ドン

あなた「え––––––––」グラ

ドサッ

あなた「せ、せつ菜ちゃん……?(お、押し倒されて……だめだ…う、動かない……)」

せつ菜「私……これでもスクールアイドルとしての活動は長いので筋肉もあなたよりはあるんですよ……」

せつ菜「いきなり上に乗っかってしまってすみません……でも、こうするしか……」プチ…プチ

あなた「!??!せ、せつ菜ちゃん何を……///」

せつ菜「あなたに……私の大好きが本物だということを証明する為です……」プチ

せつ菜「は……恥ずかしいですけど…私はあなたの為なら……///」(上半身下着姿)

あなた(ま、まずい!これは本当にまずいって!!せつ菜ちゃんだから大丈夫だと思って屋上に移動しちゃったから人もこないし……!)