しずく「正面から入ってくるなんてずいぶん友達舐めらたものですね…」

しずく「でも残念、ここにあなたが盗むものなんてありませんよ?」

彼方「ふっふっふ…」

しずく「何がおかしいんですか?」

彼方「盗むものはある…!」

ガシッ

しずく「え!?きゃっ♡」

彼方「今日はしずくちゃんを貰いにきたのだ〜!」

しずく「いや〜誰か助けて〜♡」

その後二人は幸せに暮しました