あんじゅ「──ヒックシュ!」

真姫「ちょっ、きったないわねぇ!あの世に行ってやりなさいよっ!」

あんじゅ「はぁあああっ!!?そんなに言うならアンタが行きなさいよっ!!このヤブ医者っ!!!」

にこ「ちょっと!?あんたr」

真姫「あーらあらあらっ!!その鼻の下に付いてるゴミ箱からゴミが吹き出してるわねぇ!!!」

あんじゅ「まぁー大変っ!生ゴミの臭いが漂って来たわっ!!きっと目の前に大っきいのがあるからよっ!!」