ルビィは激怒した。
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ルビィは激怒した。
必ず、かの邪智暴虐の王を除かなければならぬと決意した。
ルビィには政治がわからぬ。ルビィは、漁村の漁師である。網を張り、船上で昼寝をして暮して来た。
けれども邪悪に対しては、人一倍に敏感であった。
きょう未明ルビィは村を出発し、野を越え山越え、十里はなれた此この沼津の市にやって来た。
ルビィには父も、母も無い。旦那も無い。十八の、勝ち気な姉と二人暮しだ。 堕天使ヨハネは、すべてを察した様子で首肯き、刑場一ぱいに鳴り響くほど音高く泣き叫んだ。泣き終えてから優しく微笑み、
「ルビィ、私はバカだった。同じくらいアンタもバカよ。私はこの三日の間、一瞬の間もなく、ルビィを疑った。生れて、はじめてルビィを疑った。ルビィが私を騙してくれなければ、私はまだ生きていられた。」
警吏は腕に唸うなりをつけて堕天使ヨハネの頬を殴った。
「バカ野郎、ルビィめ。」一人ごちて、それから悔し泣きにおいおい声を放って泣いた。 群衆の中からも、歔欷きょきの声が聞えた。暴君アベノミクスは、群衆の背後からヨハネの様を、まじまじと見つめていたが、やがて静かに彼女に近づき、顔をあからめて、こう言った。
「お前の母親の望みは叶ったぞ。おまえは、親に捨てられたのだ。信実とは、決して空虚な妄想ではなかった。」
どっと群衆の間に、歓声が起った。
「万歳、王様万歳。」 最後の安倍の言葉の意味がわからない…
ヨハネの母親の願いとかどこから出てきた 途中までよかったのにね
メロスまんまのがよかったな <語り手>
夜の風をきり(U╯ꈊ╰U)で駆け行くのは誰や?
それは姉と妹
姉は妹を腕にかかえて
しっかりと抱いて温めてるん |c||^.- ^||「妹よ、何を怖がって顔を隠すのです?」
⌒°( °ω°)°⌒「お姉ちゃんはメノ^ノ。^リが見えないの?コケシみたいなオモチャと薄い本をもったメノ^ノ。^リが」
|c||;^.- ^|| 「妹よ、あれはただの霧ですわ」 メノ^ノ。^リ「可愛いお嬢さん、私と一緒においで
楽しく遊びましょう♡
キレイな花も咲いて
可愛い衣装もたくさんあるわよ♡」
⌒°( °ω°)°⌒「お姉ちゃん!お姉ちゃん!メノ^ノ。^リのささやきが聞こえないの?」
|c||;^.- ^||「落ち着きなさい妹。枯葉が風で揺れているだけですわ」 魔王「かわいい坊や、一緒においで。Yo、party time!」
魔王の娘「パティーターイ!」
子「ボンバヘッ!(ボンバッヘッ!)ボンバヘッ!(オトーサーン!)
燃っえっだっすよーなー!あっつい魔王!」
父「Oh、Year!」
魔王「ボッ、ボッ、ボンバヘ!ボッボッボンバヘッ!」
子「ボンバヘッ!(ボンバッヘッ!)ボンバヘッ!(オトーサーン!)
無っ茶っしって知ったー!ホントの魔王ー!」
父「get down!」
魔王「Everytime wont you!何時でもFound you!逢いたいおーもいが〜ぁ〜!」
子「ボンバヘッ!(オトーサーン!)ボンバヘッ!(オトーサーン!)
魔王がぼくを見つけてKiss you!今夜も熱くなる!!」
父親はぎょっとして、体を全力で踊らせ歌った。子供を両腕に抱え、 やっとの思いで歌い終えた・・・
腕に抱えられた子はすでにボンバヘッ メノ^ノ。^リ「素敵なお嬢さん、私と一緒においで?
私のオトモダチが貴女の面倒を見てあげる
歌や踊りやレズも披露させるわ」
⌒°( ;°ω°)°⌒「お姉ちゃぁ!お姉ちゃぁ!あれが見えないの?暗がりにいるメノ^ノ。^リの从/c*^ヮ^§从とメメ´- ント が」
c||;^.- ^|| 「妹よ、確かに見えますが、あれは灰色の古い柳ですわ」 メノ^ノ。^リ「貴女のことが大好きなの。イヤがるならチカラづくで連れていくわ♡」
⌒°( ;´°ω°`)°⌒「ぉねいちゃぁ!ぉねいちゃぁ!メノ^ノ。^リがりゅびぃをつかんでくるよ!メノ^ノ。^リがりゅびぃを苦しめルビィ!!」
<語り手>
姉は恐ろしくなり(U╯ꈊ╰U) を急がせた
アヘる妹を腕に抱いて
疲労困憊で辿り着いた時には
妹は既にレズられてたんやって 善子ちゃんを生贄にしたから梨子ちゃんに制裁されたんですね 石田純一コロナーに
さよなら純一
年齢的にヤバいかもしれん靴下はかないからだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています