亜里沙「私じゃないし。そっちだから、」

雪穂「覚えてられないんだ。可哀想にね」

亜里沙「……いいの?痛いことするよ?」

雪穂「出来ないよ。だって、貴方じゃ当てられないもん」

ザッ

亜里沙「……」

雪穂「……」

希「ちょっ!ちょい待ちっ!!」