歩夢「もう侑ちゃんったら、指にクリームついてるよ?…んっ…ちゅぱ…///」チュプチュプ 侑(きったねえ…)
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歩夢「ちゅぱっ…綺麗になったね///」
侑「うん、そうだね」
侑(うわぁ、指が歩夢の唾まみれだよ…)クンクン
歩夢「ちょっと!嗅がないで///」
侑(くっさぁ…) 侑(きったないし臭いなぁ…味も最悪なんだろうな…)ペロペロ
歩夢「!?!?何してるの!?!?」
侑「いや、まだ付いてるかなと思って」
歩夢「そ、そっか…」
侑(味しなかった。考えてみれば唾液に味あったら口の中大変だよね) 侑「きいてよかすみちゃん」
かすみ「どうしたんですか?」
侑「歩夢の唾ってすごく臭いんだよね」
かすみ「え 嗅いだんですか?」
侑「手にクリームつけてるとさぁ、ついてるよ?って言いながら舐めてくるんだよね」
かすみ「なるほど」
侑「で、一応嗅ぐんだけど臭いんだよ」
かすみ「は、はぁ」
侑「かすみちゃんはどうなの?」
かすみ「え?」
侑「かすみちゃんの唾はどんな匂いなの?」 かすみ「そんなの知るわけないじゃないですか!第一、自分の唾の匂い嗅ぎます?」
侑「嗅がないね」
かすみ「ですよね、はは、侑先輩どうしちゃったんd…」
侑「んー」タラー
かすみ「ちょちょちょ、何してるんですか?!」
侑「なにって、自分の唾の匂い嗅ごうとしてるだけだよ?」
かすみ「そ、そうですか…」
侑「…」クンクン
かすみ「…」ジー
侑(くっさぁ…)
かすみ「…」ジー
侑「嗅ぐ?」 かすみ「いやいやいや」
侑「でもかすみちゃんずっと見てたよね」
かすみ「そ、それは…その…」
侑「わたしも結構言ってて恥ずかしいんだよね でもかすみちゃんならいいかなって思ってるんだ」
かすみ「せ、先輩…」
侑「いいよ、嗅いでみて」
かすみ「…」クンクン
かすみ(くっさぁ…でもなんだかクセになる香り…)クンクン
侑(長いなあ…///) 侑「あ、あの、かすみちゃん?もういいかな?」
かすみ「あっ、ごめんなさい…」
侑「すごい、夢中になってたね?」
かすみ「その…すごくクセになる香りでした…」
侑「そう…」
かすみ「…」
侑「でも歩夢の唾はもっとすごい匂いがするよ」
かすみ「…」
侑「ってやば!もう練習の時間だよ!いそご!かすみちゃん!」
かすみ「あっ、先輩待ってくださいよ〜!!」
─────── 休憩中
かすみ「…」ドキドキ
かすみ「あ、あの!歩夢先輩!」
歩夢「どうしたの?」
かすみ「手作りコッペパン持ってきたんです!一緒に食べませんか?!」ドキドキ
歩夢「ほんと?わたしかすみちゃんのコッペパン好きだなあ〜」
かすみ「ありがとうございます!じゃあ、あそこで食べましょう!」ドキドキ
歩夢「なんでそんな離れたところで?」
かすみ「うぐっ…た、たまには歩夢先輩と2人でゆっくりお話したいなあ〜って…」ドキドキドキドキ 歩夢「そっか、嬉しいなあ」
かすみ「え?」
歩夢「わたしももっとかすみちゃんとの仲を深めたいって思ってたから」
かすみ(うう…かすみんはすごく不純な動機で歩夢先輩を誘ってるんですけど…)
歩夢「じゃあ行こっか♪」
かすみ「は、はい…」
侑(かすみちゃん、策士だね)フフ 歩夢「でね〜かすみちゃんの衣装が〜」
かすみ「はは」
かすみ(なんだか申し訳ない気持ちになってきました…で、でも侑先輩よりすごい匂い…嗅いでみたいです…)
歩夢「うーん!しかしかすみちゃんのコッペパンは美味しいね!」モグモグ
かすみ「ありがとうございます…」モグモグ
かすみ「…」
────
侑「手にクリームつけてるとさぁ、ついてるよ?って言いながら舐めてくるんだよね」
────
かすみ「…」
ピト なんだこれ
きったないのにすごい癖になるよ
歩夢ちゃんの唾の臭いスレですか??? キモ豚がいじブチギレで草
そんなに自分の唾液くさいんか。。。
かわいそう 日付け変わったらガチャって寝るから俺が起きるまでに全員分書いとくのよ? 最近良いとこで止めるss多くない?
続き来ないなら書いちゃうよ かすみ「…」ドキドキ
歩夢「あれ?かすみちゃん、指にクリームついてるよ?」
かすみ(き、きた…!!)
歩夢「おっちょこちょいだね」フフ
かすみ(えっ?)
歩夢「?」
かすみ「あ、本当だ…!かすみんったら!!」アハハ
歩夢「??」
かすみ(どうして…) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています