アニメしずく「演じることで自分を隠していた」←これさ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
部長にはお見通したったんだろ
しずくが普段から素を出せていない事に >>6
改悪じゃなくて理由づけがされたって事だろ?
寧ろただの中身のないキャラよりは全然キャラとして立ってるよな >>4
善子みたいなもんだよな
自分が不幸に感じていたものを特殊な力によるものだと思える事で「堕天使」というキャラを作り出して演じて、今ではその「堕天使」を演じる事が好きになっている スクスタでもそうだったけどしずくにとって演技は楽しいものであると同時に本当の自分がわからない自分がやってる逃げなんだよ
そこから演技をするのが私なんだからって開き直ったのがスクスタ
とはいえ開き直ったスクスタのしずくだって本当の自分をちゃんと持ってるかすみを見て部に行っちゃうあたり演技をしている自分にネガティブな感情は持ってるよ さらけ出して嫌われるような姿ってのが良くわからん。堕天!の人みたいにわかりやすく演劇キチ要素あっても良かったかもね しずくが嫌いなものは自分で好きなものは演技なんだよ
だから自分をさらけ出すような演技が嫌だった
だけど大丈夫だって知った
何もおかしくない 本音なのか演技なのか分からないから女優としての才能があるんだろ?善子はただの厨二病だけとしずくは女優だよ、そこの違いかね
だから今回のスクスタの連動ストーリーみたいな事になる しずくにとってはちょっとした悪戯だったかもしれないけど演技力ありすぎて誰もウソには見えなかったっていうね
プロがドッキリやると厄介よな しずくを否定してるんじゃない
雨野を否定してるんだ >>14
みんなと違うものが好きだったからそれでみんなから変な人扱いされるのが怖かったんだろ
会社で自分がアニメオタクだって事隠して生活するのと一緒だろ
同僚とかの会話で「アニメオタクって気持ち悪いよな」とか話の流れになった時苦笑いで「そうだよな」とか本心とは逆で同調する演技をしちゃうようなモノ >>6
悪意というかキャラクターの設定を現実的に無理なく描写しようとした結果だな
メリットデメリットあるけど >>12
何かワンクッション置くという意味では共通してるかな
ただしずくちゃんの場合は
どちらかというと演じて隠すことを止めたいんだと思うよ
他と変わってるって言われたくないからやってるけど、
本当は自分を出したい >>6
改悪とまではいかないけどすごくわかる
彼方は眠りたくて眠っている子でいてほしかったししずくは演じることが好きな子でいてほしかった
彼方はともかくしずくは「演じていることで救われていた」とかじゃなく「楽になれた」だからよりネガティブだしな
8話自体は好きだけどそこだけが引っかかる 最初から演じるのが好きなのは変わっていないんだけどね…
根から演技なんか嫌いだけど仕方なく…というわけではないんだけど、
まあなんかそう見えちゃうよね トラウマ解決カウンセリングアニメになってるのいいのか悪いのか…
若い子の共感は得やすくなってそうだけど
ある意味中学性日記 >>23
役者を否定してるような雰囲気あったか?
素を隠すのに演じていたってところに引っ張られすぎじゃない? 残念だけどスクスタのエピソードなんてほとんどの奴が読んでないし伝わらないと思う かすみを引きたれてる当て馬にされた感
まじでかすみの出しゃばりが鬱陶しいわ
スクフェス組やキズナエピの後輩後輩してるしずくはどこ行ったんだよ
クソッタレかすみの片割れじゃねぇぞしずくは >>25
そんな場面は無いよ?
上でも書いたけど演技が好きなのと
演じて自分を隠すのはセパレート
ただそう見えづらいというか、
よく見ないと演技自体好きじゃないけど、
隠すためにやってるように見えなくもないという程度 演劇とスクールアイドルを切り離してしまったと感じたな
曝け出した本心すら演じてみせますみたいなキャラだと思ってた 演劇オタク全開だと周囲から浮いて疎まれるかもしれんから真面目で大人しいやつ演じてる方が楽でいいやって考えてたのがアニメしずくでしょ
ただそうやって取り繕ってる自分に嫌気が差すだけで、お芝居そのものは大好きでしょ >>6
違うだろー
今回のは彼方でいうところの料理好き設定を嫌々始めた事にさせられたようなもんだ 最初からひとりひとりにがっつりフォーカスあてて内面に踏み込む構成故の問題ではあるね
しずくの絆エピソードでステージで色々な演技をすることそのもの自分らしさであるという答えを見つけるのって、
無印の凛ちゃん回みたいにそれまでの蓄積がないと意味がないとまではいかないけど、軽くなってしまうから
リソースが回想しかない状態だと心理的にネガティブな方向になってしまうのは仕方ない部分はある 彼方もしずくもトラウマ克服した後も寝るのも演技も好きだと思うけどな
そこで家事楽になったけどそもそも寝るのが好きなんだぜ〜すやぴってやったらくどいからやらないだけだと思うけど まず彼方は料理そのものが好きで料理を専攻してるって前提さえ抜け落ちてるエアプアンチさん…w アニメの彼方の寝るのが好きなのかは明言されてないからともかくしずくは元から演技好きだったかどうかは微妙だな
古い映画を見て影響を受けたけど
影響受けた理由が自分を隠せたからって
わりとネガティブだろ 演劇は好きだけど、しずくにとっての演劇は違う自分を演じることだったから、
自分に似た役が来た時に、自分を演じることに抵抗感があった
自分がそんなにいいものと思えなくて
って話じゃないん? スクスタとアニメで世界線が違うだけじゃん
ラブライブあるあるに今さら何言ってるんだ 見せ物としての演技と自分の表面を隠す為の演技は全く別物だと思うのですがそれは 同じだと思ってたけど、それは違うことだったってことじゃないの? 演劇で自分をさらけ出すのは、最低の行為。
いかに自分を殺して役になりきれるかなのに。 >>42
どこの演劇の教本にそんなこと書いてあるんだ?
皆それぞれ違う人生を歩んできてるから違う解釈ができて演技ができるんだぞ。
でたらめなこと言うなよ よく演劇で自分を押さえるとか言ってる人いるんだけどそれは逆なんだよ
そんな上辺だけなりきったところでハリボテ
自分の中にあるものを出さないと見ている人には響かない >>43
違う解釈ができて演技できるって意味が良く分からないが。
演出が求める役の人物像を再現するのが役者の仕事だぞ。 >>46
演出の求める人物像を役者が解釈してそれを演じるわけだが。
だからマッチングの問題が生じるんだろ。その人にしかできない演技があるんだから。 他の作品と違いその程度の疑問への答えはこの回の中に描かれてる
深読み考察などする必要もなく明確に
もっとこの作品を信用してほしい ろくに舞台に立ったこともない人間が演技について語ってるの草 演じることで本心を隠していたのもしずくで、そういう悪い面も受け入れたってことだと思う
白と黒が共存してる衣装はその暗示 >>51
ラ板という舞台では自演やアンチを演じてるじゃん 用務員のおじさんに本当の自分を分からされるんだよね >>46
再現出来なかったら今回しずくは役を降ろされたんだよな
あと演出が求めた演技よりさらに上の表現をして演出をときめかせられるパターンもあるって事も忘れてはならない
その場合台本が書き直されたりする事ある
つまり必ずしも監督演出家が絶対ってわけではないって事 しずくって自分を殺す演技ばかりしているから、役者っていうより国会答弁してる政治家を見ているような気分になることがある。 アニメについて指摘されたら雨野認定ってもう無敵だな >>62
アニガサキ完全肯定しか許されない雰囲気怖いわ
批判されまくってる雨野よりこっちの方がよっぽど工作臭い 演じることで本当の自分を隠す的なテーマはSSでちらほら見たことあるな スクスタのしずくは演じる事が好きで、色んな表現をする事が自分の楽しみになってた
だから改めてしずくらしさを出してみようって言われて、どの自分も好きだからどれが本当の自分?って悩むことになった
アニメのしずくは確固たる自分らしさを内面に持ってるけど、それを見せたくないから演技で隠してた
結構根本から違うキャラになってるよね 古い映画好きだから他の友達から変な子扱いされるのが嫌だった
これが全く共感できないんだよね
レズ映画好きだがら変な子扱いされるとかなら分からんでもないけど 子供の頃から自分を隠す癖が付いちゃったって事だろ
だから今は趣味どころか気持ちまで表に出せないでいたって事がなんじゃないの? 皆が鬼滅の刃鬼滅の刃言ってる中トンカツDJ揚げ太郎言ってたら変人だろ? >>66
スクスタしずくは、あなたを前にして理想の後輩を演じているキャラだという前提の見方をしないといけない。
これまでずっと弱みらしい弱みを見せてこなかったし、しずく自身も演じてる自分こそ本当の自分だと思い続けてきた。
3rd曲でやっと本当の自分と向き合う段階までやっときたかな、というところではあったわけだが……
ただ、スクスタしずくも自分に芯がないことはわかっていて、だからこそ自分にない強みを持つかすみを妬ましく思う。それで同好会を飛び出したわけで、結局スクスタしずくも根っこに同じ闇を抱えてたのではないかと思ってる。
これは考え方によるのだろうけど、そもそも自分らしさがない人間なんてこの世にいないだろ。 >>68
まぁ男には分からんか
みんな同じものを好きになりがちな女の世界を >>71
スクスタのしずくが自分らしさを持ってないって言いたいわけじゃなかった
アニメのしずくにとって演じる事はマイナス要素も入ってて、だから演技と自分とで明確な境界線を引けてるんだと思った
スクスタしずくにとって演じる事はポジティブ要素でしかなくて、だからその中にある自分がほぼ同化してる感じ
だから演じる事は自分らしさって受け入れるし、それをあなたちゃんと続けていった先の答えに関するのがやがて一つの物語なんじゃないかなと アニメとスクスタはパラレルワールドだとわかっていてもオードリーとはなんだったのかとなってしまう >>73
やがて一つの物語は、オードリーでもあった自分らしさが結局わからないから、あなたと一緒に見つけていきたい、という流れだと思ってる。
個人的には記憶喪失の子がやっぱり記憶を取り戻せないからあなたと自分探ししたい、という展開のような違和感はあるんだけど、あなたちゃん自身もしずくがなぜそこまで演技が好きなのかというブラックボックスには触れてこなかったんだよね。スクスタでは闇には触れずに一貫してポジティブに描いてきている。
そのツケが20章で爆発して同好会を去ることにもなったのかなとは思ってるけど。 媒体別でキャラが違うのはラブライブの伝統だけど、各々にフォーカスした曲がある虹でやる必要あったのか疑問だわ
アニメのしずくの性格で既存の3曲絶対歌わないだろ スクスタしずく
1. 私は演劇が好き
2. 私はあなたちゃんの理想のヒロインを演じている
3. 演じること自体が本当の自分
アニメしずく
1.私は演劇が好き
2. 私は自分の本当の気持ちを演技で隠している
3. 演じる役と本当の自分は違う
普通に見たらアニメしずくのほうがキャラクターとして破綻してないよね
スクスタしずくは記号を寄せ集めたらこうなりましたといった感じ 演じることが好き、じゃなく演じることが本当の自分なんて言い出すのは
地に足がついてない中二病のガキかサイコパスだけだろ 別に地に足がついてなくてもいいだろ、高1なんだから >>68
クラスではスクールアイドルやセーラームーンが流行ってるのにスタンリーキューブリックの映画や宝塚が好きっていう次元だろ?
そりゃ変って思われると思うよな
金曜ロードショーでやってたトトロと昼にやっている屋根の上のバイオリン弾きとじゃ次元が違うだろ? これまでの曲とつながらない、だからスクスタのしずくと違うって決めるのは早いと思うんだよね
スクスタのキズナはあれで完結したわけではなくてこれから先もあるんでは?と考えている
しずくが本当に演劇に対してポジティブな感情しか抱いてないのか、演じるのがしずくの本質だとしずくは言っているがそれが答えでいいのか
それがキズナストーリーでこれから覆される可能性は十分にある
そうなると既存3曲はしずくの成長過程の曲となり、その先にアニメしずくがいる
過去の自分の気持ちを綴った歌を歌うなんてのは珍しくもない
逆にアニメでは本当の自分を出すことを恐れなくなっただけだからその本当の自分探しの結末がスクスタと同じように演じることになるなら既存3曲とアニメしずくはつながる 8話で侑がしずくの後押しして侑先輩大好きキャラになったらMVで来るべき曲はあなたの理想のヒロインになってしまうからこれから先本性さらけ出して後輩キャラ出してくるのではないか
10話あたりから先輩先輩言い出さないかな >>68
まあちょっと乱暴な理由よね
一番ありそうな理由としては厳しい家庭に育ったとかなんだけど
せつ菜でそれやられて封じられた感 ナマモノで妄想するのが好きだから他の友達から変な子扱いされるのが嫌だった 前から虹のソロ曲はキャラソンって言われてたけどそのツケが回ってきた感じだね
無印もアニメ化前に出してる曲多いしキャラも違うけど、その頃は自然体じゃなく「アイドルとして振る舞ってる」っていう設定で動いてたおかげで
言動はともかく曲やMVはアニメ設定側の延長でもすんなりみれる アニメはアニメオリジナルでキャラソンするから問題ないんじゃね? 8話がキズナエピソード否定だとは思わなかったし、言いたいこと大体出てて安心した 自分を曝け出すことに悩む役だったから、役の演技してただけだぞ
かすみも視聴者もしずくの演技を素だと思わされてるだけ "自分を曝け出す演技"を指して本当の私を見てくださいっていうのは
結局演技している自分を本当の自分としている構図は変わらないって見方もあるって話 >>95
かすみんが余りにも見事に釣られたもんで思わず笑っちゃったし自信も持てたんだよな! >>95
様々な要因が合わさってそっちのが納得できてしまうのが怖いw やっぱり演劇って敷居が高いなと思った
おっさんでも理解出来ない事を子供の時に楽しいと思っても周りに理解出来るわけないよな
今回のしずく回が理解出来た人も周りが理解出来ないからって大好きを隠す必要はないってよって事を分かってもらいたい。まあ今回理解出来たんならその心配も要らないだろうけど >>95
これだったらキズナエピの設定拾うだけでなく連動のしずくまんまやん
雨野はここまで計算していた…? 青空見ながらいい顔してるのがしてやったり顔に見えてくる 自分を曝け出す演技もやってみればできるもんだなって部分はあったんじゃないかとは思う
役に入り込むために曝け出したくない自分も探していたのかもしれない >>101
みんな演者としてのしずくの話をしてるのに何で演劇の敷居なんて話になるのか >>107
8話の感想と結論が「演劇って敷居が高いね」はさすがにヤバいぞ
どう考えてもそんなストーリーじゃない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています