――――――数日後。

海未「ほら、ことり…ご飯の時間ですよ?おねだり、してみせなさい♡」

ことり「海未様っ♡ご主人様ぁ♡おちんちん、ください♡ご主人様のおちんちん大好きな、へんたいで、どすけべで、イキたがりの…いけない子なことりに、おしおきおちんちん…たっぷりくださいっ♡♡」キュンキュン♡

海未「くすくす♡相変わらず媚びるのが上手ですね、ことりは♡いいでしょう、早くお尻を向けなさい…犯して差し上げますよ♡」