あなた「もう射精ないっ…!」エマ「まだ出来るよね?(低音)」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
あなた「あっあっ♡ エマさ…!まってほんとに…!♡」
エマ「……」ギュ-!
あなた「ああああ♡♡おっぱいで挟まれて…♡♡いくっ…精液登ってきちゃううう♡♡」
どぴゅう!!♡♡
エマ「っ」パタタ
びゅるるるるる♡♡どぷっどぷっ♡
びゅくく♡どぷっ…♡
あなた「あう…♡ はっ…♡はっ…♡」
どぴゅる…♡ びゅる…♡
あなた「はぁ…はぁ…♡」ビクビク…♡
エマ「……全部出せた?(低音)」 あなた「うぅ…もう限界…」グッタリ
エマ「6回も胸で射精したね。今日はこんなところかなぁ」
あなた「あ、あの…エマさん?」
エマ「……なに(低音)」
あなた「ひぇっ…!」ゾクゾク!
エマ「……」
あなた「あ、あの…!できれば…その……」
エマ「……その?」
あなた「に、2〜3回くらいで終わってもらえると、丁度…気持ちよく終われるかなぁ……なんて」
エマ「……それ、本気で言ってないよね?(超低音)」ニギッ
あなた「んぎ…!」ビクッッ…♡ このエマを生み出しただけで20章に価値があったといえよう エマ「はぁ。……ねえ、誰のせいでこんなことしてると思ってるのかなぁ」シコ…
あなた「そ、それは……わ、わた、いっ!?♡」
エマ「うん、あなただよね?」シコシコシコシコシコ
あなた「え、エマさん!?♡♡ い、今は…!♡♡」ビクッビクッ!♡
エマ「あなたが我慢できないからって、頼んできたんだよね?本当に困ってるからって言うから私も引き受けたんだよね?」シコシコシコシコ
あなた「あっ♡あっ♡あっ♡」
エマ「毎日毎日、お猿さんみたいに腰振ってきてさ(低音)。別にいいよ?私も引き受けたことだし。……でも」ゴシゴシゴシ!!!
あなた「あああああ♡♡♡エマさん!?♡♡エマさっあああ♡♡♡」ビクンッッ♡ビクンッッ♡
エマ「2〜3回じゃ我慢できなくなって結局またすぐにおちんちん元気になっちゃうじゃん!」シコシコシコシコシコシコ!!!!!
あなた「あああああああああああ♡♡♡♡♡」ビュルルルルルッビュ-ッ!!♡♡♡♡ビュルルッビュッビュ-!♡♡ >>7
元々我強いし潜在的Sっぽいなとは思ってた
公式でやるとは思ってなかったけど しずかすの新たな可能性とエマの新たな一面は20章の数少ない功績 エマ「制服をっ!毎回洗濯っ!するのもっ!大変なんだよっ!」シコシコシコ‼︎‼︎
あなた「ひぎぃぃいいい!?♡♡ でてるっ♡♡射精てるからあああ♡♡♡」ビュクク-!!♡♡ビュルルルル♡♡♡
エマ「髪についた匂いも!なかなか落ちないしさぁ!ていうか狙ってかけてるでしょもおおおお!!」ゴシゴシゴシゴシゴシッッ!!!!
あなた「おっ♡おっ♡んあああ!!♡」ビュッビュッ!♡♡ビュ-!!!ビュッビュ-!!!♡♡
エマ「私のはじめて奪っちゃうしさぁ!!!」ベチン!!!
あなた「むひょっ!?♡」ビュルッ♡
エマ「はぁ…はぁ…。どうせ射精させるなら、一回で全部出さないとこっちも大変なの。分かった?(低音)」
あなた「は…はいぃぃ…♡」ビュルッ(気絶) (´;ω;`)でちゃう!!でちゃうよぉ!そんなにおちんぽじゅぽじゅぽされたらでちゃうのぉ!!ほんとでちゃいそうだからやめてぇ!!!
(´;ω;`)やめて!!ほんとにでちゃうからぁ!!さきっぽぺろぺろしたりおくまでくわえてぐりぐりされたらでちゃうよぉ!!
(´;ω;`)らめえええええ!!!ふかふかおっぱいでおちんぽちゃんはさんじゃらめらのおおおおお!!!!やわらかくてきもちぃのおおおおお!!!
(´;ω;`)なんでぇ!?なんでこんなひどいことするのぉ!?おちんちんきもちよくしないでぇ!!おせーしだしたくないのぉ!!ひぃん!!
(´;ω;`)ほんとにでちゃうからぁ!!やめてぇ!!でちゃう!!でちゃう!!でちゃうよぉ!!!
(´;ω;`)うああああああああああああああ!!!!でちゃうううううううう!!!!やめてよおおおおおおおお!!!
(´;ω;`)きもちよくなりたくないのぉ!!んほぉぉおおおおお!!やめてよぉおおお!!!!
(´;ω;`)ほんとに!!もうむり!!たまたまのなかみぜんぶっ!!でちゃうっ!!やめてぇ!むり!!むりぃっ!!
(´;ω;`)あああああぁっ!!あああああぁっ!!あああああぁっ!!!!!うぐううぅぅうう!!
(´;ω;`)でちゃうよぉ!!!でちゃううううぅぅぅ!!!イッッッッッッ!!!グぅぅぅううう!!!!
(´;ω;`)どぼぢでぞんなにおぢんぢんいぢめゆのぉぉぉおおお!?!?ひどいごどじないでよおおおおお!!!
(´;ω;`)このおにいいいいいい!!!あくまあああああ!!!!やめろおおおおおお!!!!!!
(´;ω;`)かいらくなんかにまけたりしないぞおおおおおおお!!!まけるもんかああああああああ!!!!!!
(´;ω;`)んほおおおおおお!!まけるうううううう!!!きもちよしゅぎてまけるううううう!!!!!
(´;ω;`)こうさんしますから!!まけました!!まけましたぁぁあああああ!!!!!んぎもぢぃぃぃいんんんんん!!!
(´・ω・`)
(´;ω;`)あひん!!!!!あひっあひっあひぃぃいいいいい!!!そこはらめええええええええ!!!!!
(´;ω;`)あふっ!あんっ!あんっ!しょこぉ!らめっ!でっ!!でっっ!でっっっっっっ!!!!!!
(´;ω;`)でちゃいそうなのおおおおお!!!やっ!やめっ!!!やめてぇっ!!!!!
(´;ω;`)でちゃうううう!!でちゃうよおおおおおおお!!!
(´;ω;`)あああああぁっ!!もうむりいいい!!でちゃううううう!!!
(´;ω;`)でちゃいそう!でちゃいそう!!そろそろでちゃいそう!!!やめてぇ!!
(´;ω;`)ほんとにぃ!!もう!!!らめぇ!!んあっ!!んんんんんんんんんんんんんんんん!!!!!
(´;ω;`)でちゃいそう!!!!!!!!!!! ───────
─────
───
あなた「はっ!」ガバッ
あなた「エマさん……はもう帰ったか。しまった…また気絶しちゃったなぁ…」
あなた「よいしょ…部屋片付けなきゃ…ってエマさんしてくれてるし」(エマの畳んでくれてた服を着る)
あなた「ザーメンティッシュとか諸々のゴミ……も捨てて帰ってくれたんだ」
あなた「エマさん……普段は優しいのに、いつからあんな怖くなっちゃったんだろう…」
あなた「昔はザーメンいくらぶっかけても笑顔で受け止めてくれてたのに…」
あなた「あ、そうだ!」ゴソゴソ
あなた「よし、これはバレてないな?」(カメラ回収)
あなた「確認確認、っと…」
あなた「……ついでに寝起きに1発抜いておこうかな」ギンギン >あなた「昔はザーメンいくらぶっかけても笑顔で受け止めてくれてたのに…」
えぇ… エマ『───わわっ、あなたの、すっごく熱い…♡』
あなた「……そんなに前でもないのに、なんか新鮮だなぁ最初の頃のエマさん」シコシコ
エマ『は、挟む……?おちんちんを…? え、む、胸で!?///」カアア//
あなた「はぁ〜、パイズリ初心者エマさんたまんね」シコシコシコシコ!!!
エマ『ご、ごめんね?下手くそだよね?わ、私こういうの初めてで…//』パチュンッパチュン♡
あなた「大丈夫だよ。すでにこの状況がえっろいし」シコシコシコ!
あなた『大丈夫大丈夫、すでにこの状況がエロいでさぁなぁ』ナデナデ
あなた「うわ昔の自分と思考が被ってしまった…」シナシナ
エマ『えいっえいっ♡』
あなた「ああああっ♡いぐ♡いぐいぐ…っ♡ぅあ…!♡」
あなた「『いぐっ♡♡』」ビュルルッ!!♡♡ エマ『きゃっ♡』ビチャ♡
あなた『エマさん!?ご、ごめ…!』
エマ『………』
あなた『え、エマ、さん……?』
エマ『これが……あなたの、精子の匂いなんだぁ…♡』
エマ『そっかぁ…♡これが…♡』トロン♡
あなた「あーこれこれ♡初顔射キメられたときのこのメス顔たまんね♡」シコシコ♡
あなた「澄ました顔しやがって♡画面越しにザーメン浴びろ♡」ビュルルルッ♡
ぴゅっぴゅっ
あなた「………ふぅ」 今の状況的にこういう頭空っぽで読めるSSほんと助かる ◇◇◇
あなた「あああああああ♡♡♡エマさん♡♡エマさあああん♡♡♡」ビクビクビクッ♡♡♡
エマ「……うるさいなぁ(低音)」ボソッ
あなた「え、エマさん…!?♡♡」
エマ「ほら、早くイって?イっちゃえ、イけっ」ヌコヌコヌコヌコ
あなた「っ耳元で…♡♡エマさんの極上ボイス付きの手コキいいい…!♡♡も、もう…いぐっ♡♡♡」ビュッ!♡♡
びゅるるっびゅーっ!!!♡♡♡びゅーっ!♡♡
あなた「エマさん…!♡ エマさん…!♡ 飲んで♡ 私のコキ捨てたザーメン飲んでえ♡」
びゅるるるる♡♡♡びゅくっびゅくっ…♡♡♡
エマ「………飲むわけないよね?」ドロ-リ シコシコ
あなた「あっあっ♡出したてザーメンで滑りが良くなって…っ♡♡あっ…♡♡また射精るうう♡♡♡」
──────
────
── 昔こういうノリでエマあなSS書いてた人いたけど同一人物かな あなた「はぁ〜疲れたぁ」グッタリ
あなた「……でも、今日は5回だけかぁ。疲れてたのかな?練習の後だったし」
あなた「うーん物足りない」ビンビン
あなた「またビデオでも見ますかね」ゴソゴソ ポチッ
エマ『す、凄い量……♡ これ全部、赤ちゃんの素なんだね♡」
あなた「あーザーメンに慣れてきた頃のエマさんえっろ……。ドスケベ・ザ・エッチセックスなことしてるだけなのに純真な台詞なんて言っちゃってほんと可愛い♡」シコシコ
あなた『え、エマさんそのまま…♡ザーメン手のひらに溜めてて…!♡」シコシコシコ♡♡
エマ『えっえっ?』
あなた『いぐぅ♡』ビュルルルル♡
エマ『ふわぁ…♡ 溢れちゃう♡ す、すごい匂い…♡』ポ-…♡ あなた『溢しちゃダメだよ!』
エマ『え〜?じゃ、じゃあどうすれば…!』オロオロ
あなた『飲んで!』
エマ『の、飲むの!?精子を!?♡」
あなた『うん!お願いエマさん!♡ほら、早く!♡飲んでくれたら私…!私…!』
エマ『うぅ……♡ そんな目で見られたら……でも、あなたのなら…』ソ-……
ゴクッ……♡
あなた「『………!!!』」シコシコシコシコシコ!!!!!♡♡♡♡
エマ『んく…♡ んく……♡♡ ………ごくっ♡♡』
エマ『……ぷはぁ♡♡ え、えへへ…?♡ すごい量♡』
あなた『え、エマさん〜〜〜……!♡♡』ガバッ♡
あなた「……!」ビュルッ
あなた「………ふぅ」 あなた「でも結局、どっちのエマさんもエロいから好き!!!」
続きが思いつかないのでおわり ひたすら搾り取られてればいいんだから続きとかないでしょ?(超低音) ごめんなさいでさぁなぁ
見切り発車良くない
誰か続き書いても大丈夫です 最低でも21章がでて展開落ち着くまではこのスレで救ってほしいな 乙!
限界まで搾り取ってくるドSエマさんも悪くないな? もし数日前に速攻であのあなエマSS書いたもんじゃならマジであなエマを書く適性、ひいては今のラ板を救う適性がある >>52
お願いなのですが
>エマ「私のはじめて奪っちゃうしさぁ!!!」ベチン!!!
