?」
せつ菜「しずくさん!?」
しずく「お二人はつき合ってらっしゃるのですか?」
愛「まあそういうことになるのかな…」
せつ菜「そうですね…」
しずく「素晴らしいです!」ぱああ
しずく「あのお願いがあるのですが…」
しずく「恋人の熱い抱擁を見せて頂けないでしょうか?」
ギュー
あいせつ かああ
[●REC]
しずく「いいですよ!いいですよ!もっと体を密着させて下さい」
しずく「次は壁ドンをお願いします」
しずく「えーっと愛さんがせつ菜さんを…
せつ菜「しずくさん!壁ドンするのは私の方です」
愛「いや愛さんだね!」
せつ菜「むー」
愛「むー」
しずく「あ、あのお二人とも」
この後それぞれが壁ドンすることで落ち着いたのでした しずく「愛さんとせつ菜さんは王子様とお姫様?」
しずく「いやお姫様と王子様?」
うーん
しずく「王子様と王子様?」 どっちが壁ドンするか張り合ってるのかわいい
2人とも王子様になろうとするんだろうな 四コマネタから膨らませた感じかな?
嫉妬しちゃうのも好きだしどっちが壁ドンするかで張り合うのも好き 愛さんは和食とかぬか漬けが好きだけどせつ菜の好きな食べ物って公式で何か言及されてるの? から揚げが好きってことをいつかの総合マガジンで言ってた 愛「!」パチ
愛「首痛い……」
愛(何だっけ、せっつーと部室で話ししてたら突然目の前が真っ暗になって……)
愛「あっ、首腫れてる。スタンガンでも押し付けられたかな」
愛「てゆーかここどこ?」キョロキョロ
せつ菜「うう……」
愛「せっつー!?」
愛「おーい!せっつー大丈夫!?」パチパチ せつ菜「愛さん…?」
せつ菜「だ、大丈夫です…。ちょっと頭がクラクラするだけです」
愛「まだ横になってなよ。ほら膝使って」
せつ菜「はい、すみません……」コロン
愛(可愛い)
せつ菜「ここどこなんですか…?」
愛「わかんない。なーんもない部屋だね」
せつ菜「私たち部室にいましたよね」
愛「うん。で、気づいたらここに……」 『目は覚めたかしら』
愛「!!」
せつ菜「!!」
『そんなに警戒しないでもらいたいわ。こちらからは何も危害を加えないから』
愛「アタシ達の様子が見えてる?」
せつ菜「そうみたいですね…」
『見えてるどころか何を話ししてるかも分かるわよ。随分混乱してるようね』
愛「そりゃそうでしょ!こんな所に連れてきて何が目的な訳?」 『ふふ、そんなに怒らないで。悪いようにはしないわ』
せつ菜「とにかくここから出してもらえますか?そこにドアはありますけど私たちからは開けられないようになってるんでしょう?」
『その通りよ。さすがせつ菜ね』
『ここから出たいなら』
『あなたたち、手を繋ぎなさい』 愛「はあ?」
『手を繋いだらここから出してあげる』
せつ菜「なーんだ、簡単じゃないですか。すぐにできますよ」ギュッ
愛「だよねー」ギュッ
『……それは違うわ。そんなのはただの握手よ』
『私が求めてるものを見せてくれたらここから出してあげる』 愛「何だよーそんなの横暴じゃん!せめて何を求めてるか教えてよ!」
『こっちから教えたらつまらないじゃない』
『ヒントはあなたたちが素直になることね』
『じゃ、いいモノを見せてくれる事を期待しているわ』 愛「素直にって……」
愛「はは、参っちゃうよねぇ」
せつ菜「え、ええ……」
愛「あ!ごめん、手繋ぎっぱなしだった」パッ
せつ菜「いえ全然良いんです…」
愛「手汗すごいかいてたでしょ?ごめん!ハンカチ使って」
せつ菜「そんなことないですよ!私の方が…」
愛「っ…///」
せつ菜「/////」 愛「あ、あのさ…、さっきは手繋ぐの簡単にできたけど」
愛「実は結構緊張したんだ……」
せつ菜「そ、そうですか…」
せつ菜(私もって言いたいですけど)
せつ菜(何か言うのは恥ずかしいです…)ドキドキ
せつ菜「あ、あの、愛さん」
愛「ん?」 せつ菜「どうして緊張したんですか?」
愛「えっ」
せつ菜「私と手を繋ぐの…どうして?」
愛「それは…」
愛(せっつーが好きだからなんて)
愛(簡単に言えないよー…)
愛(せっつーがアタシに気持ちがあるなら話は別だけど)
愛(見る限りそうではないだろうし) 愛「な、なーんでだろうね!愛さんもよく分かんないや!」
愛「よくわかんない状況だったから混乱したのかも!」
せつ菜「……」ズキッ
せつ菜「そうですか……」シュン
愛「せ、せっつー?」
せつ菜「……ちょっと一人にさせてください」 愛「えっ、そ、そんなのできないよ!二人で出る方法考えないと」
せつ菜(分かってます。自分勝手だって事は)
せつ菜(愛さんの言葉に心が上ずって、もしかしたらって思って…)
せつ菜(だから、すごく辛くなって……)
せつ菜「私も混乱してるんです…!」
愛「あっ…」
愛(せっつーは涙を浮かべてて)
愛(そんな顔を見たら心が溢れ出してきて)
愛(アタシは思わず抱き締めていた) 愛「せっつー…」
せつ菜「っ……!」
せつ菜「ごめんなさい…」
愛「どうして謝るの…?」
せつ菜「だって、愛さんを困らせてしまってます…」
愛「困ってない」
愛「というか、むしろスッキリしてる」
愛「せっつーが、好きだなぁって」
せつ菜「ぁ…」
愛「好きで、大好きで堪らないなって」 愛「せっつーはどうなの…?」
愛「ちょっと期待しちゃってるんだけど、間違いじゃない…よね?」
せつ菜「……!」
せつ菜「私も……愛さんが好き……!」
せつ菜「好きなんです……!」
愛「!!」
愛「良かった……」
愛「めっちゃホッとした……」ギュウ
愛(アタシの指はせっつーの手に触れ)
愛(それに応えるようにせっつーは指を絡ませてきた)
愛(そのままキュッと繋ぎあうと)
愛(カチャリと言う音が聞こえた) 「果林せんぱ〜い、ほーんと悪趣味ですねぇ」
「あんな部屋に入れなくてもあの二人なら好意をぶつけ合うんじゃないんですかぁ?うるさいくらいに」
「私もそう思っていたのだけれど現実はそうも簡単に行かないのよねぇ」
「どう見てもお互い好きって気持ちが強すぎて溢れ落ちそうなのに、肝心な所で何も言えないのよ。あの二人は」
「まあ、愛もせつ菜も賢いから相手の気持ちを一番に考えるのよね。好きって思われてないなら気持ちを押し付けたくないって」
「賢いのに鈍すぎるから困ったものだけれど」 「だから果林先輩が助け舟を出したと」
「ええ、可愛い後輩の恋路だもの。応援したいじゃない」
「もーっと良いやり方があったと思うんですけどー」
「うふふ、結果オーライよ。くっついたんだから」
「はぁ……。まーだ抱き合ってますよあの二人。もう部屋から出れるのに」
「ようやく気持ちが一つになったんですもの仕方がないわよ」
『せっつー…』
『愛さん……』
「あ!キスしそう!!」
「あらあら!じっくり見なきゃ!勢いで最後までしちゃうんじゃたないかしら!」
「ダメですよぉ〜♪ぐふふ、この貸しは大きいですねぇ〜♪」
終わり
「手を繋がないと出られない部屋」に閉じ込められたあいせつ 確かにかすみんの言う通りもっといいやり方あったよな…スタンガンじゃなくてw
まぁ結果オーライってことで お互いに好きなのに相手のことを思って言い出せない2人良い… 素晴らしいですね!!!!!
