かすみ「ていうか先輩、キモくないですかぁ〜?」侑「……っ」
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かすみ「早く死んでくれません?w」
しずく「かすみさん、言いすぎですよ。こんな人でも精一杯生きてるんですからw」
愛「まあただ生きてるってだけでなんの価値もないけどねw」
果林「みんな、そこまでにしてあげて」
彼方「いじめはよくないよ〜」
かすみ「彼方先輩人聞き悪いですよぉ。かすみんたちイジメとかしてないですしぃ〜」
エマ「そうだよ。この同好会はみんな仲良しなんだから、イジメとかあるわけないよ。……ね?」
侑「……は、はい」
果林「何してるの?」
侑「え?」
果林「早く飲み物くらい用意しなさいよ。みんな練習でクタクタなんだから」
侑「は、はいっ……!」
せつ菜「あ、待ってください! 侑さん!」
侑「な、なんですか……?」
せつ菜「私、お腹空いたのでついでにたこ焼きもお願いしますね!」
侑「……はい」
歩夢「……」 書くのは当然自由だけど不快にさせる人多い内容なら一気に投下すりゃ良いのにと思う 歩夢ちゃんの立場が気になる
幼い頃から一緒という認識でいいのかな? しずくちゃんみたいな真面目な子がこんなことしてると思うとぐう興奮する >>335
じゃあ覗くなよノータリンの知恵遅れか? 【イジメの時間】って漫画のオマージュだな
パクリとは違うと思うけど こっから怒涛のあれがあるならまだわかるんだが言うほどここまでで共通点あるか? そろそろ寝ようかと思ってたのに、このスレ開いてトラウマが蘇ってきて動機がするわ
救いのあるエンドにしてくれよ? ワイ陰キャ、一歩間違えたら自分もこんな風になっていたかもしれないと考えると身が震える イジメの時間ってあんま覚えてないけどこんな話じゃなかったと思う >>349
屋上で死のうとするくらいしか同じとこないわな
そしていじめられて屋上で自殺なんてありふれてるどころじゃないし 絶望の世界にくらべればまだまだ
安心にて続けなさい どう考えてもいじめられるならりなちゃんボートなんだよなぁ USB探しに家行くくだりでボロいってバカにされてたけど歩夢も同じところ住んでるよね…? >>307>>358
虹を貶めたいあまりその辺り何も考えずに書き始めちゃったんだろうなぁ >>358
読み返さないけど、ぽむはこのいじめの時に参加してなかったから別にいいんじゃない?
仲間だと思ってても悪口言うなんてよくあるでしょ >>53
小学校の頃これとほとんど同じ事(自分の場合ノートと教科書への落書き)をされて泣きながら学校を飛び出したトラウマが蘇って動悸がひどい >>358
侑ちゃんが退学か転校するかしていなくなったら歩夢が次の標的になるやつ お前の席ねーから
という迷言を生んだ素晴らしい作品 >>366
校舎の裏には天使が埋められているってタイトルの少女漫画思い出したわ 元ネタをバラされたからじゃなく自分の過去を思い出してしまったから書くのが辛くなったのでは? なんで過激な人がこんなに多いんだ?
生理的に無理なら黙って去ることすらできんのか? よく分からんが続きが読みたかったら『いじめのじかん』とかいうのを読むしか無いんか? 何でもいいからレス貰いたい作者は参考にするといいね ピリピリしてる人は、昔のネギまキャラいじめスレとか見たら発狂しそう こんな不名誉な伸び方してそれでもいいのかSS作者ってヤツは
内容もパクリみたいだしレスもらえればって感じなのかね どこがパクリなんだ
具体的にその漫画のどこと似てるんだよ 別にキャラ改変云々はいいんだけど面白いもの読ませてよ
今んとこクソつまらんのだが 侑「し、栞子ちゃん……これって」
栞子「……」
侑「かすみちゃ」
かすみ「うるさいっ!!」
栞子「近所迷惑です。もう少し静かにしてください」
かすみ「三船、栞子ぉ……ッッ」
栞子「中須かすみ。何か言うことは?」
かすみ「はぁ? こんなところに無理矢理連れてきて……どうなるかわかってるの?」
栞子「……なるほど。あなたがどんな態度を取ろうと勝手ですが、あなたこそどうなるか理解しているんですか?」
かすみ「……は?」
栞子「高咲先輩のお母さん、警察に連絡をお願いします」
母「え?」
かすみ「なっ…」
侑「ちょ、ちょっと! 栞子ちゃんっ! そんなのいくらなんでもやり過ぎじゃ」
栞子「やり過ぎ? 私はまったくそう思いませんが。正当な理由もなく家を荒らされて、そのご家族にまで被害が及んでいる。これを見過ごすとかここにはどんな聖人が住んでいるのでしょうか」
侑「そ、そう……だけど」
かすみ「……っ」
栞子「本人に反省の意志が少しでもあればまだしも。さすがに生徒同士の確執という範疇をゆうに越えていると判断せざるを得ません。よって…」
かすみ「…っ、……わかったから」
栞子「……」
かすみ「……すみませんでした」 >>396
こんなSS書くほど虹が嫌いな理由って何なの? かすみ「高咲先輩に、ちょっといじわるしてやろうと思っただけで……」
かすみ「かす…私もこれはやり過ぎかなって思ったんですけど……上級生と一緒にいたことで気が大きくなってしまったというか……」
かすみ「二人には私からも注意しておきます……もう絶対こんなことしません。させません」
かすみ「本当に、すみませんでした」
侑「かすみちゃん…」
母「……」
栞子「どうしますか? 警察に連絡するなら私の方で」
かすみ「っ! ちょっと待ってよ! 話がちが」
栞子「謝罪したからといって済まされる問題ではありません」
かすみ「……っ」
栞子「といっても私はこの件に関して部外者であることに違いはありませんし、その判断は」
チラッ
母「ゆ、侑ちゃん…」
侑「わ、私はもう、全然」
母「本人も反省してくれているようですし、うちとしてはこれ以上…」
栞子「家の片付けに人手が必要でしたら、手伝いますが。当然本人にも」
かすみ「…手伝います」
侑「だ、大丈夫だよ、もう」
母「ええ、そうね。もう遅いから帰った方がいいわ」
栞子「そうですか。では失礼します。行きますよ、中須かすみ」 侑「し、心配かけてごめんなさい! 片付けは全部私がやるからっ」
母「ううん、お母さんもやるわよ。そんなことより」
侑「え?」
母「気付いてあげられなくてごめんね。侑ちゃんが学校でそんな辛い目にあってたなんて…」
侑「お、お母さん……だ、大丈夫だよ! お母さんはなにも悪くないって!」
侑「かすみちゃんも、同好会のみんなだって本当はすごくいい子ばっかりで……上手くいかなかったのも私が…」
侑「そ、それに友達だって増えたんだよ! ほら、今いた三船栞子ちゃんって子! 栞子ちゃんってすごいんだよ、一年生なのに私の何倍もしっかりしてて……っ」
侑「だから、もう……大丈夫だよ!」
母「うん。でもまた何か辛いことあったらすぐお母さんに言うのよ? いい?」
侑「うん!」
侑「あっ、ごめん。お母さん。ちょっと出てくる! すぐ戻ってくるから!」 侑「はぁ、はぁっ……あ、いた!」
タタタタッ
侑「かすみちゃん!」
かすみ「え? ……先輩?」
侑「よかった、間に合った!」
かすみ「……なんの用です?」
侑「あの、これ…」
かすみ「USB……? なんなんですか、これ」
侑「みんなの曲が入ったUSB、私がなくしちゃってただけだったんだ……だから、ごめんなさい!」
かすみ「……ああ、そういうことですか」
かすみ「一応期日内ということで、みんなには私から渡しておきます」
侑「うん、よろしくね」
かすみ「で、用件は終わりでいいですか?」
侑「え? あ、うん…」
かすみ「では私はこれで」
侑「き、気を付けてね」
かすみ「……ああ、先輩」
かすみ「明日からもよろしくお願いしますね」
かすみ「…………っ、…………許さない」 これでいじめがエスカレートしたらやだなぁ…警察に突き出せばいいのに… この侑は甘すぎるよな…
どちらかが破滅するか無惨に死に絶える結末にしてほしい いいぞいいぞ
栞子ちゃんが普段のクールフェイスのままかすみをとっ捕まえてずるずる家まで引きずってるの想像して笑った 翌日
侑「いってきます」
母「今日くらいは休んでもいいのよ? 侑ちゃん」
侑「ううん、大丈夫だよ。いってくるね!」
教室
愛「え? マジでー? チョーうけるーw」
クラスメイト「きゃはははw 愛ちゃんサイコーww」
侑「お、おはよう…」
愛「……」
侑「あ、愛さん…」
愛「でさー、そんときにーw」
クラスメイト「マジでーww」
侑「……」
歩夢「……」
侑「あ、歩夢ちゃん」
歩夢「……おはよ、侑」
侑「お、おはよう……! あ、あの、さ……歩夢ちゃん」
歩夢「なぁに?」 侑「……っ」
歩夢「ん? なぁに?」
侑(言うんだ……今日こそはちゃんと……!)
侑(栞子ちゃんに言われたじゃないか……自分が変わらなきゃ、何も変わらない……だからっ)
侑「同好会……辞めたい、んだけど……」
歩夢「……」
侑「……っ」
歩夢「ふーん……」
侑「ご、ごめん……本当にごめん……っ、でも私がいたら、みんなの迷惑になるから……だから……」
歩夢「うん、わかったよ」
侑「え……?」
歩夢「みんなには私から伝えておくから心配しないで」
侑「う、うん…」
歩夢「……」
侑「じゃ、じゃあ…」
歩夢「あ、侑」
歩夢「また仲良くしたいって思ってくれたら言ってね。私たちはいつでも歓迎するから」 家荒らされるレベルのイジメって警察行くか学校やめたほうがいいだろ 昼休み
侑(お弁当……ちゃんとある)
侑(愛ちゃんを筆頭にクラスのみんなからは距離をとられてるなぁ……)
侑(それでも、今までよりはずっとマシだ……)
侑(ようやく一歩を踏み出せたのかな)
侑(……でも、ちょっと居心地悪いなぁ。しょうがないことだけど)
侑(お弁当は屋上で食べよう。あそこならきっと誰もいないだろうし)
スッ
愛「……」
歩夢「……」
せつ菜「たこ焼き弁当おいしいです!! もぐもぐ!!」
せつ菜「あ、侑さん! 侑さんもたこ焼き弁当ですか!?」
侑「わ、私は普通のお弁当だよ」
せつ菜「そうですか!! たこ焼き弁当おいしいですよ!! もぐもぐ!! ふはふは!!」 屋上
侑「いただきます」
侑「……もぐもぐ」
侑「……っ、……ぅ……ひっく……ぐすっ……」
侑「おいしい……お母さんが作ってくれるお弁当、こんなにおいしかったんだ……」
侑「ありがと……お母さん」
侑「ごちそうさまでした」
パタッ
侑「…………」
侑(ゆっくりと、時間が流れる……)
侑(たったそんなことが、今の私にはなにより幸せに感じられた) 侑(あれから一週間が経った)
侑(やっぱりクラスのみんなや同好会のみんなには口をきいてもらえないけど、何か嫌がらせをされることもなくなった)
侑(上履きに画ビョウが入れられることもなく、教科書に落書きされることもなく、お弁当を捨てられることもなく)
侑(理想としていた学園生活には程遠いけど……平穏な日々をおくることができていた)
侑(……と、そう思っていた)
一年トイレ
栞子「…っ、またあなたたちなの」
かすみ「そうですよぉ? かすみんですよぉ〜?」
しずく「まったく……私たちを敵に回すなんて、もう少し頭の良い人だと思ってましたよ。三船さん」
かすみ「さぁて、今日はどんなことして遊びましょうかぁ?」
栞子「……付き合ってられません」
サッ
天王寺「りなちゃんホールド!」
ガシッ
栞子「くっ……は、離しなさいっ」
かすみ「かすみんと遊んでくださいよぉ〜! もぅっ!」 どこまでもクズすぎて草
この>>1は虹ヶ咲に何の恨みがあるの? クズの見本市みたいになってるな
夢オチか芝居オチでもないと終わらんな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています