アニメしずく「演じることで自分を隠していた」←これさ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
単に自分をさらけ出す役をやることが難しかっただけだぞ 演じる事自体が自分らしさになっていくスクスタしずくと違いすぎてちょっと飲み込みにくい 演じることで楽しさを覚えたとどうして解釈できない? これは前の話から思ってたことだけど、彼方ちゃんのお昼寝もしずくの演技も個性で「好きなもの」だったはずのものをネガティブに捉えたのは普通にスクスタの改悪だろ
20章より悪意感じるレベル こうしてみると璃奈回はバランスとれてるんだな、色々と >>7
単純に思っただけ
しずかす以外空気なの以外はMVもカッコ良かったし
演劇部部長も最後まで良い人だったし不満ないよ 部長にはお見通したったんだろ
しずくが普段から素を出せていない事に >>6
改悪じゃなくて理由づけがされたって事だろ?
寧ろただの中身のないキャラよりは全然キャラとして立ってるよな >>4
善子みたいなもんだよな
自分が不幸に感じていたものを特殊な力によるものだと思える事で「堕天使」というキャラを作り出して演じて、今ではその「堕天使」を演じる事が好きになっている スクスタでもそうだったけどしずくにとって演技は楽しいものであると同時に本当の自分がわからない自分がやってる逃げなんだよ
そこから演技をするのが私なんだからって開き直ったのがスクスタ
とはいえ開き直ったスクスタのしずくだって本当の自分をちゃんと持ってるかすみを見て部に行っちゃうあたり演技をしている自分にネガティブな感情は持ってるよ さらけ出して嫌われるような姿ってのが良くわからん。堕天!の人みたいにわかりやすく演劇キチ要素あっても良かったかもね しずくが嫌いなものは自分で好きなものは演技なんだよ
だから自分をさらけ出すような演技が嫌だった
だけど大丈夫だって知った
何もおかしくない 本音なのか演技なのか分からないから女優としての才能があるんだろ?善子はただの厨二病だけとしずくは女優だよ、そこの違いかね
だから今回のスクスタの連動ストーリーみたいな事になる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています