栞子「近江さんの適性は、、です」

彼方「ん〜? あれれ〜、彼方ちゃん聞き逃しちゃったかな〜。もう一回言ってくれる〜?」

栞子「近江さんの適性は、、です」

彼方「んんん〜?」

栞子「寝起きで聞き取りにくいようですね。紙に書きましょうか」

栞子「これが、近江さんの適正です」キュッ

スッ

『、』

彼方「んんんんんん〜?」