あなた(むむ?か、彼方さんのムチッとした太ももに頭が埋め込みすぎて動けない……)

彼方「えへへ、そのまますやぴしちゃっていいんだよ〜?」

彼方「彼方ちゃん枕は気持ちいいよ〜、彼方ちゃんなしじゃ眠れなくなるくらいにしてあげるね」

彼方「お眠り〜」

あなた(ぁ……ほんとだ……彼方さん枕、それに耳元で囁かれると……気持ち良すぎる……)ウトウト

彼方「眠れ〜眠れ〜」

あなた「……」コクン、コクン

彼方「……」