真姫「ラ板SSの発明家ポジを長年支えてきたのはこの私よ」

真姫「それをまあ、私に何の挨拶もなくぽんぽん変なものたくさん作ってくれちゃって」

真姫「おかげで私の存在は最近薄れがちよ」

真姫「ちょっとは自重を覚えたらどうなの」

璃奈「日々時代は移ろい突き進んでいる」

璃奈「みんな新しいものが好きなのは当たり前」

璃奈「璃奈ちゃんボード【老害乙】」