でもスタンガンはやりすぎで草ですよ このイベントであいせつにはまった気がする
二人の話す内容とお洒落してるせっつー可愛いよね
何度も見返してる 髪まで巻いちゃって愛さんとのデートのために張り切ってきた感がするよね可愛い
愛さんも髪型オシャレにしてるしもしかしたら2人で一緒にヘアアレンジしたのかもしれんけど、そっちでも美味しい 愛「せっつーの服を選ぶポイントは?」
せつ菜「動きやすくて機能的な服ですね」
愛「愛さんは動きやすくて身軽な服だね」
せつ菜「お、一緒ですね!」
愛「ねえこれから春服買いに行かない?」
せつ菜「いいですね!」
店
せつ菜「な//何ですか!この服は?おへそと脚出まくりじゃないですか!」
愛「えー。動きやすいじゃん」
お洒落の話が出たので今月のDaysを思い出して書いてみました 他にもニジガク日誌でせつ菜が180°開脚しようとしているのがあって愛さん意識してるのかなと思ったり 2人の服選びって絶対楽しそうだからもっと見てみたい ライブ前
せつ菜 はあ(呆れ)
せつ菜「また露出の多い衣装ですか!?」
愛「この方がテンション⤴上がるんだ!」
せつ菜(私の心配も知らないで)
せつ菜「はいはい。分かりました。寒いからこのコート着て下さい」
愛「だいじょーぶ。だってアタシには…」
ギュッ
愛「せっつーがいるから!うおーあったかーい!」
せつ菜「もう!愛さんったら!」
愛「せっつーは小さくて可愛いなあ!」
せつ菜「小さいは余計です!」
アハハハ
ムニッ!
せつ菜(愛さんのおっぱいが当たって)
愛「あれ?愛さんのおっぱいが気になるの?」
愛「触ってもいいよ」
せつ菜「では…」
チョン
愛「えー!そこは恥ずかしがって遠慮するとこでしょ?せっつーのえっちー」
せつ菜「ホントは触って欲しいくせにー」
ハハハハ
愛「でもさがっつりいかないんだ?」
せつ菜「ライブ前ですから//」
愛「じゃあさライブ終わったらいっぱい触っていいよ」
せつ菜「言いましたね!ライブの後が楽しみです!」 >>731
書いてみて思ったのだけどせつ菜に小さいとか可愛いと言ったら怒るのかな? せつ菜「普段は気になりませんが……こういうとき、愛さんが下からしか見えないのは少し悔しいです」
愛「そう?」
せつ菜「でも!何年かしたら、愛さんに追いついて……」
愛「何年か後も、愛さんと一緒にいてくれるんだ?」
せつ菜「当然です!私と愛さんは、ずっと一緒です!」
愛「ありがと、せっつー。おっきくなっちゃうんだったら、今のうちに、これいっぱいやっとかないとね」グイッ
せつ菜「んっ……」
チュッ
愛「愛さんのこと、見上げてくれなくなっちゃうもんね」
せつ菜「も、もう……いつか、私も上からするんですからね!」 可愛い
そんな事言いつつも上からされるのが好きなせっつーがいるんですよね せつ菜「はんぺんおいで」
ニャーン
せつ菜「はい。おやつ」
ムシャムシヤ
愛「せっつーてさ猫好きだよね。はんぺんもおさんぽ役員にして学校から追い出さなかったりしてさ」
せつ菜「猫はいいですよね。可愛くてモフモフで自由で」
ジー
愛「愛さんの顔に何か付いてるの?じーと見つめてさ」
せつ菜「愛さんの目って猫目ですよね」
愛「そうなのかな?もしかしてそんなところにホレた?」
せつ菜「いえ!見た目よりも明るくて元気で優しいところです!」
ボフッ
愛「そんな風にいきなりほめられるとテレる//」
せつ菜「わ、私も何を言ってしまったんでしょう//恥ずかしいです…」
猫の日過ぎたけど猫で思いついたので書いてみました 愛さん正面から褒められると照れそうだよね
そしてせっつーはそういうことをさらっと言えそう せっつーに褒められて照れちゃうの可愛い
愛さんとせつ菜って大分似た者同士だよね
https://i.imgur.com/dR5521T.png 菜々「ふう、次は日本史ですね」
菜々「早く移動しましょう」スタスタ
歩夢「あ、菜々ちゃん早いね」
菜々「はい。……前に座ってもよろしいですか?」
歩夢「うん。どうぞどうぞ」
歩夢「飴食べる?」
菜々「いただきます。ちょうど頭が疲れてました」
菜々「ありがとうございます」 ピロン♪
菜々「あれメッセージが…」
菜々「!」
歩夢「誰から?」
菜々「い、いえ!家族からです!大丈夫です!」
歩夢「そ、そうなんだ」
キーンコーンカーンコーン
歩夢「はぁ…授業始まるね」
菜々「そうですね。今日はこれで終わりですし頑張りましょう」 歩夢「……」
菜々「……」カキカキ
歩夢(菜々ちゃん真剣に聞いてるなぁ)
歩夢(私とか力入れないと寝ちゃいそうなのに)
歩夢「ふぁ…」
キャ〜♪
歩夢(外から楽しそうな声がする…)チラ
歩夢(体育かなぁ…。良いなぁ…) 菜々「……!」
菜々「…///」ソワソワ
歩夢(ん…?菜々ちゃん?)
