1期8話の南條さんの「なんとかしなくちゃいけないんだからしょうがないじゃない!!」って演技
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なんとかしなくちゃいけないんだから(小声)
ワイ「お?」
しょうがないじゃない!!
ワイ「!?」ビクンッ くっすんもこの掛け合いかなり上手くなってきてるの分かるんだけど、さすがに南條さんのは格が違った ダァンスでひと夏を魅了したいんでしょ!!!
怖いにゃ 一連の流れがいいわね
これ→PV再現からのぼらららリメイクは神 何よ…ergに出なくていいなら私だってそうしたいわよ!! 逆にラブライブ見てて胸を打たれた演技、ここと「ゼロだったんだよ!?悔しいじゃん!!」以外にある?
勿論演出や脚本やBGM込みなら色々あるだろうけど、演技だけでって話ね 「あなたがそんな人だとは思いませんでした」はくるものがあった 劇場版海未ちゃんの何やってたんですか!!!もビビる >>20
ゼロ云々より2期12話の梨子の「スクールアイドルをやりたい」かなぁ 声優の演技でいいなって思ったのラブライブだとあのシーンだけだわ 言うほどか?と思って見返してみたら言うほどだったわ こういう演技が映えるのはそれまでの流れがあってこそ 展開と演技が噛み合ってないとオルガみたいになるからな >>18
そりゃそうなんじゃね?
まぁ入っちゃってる可能性は高いだろうけど >>20
サンシャインの函館の埠頭でのダイヤとルビィの会話かなぁ 余裕が無さすぎて、圧倒的に弱かった頃のえりちやまんだ
救われてよかった
これを乗り越えてμ's入り出来たから肩から力が抜けた素を見せられるようになったし、強くもなったね こんなヒス女に付き合ってる希は大変だなぁと思いました この話の最後
ぼらららが終わった後に見せるえりちの晴れやかな少女らしい笑顔が
物凄いカタルシスを呼ぶ
良かったね良かったねって言いたくなる >>20
あ"ま"くみ"ないで!!
ピアノコンクール出てほしい
ゔあ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"‼︎ >>20
流れのチグハグさでゼロはむしろ「は?」ってなるわ >>38
逆
それを言う人居るけどちゃんと観て欲しい スノハレ歌う直前の「学校が大好きで...音楽が大好きで...」って一人ずつ呟いてくとこ
静かな演技なのにめっちゃ気迫感じてゾクッと来る なんとかしなくちゃいけない、だからなんとかしなくちゃいけないと思ってる その後の今さらアイドルやりたいなんて・・のギャップが良いよなあ。 あのシーンは絵里ばかりに目が行きがちだけど直前のくっすんもかなり良い演技してると思う 劇場版SDS前の「穂乃果!」はトラックに轢かれそうになったのかと思う程の圧 あそこな
絵里ちなりにすげえ一生懸命やってきたのに何故か全然まわりは認めてくれなくて、妹は容赦なくダメ出ししてくるし、挙げ句に一番信じてた親友にトドメ刺された形になるわけだからな
お話の都合上仕方ないとはいえ誰かやさしくしてやれや!絵里ちかわいそうやないか!!とは思った
そのすぐ後に救いがあって本当によかった 神社は色んな気が集まるスピリチュアルな場所やからね サンシャインはキメのセリフが唐突かつ抽象的すぎていくら演技が良くてもあんまり感動できないことが多い
disってる訳ではなく俺の受け取り方の問題 >>32
希自身が好きで絵里のそばに居ることを選んでるんだからその発言は希disだぞ ルビィ「スクールアイドルがやりたい…花丸ちゃんと!」
鞠莉「私が…果南を思う気持ちを甘くみないで!」
曜「私…バカだ…バカ曜だ…」
梨子「私スクールアイドルがやりたい…心から!」
千歌「泣くもんか…浦の星の思い出は笑顔の思い出にするんだ…泣いてたまるか!」
サンシャインはこの辺りが大好き
何回見ても泣けるオレはバカたけど幸せだと思う サンシャインは決めようとしている所もギャグも全部寒い
演出も演技も悪い
あのキャラ達をどうしてここまで酷くしたのやら >>35
上2つは言われてみればたしかにってなるけど
スマン最後のシーン分からん >>24
梨子ちゃんはインパクトの強い演技ではないんだけど、全体を通して凄く上手というか自然な抑揚だなと思った
あと個人的に声質も好き この後の手を差し伸べる穂乃果が最高にたまらんのだわ >>53
劇場版の理亞が早朝ランニングするところじゃない?ビリアゲのちょい前。 花陽の決意のとこ大好き
サンシャイン‼は1期8話の千歌の「だって0だったんだよ…?悔しいじゃん!」と、2期12話の梨子の「スクールアイドルをやりたい!」 いや急にキレ過ぎてなんだこいつってなったわ
演技オーバー
もう少し抑えめにやるべきだった いいキレ具合だったな
演技オーバーでもなく最高
これ以上でも以下でも駄目だった 静かなテンションから始まって少しずつ声の調子が熱くなってくとこほんと好き >>49
分かる
詩的なセリフにするのを意識しすぎてるというか、それ言わせるために無理矢理そんなシーンに繋げてるような 南條愛乃って歌手だけでなく声優として演技上手いんだなとその時初めて思ったな ここの演技自体は悪くないんだけど
ぶっちゃけエリチカまわりだけ構成のしわ寄せを喰らってて演出としてしっかり落とし込めてなかったのを勢いで押し切った感ある
にこ手前ぐらいまでの構成が良くできすぎてるから余計に >>23
当時映画館でそのシーンの後に見に来てた子供が泣いてたな 脚本の段階ではなくてコンテで京極が追加したシーンなんだよね >>69
だな
俺はあれ見るまでえりちはむしろ嫌いだった 最近無印2期見直したけど、フフッってなる所がいっぱいあってそこを巻き戻してみちゃったりする。ダイエット回の穂乃果と海未の掛け合いとか。あと、にこ弄り結構多いな〜って思った。 >>62
エモシーン作りたいが為の構成がためなんだろうけど色々こう
とりあえず感動しそうなこと叫んどけ感が強いよね でもその後、教室で黄昏れるえりちの後ろにメンバー8人いたときは「いや入ってくるとこで気づくやろがーい!」ってなるじゃん?
にこちゃんが希にもたれかかってるところで「そんな仲やったんかーい!」ってなるじゃん?
トドメに9人やウチを入れてで「いや誘ってないw誘ってないw」ってなる 8人が教室に入ってくる気配に気づけないほど物思いにふけってたっていう演出だと思ってた
あのシーンかなりの間無音が続いてたし それは演出の範囲だろう
ツッコミどころなしで、創作として面白く、構成組むのは至難の業だぞ
それでも評価されてるのは演出に成功しているから。寒いつまらん評価が大多数なのは失敗しているから
ドラゴンボールだとだった1人の最終決戦とかバーダックが宇宙に生身で出てるのは致命的な矛盾だが評価高いのと同じだな あそこサントラもまたいいんだよな……絵里のやりたいことから全くの無音になって、そこからμ'sの始まりだっけか?
穂乃果が手を差し伸べるとこ無音ってのも分かってる >>40
あれホントいらないんだが
あんな臭いセリフ入れるならスノハレのアウトロ入れるべきだった そういう考えもあるのか
俺は最大のライバルA-RISEに打ち勝つために闘志を燃やす感じと学校の皆のへの感謝が感じられてとても好き
あのセリフから満を持してのスノハレがとても良いと思う 台詞自体は好きだけど、もしスノハレのアウトロとの二択になるならアウトロを取るかなぁ スレタイの演技は感動した
あと花陽のμ's加入シーンと穂乃果が倒れてラブライブのランキングにμ'sが無くて泣くシーン 優勝回良いよね。だいすき
私が特にすきなのは、ハノケの顔がどんどん歪んで涙を流すところ
スラムダンクの、陵南戦で眼鏡君がスリー決めた後の晴子さんを思い出す。3コマ使って顔が歪んでいくところ
ああいうの弱い。思い出すだけで涙が出る >>67
9話果南の言い返し
ここのパクリというかなんというか
画像だけでも寒気する
酒井 >>83
あれ良いよね
モノローグで3話の「このまま誰も見向きもしてくれないかもしれない。応援なんてもらえないかもしれない。」が流れて穂乃果の顔がくしゃっとなって涙が流れる
そしてBGMが切り替わって僕今のタイトルがバン!と出て
視聴者が「あぁっ!そうだったのか!」ってなる一連の流れ凄くいいよね >>76
フリーザ相手に玉砕覚悟で立ち向かっただけだと思いますが >>85
ね!
ハノケを中心にμ'sの気持ちが流れ込んでくるというか
自分たちファンも含めて、みんなで駆け上がった感がアニメ内で極まったのがここだと思う(アニメ外だと紅白かファイナルか)
ラブライブってこういう物語だなって感じる、作品を象徴する最高の演出の一つ >>87
わかってくれて嬉しい!
この辺の流れは今までの事が一気に報われるようで凄いカタルシスがある
個人的に穂乃果関連で好きなのは
映画の最後の方でサニソン前にμ'sが全員集まって走って行くところ
花びらが舞ってきて
そこからBGMだけになって穂乃果が一人踊りながら走るところ
あのシーンが好き過ぎて何回見ても泣いてしまう スレタイの直後の「今さらアイドルを始めようなんて、私が言えると思う?」ってセリフ聞いて絵里も南條さんもファンになった 絵里ちゃんは涙こらえたけど
ぼららら聞きながら涙流したのは自分だった 「皆さん聞いて下さい。ことりが留学する事になりました」って言った後のみんなの反応がリアルで好き ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています