/cVσ _VσV「弟子の凛がサキュバス退治に出かけたまま帰ってきません...
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凛の凶悪サキュバスおちんちんの虜になってサキュバス の仲間入りしちゃう海未ちゃんもいいと思うにゃ 俺もえっちにゃ♡とか書き込みたいけど地味に長寿のこのスレの寿命を縮めたくないというジレンマがありつつ結局レスしちゃったにゃ♡ 逆に海未ちゃんの勇者ちんぽで成敗されちゃうサキュバス凛ちゃんとかは? 散々おちんちん調教された後射精管理の淫紋を刻まれてサキュバスの許可無しでは射精できなくなってしまううみりん
射精したさにサキュバスに忠誠を誓ってしまうとかいいと思うにゃ 表情のせいでサキュバス堕ちしたうみりんが人間に擬態してるみたいに見える
https://i.imgur.com/7nmJBbc.jpg >>766
こんなきよきよしい関係だったのに肉欲に溺れちゃうのほんとえっちにゃ♡ 海未「らめ、れすぅぅっ♡そんなっ♡そん、らぁぁ♡見ないで♡見ないでぇ、りんんっ♡♡」ドピュドピュ♡
ことり「あは♡見ないで、なんて無理に決まってるよね♡」
ことり「ほぉ〜ら♡ぜーんぶ、見られちゃってるよ〜?海未ちゃん?カッコいい、尊敬してた師匠がぁ…サキュバスにボロ負けした挙げ句、成すすべなくお射精までさせられちゃうとこ♡」
海未「あぁッ♡やだぁ♡♡やだ♡いや、ぁぁ………っ♡」ゴプゴプッ♡ ことり「うーん……ただ射精させてあげるのもいいけどぉ…ちょっと飽きちゃったね〜…もうちょっと、スパイスを加えちゃおうかな♡」
そう言ったかと思うと、おもむろにことりは私を抱きかかえ、身体の向きを変えさせて――――――
ことり「はい、海未ちゃん♡ここで、もっとお射精、してみよっか♡」
海未「え―――――――?」 変わった視線の先。
私の目の前には…私と同じように敗れ、花陽に拘束されてしまっている凛の姿が。
こ、このままじゃ……凛に……っ!?
海未「だめっ!?やだ、嫌ぁっ!!お願い、ですっ!それは、それだけは……っ!そんな、酷いこと――――」
ことり「ざーんねん♡サキュバスが勇者さんのお願い事なんて、聞いてあげるわけないじゃ〜ん♡」シコシコシコ♡
ことり「早く♡早く♡射精♡情けなく、ぴゅっぴゅって♡お弟子さんを、勇者さんの汚いざーめんで汚しちゃお〜♡♡」シコシコシコ♡ 海未「いや………!いや、ぁ――――っ!凛を、よごす、なんて……できない――――――」
ことり「そんなの聞いてないよ?射精してって、言ったでしょ?ほら、ほら」グリュグリュ♡
海未「う゛あ―――――ッ……!?♡」ガクガク♡
鈴口を激しく嬲られると……
駄目、なのに……
腰が、勝手に、動いてしまう………!
おちんちんから、熱いものが上がってきて………!
嫌。
嫌だ、いや、いや!
絶対に、そんなこと…!
凛を汚すなんて、そんなの、絶対――――――――― どぴゅんっ♡どぴゅんっ♡
びゅるるるるるっ♡♡
びゅーーっ♡びゅーーーーーっっっ♡♡
凛「うわ、ぁっ…」
ことり「あーぁ、ぶっかけちゃった♡海未ちゃんの汚くて臭いざーめんで、かわいいお弟子さんの凛ちゃん、汚しちゃったねぇ♡」
海未「ごめ、な、さ………っ♡ごめん、なさいぃ……っ♡り、ん……許して……許してぇ………っ♡」ガクビク♡ 最低です………
私は………
サキュバスに敗れただけでなく、その上自らの精液で最愛の弟子を汚してしまうなど………
屈辱と罪悪感で、止めどなく涙が溢れ出てくるというのに、身体はあくまで快楽に従順で……尚も、凛へ精液を飛ばし続けてしまう……… 凛「あ、ぁ……海未ちゃん、そんな……そんな…………」
花陽「ふふふっ♡凛ちゃん、ショックかなぁ?海未ちゃんがことりちゃんに手も足も出せずに、射精させられちゃうの♡」
花陽「でも――――――ショックだけど、えっちだよね♡おちんぽさんは正直みたいだよ、凛ちゃん♡」
凛「……っ!?そ、そんな、こと………」
花陽「嘘ついても無駄だよ♡いじめられてる海未ちゃんのこと見て、おちんぽさん、びんびんにさせてたよね♡」 花陽「それに、凛ちゃん、海未ちゃんにぶっかけられたせいで白濁漬けだけど……」
花陽「―――これ、海未ちゃんのざーめんだけじゃないよね?凛ちゃんも、海未ちゃんにぶっかけられたとき…射精しちゃってるよね♡」
凛「ち、ちが………りん、そんな、はず―――――」
花陽「嘘つきおちんぽさんにはぁ〜…おしおきだよ♡おちんぽさんの根元に尻尾括りつけて…これで、絶対に射精できないね♡」 花陽「このまま、手のひらで凛ちゃんの亀さん…ぐりぐり〜♡」グリュグリュ♡
凛「ひ、ぐッ♡♡にゃあぁっ♡痛…っ!やめて!やめてよ、かよちん……っ♡」
花陽「だぁ〜め♡凛ちゃんは嘘つきおちんぽさんだから、しっかりおしおきしないといけないんだよ♡」
凛「あ゛ッ♡に゛ゃあ゛あ゛あぁぁぁぁぁっっっ♡♡♡」プシャアァァァァァ♡♡
花陽「あは♡もうおしっこお漏らししちゃったの?はやーい♡――――じゃあ、更におしおき追加だね♡」
凛「にゃ、あ、ぅ……………」ガクビク♡ 花陽「花陽は一言もお漏らしして、なんて言ってないのにね♡それに、まだいじめ始めたばっかりなのに♡そんなだめだめおちんぽさんの凛ちゃんには、まだまだ手のひら責めですよ〜♡」グリュグリュ♡
凛「あ゛ッ♡!?まだ、そんなっ♡♡イッた、ばっかりぃぃぃっっ!!?」
花陽「♡しっかり覚え込もうね♡全然抵抗できずに、身体中に快楽だけ叩き込まれる悦び♡」グリュグリュ♡
だめ………
気持ち、いいのか…痛いのかも、もう、分かんない………
喘ぎ声出しすぎて、息が、もう………… 花陽「ん、ちゅ♡れろれろ♡ふっ♡」
いきなり凛の口を塞いだのは、かよちんのキス。
舌を絡み付けて、いやらしく…
花陽「ふ〜♡危なかったね、凛ちゃん?過呼吸なんてならせないよ?花陽のキスで助けちゃうんだから♡おちんぽさん気持ちいい♡以外は、なーんにも感じちゃ…だぁめ♡」グリュグリュグリュグリュ♡ あ、ぁ………………
もう、どこにも、逃げられない……
だめ……………
凛、壊れ、ちゃう……………
助けて……うみ、ちゃ…………
うぅん……
…海未ちゃんも、もう… ――――――――――――――――
ことり「さて、と…海未ちゃんと凛ちゃんに、お話があります♡」
海未「」ガクガク♡ビクンビクンッ♡
凛「」ガクガクガクガク♡
花陽「二人のうち、どっちか一人だけ、ことりちゃんと花陽の奴隷になってください♡その代わりに、もう一人はこのまま帰してあげます♡」
ことり「先に奴隷になりたい、って言った方の勝ちだよ〜?お師匠さんを、お弟子さんを助けたかったら、早く言っちゃえ〜♡」 海未「ひゃ、いぃ♡わたし、が♡私が、なりましゅ♡」
海未「わたしが、なる、から♡ふたりの、奴隷♡だから、凛は、許してあげて………」
ことり「ん〜?ちょっと違うよね、海未ちゃん?」
花陽「海未ちゃんが花陽たちの奴隷になりたいのはぁ、凛ちゃんを助けるためじゃないでしょ?」
ことり「海未ちゃんはぁ〜、凛ちゃんよりも自分が気持ちよくなりたいから、ことりたちのみるくたんくになりたいんでしょ?」
花陽「くすくすっ♡凛ちゃんを言い訳に使っても、全部ばればれですよ♡海未ちゃんの、変態さん♡」
ことぱな「変態♡変態♡へんたい♡へんたい♡へーんたい♡♡」ボソボソ♡ 海未「ふあ゛ッ♡♡ごめ、な、さぁ♡そう、ですぅ♡私、はぁ♡変態、ですぅ♡勇者なのに、サキュバスに情けなく屈する、最低の変態、ですぅっ♡♡」ドピュドピュ♡
海未「だからぁ♡わたし、を♡凛じゃなくて、私を♡奴隷にしてくださいぃ♡♡」キュンキュンッ♡
凛「だめ、にゃ♡凛が♡凛が、なりたいの♡ことりちゃんと、かよちんの、ざーめんたんく♡」キュンキュンッ♡
凛「かよちんの、おちんぽ責め♡もっと、ほしいにゃ♡ことりちゃんにも、いじめてほしいの♡凛の、こと♡もっと♡いじめてよぉ♡♡」 ことり「くすくす♡情けない勇者さんたちだねぇ…♡」ゾクゾクッ♡
花陽「ことりちゃん、意地悪だねぇ〜♡元から、二人とも奴隷にするつもりだったのに…無様な姿が見たいからって、早いもの順みたいなこと言うなんて♡」
ことり「えへへっ♡でも、それは花陽ちゃんも一緒でしょ?お望み通り、海未ちゃんはことりが、凛ちゃんはかよちゃんが、堕としてあげようね♡」 ――――――――――――――――
ことり「きれいに刻めたね、海未ちゃん♡みるくたんくの証♡」
海未「あ、はぁ……♡これで、わたし、は………♡」
ことり「ほら海未ちゃん、服従の証♡ことりの足、舐めて♡」
海未「んっ♡はぁ♡あ、むっ♡れろ……♡」
あぁ………♡
ことりの足、おいしい♡いやらしくて、柔らかくて…堪らない…♡
淫紋が刻まれていなければ、一舐めしただけでも射精してしまったでしょう。
ですが、私はもうことりたちのみるくたんくですから…♡
下僕たる私が、ことりの許可なしに勝手に射精することは許されないのです♡ プライドを砕かれ、淫魔に屈し、快楽のため…射精するために媚びへつらうことが、こんなに快感だったなんて……♡
あぁ…堕ちていく……
この、倒錯感……♡
耐えがたいほどに、興奮します…♡
ことり「はぁ〜♡最高だよ、海未ちゃん…♡その蕩けきった、堕ちきった顔…♡もっと、もっと一緒に、どこまでも堕ちようね♡♡」ゾクゾクッ♡ ――――――――――――――――
花陽「あぁ〜ん…♡最高だよ凛ちゃん…♡とっても似合ってるよ、花陽の淫紋♡」
凛「にゃ♡あ、ぁ…………♡」
花陽「快楽堕ち記念に…ほら、どうぞ♡」ムニュンッ♡
凛「ん゛ッ♡ふ、ぁぁっ♡♡」ビクンビクンッ♡
花陽「ふふふっ♡ふとももでおちんぽさん挟んだだけで感じちゃって…かわいいよ、凛ちゃん♡」
凛「ふ、にゃあ♡♡にゃあぁん♡♡」 花陽「ここから、花陽が腰動かして…素股してあげたら、どんなに気持ちいいのかなぁ♡淫紋が刻まれてから初めての、えっちなこと♡」
凛「あッ♡あっ♡あ、ぁぁっ♡」ガクビク♡
花陽「想像しただけでもイッちゃいそうだね♡じゃあ、早速やっちゃうね♡花陽の素股、ちゃあんと楽しんで♡」ヌコヌコ♡
凛「〜っっ♡ッ♡にゃ、あ♡♡あっ♡あ♡」ドピュンッ♡ドピュン♡ビュルルッ♡
あぁ♡あったかい♡
やわらかい♡
かよちんに抱き締められて、おっきな瞳に見つめられながら、おちんぽシゴかれるの…気持ちよすぎにゃ♡♡
最っ高♡ 花陽「ぴゅっぴゅしすぎちゃって、腰抜けちゃった?でも、大丈夫だからね♡尻尾が巻き付いてるから、花陽からは絶対に離れられないし、素股も止めないであげるからぁ〜…♡」
凛「〜ッ♡♡っ!?ッ♡っ♡…♡♡♡」ブピュピュッ♡ドプドプッ♡
花陽「あははっ♡お射精止まらないね♡淫紋のおかげで、ざーめん絶対に尽きないんだよぉ♡だから、ずーっとこのまま、花陽の素股漬けだね♡」ニュコニュコ♡ 足っ♡
も、全然…言うこと、きか、ない♡♡
痙攣、止まんない♡♡
射精も、止まら、ない、にゃあぁッ♡♡♡
どぴゅぴゅ♡♡
びゅるるるっ♡びゅっ♡びゅっ♡
あぁっ♡また、射精っ♡♡
おちんちん、ぬるぬるでぇっ♡♡気持ち悪いのに、気持ちいい、よぉぉっ♡
花陽「かわいいね、凛ちゃん…♡ずーっと、このまま…一緒にいようね、凛ちゃん…♡」ヌコヌコ♡ >>775
海未ちゃんにぶっかけられておちんちんびんびんにしちゃう凛ちゃんエロすぎ 尊敬する師匠と守るべき愛弟子という2人の関係がサキュバスによってめちゃくちゃにされちゃうのがたまらないんだよちゅんなあ… サキュバスに命じられるがままに助けに来た凛を犯しちゃう海未ちゃんと犯されて射精しまくっちゃう凛とかいいと思うにゃ 射精が止まらなくなる女の子って控えめに言ってくっっっっっそエロいと思うの スクスタで牛海未ちゃんが実装されるけど、これは海未ちゃんがサキュバスのミルクサーバーであるという暗示でいいのかにゃ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています