「あのっ…侑さん!!私と…私と!お付き合いしていただけませんか…?」

「…嬉しい…嬉しいよ!」

「私も、せつ菜ちゃんのこと…好きだよ…!」

「初めてライブ見た時からずっと、せつ菜の事考えるとドキドキしてたんだ」

「私も、放送で呼び出してくれた時に言われた言葉が頭から離れないで胸の高鳴りが止まりませんでした…!」

歩夢「…」