彼方「彼方ちゃんの○ナニー記録」
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彼方「お疲れ様でした〜」
彼方(ふぅ、バイト終わった〜。今日は遥ちゃんが夕飯作ってくれるから楽しみだなぁ〜)
〜間〜
彼方「ごちそうさまでした。遥ちゃん、日に日にお料理上手になっていってるね〜、彼方ちゃんも教えがいがあるよ〜」
遥「本当?!自分でも最近ちょっと上達したと思ってたんだけど、お姉ちゃんに言われると余計に嬉しいよ!」
彼方「これからも楽しみだ〜」ナデナデ 聞きたいんですがこういうの書いた時勃起したことがありますか? 練習後にグッショリとかいた汗が蒸発したあとの彼方ちゃんの頭(毛量の天才)に顔をうずめて深呼吸したい 読み直したけどやっぱり堪らんね
遥ちゃんにバレそうになるところを見てみたい 1の妹の遥です。
このたびはお姉ちゃんがごめいわくおかけして
どうもごめんなさい。(ペコリ)
はぁ……なんでこんなことになっちゃったんだろ。
昔のお姉ちゃんは、優しくて、家族思いで、頭だってテスト100点
ばっかりだったし、お友達に囲まれていっつも楽しそうだった。
でも、あの日の後、もうお姉ちゃんはお姉ちゃんじゃなくなっちゃった。
……お姉ちゃんは、少しも悪くないんだ。悪いのは、あいつ。
なにか、皆さんに、おわびにしてあげられることがあると、いいんだけど……
ううん、待ってて。
私が、お姉ちゃんを元通りのお姉ちゃんにしてみせる。
そして、お姉ちゃん自身が、自分でこのあやまちをつぐなうんだ。
だから、ほんの少しだけ、待ってて。ごめんね、おねがいします。
はっ!? お姉ちゃん!? いつの間に私の後ろに居たの!?
まあいいや、お姉ちゃんも一緒にみんなに謝っ……あっ、うふぅ、な、なに!?
いきなりどうしたの、お姉ちゃん!?
いや、やめて!! そ、そんなところ触らないでぇ!!
私達姉妹……はぁん、だめぇ〜、そ、そんなに揉んだら……あはぁん。
あんっあんっ、ダ…メ……わ、わた……し……も……う………… 最近書き込み規制激しいしそろそろ諦め時かなぁ…
非常に刺さるSSだったが仕方ない 普通に完結してるけど続編を望む者が多すぎて保守されてる 個人的に超刺さるSSかつ作者が続きを仄めかしてるってのもあって続編を少しばかり期待してる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています