真姫「離してっ!穂乃果…あなたおかしいわよっ!」ドンッ

穂乃果「真姫ちゃん...穂乃果が嫌なの?」

真姫「あっ...いや...ちがう...」

穂乃果「悪いのは真姫ちゃんだよ」
   「穂乃果に触れられるたび嬉しそうにしてたもん」

穂乃果「それに本当に嫌なら穂乃果のこともっと乱暴に突き飛ばして逃げたらいいんだよ」
   「叫んで泣いて...暴れたらいいんだよ」

穂乃果「真姫ちゃん...いいんだよ...」スッ
   「真姫ちゃんの好きにしてくれたらいいんだよ」ニコッ

真姫「穂乃果...私...も穂乃果のこと好きよ...」