後日

ダイヤ「この前はありがとうございました。あの時はどうなるかと」

花丸「こちらこそ。ありがとうございました。ダイヤさんのおかげで命拾いしたずら」

ダイヤ「ところで、私に落ちてきていたという石を砕いたのはもしかして花丸ですか?」

花丸「そうずら」

ダイヤ「ハッキリとは覚えていませんが私たちの間隔は5m近く開いていたハズ……スタンドが届かないのでは……?」

花丸「ふっふっふっ……」

ダイヤ「そ、そんなにおかしいですか?」