あなた「えっちしないと出られない部屋?」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
あなた「ん…どこだろう…ここ…」
あなた「確か歩夢ちゃんと一緒に学校に言ってる途中で…」
あなた「あ、歩夢ちゃん!起きて!」ユサユサ
歩夢「う…ん…」
あなた「歩夢ちゃん、大丈夫?」
歩夢「あれ…?ここは…」
あなた「わからないんだ。どこかに閉じ込められたみたい」
歩夢「ええっ!?」
あなた「あ、壁に何か書いてある…」
『この部屋はえっちしないと出られません』 歩夢「きゅ、急にどうしたの…?」
あなた「歩夢ちゃんがえっちな身体で誘惑するから…もう我慢できない!」
歩夢「ごはん冷めちゃうよぉ…」
あなた「ご飯なんていらない!歩夢ちゃんが欲しい!!」
歩夢「あっ…♡ね、ねぇ、せめてやさしく…」
あなた「歩夢ちゃん!歩夢ちゃん!」 歩夢「はぁ…っ♡はぁ…♡」
あなた「やってしまった…しかも無理やり…」
あなた「うぅ…ごめんね、歩夢ちゃん。でもこれで…」
歩夢「…ねぇ」
あなた「歩夢ちゃん?」
歩夢「もっと、しよ?♡」 あなた「やっ…♡もう勃たないから…」
歩夢「ふふっ、大丈夫♡あなたのことならなんでも知ってるから…」
歩夢「ここ、弄られると気持ちいいんでしょ?♡」
あなた「あっ…♡」
歩夢「ほら、元気出たでしょ♡」 あなた「あ…っ♡やめ…っ♡」
歩夢「我慢させてたんだよね?♡ごめんね♡」
〜間〜
あなた「だめっ!もう出ない!もう出ないからぁっ!」
歩夢「精子全部ちょうだい♡」
〜間〜
歩夢「ねぇ♡もっとほしいな♡」
〜間〜
あなた「ぐすっ…ひぐっ…」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています