宮下愛「キモっちもカラオケ行こうよw」俺「!?」ドキッ!
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ガチでキモイと思ってるやつカラオケ連れて行くもん? 愛「キモっち、選ばないなら愛さんが選んじゃうね♪」ピッ
キモっち「あっ…。」
愛「おっ!始まるよ!」
──〜函館の女〜──
選曲が渋い 宮下愛「ちょっとキモっち!何で勝手に帰ったの!」
俺「っ…だ、だって俺なんかがいてもみんな楽しくない…だろうし…」
宮下愛「……」
このあとどうなる? 愛さんクラスが関わってくれるならあだ名キモっちでもよくない? かすみ「キモっち先輩!さっきから全然歌ってないですよ!」
彼方「キモくても気にしな〜い」
エマ「キモっち君がんば〜」
俺「あ…う…」オロオロ…
愛「ほらほらキモっちw 前に聞いてたあの何とかってアニメの曲歌いなよ!めっっっちゃ良い曲だったじゃん!」
璃奈「私も聴きたい、かも。りなちゃんボード『キモキモ』」
俺「あ…あ…」ピッ
このあとどうなる? >>12
愛「私は楽しいよ?」
キモっち「えっ」
愛「だってキモっちは、いつも皆を笑顔にしてくれるし、キモっちが居ないときも皆キモっちの話題で持ちきりなんだよ?『あいつウケる』って…。」
キモっち(それは、ただバカにされているだけでは…?)
愛「私はそんなキモっちがちょっぴり羨ましいんだ!だから今回カラオケに誘ってキモっちがどうして皆から人気があるか知りたかったの!」 愛さん「ねえ、きもっちさぁほんとに嫌いだったらカラオケなんて誘うと思う?それともなに私が笑い者にする為にわざわざ誘ってるとでも思ってるの?」
きもっち「そんなこと思ってないけど、でも俺なんかが宮下さんみたいな人と一緒にいるのは場違いというか住む世界が違うよ…」
愛さん「自分のことそんな風にいっちゃダメ!ついてきて!もんじゃ食べながらきもっちの考え方変えるから」
きもっち「宮下さん?!どこいくの!?」 >>16
キモっち「そっ、それじゃあ…。」ピッ
──〜檄!帝国華撃団〜──
愛「おぉっ!これこれ!w」
璃奈「愛さん、これアニメじゃな…いやあってるか…。」 >>16
専用ボード作られてるとかもはや同好会メンバーだろ >>18
俺(て、手汗がっ!)バシッ!
宮下愛「えっ」
俺「ご、ごめん……お、あ…お、俺…手汗が…」
宮下愛「……」
少しだけ傷付いたような表情を浮かべた宮下さん。
このあと……俺は…… >>26
愛「皆が集まるイベントとか、あんまし好きじゃない感じ…?」
キモっち「えっ…えと、う、…うん。苦手…かな…?」
愛「…じゃあ。」
キモっち「?」
愛「じゃあさ、"ふたりきり"だったら…。」
キモっち「!?」
愛「愛さんと、キモっちの"ふたりきり"だったら……どうかな?///」 僕「ニジガクのみんなは優しいな…こんなキモい僕を受け入れてくれて…」
僕「あっ桜坂さん!」
しずく「っ」ビクッ
僕「今から部室?僕も丁度いくところなんだ」
しずく「……」ピタッ…
僕「ん?桜坂さんは行かないの?」
しずく「……ハァ」
僕「あ、桜坂さん、肩にごみが…」ソッ
しずく「ひっ!?触らないで!!!穢らわしい!!!」ビクッ
僕「え…」 >>38
そらそうだ
しずくの理想の男性はイケメンの白馬の王子様だからな
キモオタ男なんか人とも思ってない キモオタに厳しい
千歌
梨子
しずく
果林
ことり ギャルがキモヲタに優しいとかいうきっしょい妄想どこから始まったんだろうな 歩夢「で、ここはさっきのを代入して…」
俺「あ、そっか。それで解けるんだ…!」
歩夢「うん。簡単でしょ?キm…き、君は難しく考えすぎなんだと思う」
俺「だね。……ん?今キモっちって…」
歩夢「い、言ってない// ギリギリ止められたから//」
俺「ってことは言おうとはしたんだ…」
歩夢「ご、ごめんなさい…//」
俺「ううん、いいんだ。宮下さんのおかげで、俺、今すっごく楽しいんだ。最初に付けてくれたキモっちってあだ名が俺の全部を変えてくれたんだ」
歩夢「……き、キモっち君…」
俺「ふふ。上原さんは優しいね」
歩夢「そ、そんなこと…」
俺「昨日、幼なじみのあの子と2人で話してるとき、あの子もそう言ってたよ」
歩夢「あ?」
このあとどうなる? 果林「あんたみたいななんの取り柄もない豚は養豚場に帰りなさい!」ぴしっ
キモっち「ブ,ブヒィ」 オタの理想のギャルを突き詰めていくと穂乃果ちゃんになるという説 愛さん「きもっち昔うちのもんじゃよく食べにきてたよね私は覚えてるよ?いつもあそこの窓際の席でおいしそうに食べてた、私はその時からきもっちのこと気になってたよ」
きもっち「宮下さん僕だって気づいてたたんだ…僕も元気でその、かわいい子いつもいるなって思ってたよ」
愛さん「そりゃね実家だしね、だから高校入って同じクラスになった時は嬉しかったよやっと仲良くなれるって思ったから」
宮下さんは仲良くなろうとしてくれていたのに俺は…
きもっち「 キモっち「わっ!宮下さん!」ドキン
宮下「ニカッ」 大サービスぅ〜♪とかいっておっぱい触らせてくる愛さん
真顔で揉み揉みされて嫌ッ!!と平手打ち1発、泣きながら走り去ってく愛さん
どうするのが正解だったんだ 俺「でも…それでも…!宮下さんと俺なんかが一緒にいたらダメなんだよ…宮下さんはスクールアイドルだから…」
俺「きらきらした世界で、俺なんかは見上げることしかできない…星の世界の住人で…」
俺「は…は、話せた…だけでも…奇跡みたい、だから…」
俺「ごめん…宮下さんと話してると、苦しいんだ…」
宮下「キモっち…」
俺「すごく楽しくて、幸せで、天に昇るような気持ち。こんな俺にこんな事が起きるなんて、夢なら醒めないで、醒めないで、醒めないで。何度もそう思ったよ…でも」
俺「鏡を見ると、現実を思い出す。……いつか醒める夢なら、今すぐがいい。まだ、引き返せるから……」
俺「今までのキモい俺のままで、いられるから…」
宮下「……」
涙が溢れそうなのを必死に堪える。
このあとどうなる? キモっち、言葉選びまで気持ち悪いね
自分に酔っちゃってるwww? 宮下「そっか……きもっちと私はそんなに違うのか…無理やり誘ってごめん、今日はバイバイした方がいいね…じゃあきもっちまた明日ね」
きもっち「じゃあねまた明日…」
僕は罪悪感と開放感を胸に家に帰った、次の日宮下さんは髪を黒く染め制服もボタンを上まで閉めてスカートも長く、アクセリーも付けずに学校に来た
宮下「きもっち、おはよう」
きもっち「宮下さん!?どうしたの髪とか!」
宮下「ん?きもっちに合わせて見たんだけどこれなら一緒にいても平気っしょ!」
宮下さんはいつもの笑顔で僕の事を見ていた 果林「あなたって愛のこと好きなの?」
俺「!?」ドキッ!
エマ「わぁ、顔真っ赤だよー?」
俺「べ、べべ別にそそそそ」
彼方「ふふ、なんだかちょっと可愛いかも〜」
俺「か、かわっ!?あ、あばばばば…!」
エマ「大丈夫〜?ちょっとおでこ熱いね?」ピト
果林「ふふ♪ お姉さんたちと、休んでいく?」
俺「そ、それはダメ!!宮下さん以外とは俺…!」
彼方「あらら〜フラれちゃった〜。だってさ、愛ちゃん」
俺「え!?」
愛「……ふふ〜」ニヤァ♪
このあとどうなる? 多分そのエロマンガ読んだことあるけど内容思い出せない… >>46
一理あるけど穂乃果は性格的にギャルっぽさが足りない このスレが好きって人はやんちゃギャルの安城さんって漫画がオススメだゾ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています