海未「穂乃果!全くあなたという人は…」ガミガミガミ 穂乃果(ちっ…うるさいなぁ…) チュッ♡ 海未「!?」
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海未「ほほほほほほほ穂乃果…わた…私の頬にキスを…///」
穂乃果「いちいちキス位でうろたえちゃってさ…みっともないってば」 ____________
ヾミ || || || || || || || ,l,,l,,l 川〃彡| こんばんは わたくし・・・・
V~~''-山┴''''""~ ヾニニ彡| 今日このスレの>>2をおおせつかっております
/ 二ー―''二 ヾニニ┤ 利根川といいます
>1 歓迎するぞ・・道を開くもの・・・勇者よ・・・!
/"''-ニ,‐l l`__ニ-‐'''""` /ニ二|
、|::==。=~ l=。=== | r‐、 │ 金は命より重い・・・!
.|` ー--1: l ー--‐ ´ )|.|、 そこの認識をごまかす>>3は生涯地を這う・・・!!
|`ー‐/ `ー―― H>>4のように継続した努力ができぬ輩は
. | /`ー ~ ′ \ .|ヾ.ニ|ヽ 本来大金なんて夢のまた夢
|l 下王l王l王l王lヲ| | ヾ_,| \
. | ≡ | `l \__ >>5 ククク・・話しにならぬクズ・・!
!、 _,,..-'′ /l | ~'''
‐''" ̄| `iー-..,,,_,,,,,....-‐'''" / | | >>6が恐れおののきながら不安定な橋を
-―| |\ / | | 泣きながら渡っていくんだ、その様を見ていると
| | \ / | | それだけで、しみじみ幸せを感じられる
>7の精神はまるで病人、並みの治療では救われぬほど心性が病んでいる
>8-1002 FuckYou!ぶち殺すぞゴミめら・・・! 海未「ほのか…」ポーッ///
穂乃果「何ボーっとしてるの?海未ちゃん、練習行くよ?」
海未「ひゃ、ふぁい///」
〜〜〜
絵里「ワンツーワンツー…海未、今の入りすごく遅れてるわよ?」
海未「はっ…す…すみません…」
穂乃果「絵里ちゃん、海未ちゃんってばさっきから気が抜けてるからさ…もっと言ってよ〜」
絵里「べつにそこまで言うつもりは…」
穂乃果「普段穂乃果だってこのくらい言われてるんだから、どーってことないよっ」プイッ
絵里「穂乃果…」 〜〜〜
海未「穂乃果ぁ…」トボトボ
穂乃果「どうしたの?練習終わったよ?」
海未「その…いっしょに…」
穂乃果「なに??聞こえないよ?」
海未「いっしょに…帰りたい…です……」
穂乃果「どうしていつもみたいに堂々と言わないの?」
海未「だって…なんだか恥ずかしい…ですから…///」
穂乃果「小さい時みたいビクビクしちゃって….困ったなあ…」
海未「すみません……」
ギュッ
穂乃果「ほらっ、穂乃果の手掴んで?早く行くよ?」
海未「ふぁっ…/// はいっ…///」 ヒソヒソ…ヒソヒソ…
海未(うう…手を繋いで歩いて…すれ違う皆さんに見られてるような気がして…恥ずかしいです…///)
穂乃果「みちゃん…」
海未(はぁぁ…///)
穂乃果「海未ちゃん!!!?」
海未「はいっ!?…なんでしょうか…?///」
穂乃果「はぁ…海未ちゃんってば人の話聞いてるのかな…全く…」
海未「すっ…すみません…」カァァ
穂乃果「顔真っ赤だよ?海未ちゃん?へぇ…もしかして…穂乃果と手繋いで歩くの、恥ずかしいんだ〜?」
海未「そんな…そんなことは…///」
穂乃果「女の子は度胸だよっ、ほら今度は腕組んで歩くからね」ムギュッ
海未「きゃあっ…/// さ…流石に近すぎるのでは…///」
穂乃果「ほらほら!喋ってないで歩くよ!」 トコトコトコ…
海未(結局このまま穂乃果の家までこのまま…/// 顔から火が出そうです…///)
穂乃果「…じゃ、また明日ね」パッ
ガラガラ…ピシャッ
海未(あっ…)
海未(着くやいなや家に入っていってしまいました…)
海未(明日はあの調子のままの穂乃果なのでしょうか…それとも…私の気持ちは…)
海未「はぁ…」
ガラッ!
