ダイヤ「うふふっ。噂をすれば、朴念仁その1がお戻りですわ」

鞠莉「ただいま。なんの話?」

ダイヤ「世間話ですよ、なんてことのない。どうでした、曜さんとのランチは」

鞠莉「んー、あっという間だったわ。すぐ食べ終わっちゃったし、ランチというよりもお茶会みたいな雰囲気で」

果南「でも、実はすごく楽しかった?」

鞠莉「…わかるの?」