曜「木も家も道路も…霊圧だけで押し潰されていく……!」

千歌「……ッ」
千歌(この水の中で護られていなかったら…私も……!)

果南「…スゴいな…」

真姫「流石の貴女も、あまりの霊圧に圧倒されてるって感じね」
真姫「無理もないわ。寧ろまだ貴女の身体が原型を保っていることを……」

果南「これなら全力で戦っても良さそうだね!」ビリビリイッ

真姫「ヴェエッ!?」

曜「制服を!」

千歌「破り捨てた!?」