海未「!?」
穂乃果「おーい!うーみちゃーーん!!!」タッタッタッ
海未「ほっ…穂乃果!?」 海未「穂乃果!?ああっ…ほっ…ほのかぁ!」ダキッ
穂乃果「ちょっ…海未ちゃん苦しいよぉ…」
海未「やっぱり…いつもの穂乃果です…良かったぁ…///」クシクシ
穂乃果「やーもーくすぐったいよ〜」
海未「穂乃果は…穂乃果のままだったんですね…どうして…」
穂乃果「あはは…ちょっぴり魔が差して…意地悪するうちに…戻れなくなっちゃったと言うか…たはは…」
海未「なーるほど…そう言うことでしたか…ほーのーかー?」ゴゴ
穂乃果(うげー!いつもの海未ちゃんだー!!)
海未「全く…次からは脅かさないでくださいね…本当に…ちょっと心配しちゃったんですから…」 穂乃果「はは…あっ、そうだ!お詫びに…ならないかもしれないけど、お夕飯食べてきなよ!」
海未「えっ…良いのですか?…ご家族に悪いのでは…」
穂乃果「なーに遠慮してるの!海未ちゃんは家族みたいなもんなんだからさ!!」
海未「か…かぞ…///」
穂乃果「今日はすき焼きみたいだからさ〜!ささっ、入って入って〜!」 〜〜〜〜
穂乃果「そしたら海未ちゃんってばさー!」
ほのママ「こーら、穂乃果!海未ちゃんのことからかったらダメじゃないの」
海未(穂乃果ったら…家族みんなに今日の私のことを…くうっ…///)
雪穂「…」
〜〜〜〜
海未「ふぅ…良いお湯でした…」
穂乃果「あれー?海未ちゃーん?穂乃果と一緒が良かったんじゃないの〜?」ニヤニヤ
海未「んなっ…///」
雪穂「おねーちゃん!!次が控えてるんだから早くいってきなって!」
穂乃果「ちぇ〜…は〜い…」
雪穂「全く…ごめんねーお姉ちゃんはいつもこうなんだから…海未ちゃんは今日は迷惑だったでしょ?」
海未「えっ…いえ…穂乃果のことですから….いつも人が考えつかないようなことばかりで…そういうの慣れっこですから」
雪穂「…ふーん」
雪穂「そう…だよね…」
海未「??」 雪穂「ねぇ?海未ちゃん……///」
海未「どうしまし…」
チュッ♡
海未「!!!」
雪穂「えへへ…/// どう?これはビックリした?」
海未「わわわ…/// 雪穂まで…///」
雪穂「えへへ〜♡」 雪穂「ねぇねぇ?お姉ちゃんと私、どっちにドキッとした?♡」
海未「雪穂….」
海未「全く…あなたという人は…!」 雪歩は密かに海未を狙っているという風潮
あると思います 東海道一五か国の一国。北側は美濃国、東側は三河国に接して、南側は伊勢湾に面する。室町時代に守護代織田氏が勢力を拡大。江戸時代には徳川御三家の一つ、尾張藩が支配。現在の愛知県西半部にあたる。尾州。張州。 姉の友達のカッコイイ美人(妹視点)とかそりゃ狙うよね お前は尾張で燻ってるタマじゃねぇだろ、もっと上を目指せ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています