『だ、だめですよ……』
「ん?」
『果南さんはみんなのアイドルです……』
「……」
この子ってば、こんなときまで真面目なんだから……♡
『でも……今は僕のものでいて欲しい!』
そう言うと少年は私にぎゅっとしがみついてくる
その力が思ったよりも強く
本当なら私が抱き寄せられたんだろうなと思う
そして、私は想像以上の力で強く「抱き寄せられた」ことに
メスとして悦びを感じていた
もっと大きくなったら、この態勢じゃなくて
体ごと抱きしめてもらいたいかな……♡
「……はいはい、きみだけの果南お姉さんですよぉ♡」
そう言って私もぎゅっと抱きしめ返す
『か、果南さん!!』
少年は私のおっぱいにむしゃぶりつく
ぢゅっ!ぢゅっ!
ぢゅるるっ!
「はん♡」
乳首に吸い付かれて私もブーストがかかってしまった
お互いにきつく抱きしめあいながら
腰を激しく揺さぶり合う
いつしか少年も私の腰のタイミングに合わせて突き上げるような動きをしている
バランスが悪ければ横倒しになってしまいそうだ