(*> ᴗ •*)ゞ从c*•ヮ•§
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>>4
(*> ᴗ •*)ゞ ……
(*> ᴗ ;*)ゞ 曜ちゃんはただ幼馴染が最近あまり自分の方を向いてない気がしてネガティブになってただけだからね (*^ ᴗ ^*)ゞ🍊|c||^.- ^||🍊从c*^ヮ^§🍊 メメ´- ントそろぉ…
「お姉ちゃんなに拾ってきたの?」
「えへへ…捨てられてたからつい」
メメ´- ント ビクビク
「まだ怖がってるね…」
「それだけ前の飼い主の人が酷い人だったのかも…」
(*> ᴗ •*)ゞそろぉ…?
「これ?おまんじゅうだよ?作ってみる?」
「お姉ちゃんそんなこと…」
(((((*> ᴗ <*)))))ゞそろ♪そろ♪ コネコネ
「あれ?すごい美味しい」
「これ売り出してみようよ!この子が作りましたって!」
こうして名物(*> ᴗ •*)ゞまんは作られたのであった 外来種によって沼津の生態域から追い出されたメメント可哀想 `¶cリ˘ヮ˚)|🍊
`¶cリ;;;˘ヮ˚)| 🍊🍊 ➰➰@ コロコロ…
@ ピタッ
@ง ムムム……
@cメว*˶ˆ ᴗ ˆ˵リว ニュッ (*^ ᴗ ^*)(*^ ᴗ ^*)(*^ ᴗ ^*)(*^ ᴗ ^*)(*^ ᴗ ^*) >>22
「だりーな」みたいな感じしといて実はビンビンなんだよね… >>22
水をさすような言い方するけどその画像じゃなんの反論にもなってないゾ >>22
ようちかが友情なのが良くわかるね
歩夢なら顔赤らめて発情してる @cメ*◉ _ ◉リ…🍊
(*^ ᴗ ^*)ゞ🍊@cメ*^ _ ^ リ🍊从c*^ヮ^§🍊 (*^ ᴗ ^*)ゞ🍊@cメ*^ _ ^ リ🍊从c*^ヮ^§🍊 曜「はぁっ、はぁっ、はぁっ……」シャーッ
曜「ま、間に合ったー!(小声)」ゼェ、ゼェ
曜「今は23時58分。あとは息を潜めて千歌ちゃんの窓のところまで……ん?」
エー?ウソー? ホントダッテバー
曜「この声、千歌ちゃんと……梨子ちゃん?」
──────
梨子「私、千歌ちゃんの詞には感動させられっぱなしなんだよ?」
千歌「そうなの?」
梨子「うん。普段の千歌ちゃんからは想像できないくらい素敵な詞なんだもん」
千歌「ちょっとー! それ褒めてるー?」
梨子「褒めてる褒めてる」
千歌「もー!」プクーッ
梨子「ふふふっ」
千歌「あははっ」
──────
曜「そっか、お隣さん同士ならこんな時間までお喋りできるんだ……」
──────
千歌「ねー梨子ちゃん。私そろそろ……」
梨子「ま、待って!」
千歌「えー?」
ピピピピッ
千歌「ん?何この音?」
梨子「千歌ちゃん、お誕生日おめでとう!」
──────
曜「……!!!」
──────
千歌「えっ!? もしかしてそのためにこんな時間まで!?」
梨子「うん! 私ね……」
──────
曜「帰ろ……」 (*> ᴗ ; *)ゞ ソロ達は皆さんに愛でてもらえる日が帰ってくるのをずっと待ってるソロ!
(*> ᴗ ; *)ゞ その日まで怖い人達にどんなに虐められても絶対に耐え抜いてみせるソロ!
(*> ᴗ ; *)ゞ だからどうか皆さん、ソロスレに帰ってきてほしいソロ! (*^ ᴗ ^*)(*^ ᴗ ^*)(*^ ᴗ ^*)(*^ ᴗ ^*)(*^ ᴗ ^*)
(*^ ᴗ ^*)(*^ ᴗ ^*)(*^ ᴗ ^*)(*^ ᴗ ^*)(*^ ᴗ ^*)
(*^ ᴗ ^*)(*^ ᴗ ^*)(*^ ᴗ ^*)(*^ ᴗ ^*)(*^ ᴗ ^*) カプ厨とソロスレ住人の争いの場と化した近年稀に見る混沌としたスレ 曜「はぁっ、はぁっ、はぁっ……」シャーッ
曜「ま、間に合ったー!(小声)」ゼェ、ゼェ
曜「今は23時58分。あとは息を潜めて千歌ちゃんの窓のところまで……ん?」
エー?ウソー? ホントダッテバー
曜「この声、千歌ちゃんと……梨子ちゃん?」
──────
梨子「私、千歌ちゃんの詞には感動させられっぱなしなんだよ?」
千歌「そうなの?」
梨子「うん。普段の千歌ちゃんからは想像できないくらい素敵な詞なんだもん」
千歌「ちょっとー! それ褒めてるー?」
梨子「褒めてる褒めてる」
千歌「もー!」プクーッ
梨子「ふふふっ」
千歌「あははっ」
──────
曜「そっか、お隣さん同士ならこんな時間までお喋りできるんだ……」
──────
千歌「ねー梨子ちゃん。私そろそろ……」
梨子「ま、待って!」
千歌「えー?」
ピピピピッ
千歌「ん?何この音?」
梨子「千歌ちゃん、お誕生日おめでとう!」
──────
曜「……!!!」
──────
千歌「えっ!? もしかしてそのためにこんな時間まで!?」
梨子「うん! 私ね……」
──────
曜「帰ろ……」 >>51
チカイムスレに逃げておきながらよくいうわ たこやきの変わり身の見事さといったらなかったな
ソロは見捨ててチカイムにべったり >>54
ほんとにそれ
文章もいつまで経っても改善しないしおもんないしな >>54
虐茸一匹に尻尾まいてさっさと逃げ出したのはまぁいいわ
見捨てたくせにこんなとこでグチグチ恨み言ほざいてるのが最高にダサい >>56
虐待とかをすぐにやめればこんなことには… >>48
これ見る度に、なんで幼馴染という設定の筈なのにメッチャ遠くに住んでんだとツッコみたくなる (*^ ᴗ ^*)(c*^ヮ^§)
从c*•ヮ•§新しい饅頭なのだ? _____
/ ヽ ))
. / ヽ ヽ
/ /`ヽゞ`ヽ__ゞ l あーっ
(( l ノ > < ) /
ヾヽ"" ロ """ノヽゞゞ', _
(ヾゝ___________,,レ_/人))) _((___
. o / ヽ▽_/ ヽ_((( /::::::::::ヽ
゜o。)o(}、 / ,/ )) /:::::::::::::ヽ
ビュルッヽ ,゜ 。 / /_l /:(:((("))):):(::):l
(( ____ ヽ)∩ (__ノ )______パーン!!! +ノ> < y:(::)::/
/  ̄/ / /\ )) k "" ワ """ jヽ(::)(
/ .(、 ( / \ ∩ .ヽ_______ノ_/∞k
(( / ヽ ヽ / \☆ / ヽ▽/ ヽ_O
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (_ノ`TT´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄☆ミ l 、i>o<i ヽ_ノ
| | パーン!!! ミ ⊃:_:___l
| | /_/_l_l_l_l_ヽ_ヽ
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(*^ ᴗ ^*)(c*^ヮ^§)(*^ ᴗ ^*)(c*^ヮ^§)(*^ ᴗ ^*)(c*^ヮ^§)
(*^ ᴗ ^*)(c*^ヮ^§)(*^ ᴗ ^*)(c*^ヮ^§)(*^ ᴗ ^*)(c*^ヮ^§)
从c*•ヮ•§ようちか饅頭、新発売! ほの母「はい、穂むらです!…はい、はい」ガチャッ
ほの母「あなた!ほむまん二十個追加!ソロちゃんはソロまん十五個!」
ほの父「」グッ
(*> □ •*)つソロ!! コネコネ
雪穂「お待たせしましたー!こちらほむまん十個とソロまん十個になりまーす!」
お客「ああ〜…来ちゃったー!子ソロちゃんまた遊ぼうね」
(*×ᴗ×*)ゞ ショリョオ...
穂乃果「雪穂〜お茶〜」ダラダラ
「ほのかー!!」 (*>ᴗ•*)ゞショリョ!! ノチノチ
⁄/*イ`>ワ< リ あれ!?邪悪なものが湧いていますね!
⁄/*イ`>ワ< リ 行きますよ!せつなスカーレットストーム!!!
🔥🌪🔥🌪🔥
🔥ᴗ;*)ゞ アツイショリョォォォォ!!!
(ᴗ;*🔥)三三 モエデルショリョォォォ!!!
三三三(🔥*;ᴗ) ダズゲデジョリョォォォォ!!!
⁄/*イ`>ワ< リ また地球を救ってしまいました! ほの母「お正月お店を手伝ってくれたみんなにお年玉よー!」
みんな「やったー!(そろー!)」
雪穂「」ホクホク
(*^ ᴗ ^*)
つ □ C
(*>ᴗ•*)
つ□C
穂乃果「なんで穂乃果のだけないのー!?」
ほの母「あら?お店を手伝った子だけよ?」 (*^ᴗ^*) つ□ ショリョ!
(*^ ᴗ ^*) つ□ ソロ!
穂乃果「ソロちゃん子ソロちゃん…!」
ほの母「はぁ〜…、はい、今年はちゃんとお手伝いするのよ?」つ□ (*^ᴗ^*)(*^ ᴗ ^*)
从c*•ヮ•§チカが育てたのだ (*^ᴗ^*)(*^ ᴗ ^*)(*^ᴗ^*)(*^ ᴗ ^*)(*^ᴗ^*)(*^ ᴗ ^*)
(*^ᴗ^*)(*^ ᴗ ^*)(*^ᴗ^*)(*^ ᴗ ^*)(*^ᴗ^*)(*^ ᴗ ^*)
从c*•ヮ•§ソロソロまん新発売! \\\\ ٩(*> ᴗ •*)(*^ヮ^§)و ////チィーソロー! (*^ᴗ^*)(*^ ᴗ ^*)(*^ᴗ^*)(*^ ᴗ ^*)(*^ᴗ^*)(*^ ᴗ ^*)
(*^ᴗ^*)(*^ ᴗ ^*)(*^ᴗ^*)(*^ ᴗ ^*)(*^ᴗ^*)(*^ ᴗ ^*)
(*^ᴗ^*)(*^ ᴗ ^*)(*^ᴗ^*)(*^ ᴗ ^*)(*^ᴗ^*)(*^ ᴗ ^*)
(*^ᴗ^*)(*^ ᴗ ^*)(*^ᴗ^*)(*^ ᴗ ^*)(*^ᴗ^*)(*^ ᴗ ^*)
从c*•ヮ•§売れすぎてたくさん仕入れたのだ
みんな食べるのだ @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
いまからここはゆうぽむスレだよ! @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
荒地の有効活用させてもらうからね! 歩夢「侑ちゃーん」
侑「どうしたの歩夢?」
歩夢「家の前にこんな子が…」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ ポムッ
侑「な、なにこの子!歩夢みたいでかわいい!」
歩夢「もう侑ちゃん///」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ ポムゥ
₍₍ @cメง*˶ˆ ᴗ ˆ˵リว ⁾⁾ ユウポムダイセイギ!
侑「わわっ、よくわからないけど喜んでるよ?」
歩夢「ほんとだ、可愛いねー」
侑「歩夢も可愛いよ〜」
歩夢「も、もう!!」
₍₍ @cメง*˶ˆ ᴗ ˆ˵リว ⁾⁾ ユウポムダイセイギ!! ₍₍ @cメง*˶ˆ ᴗ ˆ˵リว ⁾⁾ ユウポムダイセイギ!
侑「てな訳で生徒会室に置かせてくれない?」
菜々「……侑さん、流石にそのお願いは聞きかねます」
侑「えー、なんでよー!はんぺんちゃんは受け入れてくだじゃん!」
菜々「この得体の知れない生物を流石に生徒会室には置いておけません!」
侑「うーん、そっかー」
菜々「…」 ₍₍ @cメง*˶ˆ ᴗ ˆ˵リว ⁾⁾ ユウポムダイセイギ!
