歩夢「最初はサスケのこと怖がってたのに今ではもうすっかり慣れたよね」

あなた「幼稚園児にヘビはちょっと…それに年々大きくなるし…」

歩夢「ふふっ、初めて首に巻いてあげた時は大泣きしちゃったよね。あの時のあなた可愛かったなぁ」

あなた「うぅ…恥ずかしい思い出語るのやめて!」

歩夢「…」

歩夢(いいなぁ。サスケはあの子にぺたぺた触ってもらえて…)

歩夢(私だってもっとあの子と触れ合いたいのに…)