アイチャーン!!
イエーイ!!ヤッタゼーー!!
歩夢(愛ちゃんだ)
歩夢(相変わらずヒーローだねぇ)
愛「!!」
愛「♪」ブンブン 歩夢(気づいてくれた)フリフリ
菜々「////」カアッ
菜々「……///」フリフリ
歩夢(おっ菜々ちゃんも)
歩夢(少し目も覚めたしがんばろ) ……………
教師「ではここの問題を中川さん」
教師「……中川さん?」
菜々「……///」ボー
歩夢「な、菜々ちゃん。当てられてるよ」
菜々「へっ!?え、あー、その!」
教師「問3ですよ」
菜々「問3…問3…!○○です」
教師「正解です。大丈夫ですか?」
菜々「はい……すみません……」
歩夢(さすが菜々ちゃん)
歩夢(それにしてもずっと外に見てたのかな…) 教師「では今日はここまで」
菜々「はぁ……」
菜々「先程はありがとうございました。すみません」
歩夢「ううん、全然良いの」
歩夢「珍しいね、菜々ちゃんが授業中うわの空になってるの」
菜々「……あの人が悪いんです」ボソッ
歩夢「へ?」
菜々「いえ私が未熟なだけです。これから気をつけます」
歩夢「ふふ、誰にでもある事だと思うよ」
歩夢「じゃあ私は帰るね。菜々ちゃんは?」
菜々「私はこれから待ち合わせがあるので…」
菜々「ここで失礼します」
歩夢「うん、バイバイ。また明日」 ……………
愛「さっきの時間大丈夫だった?」
菜々「……大丈夫じゃないです」
愛「あはは!菜々、ずっと外見てるから心配してたんだけどやっぱりか〜」
菜々「だって!授業前にあんなメッセージ来たら……」
菜々「いつ愛さんが来るか気になっちゃうじゃないですか……!///」 愛「ごめんごめん、偶然授業が入れ替えになってさ。確かその時間菜々の教室の近くに行くなーって思ったら嬉しくなっちゃって」
菜々「もうっ」
愛「迷惑かけちゃったけどやっぱ嬉しかったな。少し早く菜々に会えたみたいで」
菜々「……」
菜々「わ、私も、嬉しかったですよ」
菜々「少しヘマしましたけど、愛さんの姿が見られて」
菜々「時間があっという間でした……///」
愛「えへへ……///」 愛「あーーやっぱアタシも普通科にすれば良かったー」
愛「そしたら菜々と過ごせる時間増えたのにーー」
菜々「うーん、それも素敵ですけど…」
菜々「会えない時があるから一緒にいれる時を大切にできるのだと思います」
菜々「私も放課後のこの時が待ち遠しくて、一日頑張ろうって思えますから」
愛「////」
愛「……うん」 愛「手、繋いでいい?」
菜々「何を今さら。……良いに決まってます」ギュッ
愛「うんっ♪寄り道して帰ろ、気になるお店があるんだ」
菜々「はい♪」
終わり
学科が違うとこういう事もありそう あいせつは同好会があるけどあいななは接点がないから自分達が会おうと思わないと会えない関係だもんな……
だからこそこういう密会的なのが光る関係性になってとても素晴らしい…… あいななが密会してるっていいな
校内で人が来ないところも人が来るかもしれないところも知ってるだろうし妄想が捗る あんなに大きい学校だと学科が違えばそうそう会うことないだろうからね…
会えない事によるストレスや不安からゲロ甘展開になる妄想が膨らむ 一緒にいるところを副会長に見られて訝しがられるあいななとか 生徒会員「副会長、また報告が」
副会長「またですか」
生徒会員「昼休み、部室棟裏でディープキスしてる所を発見…ですって」
生徒会員「最近多いですよね。不純交際」
副会長「そうですね…。学校外でしてくれたら良いのにわざわざ校内でするのはどんな心理なんでしょう」
生徒会員「スリルを味わってるんですかね」
副会長「私にはよく分からないです」 生徒会員「場を考えずチュッチュしてるのもアレですが、わざわざこうやって報告してくるのも意味分かりませんよ」
生徒会員「ほっといてやったら良いのに」
副会長「それができない真面目な人もいるって事ですよ」
副会長「まあ、明日から見回りを強化しましょう。会長には言っておきます」 副会長「会長、少しお話が」
菜々「はい何でしょう?」
副会長「最近、生徒からのある報告が続いてまして」
菜々「報告?」
副会長「不純交際です」
菜々「ふ、ふじゅ…!?」
副会長「ええ。カップルが至る所でキスだの、スキンシップだのをしてて迷惑だというタレコミが来てるんです」 菜々「そうですか…」
副会長「本人たちは見つからないと思ってるんでしょうけど、意外と誰か見てるものですから」
菜々「はい……」
副会長「それで、昼休みや放課後の見回りを暫く強化しようと思いまして」
副会長「……会長、何か嫌な事でもありました?」
菜々「へっ!?いえ!何もないですよ!」
菜々「見回り!良いですね!しましょうしましょう!真面目に過ごしてる生徒のために!」
副会長「え、あ、ありがとうございます……」 翌日
昼休み
副会長「こらそこのカップル!もう少し場所を考えて……」
ハーイスンマセーン
副会長「はぁ…」
副会長「これで2件目……」
副会長(学科が違うカップルは昼休みしか会えないから可哀相ですけど…)
副会長(とりあえず対処しないと報告者が何をするかも分かりませんし、仕方がないですね)ハァ 副会長(ん?)
副会長(……あれは会長?)
副会長(一緒にいるのは、宮下さん?)
副会長(あの二人接点あったっけ?……というか、会長泣いてる?)
副会長(宮下さんに何かされてるのかな?あの人怖そうだし)
副会長(バレないように近づいて……様子を伺いましょう)トコトコ 菜々「愛さんごめんなさい……」グスッ
愛「良いって!ああもう泣き止んでよ〜」
愛「菜々は会長って立場なんだから色んな事考えなきゃいけないの分かってるってば!」
菜々「でも、愛さんと二人っきりになれる時間が潰れちゃったので……!」
菜々「申し訳ないです……」ショボン
愛「まあ仕方がないよ。アタシたちも誰かに不快なもの見せてしまってたかもしれないし」
愛「そこは反省だね。見つかるもんなんだなぁ」 愛「今日から見回りしてるんじゃないの?行かなくて大丈夫?」
菜々「行かなきゃいけないんですけど……直接お話したいと思ったので」
愛「メッセで良かったのに」
菜々「良くないもん…」
愛「菜々?」
菜々「今日が終わったら暫く昼休み会えなくなっちゃうんです……。だからせめて今日だけはちゃんと会ってお話ししたかった……」 菜々「でも確かにメッセージで良かったかもしれないですね……」
菜々「私のわがままに付き合わせてしまってごm」
愛「菜々!」ギュッ
菜々「愛さん……」
愛「ごめん!そこまで考えてくれたのに」
愛「アタシだって菜々と一緒にいたいよ…!」
菜々「愛……さん……///」ジッ
愛「菜々……///」ジッ 菜々「……もう少し奥に行きましょう」
菜々「そこだとまだ見つかりづらいですから」
副会長(/////////)ドキドキ
副会長(後を付いていくのは野暮ですね)
副会長(お二人に注意をしないのは不公平で良くないですが……)
副会長(とりあえず戻りましょう)
少ししてやってきた会長は赤くなった顔を抑え切れない様子でした。私は何も聞かずに見回りの結果をお伝えしました。 コンコン
副会長「会長失礼します」
菜々「はい、今日はお疲れ様でした」
副会長「あの、色々考えたのですが」
菜々「?」
副会長「お昼の見回り、やっぱりしない方向で行きたいと思いまして」 菜々「なぜですか?」
副会長「この学校は自由な校風が売りです。それなのに自由時間に特定の生徒の行動を制限するのはおかしいと思うんです」
副会長「告発者の考えも分からなくはないのですが、少々行き過ぎです。誰かは分かりませんが、突き止めて対話をしていきたいと思います」
菜々「そうですか……。うん、わかりました」
菜々「私も協力します。学園の皆さんが楽しく過ごせるように頑張っていきましょう」
副会長「はい!」
話をした後の会長はどこか嬉しそうな表情をしていました。
終わり
>>756からインスピレーションを受けて書いてみました スレ立てしてあいせつorあいなな書いてみたいけど、付き合うまでの関係性描写しないと唐突みたいに思われるかもしれないからなかなか勇気が沸かない >>769
他カプでも最初から付き合ってる設定のSSたくさんあるから気にしなくてもいいと思う
いつか思い付いたら付き合うまでの話を書いてもいいし 本音こぼすときに敬語外れるのめっちゃ好き……素晴らしいですね!!!!!
>>769
前に既に付き合ってる関係のせつあいななをこの板で書いたけど外野の反応含めて問題なさそうだったしあまり気にしないでも大丈夫かと
それはそれとして付き合うまでの話は是非見たいですね! 自分のレスを元にSS書いてもらってありがとうございます! せつ菜(皆さん、寝ましたね。私も……)
ゴソゴソ…
せつ菜(……?)
愛「やっほー」
せつ菜「愛さん!?」
愛「来ちゃった」
せつ菜「来ちゃった、って……」
愛「お邪魔しまーす」
せつ菜「ちょっ……いきなり布団に入らないでください!」
愛「えー?いつも一緒に寝てるじゃーん!」
せつ菜「だからって、そんな……」
愛「ここじゃ、ダメ?」
せつ菜「駄目に決まってます!皆さんもいるんですよ!」
愛「布団の中なら見えないから、声出さなきゃ大丈夫大丈夫」
せつ菜「そういう問題ではありません!」
愛「今日のせっつー、つめたーい……」
せつ菜「わかったら、早く戻ってください!明日も朝から練習ですよ!」
愛「えー……」 かすみ「うぅん……」ムクリ
せつ菜「!?」
かすみ「あれ、せつなせんぱい……?」
せつ菜(布団に隠れて!)ガバッ
愛「んぐっ!」
かすみ「なにかありましたぁ?」
せつ菜「すみません、明日の準備を思い出して……起こしてしまいましたか?」ギューッ
愛(んー!んー!)
かすみ「いえ、だいじょうぶです……」
せつ菜「明日も早いので、ちゃんと起きてくださいね」ギューッ
かすみ「はぁい……」
愛(あっ……これ、ちょっといいかも。柔らかくて)
かすみ「おやすみなさぁい……」
愛(あと、なんだかいい匂い)
せつ菜「はい、おやすみなさい」 せつ菜「危なかった……もう大丈夫ですよ」
愛「ぷはっ」
せつ菜「やっぱりこうなったじゃないですか……」
愛「それよりさ、せっつー意外と大胆〜!」
せつ菜「えっ?」
愛「いつも、こんなにぎゅーって、してくれないもんね。恥ずかしがって」
せつ菜「なっ……これは!仕方なくです!」
愛「ね、もう1回やって!お願い!」
せつ菜「愛さん、今日ちょっと変ですよ?」
愛「あはは……合宿でちょっとアガっちゃってるかも」
せつ菜「お気持ちはわかりますが……」
愛「やっぱり?せっつーも、いつもよりドキドキしてたよ?それに、顔真っ赤」
せつ菜「あ、当たり前じゃないですか!こんな場所で、私……」
愛「……ふーん?」 愛「……愛さん、やっぱり戻るね。明日も練習、頑張りたいし」
せつ菜「えっ?……あっ、はい。おやすみなさい」
愛「おやすみ」
チュッ
せつ菜「んっ」
愛「続きは、合宿終わるまでお預けかな。じゃあね」
ゴソゴソ
せつ菜(……行ってしまいました)
せつ菜「まったく、もう……」
せつ菜「…………」
せつ菜(明日も、練習なのに)
せつ菜(こんなの、眠れなくなるじゃないですか……) 周りに隠れて…っていう話だとこういうのもありかもって
こっそり最後までやっちゃうパターンもありだと思ったけど翌日に響きそうだなって思ってやめた 素晴らしい…
次の日ダンスにキレがないせっつー見て隠れてヤっちゃったりしちゃいそう 合宿終了後、我慢できなくてお互いガッツリ求めあっちゃうパターンもお願いします https://i.imgur.com/MHwUhif.jpg
中川菜々ちゃん可愛すぎて辛い
愛さんにめちゃくちゃにされてほしい 盛りの付いたせつ菜におそわれる愛さんもいいぞ
変身ヒロインものの主人公ペアとか警察やシークレットサービスのバディ(公私ともに)もいいかなと
考えてみるわ >>785
刑事物だとちょっと堅物の熱血タイプと一見軽いけど鋭いタイプのコンビとか定番だよね 服屋
愛「あーこの赤のスカート、せっつーに似合いそう」
雑貨屋
愛「観葉植物良いな〜、部屋に飾ってみたい」
愛「サボテンか……せっつーに贈ったら喜んでくれそう。カッコイイつって!」ププッ
薬局
愛「おばーちゃん指先荒れてたなぁ。何か薬買ってってあげよ」
愛「そういやせっつーもこの間転んでたっけ……、寝れば治るって言ってたけどそんな訳ないし」
愛「うん、この薬買っていくか!」
愛(ん……?)
愛(アタシ、せっつーの事ばっか考えてない?)ドキッ
愛(ちょっ、気付いたら顔熱くなってきたんだけど!///)カアア
愛(くそー!せっつーめ!)
翌日
愛「せっつーこの間の怪我大丈夫?」
せつ菜「まだ少し痛みますが大丈夫です!動くのに支障はありません!」ピョンピョン
愛「そっかー、まあ一応これ塗っておきなよ」
せつ菜「塗り薬?え、良いんですか!?」
愛「昨日買い物に行ったらせっつーの事思い出しちゃって……」
せつ菜「私のためにしてくれたんですか……?」
愛「う、うん」
せつ菜「……!」パアア
せつ菜「嬉しいです!ありがたく使わせて頂きますね!」ニコッ
愛(うっ……///)
愛(ヤバ……、せっつーの顔、直視できない)
愛(でも、喜んでもらえてよかったぁ……)
1人で買い物に行ってもせつ菜のことばかり考えちゃう愛さん
なお、自分の感情が何なのか分かっていない 素晴らしいですね!!!!!
愛さんが自分の感情を自覚するのは一体いつのことになるのやら……! 恋の始まりって感じでとても良い
愛さんにとっては初めての感情なんだろうな 表面状は普段と変わらないように努めるけど、ふとした瞬間に目線や声色で感情が漏れ出してしまって周りからツッコまれそう派に一票 初心な所あるしまともに目も合わせられなさそう
せつ菜は避けられてると思って色々拗れていきそうで妄想が滾る ワンエグでクール目なせっつーの声でアイと呼ぶものだから少しだけドキドキしますわね いい描写があっても話もしないなんてコイツラ本当にあいせつが好きな訳でもないんだな
失望したわ せつ菜がせつ菜らしくカッコよかったし愛さんの心理描写もすごく良かったのに話ふっても無反応だもんね…
何に配慮してんのか知らんけど好きなもんを好きって言うのも許されないのかよ
もう次スレは無いな、こんな薄情者ばっかだとは思わなかったわ ほんとにね
せつ菜と戦って愛さんが求めてたものに気づくなんてすごく美味しい展開じゃんね
あいせつ好きって言いながらせつ菜の何を見てたんだって感じ
周りの意見に流されてるようにしか見えんわ 板の雰囲気に呑まれてせつ菜が大事にしてる事も理解してなかったアホどもの集まりだったって事がハッキリしただけ良かったわ
愛もせつ菜も好きだしこの2人の絡みを見たかったから今回の良かったなって言ったのに他の連中はそうしゃなかったのが分かって悲しいけど いつもの庭くんがウキウキで荒らしに来てて草
同じ庭がすまんな
24章についてはあのシーンだけ切り取って見たら美味しいけど個人的にはこれまでのあれこれが頭に浮かんで素直に喜べないしなんとも言えないんだよな…その後の展開もあれだし…
スクスタ時空では本当に生きていける気がしないからアニメ時空に救いを求めるわ すーぐ庭がどうので括る
俺はここでSSも書いてるけど?>>757とか
こことかめちゃくちゃ良いのにこのスレの奴らは展開がーとかめんどくせー事言ってんだもん、話にならんわ
https://i.imgur.com/OS1M8Wj.jpg
https://i.imgur.com/5nkc3Hz.jpg へぇ、これまでの展開云々言ってる奴らって愛とせつ菜のライバル関係も否定すんのな
ここのSSでも散々書かれてきたことなのにね
むしろ展開を大事にしてるカプなんてラブライブでどんだけあるんだよ
そんなもの数えるくらいしかないのにあいせつには目くじら立てるんだね 急に煽りだしたけどそれまで展開がどうとか言ってる人いたかな…?何が見えてるんだろう 俺>>769で付き合ってる過程書かないとスレ立てしてSS書いた時に唐突過ぎるって言われるかなって相談したら、初めから付き合ってる設定のSSもあるし大丈夫って言われたんだが笑
これまでの過程がどうこうホザいてる連中が笑わせるわ 俺は別スレで24章のあいせつ良いぞって言ってきたぞ
ここで語れなくてごめんな
別スレでハッスルしすぎた いやその前から煽りだしてるから。その前は誰もそんな話してないのに、何が気に障ったのかとw 公式描写ですら手放しで語れないってじゃああいせつは何で語れば良いんだよ >>810
アンドロイドが>>796で切り出してるのになーんも反応なかったしな
板の雰囲気に忖度してるとしか思えんだろ 普段SS書いてもレスすらしない癖にこういう流れになると偉そうに発言する奴っているよな 公式から描写来たのに信者が話しないカプって初めてじゃね?ww
あいせつ完全に死亡したなw 大っ好きですと頑固なせつ菜が印象に残ったね
いい感じに張り合うのが良かった まぁまぁ、煽る人もいるし公式もスクスタであいせつを出す過程がちょっと何とも言えない出し方になってしまったので語りにくい雰囲気になってるけれども、このスレだって800以上のレスが付いてるし、色んな人がSSを投稿していただいているじゃない。
それも皆さんが地道に広めたからではないんでないかい?そこは自信を持っていきましょう。
カッとせずマッタリといきましょう。 せつ菜「これで、合宿は終了です!お疲れ様でした!」
「「お疲れ様でしたー!」」
せつ菜「それでは、解散です!明日からも頑張りましょう!」
ワイワイ ガヤガヤ
せつ菜「あの……愛さん」
愛「ん……?」
せつ菜「……///」
愛「……うん///」 せつ菜「……♡」ポフッ
愛「……♡」ギュッ
愛「……今日、何回目?」
せつ菜「もう数えてません……愛さんは?」
愛「あはは……アタシもわかんない。それにしても……」
愛「こんなにグイグイ来るせっつー、初めてだよ」
せつ菜「そうですか?」
愛「さすがの愛さんも、ちょっとびっくりかな」
せつ菜「誰のせいだと思ってるんですか?あの夜、あんなことするからですよ?」
愛「あちゃー、愛さんのせいだったか」
せつ菜「愛さんの方こそ、今日凄いですよ?」
愛「アタシだって、あの時からずーっと、我慢してたんだぞ?」
せつ菜「お互い様ですね」 せつ菜「……愛さん」
愛「うん」
せつ菜「まだ……いいですか?」
愛「いいよ。今日は、何回でもいけそう」
せつ菜「私もです」
愛「今日のせっつー、ほんとすごいね」
せつ菜「今日の私、いつもと違うんです。自分でも、わかります」
愛「どういうこと?」
せつ菜「こんなに近くに、愛さんがいても。何回愛さんを感じても」ギュッ
せつ菜「ドキドキが、おさまらないんです。もっともっと、愛さんが欲しいって気持ちが、止まらないんです」
愛「それで、こんなにね」
せつ菜「ごめんなさい、私……」 愛「謝らなくていいよ。それに、これも合宿のせいだから、多分」
せつ菜「合宿の……?」
愛「アタシ達さ、合宿でちょっとテンション上がっちゃってるでしょ?今日は、それに乗せられただけ」
愛「今日はどんなことしたって、変じゃないし、恥ずかしくもない。だって、合宿のせいだもんね」
せつ菜「あ、あいさ……」
愛「だからさ、一緒に……」
愛「おかしくなっちゃお?」
せつ菜「……そっか、そうですよね」
せつ菜「だったら、仕方ないですよね……♡」
愛「そうだよ。だから……来て?♡」
せつ菜「……はい♡」 こんなときにこんなのでごめん
合宿から続けて>>783のシチュエーションです
合宿のせいだからちょっと大胆になるのも仕方ないよね 131 名無しで叶える物語(たこやき) 2021/03/02(火) 07:57:19.24 ID:RUelZgKH
せつ菜推しやがゴミ押し付けんな
愛からせつ菜へは一方通行やぞ
132 名無しで叶える物語(もんじゃ) sage 2021/03/02(火) 08:29:40.19 ID:8Vlg6tpW
こんなベタな工作は久しぶりに見たぜ
あいせつが人気カプになりそうだからって焦ってんじゃねえぞw
133 名無しで叶える物語(もんじゃ) sage 2021/03/02(火) 09:14:24.83 ID:dEkzYSbe
人気…?
134 名無しで叶える物語(もんじゃ) sage 2021/03/02(火) 09:15:44.88 ID:HDrVWJoL
愛さん自体が人気ないのに頭スクスタか?
せつ菜推しは愛大っ嫌いだってよwゴミ押し付けんなって言われてますよーw
あいせつもボロカスに言われてますなぁw 138 名無しで叶える物語(もんじゃ) sage 2021/03/02(火) 10:31:33.11 ID:4uvThvML
せつ菜推しはただでさえカプよりも俺嫁思考の人が多いのにサイコパスと組みたがるなんて少数派も良いところ
璃奈に捨てられた愛推しが必死にごり押してるイメージしかない
言われてますよぉーw >>822
こんなときだからこそありがたいです!
合宿はテンション上がっちゃうからね仕方ないね
>>825
この世界線だとどうなるのかめちゃくちゃ続きが見たいな…… >>821
そこはかとなく淫靡な感じが出ててたまらん
この二人なら何時間でもしてそうね
>>825
ぜひ続きが見てみたいなあ 愛「今日は一緒に柔軟しよっか」
せつ菜「はい!」
愛「よいっしょ」
せつ菜(ひ、180°開脚!)
せつ菜「んぎぎぎ」
愛「何してんの?」
せつ菜「わ、私も180°開脚を…」
愛「無理して開かなくても十分柔軟の効果はあるんだからね」
せつ菜「あ、愛さんには負けられませんから」ふうふう
愛「せっつー…」ギュッ
せつ菜「ほえっ」
愛「無理すると体傷めるよ」
愛「そしたら愛さんとパフォーマンス対決できなくなっちゃうよ。だから無理しちゃダメ」
せつ菜「愛さん…わかりました」
せつ菜「ステージでは負けませんから!」グー👊 張り合おうとするせっつーかわいい
気遣う愛さんも素敵 愛もせつ菜も自分は無理したがるのに相手がしてたら絶対止めてくれそうだよね ペカペカしてる分だけ落ちるところまで落ちそうなせつ菜
自分の感情に区切りをつけたいけどモヤモヤしちゃう愛 いいよね
お互いの些細な所にきゅんきゅんしてそうでさらにいい やっぱりミヤコヒト先生は素晴らしい……
二人のカップリング名があいせつなのかせつあいなのかで揉める二人が見たい せつ菜「優木せつ菜と」
愛「宮下愛の」
愛「あいせつラジオ!」
せつ菜「ちょっと待って下さい!あいせつラジオってどういうことですか?せつあいじゃないんですか!?」
愛「あいせつの方がゴロが良くない?」
せつ菜「せつあいの方が良くないですか!?」
<ピロリン
せつ菜「メールが来てますね。静岡県のラジオネームメノノリさんからです」
「百合の場合は受け攻め関係ないから言いやすい方をカプ名に採用するのよ♡」
愛「それならあいせつでしょ」
せつ菜「せつあいです!」 愛「むー」
せつ菜「むー」
愛「このままじゃ埒があかないから決着を付けよう!せっつー決めていいよ」
せつ菜「ではケーキ作り対決で!」
愛「いや…それはちょっと…」(病人が出ちゃうよ)
せつ菜「怖じ気付きましたね!」
せつ菜「ではオリジナルもんじゃ対決では?」ビシッ
愛「それもちょっと…」(だから病人出ちゃうって)
愛「ゲームにしない?」
せつ菜「どうしてですか?あえて愛さんの得意分野にしたんですよ?大丈夫!遠慮しないで下さい。私逆境ほど燃える質ですから!」グー👊
愛(断りにくい…) 実際あいせつで検索した方がヒット件数多かったり
また別のではせつあいで検索した方が多くヒットしたり
ものによって変わりますね。 ありがとうございます!!!!!
こんな感じで揉める二人が見たかったんだ……!
そしてさりげなくメノノリからで草 あいせつせつあいに限らず虹のカプ表記はあまり定まってない感じ むしろ料理系だと愛さん圧勝してしまうのでは…
料理で人を倒したら勝ちだとせっつーが勝つけど あいせつがイチャイチャしてるの喜
んで見るのは誰だろ?
エマ、彼方は微笑ましく見守る
果林は何かアドバイスして引っ掻き回す
しずくは興味津々
そんなイメージ >>846
かわいい
>>847
果林先輩がニヤニヤしながら弄ってるのは想像しやすい
後は侑ちゃんが新たな可能性を感じてトキメいてそう 2年生で遊びに行ってほしい
ゆうぽむの距離が何かと近いのを見て真似しようとして真っ赤になってほしい >>850
これめっちゃ可愛いな
スイーツの食べさせ合いしようとしてどっちが先にするか争ってほしい
そしていざするとなると思ったよりお互い恥ずかしくて真っ赤になっちゃってそう >>850
二年生でダブルデートしてマウント取ってくるぽむとか ダブルデートでマウントってどんなだろう。せつ菜ちゃん達もこんなにイチャイチャできる?みたいな?それで顔真っ赤にしながら挑戦する二人とか 歩夢「侑ちゃん、行こ?」グイッ
せつ菜(あのお二人……自然に腕を組んでます!)
愛(すごいなあ……)
侑「ちょっ、2人もいるんだよ?」
歩夢「今日はいいの!」
侑「もう……せつ菜ちゃん、愛ちゃん、ごめん!着いてきて!」
せつ菜「いえ、お構いなく」
愛「アタシたちも行こっか」
せつ菜「行きましょう」 スタスタ…
せつ菜(私も……歩夢さんのように……)
そ〜っ…
愛「ん?」
せつ菜「わっ!」ビクッ!
愛「どうしたの?」
せつ菜「い、いえ!なんでも!」
愛「あっ!もしかして、歩夢とゆうゆみたいに、腕組みたいとか!」
せつ菜「いや、そ、それは!」
愛「愛さんなら、いいよ〜」グイグイ
せつ菜「わっ、いきなり」
愛「ほらほら〜」グイグイ
せつ菜「うぅ……」
愛「ごめん、やりすぎた!大丈夫?」
せつ菜「こちらこそ、ごめんなさい。やっぱり、まだ無理みたいです……」 愛「うーん、じゃあさ!」
ギュッ
せつ菜「わっ」
愛「手なら、平気?」
せつ菜「……はい、これなら。少し緊張しますけど」
愛「愛さんなら、いつでもオッケー。だから、緊張なんてしなくていいよ」
せつ菜「ありがとうございます、愛さん」
愛「お礼なんていいんだよ。行こっ!」
せつ菜「はい!……えへへ」
愛「せっつー、すっごい嬉しそう」
せつ菜「嬉しいです。また、愛さんと近付けましたから」
愛「うん、アタシも。今日、楽しもうね」
せつ菜「はい!」 愛「〜♪」
スタスタ…
せつ菜(さすが愛さんです。こういったことにも、慣れてそうで……)
せつ菜(……あれ?)
せつ菜(愛さんの手……すごく熱い) 歩夢から見ても二人がなかなか進展しなくてじれったかったのかも あ〜青春ですね!すごく可愛い
ぽむにやにやしてそう 手慣れてるように見せかけて実は内心そんなことないのめっちゃすき 歩夢は仲が進展するように煽ってきそう
今日はあいせつが同衾する夢を見た あまりよく覚えてないけど
せつ菜 すうすう
愛(隣でせっつーが寝てる)ドキドキ
こんな感じ カフェ
梨子「今日はいっぱい買えたね薄い本」
せつ菜「梨子さんと一緒に回れて良かったです」
梨子「そう言えば愛ちゃんとつきあってるんだっけ?」
せつ菜「はい」
梨子「生徒会長とギャルのカップル。いいよね!王道だよね!」
せつ菜「愛さんはギャルじゃないです。それに私も生徒会長ではないです。二人ともスクールアイドルなんです」
せつ菜「愛さんはスクールアイドルのライバルでもあるんです!」
梨子「ライバルかあ。いいよね!ライバル」 梨子「でも愛ちゃんってエッチ上手そうだよね」
せつ菜 ブー
せつ菜「そ、そういう関係ではまだないですから//」
ガタッ
梨子「えっ!愛ちゃんってエッチしたことないの!?」
せつ菜「多分…」
梨子「純情派のギャル!かわいい!萌える〜(死語)」
せつ菜「梨子さん落ち着いて下さい」
梨子「せつ菜ちゃんの方から誘ったりしないの?」
せつ菜「どう誘ったらいいかわからなくて//」
梨子「それならまかせて!確か今日買った本の中に…」
せつ菜「ここでは出さないで下さい」
梨子「ここはさためらわないことじゃないかな?愛だけに」
せつ菜「それわかる人いるんですかね…」 愛さんは理性もすごそうだから、誘っても簡単には落ちなさそう 愛さんをその気にさせるために色気づこうと頑張るせっつーください 今日は愛さんが遊びに来ます
いつものパジャマとは違うオシャレな部屋着です
手足が丸出しで露出が多い気がするのですが
果林さんが「最低限のオシャレよ」と言っていたのでこれにしました
愛さんに気に入ってもらえるといいのですが
ああ
愛さんまだかな
ドキドキ ガチャ
「せっつーこんちは〜」
えっ?