かすみ「侑せんぱぁい❤」
侑「あ!かすみちゃん!」
かすみ「はぁい❤今日も可愛いかすみんですぅ!」
侑「うんうん、かすみちゃんは今日も可愛いね」ナデナデ
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ ……
かすみ「あれ?侑先輩その胸に抱えてるものはなんですか?」
侑「この子?なんか昨日歩夢が連れてきたんだよね!でもうちペット禁止だから、学園内に置いてくれるところないかなって」
かすみ「ふむふむ…」
かすみ「そんなことより可愛いかすみんを可愛がってくださいよぉ!」ダキツキ @cメง*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ ……
@cメง*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
@cメง*˶◉ _ ◉˵リ タダデスムトオモウナヨ
かすみ「ヒッ!?」トビノキ
侑「どうしたのかすみちゃん?」
かすみ「い、いまその子から凄まじい殺気が」ガグガク
@cメง*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
侑「うーん…気のせいじゃない?」
かすみ「あ、あれ?そう言われてみるとそんな気がしますね?なんだったんでしょう」
侑「きっといつも悪戯してるからバチがあたったんだよ!」
かすみ「ちょっと侑先輩〜」ナキベソ
@cメง*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ @cメง*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
Awakening promise
夢への一歩
破壊力 E
スピード E
射程距離 A
持続力 A
精密動作性 E
成長性 A
上原歩夢の「侑ちゃんだけのスクールアイドルでいたい」「わたしだけの侑ちゃんでいたい」という思いから産まれたスタンド。彼女の思いが性質そのものを歪めてしまった結果、『高咲侑に近くものに警告する』『破壊する』、彼女の最愛の人を縛る性質のものとなってしまった。 ???「スクールアイドル同好会も大したことないしおねぇ」
????「無問題ラ!血を吸ってこのランジェロ様の養分にしてあげるラ!」
侑「みんなを、守る…!」タチアガル
???「そんな傷だらけの体で何ができるしお?一思いにコロしてあげるしお」ドゥン
侑「…わたしは負けない」
かすみ「侑先輩!逃げてください!」
侑「…ダメだよ。私が、みんなを守るんだから…!」
かすみ「侑せんぱいッ!!!」
???「感動ごっこは終わりしお!」ブゥン
グチャッ
かすみ「ああっ……え?」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ ソコマデダヨ
???「しお?」
歩夢「侑ちゃんは、守る!」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ …
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ パキッ
🌸cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ カイカセイゲン 侑ちゃんに守られるだけじゃなくて
侑ちゃんを守りたいよね
₍₍ @cメง*˶ˆ ᴗ ˆ˵リว ⁾⁾ (*^ᴗ^*)(*^ ᴗ ^*)(c*^ヮ^§)(*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ) ₍₍ @cメง*˶ˆ ᴗ ˆ˵リว ⁾⁾
幼馴染とまともに添い遂げられない人は静かにしててね ₍₍ @cメง*˶ˆ ᴗ ˆ˵リว ⁾⁾
渡辺さん…だっけ?
まず押し倒さなきゃダメだよね (*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ)(*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ)(*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ)(*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ)(*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ)
从c*•ヮ•§ぽむまんだけ売れないのだ…何故なのだ ➰➰@ コロコロ…
@ ピタッ
@ง ムムム……
@cメว*˶ˆ ᴗ ˆ˵リว ニュッ
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ ユウポムミッケ
@cメง*˶ˆ ᴗ ˆ˵リง ミンナー、オイデー
➰➰@@@@@@ ワーーーーッ
@cメว*˶ˆ ᴗ ˆ˵リว ニュッ
@cメว*˶ˆ ᴗ ˆ˵リว ニュッ
@cメว*˶ˆ ᴗ ˆ˵リว ニュッ
@cメว*˶ˆ ᴗ ˆ˵リว ニュッ
@cメว*˶ˆ ᴗ ˆ˵リว ニュッ
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ シバラクココデクラソウネ!
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ サンセーーーーイッ! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています