凛「ふんふんふ〜ん♪」テクテク
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男1「おっ、星空!」
凛「おはよー」
男2「おーす、ってお前なんだそのリボンww」
凛「えっ…」
男1「ほんとだw そういうのは小泉がつけるもんだぞwww」ゲラゲラ
凛「…」ズキッ
凛「やっぱり凛にはこういうの似合わないのかな…」ショボン
俺「おいおい、こんなとこで立ち止まってどうしたんだよ」
凛「まーくん…おはよう」
俺「おはよう なんだか元気ないな」
凛「そうかな…」
俺「あれ?星空ってリボンなんかつけるんだな」
凛「…!」
凛(さっきみたいに馬鹿にされるのかな…)
俺「意外と似合ってんじゃん!」
凛「えっ?」
俺「しょっちゅうパンチしてくる奴とは思えないくらい可愛いわw」
凛「凛はそんなことしないにゃ!」グッ
俺「ごめんて!…ってパンチしねーのかよ」
凛「あははっ」
俺「なにわろてんねん!」
凛「なんでもないっ」クスッ
俺「…??」 あ、俺なっとうだったわwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwんぴゅーーーwwwwwwwwwwwwwwwwwwww なっとうみたいにネバネバ俺に粘着するのか?!クソが!!!!!!!!!!!!!!!!
俺は凛ちゃんとただイチャつきたいだけなんだよ!!見せ物じゃねえんだ!!! 早くしろ。如何にして切れ痔で納豆なまーくんが凛にフラれるのかを見届けてやるから 男1「お!おせーぞ茉祐!」
俺「うるせーばーか」
男2「それより俺の仕入れたエロ本みろよ♡」
俺「うおー!!おっぱいでけえな!!!!」
男1「巨乳好き共死ねやwwww」
ゲラゲラ
凛「にゃーん」
花陽「あ、凛ちゃんおはよう!」
凛「かよちんおはようにゃー」
花陽「あれ?凛ちゃんリボンつけてるんだね!」
凛「似合ってるかにゃ?」
花陽「うん!凛ちゃん可愛い♡」
凛「かよちん大好きにゃー!」ダキッ
男1「似合ってるかー?」
男2「どうしても星空は女の子ってイメージないんだよなぁ おっぱいねえし」
俺「死んどけww」 男1「っぱ、小泉っしょ あいつの方がああいうの似合うわ」
男2「それなw おっぱいでけえしww」
俺「お前さぁ…w でも俺は星空のリボン似合ってると思うぜ?」
男1「お?」
俺「は?」
男2「お?お?」
俺「なんだよきしょくわりーな!」
男1「お前まさか、星空のこと好きなのか?」
俺「違うけど」
男2「照れんじゃねーよ!!しかしおっぱい大好きマンのお前が星空かよwww」
俺「だからちげえって」
男1「おーい星空!」
俺「やめろ馬鹿!誤解されるだろ!」ガシッ
ドスン!!
男1「ぐえー…」
男2「きまった!茉祐の必殺ジャーマンスープレックス!!!」
俺「へっへっへ👍」
花陽「茉祐くんたち賑やかだねえ」
星空「そうだねっ」
花陽「?なんだか凛ちゃん嬉しそう」
星空「そ、そんなことないにゃ!!」 何気なく交わした朝の会話は、凛ちゃんの心に春風を吹かせた
そして、いつ芽吹くかもわからない恋の種が
凛ちゃんの心に根を張ったのであった
第1話 完 更新されてる間みんな茶々入れずに見守ってるのが、SSスレだと普通のことなのに、なんかわろた あー続きがめっちゃ気になるなー
早く書いてくれないかなぁ >>22
最初はみんなそういうんだよ!まひろって読むんだよ!
これで俺とお前は友達だな🤝 第2話 「3分の1の純情な感情の残った3分の2はおっぱいが気になる感情」 男1「くそーなんで男子はバトミントンなんだよ!俺も外でテニスやりてえ!!」
俺「ペニス?」
男2「つまんなwww」
俺「笑ってんじゃねえかw」
男1「お前らくだらなさすぎ」
俺「本当は?」
男1「ぷっwwwwwwwwww」
男2「こいつきっしょwwww」
俺「いやーしかし女子のみんなは楽しそうだなー」
男1「まだランニングしてるとこじゃねーか」
俺「俺は走るの好きなんだよ」
男1「黙れ先走り早漏野郎」
俺「殺すゾww」
男1「わるかったってw てか文雄静かじゃね?」
俺「どうしたんだよ」
男2「…」ジー
俺「うん?」ジー
花陽「はっはっ」プルンプルンボヨンボヨンシャバドゥビー
俺「…」ドスッ
男2「いてえな!」 男1「おいおいどうしたんだ?」
俺「こいつ小泉の胸凝視してやがった」
男1「うわぁ…ひくわぁ…」
俺「それな」
男2「うっせえな!!てか茉祐もそういうの好きだろうが!!」
俺「好きだが?」キリッ
男1「好きだが?キリッじゃねーよwwwwwwwwww」
男2「こいつ澄ました顔しやがってマジ腹立つわwwww」
俺「イケメンと言ってくれ」
男1「死ねwwwwwwwwww」 男3「3人とも、そろそろ試合始まるよ」
男1「俺らのグループの番か〜めんどくちー」
俺「さっさと片付けるか」
男1「お前は厨二病か」
俺「死ねw」
男2「なあ憲司」
男3「ん?」
男2「あれみろよ」
男3「…?」
男3「ぷっ!!!!」
男2「でかくね?」
男3「まじでかい」
俺「おいおいお前らまだやってんのかよwww」
男1「憲司も一緒になってやってんじゃねえよwww」
男3「違うんだって、ほら、前屈する時に胸が」
俺「えっろ」
4人「wwwwwwwwwwwwwwwwwwww」ゲラゲラ その後も花陽ちゃんはずっと何者かの視線を感じながらテニスをしていたという
第2話 完 1話ずつで区切ってレスするタイミングを与えてくれてるのがいいよな お前が書くなら、読む。書かないなら、書いてほしい。それだけだ キーンコーンカーンコーン
俺「めしだー!!」
飯田「ぼ、ぼきゅを呼んだかい?!」
俺「呼んでねーよwwwwwwwwww」
男1「なんだこいつwww」
男2 「www」
男4「何やってるの飯田くん はやく購買いこうよ」
飯田「そ、そうでゅふねw」
俺「なにわろてんねんw」
男1「なんだよあいつら〜」
男2「あれだろw俺らが陽の者ならあいつらは陰の者」
俺「なんかTwitterでみたな〜それ てかはやく飯食おうぜ」
男1「あっ!」
男2「どした?」
男1「飯作ってもらってねんだわ」
俺「なんで?」
男1「お母さんと喧嘩してんだよ」
男2「まさか校長室のガラス割ったやつ?」
男1「それ」
俺「あれなー、回し蹴りできるようになったぜ!って自信満々に披露して足当ったやつな」
男2「まじだせえw」
男1「うるせーよww」 男1「まあとにかく、飯ないから購買行かね?」
俺「しかたねーなー、じゃあ俺焼きそばパンね」
男2「俺フレンチトースト」
男1「死ねwww」
…
俺「混んでんなー」
男1「心配すんな、席は確保してもらってるぜ」
男2「誰に?」
男1「先輩に頼んだわ あそこの席」
俺「誰もいないやん」
男2「置き手紙あるな まさか脅しの文章でも書いたのか?w」
消毒済み
俺「おー、これは賢い」
男1「だろー?この文書いた手紙置いとくことによって、ここで誰かゲボったと思わせるんだよ」
男2「wwwww」 男1「じゃ俺飯買ってくるわ」
俺「おん」
男2「ふー、今日もママの飯がうめえぜ!」
俺「死んどけww」
男2「ん?あれ星空と小泉じゃね?」
俺「あー、普段教室いねーなーって思ったら購買きてたのか でも2人とも弁当持ってね?」
男2「お、小泉がどっか行ったぞ」
俺「すげー、おにぎり5個抱えて戻ってきたww」
男2「あの栄養が全部おっぱいにいってんのかww」
俺「www」 星空「…!」
俺「おっ、星空と目が合ったぜ」
男2「お前が見つめてたんじゃねーのか〜?」
俺「ぬかせw」
ガシャーーーン
俺「あーん?」
チョットリンチャンダイジョウブ?!
ダ、ダイジョウブニャ/////
男2「何やってんだあいつら」
俺「!」
俺「おい…」トントン
男2「なんだよ」
俺「小泉の胸」
男2「水がかかってブラ透けてんな…」
俺「黄緑のフリルか…」
男「…」
俺&男「えっろ」ブーーーーーーーーーーー
キャー!!チガー!!!!!!
男1「お前らなにしてるん」
俺「汚しちまったから消毒頼むわ」
男2「www」 凛ちゃんは確かに、俺と目が合って動揺していた
だかしかし、そんなことにこの時はまだ気付きもしていなかった
第3話 完 マンネリ化してきたからここらでひきますかね
ひきわりだけにw 俺くんでまーくんは青髭を思い出す
あっちはまさやだったけど まーくんと凛が付き合ってセックスする所まで読みたいんだがな。濡れ場まで書いていいよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています