ことり「やぁぁぁんっ♡♡♡イッちゃうよぉ♡またぁ!?イッ―――――う゛ぁぁぁぁぁ〜っ♡♡」ガクガクガク♡

海未「間髪入れずに連続ですよ♡ほら、もっとよがりなさい♡痙攣も止まらぬまま、淫語を吐き、悶え苦しみ、泣き叫び…!惨めに、絶頂するのですっ!!」グリグリグリグリ♡

ことり「ひ―――ぎ、あ゛ぁぁっ♡イッてるっ!?イッてる、のにぃ!!う゛ぁッ♡んあ゛あっ♡♡ぐりぐり、だめぇぇっ♡♡おちんちん、押し付けるの…ら゛めぇぇぇっっっ♡♡」ガクガクガク♡

海未「あははははははっ♡無様です♡無様ですねぇ、サキュバス♡けれど、まだまだ終わりませんからね!私の受けた屈辱を、この手でたっぷり晴らすまでは!」ドチュドチュッ♡

ことり「こ、壊れ………ちゃう…♡ことり、こわ、され、ちゃうぅ…………♡♡」ガクガク♡ビクビク♡♡