赤毛のエマ お茶会を開く
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あなた「忘れ物〜忘れ物〜」
ガチャ
エマ「ええ、それはもう──」
しずく「うーん……もう少し自然にしていただけると。今は台本を間違えないように恐る恐る暗唱しているって感じです」
エマ「ごめんね。うーん、難しいなぁ」
あなた「あれ?しずくちゃんにエマさん。まだいたんだ」
しずく「あ、先輩」 エマ「あ〜わたし、よって〜きたかも〜〜」
あなた「やった!酔っぱらった!」
あなた「じゃあそろそろ……」
モミモミ
エマ「え!?」 あなた「ふふ、こんな時でも無いとエマさんのおっぱいなんて嫌われるのが怖くて触れないからね。今のうちに一生分揉むぞ!」モミモミ
エマ「え、ちょっと……」
あなた「酔っぱらってるんだから、こんなことされても酔いが覚めたときには何も覚えてないはずだよね?ほらほら気持ちいい?」モミモミモミ
しずく「ちょっと、何してるんですか先輩!?」 あなた「あ、しずくちゃんも揉む?」
しずく「え、いや、その……」
しずく「エマさんのあのはち切れんばかりの大きすぎる胸、実は私もどうなってるのか密かに気になってて……」
しずく「じゃなくて!!」 あなた「大丈夫大丈夫。酔っぱらってるから目が覚めたら何も覚えてないよ」モミモミ
しずく「先輩何か勘違いしてません?そもそもこれは……」
ゴクッゴクッ
しずく(うん、やっぱりただのぶどうジュースだよね)
しずく(びっくりした。ほんとにアンのお話みたいに間違えてお酒を飲ませてしまったのかと) しずく(え、ちょっと待って下さい。それじゃあエマさんはわざと酔ったふりをしているということに……?)
しずく(つまりあれはそういうプレイということ……?)
しずく「…………」ゴクッ しずく「じゃ、じゃあ私も失礼して……」スッ
エマ「んんっ……!しずくちゃん触り方やらしっ……!」
あなた「お!しずくちゃんやるね!よーし、私も負けないよ!!」 歩夢「忘れ物〜忘れ物〜」
ガチャ
エマ「しずくちゃん、そんな所汚いよ……」
しずく「大丈夫です。エマさんに汚いところなんてありませんよ」
エマ「うひょ〜エマさんのおっぱいたまんね〜」
歩夢「きゃぁぁぁぁ!!!ななななっっ、何してるのみんな!?」パシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャ >>23
間違えた
歩夢「忘れ物〜忘れ物〜」
ガチャ
エマ「しずくちゃん、そんな所汚いよ……」
しずく「大丈夫です。エマさんに汚いところなんてありませんよ」
あなた「うひょ〜エマさんのおっぱいたまんね〜」
歩夢「きゃぁぁぁぁ!!!ななななっっ、何してるのみんな!?」パシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャ 騒ぎを聞いて駆けつけた栞子によって、無事同好会は廃部となった >>6
3枚目は完全にロリエマちゃんにしか見えない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています