0063名無しで叶える物語(たこやき)
2020/04/06(月) 01:07:10.46ID:J4C66LB/ダイヤ「この前はありがとうございました。あの時はどうなるかと」
花丸「こちらこそ。ありがとうございました。ダイヤさんのおかげで命拾いしたずら」
ダイヤ「ところで、私に落ちてきていたという石を砕いたのはもしかして花丸ですか?」
花丸「そうずら」
ダイヤ「ハッキリとは覚えていませんが私たちの間隔は5m近く開いていたハズ……スタンドが届かないのでは……?」
花丸「ふっふっふっ……」
ダイヤ「そ、そんなにおかしいですか?」