侑「アソコの締りも凄い…! 歩夢ちゃんのは全然気持ちよくないけど、せつ菜ちゃんには挿れただけで…あぁ! 今まで歩夢ちゃんのあんな体に溺れてたなんて、自分が情けないよ。…せつ菜ちゃんのこの身体に触れていたら、歩夢ちゃんのあんなブヨブヨした体触る気もしない。歩夢ちゃんなんて、中出しさせてくれるしか価値のない…屑女だよ」