海未「は、あはは……っ♡あれだけ私を弄んだこの尻尾も…こうして、握ってしまえばっ♡」グイッ♡

ことり「く、ぁあんっ♡いたいっ♡♡」

海未「ただの拘束具…手綱に過ぎませんねぇ?ほら、引っ張ってあげますよ♡歓びなさいっ!!」グイグイッ♡

ことり「やめてぇ!らんぼうに、しないでぇ♡ん゛ぁ♡らめぇ♡ら゛め、らろぉぉ♡♡」ガクビク♡

海未「あなたの余裕に満ちた表情…仮面を、ずっと剥がしたいと思っていたのですよ!あはははっ♡随分と余裕なく、いい表情でよがるではありませんかっ!!」

ことり「いわないでぇ♡そんなぁ!そんなこと、いわ、ない、れ゛ぇ…ぇ♡♡」

海未「いいえ、いくらでも言って差し上げますとも♡人間ごときから搾精することすら叶わず…恥辱と♡屈辱と♡精液に塗れっ♡イキ狂いなさいっ!!!」ズチュッ♡グリグリ♡