いつものゆったりしたパジャマじゃなくてとてもかわいい部屋着
いつもは見られないせっつーの姿にアタシは不覚にもドキドキしてる
ベッドに並んで座る
手足を大胆に出した格好をアタシはチラチラと見てしまう
せっつーって脚きれいだな 愛さんはいつもオシャレです
今日もショートパンツに網タイツ
脚きれいですね
胸の谷間も見えます
スタイル良くてうらやましいです
思わずチラチラ見てしまいます
「愛さん脚きれいですね」
「せっつーだって脚きれいだよ」 お互い寄り添ってまどろみます
その時…
「あっ」
「あっ」
お互いの手が触れました
私の心臓が激しく音を立てるのが聞こえます
なんでしょう…
気まずいです
「あ、愛さん今からマンガ買いにいきませんか?」
「そ、そうだね…」 どちらかが我慢できなくなるか、それとも他の誰かの後押しがあるまでなかなか進まなさそう 言葉には出さないけどくっついて来たりしてアピールしてほしい せつ菜も愛さんもバレンタインすごくもらってそうだからホワイトデー大変だよね
待っても待ってもなかなかお返し渡せなくてモヤモヤしてそう 毎年のことで慣れてそうだけど、自分の本命とのやり取りはそうじゃなさそうだしね せつ菜は優木せつ菜分と中川菜々分で同じ人から2つもらってお返しに気を使いそう 逆に数が多いと一律で既製品のクッキーとかで返せていいのかもしれない 渡そうと思って気合い入れて用意してきたのに恥ずかしくて渡せないというのも良いと思う そうこうしてるうちにホワイトデー過ぎてしまったけど、別にいつ渡してもよくない?と開き直って数日遅れのホワイトデーを楽しむ二人 1レス〜5レスSSのスレにあいせつSSが。あとちょっと前に見たいSSのアンケート取ってる人がいて、あいせつが選ばれてた パンフ通りじゃないっていう意見も多いし、どうなるのか楽しみ 愛「シャッフルフェス楽しかったねー」
せつ菜「はい!普段とちがう皆さんが見られ良かったです!」
愛「しおってぃー風せっつー、めっっっちゃきれーでかっこよかったよ!」
せつ菜「愛さんも、いつもとは違う感じで、とっても可愛かったです!」
愛「今度はせっつーの曲もやってみたいかも!」
せつ菜「またやりたいですね!」
愛「ね!」
愛「あ!そうだ!今のうちにせっつーの観察しといて、せっつーの曲やる時、完全再現できるようにしちゃお!」
せつ菜「それいいですね!今から本人を分析しておけば、いつ歌うことになっても完璧にできます!」
せつ菜「私も愛さんの観察します!」 愛「………」ジー
せつ菜「………」ジー
愛・せつ菜「ぷっ」
愛「あははははこれ笑っちゃうね」
せつ菜「ふふふふふっそれに、お互いに見つめあったら観察の意味ありませんね」
愛「じゃ、観察は少しずつやろっか」
せつ菜「そうですね!」
愛・せつ菜 (顔赤いのバレてなかったかな…) ネタがなくても作ればいいんだな。周囲は二人がお互い意識しまくりなのをずっと前から気付いてそう スクスタでも供給もあったしまたシャッフルみたいなイベントで絡めるといいな 以下スレの163レス目で高級しまむらがあいななのイラストを投下してくれたのでURL貼っておきます!!!!
なんからくがき
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1616142738/ 高校卒業後にもう『優木せつ菜』ではなくなった自分を未だに『せっつー』と呼び続ける愛さんに複雑な感情を抱く菜々という電波を受信した >>877
の続き
果林「この前愛が家に来たんでしょ。どうだった?」
せつ菜「マンガを買いに行きました!」
果林「そういうことじゃなくて。他にもあるでしょ?」
せつ菜「いえ。何も」
果林「はあ〜」(クソデカため息)
果林「あのね。なんであの部屋着を買ったと思ってるの?愛を誘惑するためでしょ!」
せつ菜「いえ。そういうわけでは…」
果林「せつ菜。あなたは愛とエッチしたいんでしょ?」
せつ菜「なっ!そんなわけありません!」
果林「バレバレよ。もっと素直になりなさい」 果林「仕方ないわね。ちょっとお手本見せてあげるわ」
エマ すたすた
果林「エマ!」
ギュッ
エマ「果林ちゃん。後から抱きついてどうしたの?」
サワサワ
モミモミ
せつ菜「なっ//」
エマ「だ、ダメだよ!こんなところで。せつ菜ちゃん見てるよ」
果林「せつ菜に見せるためにやってるよ。せつ菜のためだと思って協力して」
せつ菜「果林さんがやりたいだけですよね?」 果林「いい?こうやって後ろから抱きつけば愛も攻略可能よ」
パーン
エマ ぷんすか
ヒリヒリ
せつ菜「説得力がないのですが…」
〜間〜
果林「ねえ愛。こないだせつ菜の部屋に行ったんだって?」
愛「うん」
果林「愛が抱いてくれなかったってせつ菜泣いてたわよ」
愛「マジで!どうしよ!」
果林「ちゃんと抱いてあげないと愛想つかされちゃうわよ」
エマ「めっ」
チョップ
果林「痛っ」
エマ「ウソはダメだよ果林ちゃん」
愛「なんだウソか」ほっ
エマ「でもね愛想つかされちゃうことはあるからせつ菜ちゃんを大事にしなきゃダメだよ」
愛「うん」
果林「なんでエマの言うことは素直に聞くのかしら」
〜
エマ「果林ちゃんあの二人のこと好きだね」
果林「ええ。だって可愛いじゃない。もどかしいところがほっとけないのよね」 何だかんだで果林さんのアドバイスがきっかけになって少しは進展しそう うまくいったあとお礼を言いに来た二人の初々しさにあてられて
その日は果林さんも燃えそうって思う せつ菜「愛さん可愛い服ですね」
愛「ありがとー。せっつーに言われるとうれしいー」
せつ菜(格好いいのに可愛い服も似合いますね。それにしてもウエディングドレスみたいですね。愛さんは私のお嫁さん?)
せつ菜 かああ
せつ菜 ボンッ!
愛「せっつーどうした?」
せつ菜 ぷしゅううう かわいい。カチコチに緊張しながらエスコートしようとするせつ菜ちゃんが思い浮かぶ レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。