0020名無しで叶える物語(もみじ饅頭)
2020/03/25(水) 22:15:02.41ID:peui053o彼方 (彼方ちゃん秘技狸寝入り〜♪いつも寝てる彼方ちゃんだからこそできる…えへへ…)
果林「彼方…」コソッ
彼方 (果林ちゃん…近いよぉ…鼻元に良い香り…香水も付けてきてくれたのかな・・・?)
果林「眠ってリラックスできてるみたいで良かったわ…♪私、絶対彼方が悲しむようなことしないからね…?」ソッ
彼方 (わっ…果林ちゃんの手が彼方ちゃんの手の上に…柔らかくてすべすべだよ〜彼方ちゃんの手は…大丈夫かな〜?)
果林「ふふっ…彼方の手…小さくて可愛いわね♪」
彼方「〜〜〜///」バッ
果林「あら、彼方起きたの?ちょうど終わったところよ?」
彼方「う、うん…果林ちゃん、彼方ちゃんの手に手が…」
果林「あっ…ご、ごめんなさい!嫌だったかしら?!」パッ