この過去を映像で振り返るところだけお願いしていいすか? 続きが無理でも新作なら書けるよね?(低音)書けるよね?(超低音) アニメ組なんだけど、エマちゃんってこんなどエッチな子なの!? 初心者エマさんでヌイ出た現場を帰ってきたエマさんに見られてってので‥‥ >>1は膣繋ごうよ!の人でしょ
もっと(ネタ)出せるよね? こんだけやると鬼頭の皮が向けていたくなったりニキビみたいのできんだよね この人にネタ提供する為にメインはあんなストーリーになった‥‥? エマ「───今なんて?(低音)」チュコチュコ
あなた「あっあっ♡ そのっ♡ エマさんとまた…っ♡ えっちしたい、って…あっ♡」ギンギン
エマ「……はぁ」ピタッ
あなた「え、エマさん…?♡」ビクッ
エマ「……何でそんなこと言えるのかなぁ」シコ…
あなた「うっ」ビクッ♡
エマ「口だけでいいって言ってたのに、私の中に無理やりおちんちん入れたの誰?(低音)」シコ…シコ…
あなた「うぁっ!?」ビクンッ♡
あなた(ゆっくり上下にゴシゴシ…!?♡)
あなた「あっ♡うぅ…!♡」ギンッギンッ♡ あなた「も、もっと速くしてぇ…♡」グイグイ♡
エマ「ちょっと。突き出さないで(低音)」
エマ「……大きいだけが取り柄の、皮被りおちんちんのくせに」ギュッ!!
あなた「むひょっ♡」ビクンッ♡
エマ「……口だけっていうのも、そういえば最初は、先っぽだけって言ってたよね?」シコ…シコ…
あなた「あっあっ♡」
エマ「私の喉奥に、おもいっきりおちんちん突っ込んだのは誰?」シコ…
あなた「ごめん、なさ…あっ♡ んん♡」ビクッビクッ♡
エマ「……そうやって、心にもない謝罪するよね」チュコチュコ…
あなた「あっあっ♡エマさんのお口が、気持ちよすぎて…っ♡ 我慢できなかったからぁ…♡」
エマ「私、まさかファーストキスより先におちんちん咥えることになるとは思わなかったなぁ…」チュコ…チュコ… エマ「ねぇ(低音)」
あなた「な、なに…?♡」ビクンッ♡
エマ「はやく精液だして?」チュコチュコ
あなた「…っ!?♡♡」
あなた(あ、あのエマさんが…!♡そんなビッチみたいな台詞言うなんて…♡♡)
あなた「ああっ♡いきそうっ♡ザーメン出る♡エマさん♡エマさん♡」ビクビク♡
エマ「……」シコシコシコシコ!!!
あなた「ああああっでるっでるっ♡♡♡ザーメン浴びてっ♡♡私のくっさい精液味わって♡♡」
あなた「いくぅ!♡♡♡」ビュルルルッ!!!!!♡♡♡ びゅっびゅーっ!!!♡ びゅーっ!!!♡♡
エマ「きゃっ!」ビクッ
あなた(おほっ♡顔に直撃♡)ギンギンギン♡♡
びゅるるるるるっ!!!♡♡♡びゅるっびゅーっびゅるるっ♡♡♡
エマ「あぁ……もう……」パタタッ ビチャッビチャッ
あなた(諦めてザーメン受け入れるエマさんえっっっっっっ!!!♡♡♡ 目を閉じて完全に精液受け入れ顔♡♡♡あああああ♡♡もっと♡もっと♡)シコシコシコシコ♡♡♡
びゅくびゅるるっっ!!!♡♡♡
びゅるっ♡びゅるっ♡
ぱたたっ♡♡
びゅくっ…♡
びゅっ♡
どぴゅっ……♡♡びゅ……♡ エマ「……はあぁ」パチリ
エマ「うわ…ドロドロ…」
あなた「はぁ…♡ はぁ…♡」
あなた(ここ最近で一番出たかも…♡ エマさんにザーメンかけ放題のボーナスタイム♡最高に興奮しちゃった…♡♡)
エマ「うぅ……」クラクラ
あなた「はぁー疲れたぁ…♡」バタッ♡
エマ「お風呂、借りるから……」
あなた「うん…♡ あとで、私も…♡」ウトウト…
あなた「……zzz」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています