しずく「ニジガク人狼ゲーム……ですか」
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歩夢「この前、動画で観てて面白そうだと思ったの！同好会のみんなでやってみたいな」
かすみ「一般的な人狼だとプレイヤーは9人ですよね」
あなた「じゃあ私がゲームマスターをやるよ」
愛「おお！神よ！……『オオカミ』だけにっ？」
あなた「ぷぴょっｗｗｗ」
歩夢「もう！本当に笑いのツボが赤ちゃんなんだから……。でもそんなところが可愛いの……」
せつ菜「では、お言葉に甘えて最初はあなたにGMをお願いします！後で交代しましょう！！」
璃奈「私には璃奈ちゃんボードがあるから表情から読まれることはない。ちょっと有利かも。璃奈ちゃんボード［ニヤリ］」 歩夢「わ、私目線では、私に白出ししてくれてる果林さんも信用できるよっ！」
彼方「まぁ白出しされたそれぞれの目線ではそうだよねぇ〜」
エマ「まだ真占い師さんを確定させるようなタイミングじゃないから、そこは一旦フラットに見てもいいんじゃないかな？それより、かすみちゃん、占い師COしてる2人を除いたグレーに殴り合いさせて反応見てみようよ？」
かすみん「エマ先輩……意外と過激なこと言いますね……」
エマ「？だって、これはゲームでしょ？私、割り切って考えることにしたんだ〜」
かすみ「そりゃそうですけど……」
しずく（すごい……！エマさん、ある意味で役に入り込んでいる……！私も見習おう……）
せつ菜「それではかすみさん！グレーの中から仮指定をお願いします！」
璃奈「ちなみに、対象はしずくちゃん、彼方さん、せつ菜さん、私」
かすみ「うーん……。じゃ、りな子とせつ菜先輩で」
せつ菜「いや！いやいや！！何でそうなるんですか！！！」ﾊﾞｧﾝ 歩夢「わ、私目線では、私に白出ししてくれてる果林さんも信用できるよっ！」
彼方「まぁ白出しされたそれぞれの目線ではそうだよねぇ〜」
エマ「まだ真占い師さんを確定させるようなタイミングじゃないから、そこは一旦フラットに見てもいいんじゃないかな？それより、かすみちゃん、占い師COしてる2人を除いたグレーに殴り合いさせて反応見てみようよ？」
かすみん「エマ先輩……意外と過激なこと言いますね……」
エマ「？だって、これはゲームでしょ？私、割り切って考えることにしたんだ〜」
かすみ「そりゃそうですけど……」
しずく（すごい……！エマさん、ある意味で役に入り込んでいる……！私も見習おう……）
せつ菜「それではかすみさん！グレーの中から仮指定をお願いします！」
璃奈「ちなみに、対象はしずくちゃん、彼方さん、せつ菜さん、私」
かすみ「うーん……。じゃ、りな子とせつ菜先輩で」
せつ菜「いや！いやいや！！何でそうなるんですか！！！」ﾊﾞｧﾝ 歩夢「わ、私目線では、私に白出ししてくれてる果林さんも信用できるよっ！」
彼方「まぁ白出しされたそれぞれの目線ではそうだよねぇ〜」
エマ「まだ真占い師さんを確定させるようなタイミングじゃないから、そこは一旦フラットに見てもいいんじゃないかな？それより、かすみちゃん、占い師COしてる2人を除いたグレーに殴り合いさせて反応見てみようよ？」
かすみん「エマ先輩……意外と過激なこと言いますね……」
エマ「？だって、これはゲームでしょ？私、割り切って考えることにしたんだ〜」
かすみ「そりゃそうですけど……」
しずく（すごい……！エマさん、ある意味で役に入り込んでいる……！私も見習おう……）
せつ菜「それではかすみさん！グレーの中から仮指定をお願いします！」
璃奈「ちなみに、対象はしずくちゃん、彼方さん、せつ菜さん、私」
かすみ「うーん……。じゃ、りな子とせつ菜先輩で」
せつ菜「いや！いやいや！！何でそうなるんですか！！！」ﾊﾞｧﾝ >>152書き損じ
歩夢「……」
かすみ「……」
しずく「……」
果林「……」
愛「……」
彼方「……」
エマ「……」
璃奈「……」
せつ菜「……！」
せつ菜「あの！！」
みんな「！」ﾋﾞｸ
せつ菜「占い師の方は、私の合図で占い結果を言ってください！さぁ、行きますよ！」ｽｩｰｰｰ
あなた「あ、ごめんねせつ菜ちゃん。さすがに書き起こし機が混乱するかもしれないから、こっちで合図を出すね。占い師さんは、ﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟｯの後のﾎﾟｰﾝのタイミングで結果をお願い」
ﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟｯ
ﾎﾟｰﾝ
果林「歩夢、白よ！」
愛「かすみん、白！」 >>152書き損じ
歩夢「……」
かすみ「……」
しずく「……」
果林「……」
愛「……」
彼方「……」
エマ「……」
璃奈「……」
せつ菜「……！」
せつ菜「あの！！」
みんな「！」ﾋﾞｸ
せつ菜「占い師の方は、私の合図で占い結果を言ってください！さぁ、行きますよ！」ｽｩｰｰｰ
あなた「あ、ごめんねせつ菜ちゃん。さすがに書き起こし機が混乱するかもしれないから、こっちで合図を出すね。占い師さんは、ﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟｯの後のﾎﾟｰﾝのタイミングで結果をお願い」
ﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟｯ
ﾎﾟｰﾝ
果林「歩夢、白よ！」
愛「かすみん、白！」 >>152書き損じ
歩夢「……」
かすみ「……」
しずく「……」
果林「……」
愛「……」
彼方「……」
エマ「……」
璃奈「……」
せつ菜「……！」
せつ菜「あの！！」
みんな「！」ﾋﾞｸ
せつ菜「占い師の方は、私の合図で占い結果を言ってください！さぁ、行きますよ！」ｽｩｰｰｰ
あなた「あ、ごめんねせつ菜ちゃん。さすがに書き起こし機が混乱するかもしれないから、こっちで合図を出すね。占い師さんは、ﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟｯの後のﾎﾟｰﾝのタイミングで結果をお願い」
ﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟｯ
ﾎﾟｰﾝ
果林「歩夢、白よ！」
愛「かすみん、白！」 あなた『みんな〜！そろそろ昼パートを始めるよ！広間に集まってね』
──────
────
──
【2日目昼】〜ホテルオハラ・改 広間〜
あなた「みんな揃ったね。昼パートはこの円卓でやるよ。どこでもいいからまずは掛けてね」
ﾜﾀｼｺｺｰ
ﾜﾀｼﾊｺｺﾆｼﾏｽ
ｼﾞｬｶｽﾐﾝｺｯﾁｰ
ｶﾞﾔｶﾞﾔ
あなた「それじゃ、昼パートのルールを説明するよ」
あなた「このディスプレイに表示されてる残り時間がゼロになるまで、誰が人狼か議論してね。議論が盛り上がったりして時間が足りないってときは、手元の【時間延長希望】ボタンを押してね。過半数の人が延長を希望してたら、一定時間を残り時間に追加するよ」
あなた「見てのとおり、それぞれの手元は目隠し囲いで見えないから、誰が延長希望ボタンを押したか、または押してないかはわからないけど、ボタンを押している現在人数はこのディスプレイに表示されるよ」
あなた「他にも、処刑する人を決めるときの投票ボタンもそこにあるから確認してね。投票についても、投票された人物とその得票数は表示されるけど、誰が誰に投票したかは表示されないから安心して！」 あなた『みんな〜！そろそろ昼パートを始めるよ！広間に集まってね』
──────
────
──
【2日目昼】〜ホテルオハラ・改 広間〜
あなた「みんな揃ったね。昼パートはこの円卓でやるよ。どこでもいいからまずは掛けてね」
ﾜﾀｼｺｺｰ
ﾜﾀｼﾊｺｺﾆｼﾏｽ
ｼﾞｬｶｽﾐﾝｺｯﾁｰ
ｶﾞﾔｶﾞﾔ
あなた「それじゃ、昼パートのルールを説明するよ」
あなた「このディスプレイに表示されてる残り時間がゼロになるまで、誰が人狼か議論してね。議論が盛り上がったりして時間が足りないってときは、手元の【時間延長希望】ボタンを押してね。過半数の人が延長を希望してたら、一定時間を残り時間に追加するよ」
あなた「見てのとおり、それぞれの手元は目隠し囲いで見えないから、誰が延長希望ボタンを押したか、または押してないかはわからないけど、ボタンを押している現在人数はこのディスプレイに表示されるよ」
あなた「他にも、処刑する人を決めるときの投票ボタンもそこにあるから確認してね。投票についても、投票された人物とその得票数は表示されるけど、誰が誰に投票したかは表示されないから安心して！」 あなた『みんな〜！そろそろ昼パートを始めるよ！広間に集まってね』
──────
────
──
【2日目昼】〜ホテルオハラ・改 広間〜
あなた「みんな揃ったね。昼パートはこの円卓でやるよ。どこでもいいからまずは掛けてね」
ﾜﾀｼｺｺｰ
ﾜﾀｼﾊｺｺﾆｼﾏｽ
ｼﾞｬｶｽﾐﾝｺｯﾁｰ
ｶﾞﾔｶﾞﾔ
あなた「それじゃ、昼パートのルールを説明するよ」
あなた「このディスプレイに表示されてる残り時間がゼロになるまで、誰が人狼か議論してね。議論が盛り上がったりして時間が足りないってときは、手元の【時間延長希望】ボタンを押してね。過半数の人が延長を希望してたら、一定時間を残り時間に追加するよ」
あなた「見てのとおり、それぞれの手元は目隠し囲いで見えないから、誰が延長希望ボタンを押したか、または押してないかはわからないけど、ボタンを押している現在人数はこのディスプレイに表示されるよ」
あなた「他にも、処刑する人を決めるときの投票ボタンもそこにあるから確認してね。投票についても、投票された人物とその得票数は表示されるけど、誰が誰に投票したかは表示されないから安心して！」 璃奈「襲撃するときにわざわざノックをする人狼なんて、せつ菜さんくらい」
璃奈「……今回勝てたのは、そのおかげだけど」
果林「……？やっぱり何か、トリックを使ったのね？」
果林「お姉さんに教えてご覧なさい？璃奈ちゃん」
璃奈「……おしゃべりが過ぎた。私は、自分の仕事をこなす」ﾜｷﾜｷ
果林「あら、それは残念だわ……。ねぇ、襲撃って具体的にどんなこt」
璃奈「御免っ！」ｶﾞﾊﾞｯ
果林「きゃあっ！」
〜間〜
璃奈「……？」
璃奈「……倒れ、ない……？」
果林「……うふふ。璃奈ちゃん、モデルの体幹を甘く見ちゃダメよ♪」ｸﾞｸﾞｯ
果林「璃奈ちゃんはとっても賢いけど、コッチの方はまだまだみたいね……？」ｻﾜｯ
璃奈「あ……あ……」ﾌﾙﾌﾙ
果林「お姉さんが、色々教えてア・ゲ・ル♡」ﾂﾂｰ
璃奈「や、やめて……」
──────
────
── あなた『みんな〜！そろそろ昼パートを始めるよ！広間に集まってね』
──────
────
──
【2日目昼】〜ホテルオハラ・改 広間〜
あなた「みんな揃ったね。昼パートはこの円卓でやるよ。どこでもいいからまずは掛けてね」
ﾜﾀｼｺｺｰ
ﾜﾀｼﾊｺｺﾆｼﾏｽ
ｼﾞｬｶｽﾐﾝｺｯﾁｰ
ｶﾞﾔｶﾞﾔ
あなた「それじゃ、昼パートのルールを説明するよ」
あなた「このディスプレイに表示されてる残り時間がゼロになるまで、誰が人狼か議論してね。議論が盛り上がったりして時間が足りないってときは、手元の【時間延長希望】ボタンを押してね。過半数の人が延長を希望してたら、一定時間を残り時間に追加するよ」
あなた「見てのとおり、それぞれの手元は目隠し囲いで見えないから、誰が延長希望ボタンを押したか、または押してないかはわからないけど、ボタンを押している現在人数はこのディスプレイに表示されるよ」
あなた「他にも、処刑する人を決めるときの投票ボタンもそこにあるから確認してね。投票についても、投票された人物とその得票数は表示されるけど、誰が誰に投票したかは表示されないから安心して！」 何もわからん！ｗ言いながら適当に吊って当たっちゃうやつ序盤にありがち 何もわからん！ｗ言いながら適当に吊って当たっちゃうやつ序盤にありがち 何もわからん！ｗ言いながら適当に吊って当たっちゃうやつ序盤にありがち >>136
せつ菜
>>137
璃奈
OK
ピンポイントでさすがに草生える
まあ2日目昼はノーヒントの雑殴りだから多少はね？
2人とも饒舌だしなんとかなるでしょ
むしろ仮指定からの熱い殴り合いと飛び火が本番ってなもんだ >>136
せつ菜
>>137
璃奈
OK
ピンポイントでさすがに草生える
まあ2日目昼はノーヒントの雑殴りだから多少はね？
2人とも饒舌だしなんとかなるでしょ
むしろ仮指定からの熱い殴り合いと飛び火が本番ってなもんだ >>136
せつ菜
>>137
璃奈
OK
ピンポイントでさすがに草生える
まあ2日目昼はノーヒントの雑殴りだから多少はね？
2人とも饒舌だしなんとかなるでしょ
むしろ仮指定からの熱い殴り合いと飛び火が本番ってなもんだ 2日目昼に雑に人狼の疑いをかけられる人を2人決めよう（対象外：歩夢・かすみ・果林・愛）
ただし、議論パートの展開によっては、ここで挙がった以外の人が最終的に吊られることもある
安価下2つで判定はコンマ
01-20 しずく
21-40 彼方
41-60 せつ菜
61-80 エマ
81-00 璃奈 2日目昼に雑に人狼の疑いをかけられる人を2人決めよう（対象外：歩夢・かすみ・果林・愛）
ただし、議論パートの展開によっては、ここで挙がった以外の人が最終的に吊られることもある
安価下2つで判定はコンマ
01-20 しずく
21-40 彼方
41-60 せつ菜
61-80 エマ
81-00 璃奈 2日目昼に雑に人狼の疑いをかけられる人を2人決めよう（対象外：歩夢・かすみ・果林・愛）
ただし、議論パートの展開によっては、ここで挙がった以外の人が最終的に吊られることもある
安価下2つで判定はコンマ
01-20 しずく
21-40 彼方
41-60 せつ菜
61-80 エマ
81-00 璃奈 〜歩夢の部屋〜
歩夢「鞠莉さん……今夜襲われたみたいだけど、どんなことされたんだろう……」
歩夢「私も……狼さんに選ばれたら襲われちゃうの……？……ううん！そんなのだめだよ！同好会のみんなのことは大好きだけど、それでも、やっぱりあの子じゃなきゃ……私……」ﾓﾝﾓﾝ
歩夢「……私、決めた」
歩夢「ただ陣営が勝つだけじゃだめ。私は、生き残って勝つんだ」
〜彼方の部屋〜
彼方「すやぁ……」ｽﾔｧ
〜エマの部屋〜
エマ「〜♪」ﾌﾝﾌﾝ
ｺﾝｺﾝ
エマ「！」ﾋﾞｸ
エマ「……誰？今日は狼さんは来ないはずだよ……？」
ｶﾞﾁｬ
鞠莉「グッイブニーン〜！エマ〜♪」ﾂﾔﾂﾔ
エマ「鞠莉ちゃん！襲われたはずじゃ？！」
鞠莉「そうなの〜☆もうそれが予想以上でね♪」ﾂﾔﾂﾔ
鞠莉「オオカミさん用にお菓子を用意したんだけど、こっちには目もくれなくてね」ﾂﾔﾂﾔ
鞠莉「せっかくだからエマにおすそ分けしようと思って、あの子に許可を取って、特別にお邪魔したのよ！」ﾂﾔﾂﾔ
エマ「そうだったんだね〜！鞠莉ちゃんが無事で何よりだよ〜。お菓子はありがたくいただくね♪」
鞠莉「ええ！楽しんで♪それじゃ、グッドラ〜ック☆」ﾂﾔﾂﾔ
エマ「♪」 〜歩夢の部屋〜
歩夢「鞠莉さん……今夜襲われたみたいだけど、どんなことされたんだろう……」
歩夢「私も……狼さんに選ばれたら襲われちゃうの……？……ううん！そんなのだめだよ！同好会のみんなのことは大好きだけど、それでも、やっぱりあの子じゃなきゃ……私……」ﾓﾝﾓﾝ
歩夢「……私、決めた」
歩夢「ただ陣営が勝つだけじゃだめ。私は、生き残って勝つんだ」
〜彼方の部屋〜
彼方「すやぁ……」ｽﾔｧ
〜エマの部屋〜
エマ「〜♪」ﾌﾝﾌﾝ
ｺﾝｺﾝ
エマ「！」ﾋﾞｸ
エマ「……誰？今日は狼さんは来ないはずだよ……？」
ｶﾞﾁｬ
鞠莉「グッイブニーン〜！エマ〜♪」ﾂﾔﾂﾔ
エマ「鞠莉ちゃん！襲われたはずじゃ？！」
鞠莉「そうなの〜☆もうそれが予想以上でね♪」ﾂﾔﾂﾔ
鞠莉「オオカミさん用にお菓子を用意したんだけど、こっちには目もくれなくてね」ﾂﾔﾂﾔ
鞠莉「せっかくだからエマにおすそ分けしようと思って、あの子に許可を取って、特別にお邪魔したのよ！」ﾂﾔﾂﾔ
エマ「そうだったんだね〜！鞠莉ちゃんが無事で何よりだよ〜。お菓子はありがたくいただくね♪」
鞠莉「ええ！楽しんで♪それじゃ、グッドラ〜ック☆」ﾂﾔﾂﾔ
エマ「♪」 〜歩夢の部屋〜
歩夢「鞠莉さん……今夜襲われたみたいだけど、どんなことされたんだろう……」
歩夢「私も……狼さんに選ばれたら襲われちゃうの……？……ううん！そんなのだめだよ！同好会のみんなのことは大好きだけど、それでも、やっぱりあの子じゃなきゃ……私……」ﾓﾝﾓﾝ
歩夢「……私、決めた」
歩夢「ただ陣営が勝つだけじゃだめ。私は、生き残って勝つんだ」
〜彼方の部屋〜
彼方「すやぁ……」ｽﾔｧ
〜エマの部屋〜
エマ「〜♪」ﾌﾝﾌﾝ
ｺﾝｺﾝ
エマ「！」ﾋﾞｸ
エマ「……誰？今日は狼さんは来ないはずだよ……？」
ｶﾞﾁｬ
鞠莉「グッイブニーン〜！エマ〜♪」ﾂﾔﾂﾔ
エマ「鞠莉ちゃん！襲われたはずじゃ？！」
鞠莉「そうなの〜☆もうそれが予想以上でね♪」ﾂﾔﾂﾔ
鞠莉「オオカミさん用にお菓子を用意したんだけど、こっちには目もくれなくてね」ﾂﾔﾂﾔ
鞠莉「せっかくだからエマにおすそ分けしようと思って、あの子に許可を取って、特別にお邪魔したのよ！」ﾂﾔﾂﾔ
エマ「そうだったんだね〜！鞠莉ちゃんが無事で何よりだよ〜。お菓子はありがたくいただくね♪」
鞠莉「ええ！楽しんで♪それじゃ、グッドラ〜ック☆」ﾂﾔﾂﾔ
エマ「♪」 〜しずくの部屋〜
しずく「くっ……。口惜しい……！」ｷﾞﾘﾘ
しずく「善良な市民が人狼に襲撃されることがわかっていながら、今夜の私には何もできないっ！」ﾄﾞﾝ
しずく「なんて……なんて無力……。鞠莉さん、私を許してください」
しずく「……いえ、むしろ許されない方が、私にとっては救いなのかもしれない……」
しずく「ふふっ……。憎まれた数だけ……背負った十字架の数だけ、人狼の首をくくると誓いましょう」
しずく「他の誰にでもなく、この私の魂にッ！」
しずく「……」
しずく「……決まった……！」
しずく「……あれ？そういえば、昼は使命を忘れてしまう設定だったかも……」
しずく「と、すると……」ｵﾎﾝ
しずく「ああ……でも、この感情ですらも、昼の私は忘れてしまう。夜になる度、私はうなされるというのに……」
しずく「……」ｳｰﾝ
しずく「……さ、もう寝よう。オフィーリアが恋しくなっちゃう」 〜しずくの部屋〜
しずく「くっ……。口惜しい……！」ｷﾞﾘﾘ
しずく「善良な市民が人狼に襲撃されることがわかっていながら、今夜の私には何もできないっ！」ﾄﾞﾝ
しずく「なんて……なんて無力……。鞠莉さん、私を許してください」
しずく「……いえ、むしろ許されない方が、私にとっては救いなのかもしれない……」
しずく「ふふっ……。憎まれた数だけ……背負った十字架の数だけ、人狼の首をくくると誓いましょう」
しずく「他の誰にでもなく、この私の魂にッ！」
しずく「……」
しずく「……決まった……！」
しずく「……あれ？そういえば、昼は使命を忘れてしまう設定だったかも……」
しずく「と、すると……」ｵﾎﾝ
しずく「ああ……でも、この感情ですらも、昼の私は忘れてしまう。夜になる度、私はうなされるというのに……」
しずく「……」ｳｰﾝ
しずく「……さ、もう寝よう。オフィーリアが恋しくなっちゃう」 〜しずくの部屋〜
しずく「くっ……。口惜しい……！」ｷﾞﾘﾘ
しずく「善良な市民が人狼に襲撃されることがわかっていながら、今夜の私には何もできないっ！」ﾄﾞﾝ
しずく「なんて……なんて無力……。鞠莉さん、私を許してください」
しずく「……いえ、むしろ許されない方が、私にとっては救いなのかもしれない……」
しずく「ふふっ……。憎まれた数だけ……背負った十字架の数だけ、人狼の首をくくると誓いましょう」
しずく「他の誰にでもなく、この私の魂にッ！」
しずく「……」
しずく「……決まった……！」
しずく「……あれ？そういえば、昼は使命を忘れてしまう設定だったかも……」
しずく「と、すると……」ｵﾎﾝ
しずく「ああ……でも、この感情ですらも、昼の私は忘れてしまう。夜になる度、私はうなされるというのに……」
しずく「……」ｳｰﾝ
しずく「……さ、もう寝よう。オフィーリアが恋しくなっちゃう」 初日のエマと彼方ちゃん頑張らないとグレランで吊られそう 初日のエマと彼方ちゃん頑張らないとグレランで吊られそう 初日のエマと彼方ちゃん頑張らないとグレランで吊られそう 配役分かって読むSSも面白いもんだな
>>1がんばえー 配役分かって読むSSも面白いもんだな
>>1がんばえー 配役分かって読むSSも面白いもんだな
>>1がんばえー せつ菜と璃奈ちゃん2人で襲いかかってもエマちゃんに返り討ちにされそう せつ菜と璃奈ちゃん2人で襲いかかってもエマちゃんに返り討ちにされそう せつ菜と璃奈ちゃん2人で襲いかかってもエマちゃんに返り討ちにされそう せつ菜が潜伏できるかな…狂人じゃないのに狂人に見られそう せつ菜が潜伏できるかな…狂人じゃないのに狂人に見られそう せつ菜が潜伏できるかな…狂人じゃないのに狂人に見られそう 〜璃奈の部屋〜
璃奈「……こうやってみんなで遊べるの、楽しい」
璃奈「なるべく長く生き残れるように頑張らないと」
ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ
ｶﾞﾁｬ
璃奈「はい」
せつ菜『璃奈さんですか？せつ菜です！！』
璃奈「せつ菜さん。私に電話をかけられるってことは……せつ菜さんも人狼ってことだよね？」
せつ菜『はい！私達、運が良いですよねっ！このゲームの主役である人狼なんですよっ？！』
璃奈「うん。確かに、そういう考え方もできる。せつ菜さんがパートナーで良かった。璃奈ちゃんボード［やったるでー］」
せつ菜『私もです！ところで、今夜の襲撃については自動的に鞠莉さんなので考える余地はありませんが、明日以降はどう立ち回りましょうか？』
璃奈「狂人ありだから、狂人が働いてくれることに期待して私は潜伏する」
せつ菜『了解です。私も同意見なので、人狼はどちらも潜伏でいきましょう！』 〜璃奈の部屋〜
璃奈「……こうやってみんなで遊べるの、楽しい」
璃奈「なるべく長く生き残れるように頑張らないと」
ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ
ｶﾞﾁｬ
璃奈「はい」
せつ菜『璃奈さんですか？せつ菜です！！』
璃奈「せつ菜さん。私に電話をかけられるってことは……せつ菜さんも人狼ってことだよね？」
せつ菜『はい！私達、運が良いですよねっ！このゲームの主役である人狼なんですよっ？！』
璃奈「うん。確かに、そういう考え方もできる。せつ菜さんがパートナーで良かった。璃奈ちゃんボード［やったるでー］」
せつ菜『私もです！ところで、今夜の襲撃については自動的に鞠莉さんなので考える余地はありませんが、明日以降はどう立ち回りましょうか？』
璃奈「狂人ありだから、狂人が働いてくれることに期待して私は潜伏する」
せつ菜『了解です。私も同意見なので、人狼はどちらも潜伏でいきましょう！』 〜璃奈の部屋〜
璃奈「……こうやってみんなで遊べるの、楽しい」
璃奈「なるべく長く生き残れるように頑張らないと」
ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ
ｶﾞﾁｬ
璃奈「はい」
せつ菜『璃奈さんですか？せつ菜です！！』
璃奈「せつ菜さん。私に電話をかけられるってことは……せつ菜さんも人狼ってことだよね？」
せつ菜『はい！私達、運が良いですよねっ！このゲームの主役である人狼なんですよっ？！』
璃奈「うん。確かに、そういう考え方もできる。せつ菜さんがパートナーで良かった。璃奈ちゃんボード［やったるでー］」
せつ菜『私もです！ところで、今夜の襲撃については自動的に鞠莉さんなので考える余地はありませんが、明日以降はどう立ち回りましょうか？』
璃奈「狂人ありだから、狂人が働いてくれることに期待して私は潜伏する」
せつ菜『了解です。私も同意見なので、人狼はどちらも潜伏でいきましょう！』 〜璃奈の部屋〜
璃奈「……こうやってみんなで遊べるの、楽しい」
璃奈「なるべく長く生き残れるように頑張らないと」
ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ
ｶﾞﾁｬ
璃奈「はい」
せつ菜『璃奈さんですか？せつ菜です！！』
璃奈「せつ菜さん。私に電話をかけられるってことは……せつ菜さんも人狼ってことだよね？」
せつ菜『はい！私達、運が良いですよねっ！このゲームの主役である人狼なんですよっ？！』
璃奈「うん。確かに、そういう考え方もできる。せつ菜さんがパートナーで良かった。璃奈ちゃんボード［やったるでー］」
せつ菜『私もです！ところで、今夜の襲撃については自動的に鞠莉さんなので考える余地はありませんが、明日以降はどう立ち回りましょうか？』
璃奈「狂人ありだから、狂人が働いてくれることに期待して私は潜伏する」
せつ菜『了解です。私も同意見なので、人狼はどちらも潜伏でいきましょう！』 〜璃奈の部屋〜
璃奈「……こうやってみんなで遊べるの、楽しい」
璃奈「なるべく長く生き残れるように頑張らないと」
ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ
ｶﾞﾁｬ
璃奈「はい」
せつ菜『璃奈さんですか？せつ菜です！！』
璃奈「せつ菜さん。私に電話をかけられるってことは……せつ菜さんも人狼ってことだよね？」
せつ菜『はい！私達、運が良いですよねっ！このゲームの主役である人狼なんですよっ？！』
璃奈「うん。確かに、そういう考え方もできる。せつ菜さんがパートナーで良かった。璃奈ちゃんボード［やったるでー］」
せつ菜『私もです！ところで、今夜の襲撃については自動的に鞠莉さんなので考える余地はありませんが、明日以降はどう立ち回りましょうか？』
璃奈「狂人ありだから、狂人が働いてくれることに期待して私は潜伏する」
せつ菜『了解です。私も同意見なので、人狼はどちらも潜伏でいきましょう！』 最後まで書きためたら、明日か明後日のどっかの時間で同じスレタイでワッチョイ付けて立てるよ
じゃあまた次スレで 〜璃奈の部屋〜
璃奈「……こうやってみんなで遊べるの、楽しい」
璃奈「なるべく長く生き残れるように頑張らないと」
ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ
ｶﾞﾁｬ
璃奈「はい」
せつ菜『璃奈さんですか？せつ菜です！！』
璃奈「せつ菜さん。私に電話をかけられるってことは……せつ菜さんも人狼ってことだよね？」
せつ菜『はい！私達、運が良いですよねっ！このゲームの主役である人狼なんですよっ？！』
璃奈「うん。確かに、そういう考え方もできる。せつ菜さんがパートナーで良かった。璃奈ちゃんボード［やったるでー］」
せつ菜『私もです！ところで、今夜の襲撃については自動的に鞠莉さんなので考える余地はありませんが、明日以降はどう立ち回りましょうか？』
璃奈「狂人ありだから、狂人が働いてくれることに期待して私は潜伏する」
せつ菜『了解です。私も同意見なので、人狼はどちらも潜伏でいきましょう！』 リアル人狼だと狼の襲撃より先に狩人が守る対象をGMに指定して、それから襲撃して、襲撃が成功したが失敗したのかを狼だけに教えたりする リアル人狼だと狼の襲撃より先に狩人が守る対象をGMに指定して、それから襲撃して、襲撃が成功したが失敗したのかを狼だけに教えたりする リアル人狼だと狼の襲撃より先に狩人が守る対象をGMに指定して、それから襲撃して、襲撃が成功したが失敗したのかを狼だけに教えたりする あーでもドアの前に狩人が居たらそのまま狼は退散って感じなら大丈夫か
被り物しても体格で分かっちゃうわｗ あーでもドアの前に狩人が居たらそのまま狼は退散って感じなら大丈夫か
被り物しても体格で分かっちゃうわｗ あーでもドアの前に狩人が居たらそのまま狼は退散って感じなら大丈夫か
被り物しても体格で分かっちゃうわｗ リアル人狼だと狼の襲撃より先に狩人が守る対象をGMに指定して、それから襲撃して、襲撃が成功したが失敗したのかを狼だけに教えたりする リアル人狼だと狼の襲撃より先に狩人が守る対象をGMに指定して、それから襲撃して、襲撃が成功したが失敗したのかを狼だけに教えたりする リアル人狼だと狼の襲撃より先に狩人が守る対象をGMに指定して、それから襲撃して、襲撃が成功したが失敗したのかを狼だけに教えたりする 鞠莉「あなたたち、随分楽しそうな遊びをしているのね〜☆マリー達も今度やってみようかしら♪」
歩夢「あ、あなた……？どういうことか説明して？」
あなた「うん。今回のゲームについて話したら、鞠莉さんがホテルを貸してくれることになったんだ」
あなた「昼パートは広間で、夜パートは各自個室でやるってのはどうかな？もちろん人狼たちはどちらかの部屋で誰を襲うか相談していいからね」
あなた「あと、狩人は実際に護衛する人の部屋に行って待機しててね」
あなた「そして、人狼達は襲う人を決めたら実際にその人の部屋を襲撃するんだ」
あなた「そうそう、占い師と霊能者は、部屋に備え付けの電話で私に連絡してくれたら結果をそれぞれ伝えるよ」
あなた「部屋は完全防音だから誰かが襲われても周りの人は気付かないから安心してね」
あなた「……とまあ、こんなところかな。どう？ずっとエキサイティングになったと思わない？」ﾜｸﾜｸ
みんな「……」ｼﾝ
鞠莉「話はまとまったかしら？じゃあ、ヘリを呼んでるから早速let's go〜♪」 鞠莉「あなたたち、随分楽しそうな遊びをしているのね〜☆マリー達も今度やってみようかしら♪」
歩夢「あ、あなた……？どういうことか説明して？」
あなた「うん。今回のゲームについて話したら、鞠莉さんがホテルを貸してくれることになったんだ」
あなた「昼パートは広間で、夜パートは各自個室でやるってのはどうかな？もちろん人狼たちはどちらかの部屋で誰を襲うか相談していいからね」
あなた「あと、狩人は実際に護衛する人の部屋に行って待機しててね」
あなた「そして、人狼達は襲う人を決めたら実際にその人の部屋を襲撃するんだ」
あなた「そうそう、占い師と霊能者は、部屋に備え付けの電話で私に連絡してくれたら結果をそれぞれ伝えるよ」
あなた「部屋は完全防音だから誰かが襲われても周りの人は気付かないから安心してね」
あなた「……とまあ、こんなところかな。どう？ずっとエキサイティングになったと思わない？」ﾜｸﾜｸ
みんな「……」ｼﾝ
鞠莉「話はまとまったかしら？じゃあ、ヘリを呼んでるから早速let's go〜♪」 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
