彼方「彼方ちゃんの○ナニー記録」
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彼方「お疲れ様でした〜」
彼方(ふぅ、バイト終わった〜。今日は遥ちゃんが夕飯作ってくれるから楽しみだなぁ〜)
〜間〜
彼方「ごちそうさまでした。遥ちゃん、日に日にお料理上手になっていってるね〜、彼方ちゃんも教えがいがあるよ〜」
遥「本当?!自分でも最近ちょっと上達したと思ってたんだけど、お姉ちゃんに言われると余計に嬉しいよ!」
彼方「これからも楽しみだ〜」ナデナデ 彼方「ふふふ〜♪そうだ遥ちゃん、今日も練習疲れたでしょ?先にお風呂に入って、早めにお休み?」
遥「お姉ちゃんは?」
彼方「彼方ちゃんは、少し課題が出てるからそれがおわったら、かなぁ……」
遥「は〜い、じゃあ先に入っちゃうね」ガチャ
彼方「…………」
彼方(そう……♡今日はすっごくオナニーしたい気分なんだよな〜♡)ムフフ 彼方(同好会が忙しかったり、テストがあったりでご無沙汰だったからな〜。ちょうど生理も終ったし、今日は授業中からムラムラしてたんだよね〜)
彼方(う〜///想像してたら、ガマンできなくなってきた……遥ちゃんがお風呂入ってるうちに……フライングしてもいいかな……?)モジッ♡
彼方(……パンツ汚しちゃうだろうな、、まぁタイマーで洗濯機回せばいっか♪)
彼方(それにもう課題どころじゃないよぉ♡、、どうせ手につかないしシちゃお〜) 彼方(……まずは胸から……うっ……まだちょっと張っててきついかな〜?)フニフニ
彼方(あっ///……けっこう…痛気持ちいってやつかな、、声でちゃいそう……)グッグッ
彼方(うぅう〜、ブラの上からはもどかしい……でも遥ちゃんもいつ戻ってくるかわかんないし、、外さずにガマンガマン……)サワサワ
彼方(下も触りたいけど〜///この調子じゃ絶対イッちゃうから、、早くお風呂場でしたぃ♡)モミモミ 彼方「ふ〜♡ふ〜♡下着ごしに乳首強めにつねるのイイ///ふぁ♡」
ガチャ……ガーッ……
彼方「はっ!!、遥ちゃんがお風呂からあがった?」ビクッ
彼方「そろそろやめないと、感づかれちゃうよ〜、あと換気換気」ポチッ…ブォー
彼方「ふ〜///……やばっ、何この発情顔……♡落ち着かないと、、こんなときは数学の問題でも解いて落ち着くのだぁ〜」 〜間〜
彼方(ダメだ〜、完全に脳内ピンクで頭働かないよ〜♡ 今日はちょっとヤリ過ぎたぁ……♡)
彼方(……まずい、遥ちゃん部屋でドライアーかけることあるから、最短だとそろそろ戻ってくるかもしれない……)
彼方(ここは机に突っ伏して寝たフリでやり過ごすしかない……!)ガバッ
・・・
遥「ふ〜いいお湯だった」ガチャ
遥「……あれ?……ふふっ、お姉ちゃん寝ちゃってる、乾かすまで寝させといてあげよ♪」バタン
……ブォー
彼方(……セーフ) ……エチャン、オネエチャン
遥「お姉ちゃん、お風呂あがったよ?」ユサユサ
彼方「むにゃ?あ〜ごめん〜彼方ちゃん寝ちゃってたよ〜」
彼方(……本当に寝てしまったけどww、これで大丈夫)
遥「ふふ、お姉ちゃんも疲れてるみたいだから、早くお風呂入ってお休み?」
彼方「うん、そうするね。遥ちゃん明日早いから先に寝ててね〜」
遥「わかった〜、おやすみお姉ちゃん」
彼方「……おやすみ遥ちゃん」ガチャ
……バタン
彼方(ふふっ、ときは来た!) ……プチッ……スルッ……
彼方(うわっ///パンツ表面までしみてきてる……)
彼方(クロッチは///酷い有様♡どれだけ溜まってるんだよ私///)
彼方(……ふふふ、せっかくだし、おかずもいっちゃおっかなぁ〜)チラッ
彼方(消灯確認……よし!)
彼方(遥ちゃんの練習着、下着を発掘開始だ〜♡)ゴソゴソ 茸のID:7AwneRQTは超危険人物なのでマジで注意しろ!! 彼方(……おっ♡、今日の練習着えっちだなぁ///、ずっしり汗すってて……いっぱい練習がんばったんだね♡)
彼方(ブラ…///こんな日に限って遥ちゃんお気に入りのパステルオレンジ♡)
彼方(そして……!意図的に洗濯物の下の方に隠されたパンツ……♡)
彼方(このパターンは遥ちゃんが特に汚れが気になっている証拠なのだ♡……それを暴く最低なお姉ちゃんを許しておくれ……♡)
彼方(絶好のオナニー日和に幸運の連続……、神様ありがとう……) >>23
かすみアンチ茸のID:7AwneRQTはガイジの超危険人物なのでマジで注意しろ! チャポン……
彼方「あぁ〜生き返るわぁ〜」
彼方「一日の終わりにのんびりとお風呂タイム♪」
彼方「……そして♡学校からずっとガマンしてたお楽しみタイム♡」ムフフフ
彼方「今日はお母さんは夜勤で帰らないから、湯船が汚れちゃっても大丈夫……♡最強すぎる……」
彼方「でわでわ早速〜♡まずは気分を高めるために動画でも見ながら……もちろん遥ちゃんの♡」
彼方『彼方ちゃんのお風呂場オナニー環境を説明しよう。長時間の自慰にも対応した半身浴スタイル。上部のフタを身体まで閉めることで冬場でも上半身が寒くなりづらく、かつ支援物資やスマホを配置するスペースを確保。唯一自分の身体が確認しづらく、ピンポイントな刺激が難しいデメリットがあるが、そこを経験でカバーできれば現状最高のフォーメーションと言える』 彼方「うわ……何これを最新東雲の動画エロすぎるでしょ///」
彼方「世間は冬本番なのに、水着とか何考えてるんだ……遥ちゃんを舐め回すかのようなアングル……けしからん♡」フニフニ
彼方「……これテスト期間に見てたら絶対シてやつだな〜、我ながらyoutubeの通知切ってたのは良判断だった」ギュ♡
彼方「ぁあっ♡やばっ、今日、、胸すごい……感じる……ぅ♡」クネックネッ♡
彼方「ちょっと乱暴に揉むと、、んぅ///きもちいよぉ」グニグニ♡ 彼方「これ絶対ファンの子たちオカズにするだろうな〜///」
彼方「家では見せないアイドルの表情の遥ちゃんもイイ♡」ツン♡ツン♡
彼方「〜〜んぅ///胸だけで……甘イキ、できそう、、ふぅ♡ふぅ〜〜〜♡」ツンツンツンツン♡
彼方「〜〜〜っ♡♡♡」グググッ♡
彼方「ーーーーふぁ♡……ふふふふ♡……いいよぉ♡アイドル遥ちゃんはちょっぴり嫉妬感もいいスパイスで前戯には最適〜」クタァ-♡ 彼方「遥ちゃんのファンの皆……♡ごめんねぇ……♡ここからはぁ///お姉ちゃんにだけ許されたオカズでしちゃうよ〜♡」
彼方「最初は、ふふっ♡練習着だぁ〜♡しかも、これ彼方ちゃん初めて見るよ〜」ジャーン
彼方「うわぁ〜これはかわいぃ♡遥ちゃんどこで買ったんだろう〜」
彼方「それにしっかりと汗を吸って……♡ むふふふ♡」ドキドキ 彼方「〜〜すんすん///うわぁ♡遥ちゃんは汗までいい匂いだよ///ホント♡」
彼方「でもおろしたてだからまだ遥ちゃんの匂いが染み付いてなくて新鮮な感じ♡これからの熟成に期待♡」
彼方「ファンの子達は画面の中の遥ちゃんしかしらないんだよね……それかイベントとかで香ってくる匂いを思い出してヤるしかないんだよね〜」
彼方「ふふ///下もそろそろいいかなぁ〜♡うわぁお湯までヌルヌルが……///ヤバイヤバイヤバイ♡」スリスリ
彼方「あぁっ♡声でちゃうよ///……クリ、、ぎもぢいぃ〜〜♡」ツンツンツン 彼方「ーーーふぅ♡ふふふ、……でも同じ部活の子だったら遥ちゃんの芳香を嗅いだりはできるよね……」クニクニクニ
彼方「……むっ、この動画……クリスティーナちゃん、遥ちゃんにベタベタしすぎじゃない?ここおっぱい触ってるよね?」ムカムカ…
彼方「クリスティーナちゃん、絶対遥ちゃんのこと好きでしょ……、よく遥ちゃんといるとこ見るんだからね〜ぐぬぬぬぅ」グググッ♡
彼方「ぁあん/// ……ふふふ♡、でも……ここからはぁ……♡同じ部活と言っても……絶対手に入らない遥ちゃんの下着だよ♡」 彼方「このブラ♡ホントかわいいよね〜///」
彼方「着替えてるときにラッキースケベのフリして突撃してよく見るけど、恥ずかしそうにしてる遥ちゃんとのコンボはすごい」クリクリ
ズルンッ♡
彼方「〜〜〜ぁはっ♡指も入れちゃった……♡うっ♡おくっ、、ぃぃよぉ♡」グチュ♡グチュ♡
彼方「んっ/// ブラの裏地すきぃ♡遥ちゃんのかわいいおっぱいを包んでた柔らかい生地、他では味わえないミルキィな香り、、♡」
彼方「彼方ちゃん、遥ちゃんのブラの裏地だけで作った枕でお昼寝してみたいよ〜」スリスリ 彼方「では……♡いよいよメインディッシュの遥ちゃんのパンツ……!」
彼方「綺麗にたたんでるってことは、、やっぱり汚しちゃったのかなぁ〜?……お!?」スッ
彼方「けっこう白く汚れてる〜♡ふふふ、遥ちゃん今の時期ちょっと多いからなぁ♡」
彼方「シート使えばいいのに〜まぁおかげで私がありつけるんだけど〜♡」グヂュ♡グチュ♡
彼方「すんすん///……うふ♡ここだけは遥ちゃんのいい匂いに混じって、エッチなニオイも濃いよぉ〜♡脳に直接響くフェロモンみたい♡」キュンキュン♡ 彼方「ファンの皆も、部活のメンバーもかわいそう♡どんなに頑張っても遥ちゃんのほんの表面しか触れられなくて……♡」
彼方「彼方ちゃんは……♡いつでも生の遥ちゃんに会えるし♡ぎゅ〜ってすることも♡こうやって練習着、下着だっていつでも嗅ぎ放題ーーー」クニ♡クニ♡クニ♡
彼方「ヤダ……♡私、嫌な女だ……///……最低なお姉ちゃんでごめんねぇ♡」
彼方「でも、、これが最高なの……♡ 独占欲でぐちゃぐちゃになった気持ちが、、、優越感で満たされて……アタマおかしくなるぅ……♡」 コリッ♡
彼方「はぁうぅん///?!!……?な、、なにこの奥の固いのぉ……お゛ぅっ♡ーー、やばっ声でちゃーーぅ゛」コツコツ♡
彼方「腰が勝手に……す、すごっ♡キちゃう///ーーまじイキする…ぅ゛っ!♡」コリ♡コリ♡コリ♡
彼方「ーーーーーはるかっ、ちゃ…♡」グググッ♡
彼方「〜〜〜〜〜♡♡」ビビクンッ♡
ビクッ♡……
……ヒクッ♡…………ビクッ♡
……ジワュー……
……ヒクッ♡……ブルル♡…… 彼方(……や、、からだうごかない〜、はるかちゃん……♡いいにおいにつつまれて幸せ〜♡)
彼方(……おしっこもらしちゃった〜♡、なんも考えられん♡)
彼方(ふふふふ♡ふわふわするよ〜すごすぎる〜)
・・・
彼方『結局30分ぐらい腰が砕けて出られず、眠い目をこすりながらお風呂掃除と洗濯機のセットをして寝不足になる彼方ちゃんなのだった』
〜完〜 こんなに声出してたら絶対聞かれてるだろ
というわけで遥編全裸待機 >>40,43,44,46-51
妄想変態馬鹿オタク 彼方ちゃんがひ日々をしっかりエンジョイできているようでよかった >>66
これをエンジョイで済ます無駄な懐の広さにワロタ おつおつ
遥ちゃん編も見たいし遥ちゃんにバレる編も見たい エマ「彼方ちゃ〜ん、今日はお弁当持ってきてる?」
彼方「おぉエマちゃん、持ってきてないけど、どうしたの〜?」
エマ「ホント?それなら今日はいっしょに学食で食べない?ちょうど冬限定メニュー期間なんだよ」
彼方「そうなんだ〜いいねぇ、いこいこ〜」
エマ「うん!」
彼方「あれ?果林ちゃんは一緒じゃないの?」
エマ「うん、今日撮影があるみたいで学校休むんだって〜」
彼方「お〜モデル業は大変だね〜。じゃあ二人で行こうか」 〜学食〜
彼方「さすが学食、リーズナブルで量も多いね〜」ドッサリ
エマ「ふふふ、つい多く取り過ぎちゃうんだよね〜さっ、早く食べよ♪」ドッサリ
彼方「う〜彼方ちゃんもエマちゃんにつられてついついたくさん取っちゃったよ……んっ!このすき焼きおいしい♪」モグモグ
エマ「ん〜!こっちの味噌ラーメンもボーノだよ〜♪彼方ちゃん、少し食べてみる?」ズルルル
彼方「うんうん!食べる〜、エマちゃんもこっち食べてよ〜」 ・・・
彼方「う〜食べた食べた〜」ポンポン
エマ「お腹いっぱいだね〜」
彼方「エマちゃんが美味しそうに食べるから、彼方ちゃん、ちょっと食べ過ぎちゃった〜」
エマ「あはは、それ果林ちゃんにも言われるよ、、だからダイエット中はいっしょに学食来てくれないんだ〜」
彼方「あはは、果林ちゃんもそうなんだね〜」 〜中庭〜
彼方「ふわぁあ〜〜、食べたら眠くなってきちゃたよ……」ウトウト
エマ「ふふふ、彼方ちゃんバイトも勉強も頑張ってるもんね〜」
彼方(まぁ眠いのは昨日も遅くまでオナってたからなんだけど……最近性欲が無尽蔵でやばいな〜)
エマ「よかったら膝枕してあげようか?」ポンポン
彼方「ホント〜!やった、エママのお膝だ〜」ゴロン
エマ「ママはやめてよ〜///」モー///
エマ「そうだ♪首もと冷えないようにマフラー貸してあげる」クルクル
彼方「いたれりつくせりだなぁ……」ヌクヌク 彼方「むにゃむにゃ、エマちゃん膝枕でのお昼寝は最高だよ〜」
彼方(特にこのむちむち太腿すき♡)
エマ「ふふ、そう?私も彼方ちゃんのフワフワ髪の毛なでなでできるから好きだな」ナデナデ
彼方「ん〜〜、ならWin-Winだね〜これからも宜しく頼むぅ〜」
エマ「もちろんだよ〜♪……ふぁぁあ、なんだがな私も眠くなってきちゃたなぁ……」ウツラ…ウツラ
ユサッ……♡ ユサッ……♡
彼方「!!」ドキッ♡
彼方(膝枕で見上げる、エマちゃんのおっぱいえっちすぎる……///)ムラムラ エマ「〜〜すぅ……すぅ……」
彼方(……お、エマちゃん完全におねむだな〜、これなら少し触っても大丈夫だよね……?)ワキワキ
彼方(ちょっと、エマちゃんの胸を下から支える感じで……)
フニッ……フニッ♡
彼方「!!」
彼方(なんだこれは、、?! つきたてのお餅のような弾力感と、柔らかさを兼ね備えた胸!?)キューン♡
彼方(しかも……!!この両手にずっしりとくる重量感、、、♡ たぶんおっぱいへの重力をここまで正確に計測できる体勢はないであろう〜!肩こるだろうな〜///)ズッシリ♡
彼方(くぅ〜〜、こんな理想的なシチュエーションなのにブラ越しにしか触れないのは残念すぎる〜♡)モミモミモミモミ エマ「んんぅ〜……」
ボスンッ♡
彼方「!!!?」モゴッ!!
彼方(ーーーーー?)
彼方(エマちゃんのおっぱいで顔を圧迫されている??///)
ムニンッ♡
彼方(息苦しぃ……/// でも胸特有のミルクみたいな匂いを直接嗅がされてーー頭おかしくなるぅ♡)
彼方「〜〜〜♡♡♡」モガモガ 彼方(♡♡♡……このまま窒息死しても……♡)モゴッモゴ
エマ「……んぅ?」ムニャ
エマ「ーー?!ごめん!彼方ちゃん!下敷きにしちゃって!苦しかったよね?」ガバッ
彼方「ぷはぁっ!?……はぁ♡はぁ♡さいこーだったよ〜」キュンキュン♡
エマ「?」キョトン
彼方(……決めた!今日はエマちゃんでシてやるぞ〜♡)ムラムラ♡ 彼方(いつも遥ちゃんをオカズにしてるくせに、浮気者だな〜彼方ちゃんは……と思う人もいるかもしれないけど……)
彼方(エロいと感じたら、シちゃうんだからしょうがないじゃない!!)
彼方(オナニーをするときは何にも縛られず、ヤリたいようにやるのが彼方ちゃん哲学なのだ……)
彼方(う〜/// そんなわけで、家までガマンできないよ〜///、久しぶりにトイレでしちゃうか〜♡)
彼方(ここにしよ♡)ガチャ
彼方『学校のトイレでする場合は、初心者は移動教室などの近くにある、あまり人が来ないトイレから始めてみよう。人が入ってきて集中が切れることが少なくなるよ〜。ちょっとスリルを味わいたい人は彼方ちゃんみたいに、人がたまに来るようなトイレを選んでね〜』 彼方(ふぅ、あんまり時間ないから急がないと///)スルッ
彼方(うわぁ……///さっきのでやっぱり濡れちゃってる/// 昨日もオナニーしたのに、、これじゃあ彼方ちゃんお猿さんみたいだよ……♡)ベットリ♡
彼方(手っ取り早くイクにはクリちゃんの方がいいんだよね〜ヌルヌルをのばして〜♡んっ///)ヌル♡
彼方(やっぱりいきなりは、、ちょっと刺激つよっ……///)スリスリ
彼方(ふぅ……♡確かにじっくり時間を使ったゆったりオナニーもいいんだけど、、ぅっ///……衝動的な性欲を解消するためのファストオナニーもなんかえっちで好き♡)クリクリ♡
彼方(こういうオナニーに、どストレートに劣情を煽ってくるエマちゃんは合うんだよ〜)
彼方(食欲・睡眠欲・性欲……人間の三大欲求を刺激するエマちゃんは、スイスの大自然が育んだ奇跡だね〜♡)ムフフフ♡ 彼方(さっそく秘蔵のエマちゃんフォルダで……♡)
彼方(うわ……♡まずはオーソドックスな制服の胸を横から撮った写真///おっぱい大きすぎてテントみたいになってる……♡)スリスリ
彼方(ボタンもパツパツになってて、明らかに規格外のおっぱいって感じ/// 服をイジメるな♡)
彼方(そしてとっておきは、、エッッ♡ エマちゃんのパンチラ写真♡)
彼方(エマちゃんって意外と脚癖悪くて、座ってるときとかけっこう見えちゃってること多いんだよね♡こういうところがやっぱり外人さんなんだなぁ……♡)
彼方(しかもこのときのパンツは大胆なサテン地の黒……/// 天真爛漫なエマちゃんがこんな大人パンツを履いているという事実に震える♡)
彼方(うぅ……/// やっぱりエマちゃんは刺激強い♡顔や雰囲気の幼いながら、身体は成熟した雌そのものというギャップ♡ こんなのずるいよぉ……♡)グリグリ♡ カチャ……キィー……
彼方(……?! 誰か入ってきた?)ピタッ
彼方(ふふふ♡ まぁこのトイレはけっこう人多いし、これこそ学校トイレオナニーの醍醐味♡こんなことで彼方ちゃんは止まらないぜ〜)クニクニ♡
彼方(薄い扉を挟んで人がいるのに、私は性を貪っているという背徳感♡)
彼方(やばっ♡ゾクゾクきたぁ……///早くイキたぃ……♡イキたい♡)グッ♡
彼方(こんなときは脚と腹筋に力入れてピンッとするとーーーひぃ♡きもちい……、きもちぃよぉ♡)ピーン♡
彼方(これ、、♡イッてるときの筋肉の動きを先取りすることで、頭が勘違いしてイキやすくなるってネットでみたなぁ〜、、なんか脳をバグらせる裏ワザっぽくてえっち♡)グリグリ 彼方(そして今日は、、じゃ〜ん♡さっき貸してもらったエマちゃんマフラーがあるのだ〜♡)
彼方(想像だけでもイケるんだけど、こういうのがあるのとないのでは気持ちよさが全然違うよ〜♡)スリスリ
彼方(私、けっこう匂いフェチなんだろうな〜)ニシシ
彼方(ではでは♡、すんすん///)
彼方(……ふわぁ〜♡すぅっごいフローラル///花束みたいでポカポカするよ〜♡……すんすんそしてその奥に濃い雌のフェロモン臭がーーッッ///直接子宮にくる♡♡)キュンキュン♡ 彼方(マフラーッ♡顔に乗せると……♡ さっきのおっぱいで潰された時みたいで……♡ イイ///)グリグリ♡
彼方(イグッ♡エマちゃんのおっぱいでイクよぉ〜〜♡)グググッ♡
エマ「彼方ちゃん……?」コンコン
彼方(??!!!)ビクッ♡♡
ビビクンッ♡ビクッ♡
彼方「ひゃい?♡エマ……ちゃん♡」ビクッ♡
彼方(なんでえまちゃんが?♡ばれた???やばいやばいやばい♡)グググッ♡ エマ「よかった〜、やっぱり彼方ちゃんだった」
ビクッ♡……ヒク
エマ「なんだか、様子がおかしかったから具合悪いのかと思って……おトイレ来たら、彼方ちゃんのキツそうな声聞こえたから……大丈夫??」
彼方「……あは♡あはは、大丈夫♡……急にオナ、お腹痛くなっちゃって〜♡」ビクンッ♡
エマ「……彼方ちゃん……えっと、違ったらごめんだけど……」ゴソゴソ
彼方(まさかバレる……?どうしようイッたばっかりで声変だし///)ドキドキ エマ「急に来ちゃって困ってるのかと思って。私の持ってるのでよければと思って、持ってきたよ」ドアウエカラナプキン
彼方「……あは、ごめんね〜、エマちゃん、実はそうなんだ……助かったよ〜」
エマ「やっぱり〜、たまにあるもんね。私もこの前なって困ったから、もしかしてと思って」
彼方「あはは……、ありがとうね〜エマちゃん……」
彼方『さすがの彼方ちゃんも罪悪感からしばらくエマちゃんをオカズにできなくなってしまうのだった……』
〜完〜 この彼方ちゃんならエマちゃんとお揃いのナプキンに興奮して大変なことになりそう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています