梨子「だ、だってにこさんは虎太郎くんがいるしやり方とか知ってるかなってっ!」

にこ「確かに虎太郎のを手伝ったことはあるけど、それとこれとは……だって年齢も関係も違うし!」

梨子「で、でもっ!」

にこ「というか普通に座って普通に出せばいいでしょうが!」

梨子「1回試しにやってみたら……その、まじまじと下見れなくて……太ももに……」

にこ「持って狙えばいいでしょお!?」