果南とアスリートセックスしたい re:
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
汗だくになりながら激しいエッチがしたい
保守ミスで落ちてしまったので立て直します 私は一旦ベッドを降り、少年の前にひざまずいた
そしてコンドームをペニスにあてがいながら
使い方を説明する
「こうやってコンドームの真ん中の袋の部分に空気が入らないように指で押さえて」
「周りのゴムをおちんちんにかぶせていくの」
亀頭からカリ首のあたりでにゅるっと指を滑らせると少年はビクリと震える
『ううっ!』
「やっぱりこの辺が感じ過ぎちゃうの?」
『痛くは無いけど、気持ちいいのを飛び越えてる感じです』
「そうか……最初のことだし仕方ないね」
「これ、ちょっとヌルヌルして滑るけど、いつか一人でつけられるようになってね」
「そうしたら大人の男性として一歩を踏み出せるからね」
いや、小学生でコンドーム使ってるの、沼津にはいないか……
それに練習って、自宅でやらせたらえらいことになるかな
そもそもセックスをこれからも継続前提で教え込んでる私がおかしいんだよねぇ
そういう倫理的な問題はとりあえず横に置いておくことにする
カリ首を超えてくるくるとコンドームを下ろしていくと
一応ぴっちりと装着することができた
これぐらいの成人男性もいるって事なんだね コンドームに包まれたペニスも、見ていると
快楽だけをむさぼる肉棒というイメージが強くなって
少し背徳的な気分になる
これはこれで興奮するシチュエーションかも知れない
改めて私と少年は一つに繋がろうとする
くちゅり
と接触してペニスが少し押し込まれる
「ど、どう?少年」
私が見ると、少年は下唇を噛みながら、恐る恐るという感じで腰を押し進めているが
先ほどまでのような敏感に反応するという感じでもない
『んんっ……』
むちちっ
むりむりむりっ
と奥まで押し込まれてくる
「んっんん……」
おそらく根元まで入ったところで、少年がぷはっと息を吐いた
『果南さん』
『なんとか我慢して最後まで入りました』
『あんな薄いゴムでこんなに感触が変わるなんて』
『奥が深いんですね』
『でも、熱いのときついのは同じです』
……?
……もしかして、きついって、おまんこの締め付けのことだったの?
やだ、もう♡ 少年は本当に無意識に女をその気にさせる台詞を言ってくる
そう言われればこちらも目一杯気持ち良くなってもらおうという気持ちになる
私はもう一度自らを燃え立たせようとおまんこに意識を集中させてみる
お腹の下あたりの感覚が鋭敏になったような感覚が沸き上がる
……
少年のおちんちんを下半身でトレースしていく
なんか、あたりがまろやかになった?
コリコリするところがなくなった感じかな
コンドームって、やっぱり変わるんだ
これだけなめらかな感触なら、少年も大分マイルドに感じてるんじゃないかな
試しにきゅうっと下腹部に力を入れてみると
少年もビクリと感じているが、先ほどの射精の挙動のようなエグいびくつきではない
これは、いけるんじゃないか
そうして、再び私は少年を促してみる
「少年、動かせるなら、試してごらん」 覚醒後フェス果南ちゃんがエッチ
あんな表情でリードしてほしい 『はい……』
そうして少年はゆっくりと腰を引き抜き始める
今度は前のような途中で何度も止まりそうになるようではない
ずぬぬ……
「ううんっ♡」
引き出されるペニスがゴムのてかりも相まって生々しい
ペニスの圧力を失った膣肉が、切なくひくついてしまう
ギリギリまで引き出されたペニスが、今度は侵入してくる
ぐぐぐ
「んああああん!♡」
侵入にもためらいが無い
『ううっ』
「少年、どんな感じ?」
『はい、さっきよりもずいぶん楽になりました』
『余裕は、あります』
「そっか、じゃあ、慣れるまでゆっくりで良いから続けてみ?」
そうして私はしばらく少年に身を委ねることにした 月末月初ちょっと立て込むのでお休み
2日夜再開予定 少年は私のふくらはぎを掴んで、ゆっくりとストロークを続けている
セックスになれているわけでは無いから、時々あらぬ方向をペニスに突かれる
「んっ……」
「はっあっ……♡」
「あっあ♡」
そのたびに私の声も高くなったり低くなったりとめまぐるしい
自分でこんなに声の転調が出来るとは思わなかった
少年の目は、快楽にとろけると言うより、探求者のそれだ
いかに私と快楽を共有できるのかを探しているのだろう
だが、体格の差はいかんともしがたいようで
