ことり「じゅぽじゅぽ♡じゅるるっ♡♡ちろちろちろ♡♡」

海未「〜っ♡〜〜♡う、ぅあ…♡気持ち、いい、です…♡もっと、もっと♡」

…………あれ?
ことりの計算だと、ここでまず一回勇者さんが耐えきれなくなって、射精しちゃうはずだったんだけど……?

海未「?どうしたのですか、そんな気の抜けた顔をして……」

ことり「え?あ、ごめんごめん…すぐ、気持ちよくさせてあげる、ね……♡」