ことり「ぺろ……♡ん、ちゅ♡」

海未「う、あぁ…♡い、一体……なんの、つもり、ですかぁ…っ!?気持ち、悪い……っ♡」ピクピク♡

勇者さんの首筋にむしゃぶりつくと、髪からほんのり漂う石鹸の香りと、うなじの少し蒸れた汗の香りが一緒にことりの鼻腔をくすぐって……
これが、勇者さんの香りなんだね♡
女の子らしくって、清楚で頑張りやさんな、とっても素敵な香り…♡

これを、ことりの手で…濃厚なざーめんと、愛液と、ことりの香りで塗り替えてあげるんだ♡
この背徳感、たまらないよね……♡