少年は腰を動かしても、私を押し込むところまではできていない
私の肉の圧力に押し負けてしまっているのだ(重いわけではない。決して)
それが、ペニスのピストンがばらけている原因の一つだろう
『ふうっ、ふうっ』
少年は始まってからそれほど時間が経っているわけでも無いのだが、汗びっしょりだ
私は少しアドバイスをする
「少年、疲れちゃったでしょ」
『いえ、まだ、できますよっ』
「あのね、腰だけで動かそうとしてるから自分だけが動いてるのよ」
「お相撲みたいに全身で私にぶつかって」
「その反動を使ったりするともう少し楽になるわよ」
「私だってちょっとやそっとでは壊れないから、思い切りやってみ?」
少年は私の足を掴んだまま、繋がっている部分をしばらく眺めて
腰を引いてから、体を低くして、どん!とぶつかってきた
「お゛っ!」
正中線のほぼど真ん中を一気に貫かれたので
私は押しつぶされたカエルのような声が出てしまった
少年の下半身は、やはりすさまじい筋力の塊だった
全身を推進力に変えたそれは、子供の戯れとはほど遠い 勢いとペニスの圧力で潰されたおまんこから
じいんとした快感が湧き上がってくる
これは……すごいわ♡
完全に想定外の勢いだった
『あ、あの今の感じですか?』
少年は上目遣いに私を見て聞く
「う、うん、変な声でちゃったけど、今の感じがいいかな」
こんなのが何度も来たら、私はどうにかなってしまうんじゃないか
私は期待を込めてそう返した
『わかりました、やってみますね』
そうして少年はまた腰を落として、引いて
ずどん!
「あうんっ!♡」
どすん!
「あ゛あぁっ!」
ずん!
「ん゛むっ♡」
今度は衝撃が来るのを待ち構えていたので
私もカエルみたいな声を出さずにすんだ
といっても、腹筋で耐えるので
全体的にドスのきいた押し殺したような声だ
もうちょっとかわいい声が出せれば良いのに だんだん慣れてきた少年は、私を押し込んで
一回一回、どすん、どすん、だったピストンが
やがて私の揺れと同期して
だん、だん、だん、だん
と感覚が狭まってきている
浮き上がった体を、その反動を使ってさらに強く突き上げてくる
柔道なんかの体重移動の基本的な動作が
セックスで培われてきている
私は、その反動に合わせて
「ひっ♡」
「あっ♡」
「やっはぁん♡」
「あぐぅっ!」
と少しずつ追い上げられつつあった
まだまだ試してみたいことはあるが、これだけでも十分楽しめる
一回はこれでイッておこうかな…… 少年の体重移動によるペニスの正拳突きは愚直にまっすぐだ
最初の腰だけによる動きのトリッキーさも捨てがたいが
アレはテクニックにもなっていない偶然の産物でもあるので
多分すぐに飽きてしまうだろう
私はまた突き込んできたペニスをおまんこで迎え撃つ
「ん゛っ♡」
インパクトの瞬間に膣肉でペニスを一気に締め付ける
締め付けられた膣肉を引きずりながらペニスが引き出される
この肉密度はなかなかに私もきもちいい
少年も敏感に膣肉の動きを感じ取り
『うぁっ!』
と声を出す
またストロークのはじめには脱力をして挿入に抵抗がないようにする
ずっと締め付けていては動作に差し支えもでてしまう
ここは餅つきの合いの手を彷彿とさせる
突き込まれているのはおまんこで、柔らかくなるのかはわからないが こうして自分で締め付けては解放してを繰り返していると
一人でしているときに上り詰める時みたいになってきて
自然と足がピンと伸びてしまう
少年も何かあると気がついているのでは無いだろうか
「あっ」
「うっぐっ♡」
「んっ!」
「あっあっあっ♡」
「ごめん、少年、あたし、一回、いくっ♡からっ♡」
そう聞くと、少年の方も私を気遣うように
お腹の裏の辺りにペニスが当たるように腰を動かそうとしてくれているのがわかる
もう、私の弱点を一つ覚えているのだ
「あ、ごめんね、ごめんね♡くるっ、くるっ♡きちゃぅ♡」
勝手に私は宣言して迫ってくるピンク色のフラッシュに身を灼かれる
「あぐっぅ!はっ!はっ!はっ!あっあああぁっ♡!」
打ち込まれた少年のペニスを引きちぎらんばかりに膣肉が締め付けて、少年の動きも止まる
私の指は布団をぎゅっと握りしめてぶるぶると震えている
全身が粟立つ快感はしばらく私を虜にした すまん体調を崩してしまった
今日も休みます
日曜日には一遍上げたい 今目が覚めた
お言葉に甘えて今日も休ませていただきます 「ん……んん……ふぅん♡」
絶頂の嵐が過ぎ去って
穏やかなピンク色の雲の上にふわふわ漂っている
そんな心地
私は少年の存在をしばし忘れていた
やがて泡のように溶けていった快感から
目を覚ますようにゆっくりと身を起こす
そして隣には、ちょこんと所在なげに腰を下ろしている少年
心配そうに私の顔をのぞき込んでくる
『あ……果南さん、もう大丈夫なんですか?』
『ビクビクってなってそのまま反応がなくなったのでどうしたら良いかと……』
私はくしゃっと前髪をかきあげる
「ん……あぁ、ごめんね……イッちゃったら周りのことわかんなくなるから……」
「私、どれくらい反応なかったの?」
『10分かそれぐらいだと思いますけど……』
少年がオロオロとしているところを想像して、子犬のように思えて私はクスリと笑う
そして片手で少年の頭を抱いてごしごしとこすってやる
「最初から相手を絶頂させるなんて、少年は素質があるよ」
「私の弱点もわかってるみたいだし、少年に任せきりだとイカされ続けちゃうな♡」
「また私が飛んじゃったら、その時はおっぱいでも吸って待っていたら良いよ」
『は、はい……おっぱいですか』
「それと、女の子が先にイッた後は、おちんちんはそのまま中に入れておいてくれると」
「ビクビクしてるときに気持ちいいのが続くから」
「指でもかまわないよ」
「そういうアフターケアもできると、いい男になれるよ」
そう言ってやると少年はニコとわらって
『はい、覚えておきます』
とかえすのだった
カーテンの隙間から見える外は、まだまだ日が高い
もう何度かやっても問題なさそうだ♡ 「さあ、少年もまだ満足してないだろうし、続きしようか♡」
そう、切り替えるつもりで少年に声をかけるが
返ってきたのは、『ぐううぅ』というお腹の音
「……少年、お腹すいた?」
少年は少し顔を赤くして
『はい、朝からいろいろ動きっぱなしで、ちょっと』
そういえば、少年メインで動いてたからね
うーん、もうお昼も近いのかな?
「ちょっと待ってな」
私はベッドを降りて、リビングに置いておいたスマホを見る
少し早めの昼食をとっても良い頃合いだった
その足で冷蔵庫の中身を確認してみる。玉子、朝のソーセージがいくつか
味噌、それにお米だ
「じゃあ、簡単な物でも作ろうかしら」
私は裸にエプロンをまとい、調理を始める
米をざっと洗い、炊飯器にかける
フライパンに油を薄く引き
かき混ぜた卵を落とす
じゅわっと言う音と油の香ばしい匂いが部屋に広がる
その匂いに釣られて少年もリビングにやってくる
『うわあ、良い匂い』
「すぐにできるからそこに座ってな」
ざっざっと卵を丸めていきながら私は少年に言う できあがった卵焼きを冷ましている間にウインナーを軽く炒める
お湯も沸いてきたので乾燥だしを放り込んで並行作業で味噌汁の準備をする
味噌汁は乾燥の具があると湯を沸かすだけでできるので結構楽だ
適当ではあるが、こうして食材の匂いが混ざり合って鼻腔に届いてくると
幸せな気分になってくる
私も思わず「ぐう」とお腹が反応してしまう
こう、裸エプロンで食事を作るのは、生理的、衛生的感覚としては
結構ギリギリに感じているのだが、これを喜ぶ男も多いと言うからよくわからない
少年もこれの魅力(?)はよくわかっていないと思う
そうこうしているうちにご飯も炊けたので
おにぎりを作り始める
炊きたてで握るのは熱くて結構きついのだが、水道のキンキンの水で
手をかじかむまで冷やして無理矢理握ってしまうのだ
二合のご飯で大きめに握って六つ作った
おにぎり、卵焼き、ウインナー、味噌汁の「男に喜ばれる」運動会レシピの完成だ 適当な皿に盛り付けて、ごとごとと少年と私の前に置く
「さ、ちゃちゃっと食べちゃお」
少年は私のことを「お母さんみたいに何でも作ってくれる」といってくれた
その気になったら赤ちゃんも作っちゃうかもよ
と、喉まで出かかったが、さすがに自制しておいた
「いただきます」をして食べはじめる
自分で作っておいて何だが、これは……おいしい
少年もそうだが、私も思わず箸が進んでしまう
空腹は最大のスパイス、なのだ
それにしても、お互い全裸で食事をするのはなんとも奇妙だ
全裸で飲み物、はたまにやるが、食事をするのは日常の範疇外の事だった
セックスをしてお腹がすいたから食事をする
なんとも野蛮で動物的な事だと思う
aqoursのみんなが見たら……
いや、見ることなんてあるのかな まだ物足りなさそうにしている少年に残っていた私のおにぎりと卵焼きを一個分けてやり
食べているのを眺めながら熱いお茶をすする
好きな人においしそうに食べてもらうのを見るのはとても幸せを感じる
好きな人、というのは早計かもしれないが、いつか本気でそうなるかも知れない
まだどっちかというとかわいい、の方が先に立つし
かわいい物を好き、な割合が大きい「好き」だ
少年の方ではどうだろう
勃起してるんだから性愛で言うところの好き、なんだろうか
私のファンだからセックスしたい、とは普通ならないだろうしね
無理矢理そっち方面に私がねじ曲げたようなもんだし
……などと、すごくどうでも良いことを考えているうちに少年が食事を終わり
熱いお茶を結構な勢いで飲み干していた
「おいおい、熱くないの?」
『……熱いです』
「やけどするよ?しょうがないなぁ」
と、私は席を立ち、水道の蛇口をひねった
「はいお水」
一息で飲み干す少年を眺めやりながら
あ、いま私奥さんみたいだ、心の中でと独りごちる 私が進む未来の可能性の中にある一つ
今やってることはその可能性のシミュレーション?
手間がかかる旦那様にかいがいしく接する奥さん
夜は奥さんが主導してるの
こんな感じになるのかな
わりかし自分だけ満足してる男性軽視のわがまま設定だよね
でも、それをかなえるだけの魅力はある……はず
そして、そのわがままを下支えしてくれる体力と子犬のような忠誠心を持った少年
私よりもさらに未来を秘めた可能性の獣が今、私の掌の上にある
この子を取りこぼすなんて、私にとってはとてつもない損失だ
支配欲――
もう、そう言い切ってしまって良いだろう
初めての男で終わりを迎える
そんな未来だって悪くは無い さあ、見せてもらおうか
可能性の獣のその本領を
『ごちそうさまでした』
その平凡な一言が、私の先走った妄想をぱん、と閉じてくれた
なんだかこの妄想癖、ひどくなってる気がする……
「あ、、うん、お粗末様でした」
私は一人勝手におどおどしながら答えた
皿を流しにつっこみ
もう一度お茶を入れて、二人してソファに座った
ご飯も食べたからさあヤりましょう、はさすがにがっつきすぎだと思ったからだ
とは言っても今日はヤるためだけにわざわざ部屋を用意したのだから
やることに変わりはないのだが
少年はぴったりと体を寄せてくる
私の隣にいられることがうれしくてたまらないという感じだ
素直な好意を、私は正面から受けきれていないような気がする
どこか小恥ずかしい、そのくせペニスは欲しいのだから
私は本当にわがままだ
そんなことを忘れてしまうぐらい、セックスでドロドロになってしまいたい 頭をやわやわと撫でながら少年に聞く
「どう?セックスって気持ちいい?」
少年はほんの少し間を開けて口を開いた
『気持ちいいです。今までこんなの知りませんでした』
でも……と少年は続ける
『気持ちいいのはそうなんですけど、自分の動きで果南さんがいろんな声や表情を』
『見せてくれるのがうれしいです。こんなの多分僕しか見たり聞いたりしてませんよね?』
『体をいっぱい使うからきついけど、いろんな表情が見たいから頑張れます』
そういってニコと笑う
なんというか、初体験にして本質を突いているのに驚く
そう、セックスは共同作業かつコミュニケーション
私もネットでいろんな人の言葉を見た
しかし、何も調べていない少年が一度でここまでたどり着いているのは
私よりよほど人間ができていると言わざるを得ない
「そっか、賢いな少年は」
私はまた少年の首筋に手をやって、くすぐったがる反応を楽しむ ひとしきりいちゃついた私たちは
再びベッドへと向かう
くしゃっと乱れたシーツの陰影が先ほどまでのセックスを生々しく思い出させる
「少年、またコンドームつけてあげるから横になってごらん」
そう言って少年を下にして、私が上からのしかかる
ただし頭はそれぞれの下半身に向けて
いわゆるところのシックスナインだ
元の大きさに戻っている少年のペニスを指でくりくりといじりながら
「少年は、私のおまんこをいじって、お互いに気持ち良くなるようにするの」
「これがシックスナインっていう体位だから覚えておいてね」
そう説明する
習うより慣れろというやつで、私がいじり始めたら、少年も自然と手が動き始めた
ぴちっと閉じている私のおまんこを、指の二本でぱっくりと開かれる
まるでアングルが違うと別の物体のように見えるのか
少年は私のおまんこを指でゆるゆるとなぞり、感触を確かめるように動かしている 少年が美形だったらいいがブサイクブーデー豚ガイジだったら嫌だなぁ すまん、先週に読んだ作品に影響されてしまって
週末で意識から抜こうとしたんだが、文調に微妙に残ってしまってる
もう少ししたら投稿するけど、ははぁ、あれ読んだのかって笑って欲しい そろり……くるん
ぞくン!
クリトリスを円を描くようにこすられた
くるっ、くりゅん
「ハんンッ!!」
もう少年は確実にここが気持ちいいのだと理解をしている
てろてろてろてろ
そして人差し指で弾くのだ
ゲームなんかでよくやっているのだろう
よどみがない
「あっンやっ!あんっ!あんっ!」
「だ、だめぇ、少年ン……」
「そこばっかりぃ……ずるぃい♡」
私はまた声にぬるみが出始めていた
ちょっと鼻にかかったような、普段誰にも聞かせたことのない甘い声
そして今までと違うのが
この声を聞いて、少年が私の手助けもなしに、勃起を始めているのだ
最初の、弱々しい子羊のような勃起ではなく
もりっ
もりっ
と、ペニスに血液が流れ込んでいる様がわかる
目で見てわかるように力がみなぎっていくのだ
脈動とともに鎌首をもたげていくペニス
大人のモノとはスケールは違うが、間違いなく雄の猛々しさを含んでいた
「や、やだぁ、少年……」
「私の声で……すごい、勃起してるぅ……♡」
私は完全にペニスに目が奪われてしまった
これを、口に含みたい
私のものにしたい 最初に口に含んだときよりもずっと強い衝動
私の中でがちん、がちんと獰猛な獣が牙をならしているのがわかる
さっき食事をしたばっかりなのに口の中に唾液が分泌され、満たされていく
あふれてしまいそうなそれを押さえるため、口を閉じ鼻で息をする、が
普通の呼吸よりもずっと強い
すーっ、ふーっ、すーっ、ふーっ……
吸い込む息に、少年の雄の熱気が混ざり込む
落ち着こうとする意識は何の押さえにもならず
私の体と心臓はどんどんとテンションが上がっていく
体温が心なしというより明らかに上昇を始めている
また少年を怖がらせてしまう、それは避けたい
身動きせずに息が荒くなっている私に気がついたのか、少年が声をかけてくる
『……果南さん……?』
わずかに残っている常識という意識が冴えた言い訳をはじき出す
そう、これは潤滑
潤滑だ
コンドームを滑りよくペニスに装着するために仕方のないこと
少しぐらいペニスを濡らすのは必要ではないか
少しぐらい…… ふーっ♡、すーっ♡、ふーっ♡、すーっ♡
ああっ
たまんない、この熱い空気
今私の顔は目尻が下がり、口角が上がっている
笑顔
のはずだ
だがそれはいつもの松浦果南の笑顔だろうか
多分違うと思う
自分でもわかる
変なスイッチが入っている
前に、イベントの会場で絡みついてくるお兄さんだかおじさんだかわからない
そんな年齢不詳の男性の視線と目が合ったときがある
おっぱいの先やスカートの中に潜り込もうとする痛いほどの強い視線
手にしているブレードがピンク色じゃなくて妖しい肉色の棒に見えた
それを振っている恍惚とした男性の表情が今、ふっと思い浮かんだ
私多分、あの人と同じ笑顔をしている
そう確信した シックスナインで良かった
この顔を少年に見られたくはない
そう思って口をわずかに開き
たまった唾液をペニスにまぶしていく
液体の感触で少年のペニスはビクリと反応する
相変わらず生では敏感なようだ
私はテラテラとぬめって光るペニスに歯が当たらないように
唇をすぼめ、口腔をできるだけ開く
唇と舌だけでイソギンチャクのようにペニスをもてあそぶつもりだ
硬く反り返っているそれへ、私は口づける
ぬちゃり
ペニスの熱が唇に触れて、私はその感覚で軽く濡れてしまうのを感じている
少年が見ている私のおまんこは、いま、きゅうっとすぼまったのがわかったのではないだろうか
ずろろろ……
私は息を吸い込み、ペニスを飲み込み始めた 「ん」
「んふ……♡」
「んっ」
ふーっ♡、ふーっ♡
10センチに満たないペニスはすっぽりと私の口の中におさまる
『うあああっ』
少年のうめきが耳に心地よい
そしてさらに大きくなって欲しいという期待を込めて
口腔をすぼめて陰圧をかける
むきゅうううっ
その陰圧のまま、少しずつペニスを引き抜いていく
ロボットアニメの敵ロボットみたいな顔になるから
あんまりしたくないけど、ペニスに血液が集まって
おそらく普段より真っ赤になっているはずで
舌先に触れる亀頭もパンパンに膨らんでいる感じがいい
『ああっ、果南さん……きついですぅ!』
「んっふっ♡」
私は勝ち誇ったように鼻息とも笑いとも取れる声を出す
そして、もう少しで唇から離れそうなギリギリまできつい吸引を続けた ぐももも
『あぐぐうう』
きゅうぅぅぅ
『ぎひぃぃん!』
ずもももも
……
少年には残酷なほどの私本意の強烈なバキュームフェラチオ
これでザーメンがほとばしれば大満足だが、それはまだ望むべくもない
さて、もう少しいじめてやろうかなと思った矢先
ぶはっ!
「ひゃはぁぁん♡!!」
私は思わずフェラチオを中断してしまった
いきなり少年の舌が、唇が
私のクリトリスに吸い付いてきたのだ
そんな、おまんこは頭が届く位置じゃないのに
と、少年の頭を見やると
少年は、腹筋運動を途中で止めた状態でおまんこに吸い付いている
私のお尻をがっしりと掴んで左右に開き
蜜のしたたっているおまんこを蜂蜜をなめる熊のように
口の中全体に収めるように吸い立ててくるのだ
ぢゅばあ
っちゅ
ぶちゅうう
「あっ!いっ!はあぁぁぁ!」
こ、こんなの教えてない! 「やっ、ちょっ、はげしっ♡少年ン!!」
突然の攻撃に私は総崩れになりながら腰を左右に振ろうとする
だが、少年はがっちりと抱え込んで離してくれない
ぷはっと一度顔を上げて少年が言うには
『僕だって果南さんに気持ち良くなってもらいたいです』
って
そんな腹筋をマジで浮かせながら私にこんな愛撫するなんて
長いこといじりまくった甲斐があったという事かしら
少年はその体勢のままなお愛撫をやめてくれない
クリトリスから矛先を変えて膣内へ舌をおしこんでくる
ずりょっ
ぷちゅる
くちゅくちゅくちゅくちゅ
「くううぅぅゥゥン♡!」
前後に舌を出し入れしたり
高速でタンギングしたり
私がペニスにしていることの真似をしているみたい
私がしていることは、私が少年にして欲しいことだ
と考えているんだろうか
そういう理解がとおるというのは、なんともうれしい ずぞぞぞ
「んっ♡、んふっ♡」
ちゅぶりゅりゅ
『うぁっ、あっ』
まるでラーメンでもすすっているような音が部屋の中に響く
私が下品な音を立てているのは自分を高めるためもあるのだが
それにつられてか負けまいとしてか
少年の舐める仕草もだんだんと激しくなってきている
わりとノリが良いのか少年
しかし私はまだ秘策を残していた
比較的高いところに位置していたおまんこを
腿を開くことで、少しずつ下げていくのだ
ずぷぷっ
『んぷぁっ!』
すこしずつ、すこしずつ
おまんこに顔を押しつけていく
『むぐぐぐっ』
『か、果南さッ!』
柔よく剛を制するではないが
ゆっくりと下げたおまんこで
腹筋バリ立ちの少年を押さえ込んでいく
ついにはベッドに完全に肩を押さえつけておまんこでフォールだ
『ふはぁっ!こんな押しつけられたら息が止まっちゃいます!』
うふふ
暴れてもらうのはもう少し先だからね
今は少しおとなしくしてなさい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています